今回は関西百名山の長老ヶ岳にやってきました。
世間はシルバーウイークですが、ワタシは明日は会社、本日もソロです。
羽生丈二:「無酸素単独」
ワタシ:「必ず生きて帰る」
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9/20 8:13
今回は関西百名山の長老ヶ岳にやってきました。
世間はシルバーウイークですが、ワタシは明日は会社、本日もソロです。
羽生丈二:「無酸素単独」
ワタシ:「必ず生きて帰る」
森林公園への林道は通行止めである旨、事前に皆さまのレコで確認済みです。
予定の林道蹴り込みに車を停めて案内看板を確認。
周回すると、下りはほとんど舗装林道歩きになるそうで、まあ、それでええわと思いながら案内板を見ますが、どちらから回ればよいのやら。
案内板:「ひょっとして方向音痴?」
ワタシ:「わかりますか?」
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9/20 8:14
森林公園への林道は通行止めである旨、事前に皆さまのレコで確認済みです。
予定の林道蹴り込みに車を停めて案内看板を確認。
周回すると、下りはほとんど舗装林道歩きになるそうで、まあ、それでええわと思いながら案内板を見ますが、どちらから回ればよいのやら。
案内板:「ひょっとして方向音痴?」
ワタシ:「わかりますか?」
よくわからなくなって、こちらの林道に。
横の看板に右の林道を行くと長老ヶ岳とか書かれてますので、少し先の上り(右)を取って進んでみることに。
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9/20 8:22
よくわからなくなって、こちらの林道に。
横の看板に右の林道を行くと長老ヶ岳とか書かれてますので、少し先の上り(右)を取って進んでみることに。
そのまま七色の木にやってきました。
七色の木:「予定してた?方向音痴炸裂?」
ワタシ:「先に寄っとこうかなと思いまして…(汗)」
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9/20 8:25
そのまま七色の木にやってきました。
七色の木:「予定してた?方向音痴炸裂?」
ワタシ:「先に寄っとこうかなと思いまして…(汗)」
見事な七色の木。
7種類の木が共生しているという不思議な木だそうです。
一本のカツラの木にスギ、ケヤキ、イロハモミジ、フジ、カヤ、イタヤカエデの6種類が宿っているそうです。
旅の安全を祈念します。
七色の木:「そんなんお祈りされても…」
ワタシ:「あきませんか?」
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9/20 8:26
見事な七色の木。
7種類の木が共生しているという不思議な木だそうです。
一本のカツラの木にスギ、ケヤキ、イロハモミジ、フジ、カヤ、イタヤカエデの6種類が宿っているそうです。
旅の安全を祈念します。
七色の木:「そんなんお祈りされても…」
ワタシ:「あきませんか?」
もとの駐車ポイントに戻ってきました。
気を取り直して再スタート。
案内板の情報から、トイレとか、キャンプ場がある方が山道かしら?と思い、この撮影ポイントから橋を渡らずに右の林道を進むことに。
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9/20 8:29
もとの駐車ポイントに戻ってきました。
気を取り直して再スタート。
案内板の情報から、トイレとか、キャンプ場がある方が山道かしら?と思い、この撮影ポイントから橋を渡らずに右の林道を進むことに。
立派な舗装林道を登っていきます。
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9/20 8:29
立派な舗装林道を登っていきます。
車止めのゲートが出てきました。
ゲート:「汗臭いオッサンは通行禁止」
ワタシ:「では、汗臭くもなく、オッサンでもないワタシは通行OKですね」
ゲート:「関西人ド厚かましい」
スルーします。
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9/20 8:34
車止めのゲートが出てきました。
ゲート:「汗臭いオッサンは通行禁止」
ワタシ:「では、汗臭くもなく、オッサンでもないワタシは通行OKですね」
ゲート:「関西人ド厚かましい」
スルーします。
気持ちのよい沢の流れを横目に舗装林道をジワリジワリと登っていきます。
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9/20 8:45
気持ちのよい沢の流れを横目に舗装林道をジワリジワリと登っていきます。
林道が続きます。少しだけ未舗装部もありましたが、すぐに舗装に戻りました。
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9/20 8:49
林道が続きます。少しだけ未舗装部もありましたが、すぐに舗装に戻りました。
工事中の現場。
スノーボードのハーフパイプの様。
ちなみにワタシはスノーボードはできません。
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9/20 8:51
工事中の現場。
スノーボードのハーフパイプの様。
ちなみにワタシはスノーボードはできません。
東屋とトイレが出てきました。
トイレは使用禁止の張り紙がされてました。
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9/20 8:58
東屋とトイレが出てきました。
トイレは使用禁止の張り紙がされてました。
延々と舗装林道を歩きます。
ヘアピンの連続。
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9/20 9:02
延々と舗装林道を歩きます。
ヘアピンの連続。
再び東屋のあるポイントに到着。
これが森林公園の駐車場でしょうか?(詳細不明です)
東屋の他にトイレっぽい建物(のぞきませんでしたので、詳細不明)と、工事関係者用?のトイレ、それに、ベンチのあるテーブルがありました。
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9/20 9:14
再び東屋のあるポイントに到着。
これが森林公園の駐車場でしょうか?(詳細不明です)
東屋の他にトイレっぽい建物(のぞきませんでしたので、詳細不明)と、工事関係者用?のトイレ、それに、ベンチのあるテーブルがありました。
黙々と舗装林道を歩いていく感じですが、少しだけ展望の開けるポイントもありました。
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9/20 9:27
黙々と舗装林道を歩いていく感じですが、少しだけ展望の開けるポイントもありました。
延々舗装林道を歩いて三度の東屋ポイント。
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9/20 9:36
延々舗装林道を歩いて三度の東屋ポイント。
東屋の先に石碑が。
石碑:「山頂に行くのであれば、こちら」
ワタシ:「いかいでか!」
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9/20 9:38
東屋の先に石碑が。
石碑:「山頂に行くのであれば、こちら」
ワタシ:「いかいでか!」
舗装林道から逸れて、石碑の横からようやく山道に。
尾根を辿りますが、ゆるゆる林道(それでも汗だくになりましたが)から一転、本格山道、若干急登で汗が噴き出します。
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9/20 9:39
舗装林道から逸れて、石碑の横からようやく山道に。
尾根を辿りますが、ゆるゆる林道(それでも汗だくになりましたが)から一転、本格山道、若干急登で汗が噴き出します。
しばらくの間、息を切らしながらアルバイト。
急登区間が終わり、やや斜度が緩むと、若干不明瞭な道となります。
蜘蛛の巣を蹴散らしながら(ごめんなさい)進むと、山頂はもうすぐです。
蜘蛛:「きゃーっ!せっかく苦労して建てた新築の我が家が!」
ワタシ:「メンゴ、メンゴ」
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9/20 9:50
しばらくの間、息を切らしながらアルバイト。
急登区間が終わり、やや斜度が緩むと、若干不明瞭な道となります。
蜘蛛の巣を蹴散らしながら(ごめんなさい)進むと、山頂はもうすぐです。
蜘蛛:「きゃーっ!せっかく苦労して建てた新築の我が家が!」
ワタシ:「メンゴ、メンゴ」
登頂。長老ヶ岳。
羽生丈二:「無酸素…単独…」
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9/20 9:55
登頂。長老ヶ岳。
羽生丈二:「無酸素…単独…」
山頂の碑:「ふおっ、ふおっ、ふおっ、ようこそ、おいでくださった」
ワタシ:「ちょっとよく分からんが、ひょっとして長老?」
山頂の碑:「察して下さい」
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9/20 9:55
山頂の碑:「ふおっ、ふおっ、ふおっ、ようこそ、おいでくださった」
ワタシ:「ちょっとよく分からんが、ひょっとして長老?」
山頂の碑:「察して下さい」
三角点にお約束のタッチ。
長老ヶ岳は一等三角点だそうです。
会社から配られたスマートウォッチと安時計の二本巻き。
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9/20 9:56
三角点にお約束のタッチ。
長老ヶ岳は一等三角点だそうです。
会社から配られたスマートウォッチと安時計の二本巻き。
朝のうち曇りがちで心配していたお天気もスッキリしまして、展望を楽しめました。
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9/20 9:55
朝のうち曇りがちで心配していたお天気もスッキリしまして、展望を楽しめました。
山頂には綺麗な東屋もありました。
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9/20 9:56
山頂には綺麗な東屋もありました。
大休憩の前にちょっとウロウロ。
テントが張れそうな広場があるので行ってみます。
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9/20 9:56
大休憩の前にちょっとウロウロ。
テントが張れそうな広場があるので行ってみます。
テントの張れそうな広場の隅には電波塔がありました。
電波塔:「テンバにデンパ」
ワタシ:「はあ?」
本日ワタシは仏主方面から登ってきましたが、音海ルートから来ると、この広場に登ってくる様です。
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9/20 9:57
テントの張れそうな広場の隅には電波塔がありました。
電波塔:「テンバにデンパ」
ワタシ:「はあ?」
本日ワタシは仏主方面から登ってきましたが、音海ルートから来ると、この広場に登ってくる様です。
山頂にはステキなモニュメントもありました。
ワタシ:「和知町火採火地とありますが、どういった謂れですか」
モニュメント:「うーん、わからない」
(すみません、よくわかりませんでした)
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9/20 9:58
山頂にはステキなモニュメントもありました。
ワタシ:「和知町火採火地とありますが、どういった謂れですか」
モニュメント:「うーん、わからない」
(すみません、よくわかりませんでした)
刃牙、いや、バキバキに割れた長老ヶ岳プレート。
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9/20 9:59
刃牙、いや、バキバキに割れた長老ヶ岳プレート。
大休憩にします。
お天気良くて風もそんなにないので、東屋には入らず景色の良い外で。
昨晩、西友でゲットしておいた半額おにぎりに加え、カップ麺、コーヒーと豪華?な昼食になりました。
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9/20 10:21
大休憩にします。
お天気良くて風もそんなにないので、東屋には入らず景色の良い外で。
昨晩、西友でゲットしておいた半額おにぎりに加え、カップ麺、コーヒーと豪華?な昼食になりました。
仏主の集落でしょうか。眺めながらカップ麺をすすり、コーヒーをいただきます。
途中まで山頂はワタシ1人でしたが、その後、音海方面からご夫婦が1組登ってこられました。
いずれにしても、静かな山頂でした。
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9/20 10:36
仏主の集落でしょうか。眺めながらカップ麺をすすり、コーヒーをいただきます。
途中まで山頂はワタシ1人でしたが、その後、音海方面からご夫婦が1組登ってこられました。
いずれにしても、静かな山頂でした。
存分に休憩し、ご夫婦にご挨拶して下山にかかります。
東屋の横に道がついており、ここを下りていく様です。
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9/20 10:40
存分に休憩し、ご夫婦にご挨拶して下山にかかります。
東屋の横に道がついており、ここを下りていく様です。
少し下ると、ここにも電波塔が出てきました。
0
9/20 10:42
少し下ると、ここにも電波塔が出てきました。
もう少し進むと、何やら柵の様なものが。
下山ルートは柵の右の道を下りていく様ですが、柵の向こうに広場的なものがあるので行ってみます。
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9/20 10:45
もう少し進むと、何やら柵の様なものが。
下山ルートは柵の右の道を下りていく様ですが、柵の向こうに広場的なものがあるので行ってみます。
ステキな広場が広がっています。
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9/20 10:46
ステキな広場が広がっています。
なんの広場でしょうか。
テントが張れそうです。
広場からは360度のパノラマが広がります。
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9/20 10:47
なんの広場でしょうか。
テントが張れそうです。
広場からは360度のパノラマが広がります。
360度のパノラマを皆さまにお裾分け!
0〜180度。(どこ基準?)
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9/20 10:47
360度のパノラマを皆さまにお裾分け!
0〜180度。(どこ基準?)
続いて181〜360度!
(180〜でええやん)
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9/20 10:47
続いて181〜360度!
(180〜でええやん)
遠くの山々を眺めたりして、ついつい長居してしまいました。
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9/20 10:49
遠くの山々を眺めたりして、ついつい長居してしまいました。
柵まで戻って、ルートに復帰します。
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9/20 10:51
柵まで戻って、ルートに復帰します。
広くてよく整備された道です。
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9/20 10:52
広くてよく整備された道です。
快適!と思っていたら、ズルっと滑って転けそうになりました。
何やら、結構滑りやすい様です。
先週の銀杏峰では、下りで前から転んだ事もあり、この後、ちょっと慎重になりました。
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9/20 10:52
快適!と思っていたら、ズルっと滑って転けそうになりました。
何やら、結構滑りやすい様です。
先週の銀杏峰では、下りで前から転んだ事もあり、この後、ちょっと慎重になりました。
ズルズルの道はしばらくで終わり、普通っぽい道になりました。
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9/20 11:05
ズルズルの道はしばらくで終わり、普通っぽい道になりました。
途中あった展望ポイント。
景色を見るフリをして休憩。
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9/20 11:20
途中あった展望ポイント。
景色を見るフリをして休憩。
よく整備された道です。
やっぱりこっちから登ってくるのが正解だったかも。
(もともと、こっちからきたかったんですが、方向音痴ゆえ、逆に周ってしまいました)
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9/20 11:23
よく整備された道です。
やっぱりこっちから登ってくるのが正解だったかも。
(もともと、こっちからきたかったんですが、方向音痴ゆえ、逆に周ってしまいました)
休憩所が出てきました。
通り抜けスタイルで、大峯は山上ヶ岳の茶店を思い出しました。
休憩所A4「休んでったら?」
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9/20 11:24
休憩所が出てきました。
通り抜けスタイルで、大峯は山上ヶ岳の茶店を思い出しました。
休憩所A4「休んでったら?」
急な様で、つづら折れになっています。
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9/20 11:34
急な様で、つづら折れになっています。
工事中の林道に出ました。
林道には入らず、少し進むと小屋がありました。
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9/20 11:36
工事中の林道に出ました。
林道には入らず、少し進むと小屋がありました。
立派な休憩所でした。
テーブルがいくつかあって、くつろげそうでした。
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9/20 11:37
立派な休憩所でした。
テーブルがいくつかあって、くつろげそうでした。
山道から綺麗なトイレと管理棟?のある広場に出ました。
これが森林公園の駐車場でしょうか。
大勢のパーティが休憩と道の確認をされてました。
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9/20 11:39
山道から綺麗なトイレと管理棟?のある広場に出ました。
これが森林公園の駐車場でしょうか。
大勢のパーティが休憩と道の確認をされてました。
広場の端からは展望が広がってました。
ワタシ:「絶景かな、絶景かな」
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9/20 11:39
広場の端からは展望が広がってました。
ワタシ:「絶景かな、絶景かな」
絶景ポイントから目を下にやると、階段が見えました。
こちらに下るのか?と、少し下りてみましたが、すぐにヤブに阻まれ、諦めて広場に戻りました。
この道は歩かれていない様です。
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9/20 11:42
絶景ポイントから目を下にやると、階段が見えました。
こちらに下るのか?と、少し下りてみましたが、すぐにヤブに阻まれ、諦めて広場に戻りました。
この道は歩かれていない様です。
カッチョええ建機が2台停まってました。
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9/20 11:46
カッチョええ建機が2台停まってました。
左側のキャタピラトラックのエンジン。
キャタピラトラック:「ちょっと!どこ見てんのよ!」
ワタシ:「グフフ、減るもんじゃなし、よいではないか」
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9/20 11:46
左側のキャタピラトラックのエンジン。
キャタピラトラック:「ちょっと!どこ見てんのよ!」
ワタシ:「グフフ、減るもんじゃなし、よいではないか」
トイレの横から舗装林道が出てますので、素直にここを下ることに。
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9/20 11:48
トイレの横から舗装林道が出てますので、素直にここを下ることに。
舗装林道を下っていると、突然下を指し示す看板が。
見ると、仏主集落一望とあります。
看板:「是非、見てっとくれやす!」
ワタシ:「どれどれ」
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9/20 11:51
舗装林道を下っていると、突然下を指し示す看板が。
見ると、仏主集落一望とあります。
看板:「是非、見てっとくれやす!」
ワタシ:「どれどれ」
ワタシ:「おおーっ!絶景かな!絶景かな!」
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9/20 11:51
ワタシ:「おおーっ!絶景かな!絶景かな!」
写真ではよくわかりませんが、車が見えてきました。
羽生丈二:「あと、少し…目で歩けっ!」
ワタシ:「ムリ。って、あんた誰?」
(ワタシの脳内 羽生丈二です)
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9/20 12:01
写真ではよくわかりませんが、車が見えてきました。
羽生丈二:「あと、少し…目で歩けっ!」
ワタシ:「ムリ。って、あんた誰?」
(ワタシの脳内 羽生丈二です)
光を浴びてきらめく緑。
暑すぎた夏が過ぎ、いい季節になってきました。
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9/20 12:02
光を浴びてきらめく緑。
暑すぎた夏が過ぎ、いい季節になってきました。
無事に駐車ポイントまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
朝はワタシの車1台でしたが、数台増えてました。
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9/20 12:08
無事に駐車ポイントまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
朝はワタシの車1台でしたが、数台増えてました。
<おまけ>
駐車ポイントの目の前に綺麗な沢が流れています。
沢:「まさか!?」
1
9/20 12:13
<おまけ>
駐車ポイントの目の前に綺麗な沢が流れています。
沢:「まさか!?」
<おまけ>
汗だくになったタオルを沢で洗い、身体を拭いて全身着替えてスッキリ。
沢:「やっぱり!オエーッ、しょっぱーっ!」
ワタシ:「いやはや、サッパリ、サッパリ」
風呂に寄らずに帰ることに。
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9/20 12:13
<おまけ>
汗だくになったタオルを沢で洗い、身体を拭いて全身着替えてスッキリ。
沢:「やっぱり!オエーッ、しょっぱーっ!」
ワタシ:「いやはや、サッパリ、サッパリ」
風呂に寄らずに帰ることに。
<おまけ>
帰り道。R27号線への合流ポイント。向かいのガソリンスタンドは村上商事。
村上ショージ:「ドゥーン!」
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9/20 12:42
<おまけ>
帰り道。R27号線への合流ポイント。向かいのガソリンスタンドは村上商事。
村上ショージ:「ドゥーン!」
<おまけ>
村上商事横のローソンに立ち寄りました。
気になる一品。
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9/20 12:50
<おまけ>
村上商事横のローソンに立ち寄りました。
気になる一品。
<おまけ>
イヌリンとは?
ワタシ:「なでしこ?」
レモンチョコレート:「それは、しまリン」
(ちなみに、何も買いませんでした)
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9/20 12:50
<おまけ>
イヌリンとは?
ワタシ:「なでしこ?」
レモンチョコレート:「それは、しまリン」
(ちなみに、何も買いませんでした)
はじめまして😊
いつも面白い掛け合いコメント、楽しく読ませていただいてます♪
長老ヶ岳、静かでいいですよね。
京都北山の山って、何となく見晴らし悪くてジメジメしたイメージなんですが、ここの展望はほぼ360度きいて爽やかでした😊
バキバキのプレート、私が行った時には雪に埋もれて見つけられませんでした💦
パズルみたいですね。
riepicoさん
コメントありがとうございございます。こんなレコにコメント頂きましてホント恐縮いたします。
長老ヶ岳には初めて登りましたが、山頂は360度展望が開けて、とても気持ちが良いですね!
ワタシも体力をつけて、雪の長老ヶ岳もチャレンジしてみたいです。(山頂から見る雪景色は、また、格別なんでしょうね…)
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