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Yamareco

記録ID: 260197
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【御坂山地縦走】王岳・五湖山・三方分山・パノラマ台(絶景富士VPランキング付)

2013年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
14.0km
登り
1,475m
下り
1,456m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

西湖(いやしの里駐車場)7:00-7:40王岳登山口-9:00王岳9:15-11:00五胡山-11:45女坂峠-12:25三方分山-(昼食)-13:30精進峠-14:25パノラマ台14:45-15:50本栖湖(浩庵荘前無料駐車場)
天候 晴れ
西湖いやしの里根場 気温0℃
王岳山頂 0℃
三方分山山頂 5℃
パノラマ台 5℃ 
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回と同様に自家用車2台使用。終点の本栖湖(浩庵荘前無料駐車場・千円紙幣撮影地)に2台で移動し1台をデポして、もう1台で起点の西湖(いやしの里根場の無料駐車場)に向かう。
コース状況/
危険箇所等
■いやしの里駐車場〜王岳
 車でいけそうならば、林道で王岳登山口まで車でいって時間短縮をと考えていましたが、到底無理でした。落石や倒木があります。西湖いやしの里駐車場に駐車してください。王岳登山口から500mくらいは、ところどころ道が荒れています。登山道には雪などはほとんどありませんが、標高1400mくらいから氷の箇所が増え、軽アイゼンが必要になります

■王岳〜五湖山
 王岳の下りはかなり急斜面で、アイゼンの歯をしっかり氷に噛ませて慎重に下りました。アイゼンはできれば6本歯以上がいいと思います。この難所を過ぎれば、アイゼンは不要です。クマザサが高く生い茂る箇所もありますが、登山道ははっきりしていますので、道に迷うことはありません。

■五湖山〜三方分山〜パノラマ台〜本栖湖
 危険個所なし。晩秋の登山道です。もちろん雪もありません。
縦走終点に車を置きに本栖湖へ。暗闇にも関わらず、アマチュアカメラマンであふれかえっていました。私も負けじと夜明けまえの富士山を撮影。その時、あやしい雲が駿河湾の方から流れ込んでいるのを確認。不安がよぎります。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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縦走終点に車を置きに本栖湖へ。暗闇にも関わらず、アマチュアカメラマンであふれかえっていました。私も負けじと夜明けまえの富士山を撮影。その時、あやしい雲が駿河湾の方から流れ込んでいるのを確認。不安がよぎります。
王岳の登山道。西湖についた時には、雲がかかって、富士はまったくみれませんでした(ショック)。あの駿河湾からの雲の流れ込みが原因です。予報では、晴れでしかも北西の風。この条件なら富士はみれるはずなのに・・・
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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王岳の登山道。西湖についた時には、雲がかかって、富士はまったくみれませんでした(ショック)。あの駿河湾からの雲の流れ込みが原因です。予報では、晴れでしかも北西の風。この条件なら富士はみれるはずなのに・・・
「うぉ〜〜〜〜!」。20秒くらい先に山頂に到着した同僚の声が聞こえました。駆けあがってみるとこの絶景。駿河湾からの雲が、雲海をつくり富士を演出しています。下は西湖。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「うぉ〜〜〜〜!」。20秒くらい先に山頂に到着した同僚の声が聞こえました。駆けあがってみるとこの絶景。駿河湾からの雲が、雲海をつくり富士を演出しています。下は西湖。
ふと富士山の右の稜線に目をやれば、駿河湾からの雲の流れに負けじと大室山。いつも富士の下っ端の脇役ですが、思わず応援したくなりなした。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふと富士山の右の稜線に目をやれば、駿河湾からの雲の流れに負けじと大室山。いつも富士の下っ端の脇役ですが、思わず応援したくなりなした。
今、この山に登山している人もいるんでしょうね。
2013年01月12日 09:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今、この山に登山している人もいるんでしょうね。
横沢ノ頭付近より。これから向かう縦走の稜線と南アルプスが見れます。真中より左の台形をした山が三方分山でそこを左に曲がっていきます。南アルプスは、聖・赤石・悪沢・塩見・農鳥・北が全部確認できます。
2013年01月13日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横沢ノ頭付近より。これから向かう縦走の稜線と南アルプスが見れます。真中より左の台形をした山が三方分山でそこを左に曲がっていきます。南アルプスは、聖・赤石・悪沢・塩見・農鳥・北が全部確認できます。
ところどころにクマザサが高く生い茂る箇所がありますが、山道ははっきりしています。
2013年01月12日 09:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ところどころにクマザサが高く生い茂る箇所がありますが、山道ははっきりしています。
もう太陽が富士山の上にきてしまいました。前回同様、西に向かって太陽との競争になりそうです。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もう太陽が富士山の上にきてしまいました。前回同様、西に向かって太陽との競争になりそうです。
横沢ノ頭を通過したあたりから振り返って王岳(右)と横沢ノ頭(左)。王岳は稜線からみると尖っていますね。
2013年01月12日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横沢ノ頭を通過したあたりから振り返って王岳(右)と横沢ノ頭(左)。王岳は稜線からみると尖っていますね。
五湖山からみた富士山です。
2013年01月12日 11:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五湖山からみた富士山です。
白峰三山が見えます。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。他にも、北アルプス、八ヶ岳もよくみれました。
2013年01月12日 11:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白峰三山が見えます。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。他にも、北アルプス、八ヶ岳もよくみれました。
珍しく岩場もありました。まったく問題ありません。
2013年01月12日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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珍しく岩場もありました。まったく問題ありません。
笠雲が南へと流れて行きます。朝からは風向きがかわったようです。日も随分と西にきました。
2013年01月12日 11:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠雲が南へと流れて行きます。朝からは風向きがかわったようです。日も随分と西にきました。
五湖山を下った付近。富士山と精進湖です。富士山と精進湖とのコラボレーションが撮影できる唯一の場所でした。五湖山までは、だれもに登山者に出会いませんでした。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五湖山を下った付近。富士山と精進湖です。富士山と精進湖とのコラボレーションが撮影できる唯一の場所でした。五湖山までは、だれもに登山者に出会いませんでした。
三方分山山頂。たくさんの中高年の登山者であふれかえっていました。ツアーでしょうか。精進湖〜パノラマ〜三方分山は冬場でもいいハイキングコースとなっているようです。昼食予定でしたが、景観の悪さと人ごみにより、そのままスル―して、静かな昼食場所を探しました。
2013年01月13日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三方分山山頂。たくさんの中高年の登山者であふれかえっていました。ツアーでしょうか。精進湖〜パノラマ〜三方分山は冬場でもいいハイキングコースとなっているようです。昼食予定でしたが、景観の悪さと人ごみにより、そのままスル―して、静かな昼食場所を探しました。
パノラマ台から、いままで縦走してきた御坂山地を確認できます。前は精進湖、左が三方分山、中央からやや右の尖っている山が王岳、その横には節刀ヶ岳、鬼ヶ岳も見えます。縦走の復習にも、とてもいい場所です。中央の遠方には4日前に登った大菩薩嶺。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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パノラマ台から、いままで縦走してきた御坂山地を確認できます。前は精進湖、左が三方分山、中央からやや右の尖っている山が王岳、その横には節刀ヶ岳、鬼ヶ岳も見えます。縦走の復習にも、とてもいい場所です。中央の遠方には4日前に登った大菩薩嶺。
青木ヶ原樹海も一望できます。まさにパノラマです。
2013年01月12日 14:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青木ヶ原樹海も一望できます。まさにパノラマです。
パノラマ台だけを目指すのであれば、1時間で精進湖からこれます。同僚は子どもを連れてきたいと言っていました。
2013年01月12日 14:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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パノラマ台だけを目指すのであれば、1時間で精進湖からこれます。同僚は子どもを連れてきたいと言っていました。
中ノ倉峠の下付近。本栖湖ゴールも近い。本栖湖越しに富士をみる同僚。なぜが、哀愁が・・・
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中ノ倉峠の下付近。本栖湖ゴールも近い。本栖湖越しに富士をみる同僚。なぜが、哀愁が・・・
12月26日と本日の2回に分けておこなった御坂山地縦走の最後の富士山写真。起点の天下茶屋の一枚目からいったい何枚の富士山をとったことでしょう。締めくくりの一枚です。右のシルエットは竜ヶ岳。
2013年01月13日 09:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12月26日と本日の2回に分けておこなった御坂山地縦走の最後の富士山写真。起点の天下茶屋の一枚目からいったい何枚の富士山をとったことでしょう。締めくくりの一枚です。右のシルエットは竜ヶ岳。

感想

【今回の山行の感想】
 今回の山行は、昨年末の12月26日の御坂山地縦走(↓)の続編です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-255182.html
今回の山行がないと御坂山地縦走が未了のままです。この三連休。天気予報をみてあの夢のような縦走の続きができるのは、この日しかないと思い立ったのが前日。4日前に大菩薩にいったばかりの「山にははまらないといいつつはまりつつある同僚」を誘ってみたところ、簡単に釣れました。もう否定しても「完全にはまっている同僚」なんですけど。

 前回は「絶景富士山フルコース」でしたが、今回もおなかいっぱいの絶景富士山でした。とくに、最初の王岳からの富士山の景色は、駿河湾からの雲の演出もあり、すばらしかったです。今回のコースは、距離的には前回の「御坂山〜雪頭ヶ岳」よりも短く、道の状況も雪氷がほとんどなくアイゼン使用箇所が少なかったです。でも、王岳のアップダウンと、三方分山の登りが意外にきつかったです。それ以外はまったく問題ありません。パノラマ台から本栖湖の駐車場までの道も、整備されていてともてあるきやすかったです。もし、今回のような縦走を企画されるのであれば、王岳から本栖湖へのルートをお勧めします。逆だと最後が王岳となりますので、大変かも。


【絶景富士山ビューポイント(VP)・ランキング】(あくまで個人的見解です)
 まだ富士山に登ったことのない二人が、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖越しの絶景富士山を追い求める。そんな奇妙な御坂山地縦走でしたが、たくさんの収穫がありました。二回の縦走で、20近くの山頂とポイントから、さまざまな富士山を見てきました。ここでは、その経験をもとに(昭文社の地図では分からない)独自のランキングを提示いたします。前回と今回のヤマレコ写真も参照していただけると幸いです。

 AAA:無理をしてでもいく価値あり AA:是非いく価値あり A:いく価値あり B:行ってもいい C:そこまでして行かなくても

◆御坂峠:A
 言わずもがなのアマチュアカメラマンがたくさんいる富士山絶景ポイント。
◆御坂黒岳:AAA 
 河口湖越しの富士山。文句なし。
◆破風山:AA
 山頂には眺望はありませんが、新道峠との間に絶景ポイントがあります。
◆中藤山・不逢山:A
 中藤山と不逢山は木々が邪魔をして眺望はありませんが、二つの山の間にはいくつものいい撮影ポイントがあります。
◆大石峠:B
 悪くありませんが、富士山の下側は、十二ヶ岳が邪魔しています。
◆節刀ヶ岳:B
 富士側と奥秩父の一部のみの眺望です。地図表記ではパノラマでしたが、かなり期待はずれ。
◆鬼ヶ岳:AA 
 地図表記通りのパノラマです。富士山、南アルプス、奥秩父などパノラマに近い眺望。山頂の雰囲気がいい。
◆雪頭ヶ岳:AAA
 西湖越しの富士山ならここだと思います。富士山に手が届きそうな近さです。
◆王岳:AAA 
 西湖越しの絶景富士山。雲海があれば最高!
◆横沢ノ頭:AA 
 南アルプス、北アルプス、八ヶ岳を一望できます。しかもその山々との距離が近いです。マイナーな地点ですが、好きになりました。
◆五湖山:A
 山頂には眺望はありませんが、少し下ったところにはたくさんのビューポイントがあります。
◆三方分山:C
 なぜ人気なのかわかりません。富士山の眺望も、無理に伐採された一部からしかありません。
◆パノラマ台:AAA 
 富士山はもとより河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の四湖を見ることができます。まさにパノラマです。
◆中ノ倉峠:AA
 本栖湖ゴールの上の峠です。旧五千円札の撮影ポイントもあります。


【今後の縦走計画】
 御坂山地にはまだまだ関連する尾根があります。縦走しているとそれをつなげたくなってきました。今後、機会をみて企画し、「はまりつつ」あらため「完全にはまっている同僚」と挑戦してみたいです。
)明症堯Щ以分山から蛭ヶ岳を経て市川大門へと抜ける尾根
∨棉堯Ы嫺山から釈迦ヶ岳を経て御坂黒岳へと抜ける尾根
F酩堯毛無山(河口湖)・十二ヶ岳・鍵掛峠・王岳へと抜ける尾根(今回二つの縦走で欠落している稜線を結ぶ意図もある)
づ兄匯害堯Д筌泪譽海竜録で勉強させてもらいます。

 以上です。長文乱文へのお付き合いありがとうございました。

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コメント

すれ違ったようですね
五湖山から女坂峠の間でお会いしたようですね。
何となく2人組の方とすれ違った記憶はあります。
三方分山〜蛾ヶ岳間は当日歩きましたので、もし良かったら参考にして下さい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-261280.html
2013/1/15 16:59
はじめましてqwg01230さん
 確かに五湖山の下でqwg01230さんにお会いしましたね。よく覚えています。細見の好青年の方が勢いよく登ってきたという感じでしたが、プロフィールを拝見すると私より年配の方なんですね。
 今回のレコ拝見しました。私たちのペースだと3〜4回分ですね。それを一日で縦走されて脱帽です。トレイルランというべきか、神足というべきか。
 実はqwg01230さんのレコは、以前からとても参考にさせてもらっています。もちろんタイムも距離も到底まねできませんが、ルートの情報が詳しく、縦走を計画する折にはとても参考になります(鳥坂峠発レコなど)。またなによりも、山梨県の希少クライマーですので、親近感も。山梨県の人は「山は見るもので登るものではない」とか言って、山登りする人が少なくないですか? せっかく山梨に住んでいるのにもったいないです。私の周りだけかな?
 今後も、ご活躍をチェックしています。また山でお会いできるといいですね。
2013/1/15 17:31
Re:はじめましてqwg01230さん
好青年なんて思われると、思わず目尻が下がってしまいます。最近老眼と薄毛が気になってきたおじさんなので・・・。

yama-ariさんも山梨在住とは、先ほどプロフを見て初めて知りました。
もしかして県内の岩場でお会いしてるかもしれませんね。といっても私はもっぱら未公開の岩場で開拓ばかりしているので一般クライマーのかたとはあまりお会いしないのですが。

山梨県は、車社会なのでわざわざ歩くということは敬遠されるのかもしれません。わたしも山梨に来たときはちょっとした買い物も車 でしたし。
都会の人のほうが歩くことを苦にしないような気がします。
2013/1/16 21:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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