赤岳、横岳、硫黄岳＝美濃戸から日帰り周回山行

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 11:19
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,650m
• 下り: 1,626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:23
• 休憩: 2:49
• 合計: 11:12

距離 16.4km 登り 1,650m 下り 1,646m

4:13 やまのこ村
4:18 4:18 赤岳山荘
4:23 4:24 美濃戸
5:43 中ノ行者小屋跡
6:44 6:58 行者小屋
7:06 7:06 阿弥陀岳分岐
7:57 7:59 文三郎尾根分岐
8:09 8:10 キレット分岐
8:19 8:19 竜頭峰分岐
8:24 8:42 赤岳
8:45 8:51 赤岳頂上山荘
9:18 10:02 赤岳天望荘
10:05 10:06 地蔵の頭
10:14 10:20 二十三夜峰
10:25 10:26 日ノ岳
10:30 10:35 鉾岳
10:40 10:46 石尊峰
10:50 10:51 三叉峰
10:59 10:59 横岳（無名峰）
11:06 11:24 横岳
11:31 11:32 台座ノ頭
11:51 12:20 硫黄岳山荘
12:39 12:46 硫黄岳
13:05 13:05 赤岩の頭
13:50 13:51 ジョウゴ沢
13:56 13:57 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:05 14:17 赤岳鉱泉
14:55 14:56 堰堤広場
15:26 15:27 美濃戸山荘
15:30 15:30 赤岳山荘
15:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝4時に美濃戸駐車場（140台)に到着
土曜日ということもあり、既に空きが少ない状況で、ギリギリセーフ
下山後、朝4時半に徒歩1時間の美濃戸口で、10時までの間、閉鎖された聴いた

コース状況／危険箇所等

又三郎尾根の階段は、標高差400mくらい、しんどいが、速い
横岳の岩稜帯はなかなかハード、スリル満点
ここだけ、ヘルメット装着したが、していない登山者は3-4割くらい

その他周辺情報

赤岳山頂小屋は営業していない
行者小屋も営業していないが、トイレは使える

写真

10/3 5:39

05:39、ここまでは暗くて写真なし
南沢の仮設橋

10/3 6:14

苔の絨毯

10/3 6:37

針葉樹が多く紅葉少ないが、広葉樹もある

10/3 6:53

行者小屋、水場

10/3 7:24

行者小屋

10/3 7:31

阿弥陀岳と中岳

10/3 7:42

長い階段途中

10/3 8:19

秩父連山

10/3 8:24

赤岳山頂

10/3 8:25

権現岳と南アルプス

10/3 8:31

赤岳山頂山荘、営業していない

10/3 8:31

北八ヶ岳、蓼科山

10/3 8:46

赤岳山頂

10/3 8:57

蓼科山、硫黄岳、横岳

10/3 9:05

赤岳ザレ場、下り

10/3 9:15

赤岳展望荘

10/3 10:05

地蔵ルートの分岐

10/3 10:06

横岳

10/3 10:43

野辺山方面の雲海、下は曇

10/3 11:05

10/3 11:06

赤岳、阿弥陀岳

10/3 11:07

硫黄岳

10/3 11:49

硫黄岳小屋

10/3 12:37

硫黄岳の断崖、近づけない

10/3 12:42

周回したルートが一望できる

10/3 12:51

北八ヶ岳

10/3 12:55

硫黄岳からの下山ルート

10/3 15:26

10/3 15:29

赤岳山荘駐車場

撮影機器：

F-04K FUJITSU

感想

torukuribayasi

23年振りに赤岳、美濃戸から友人３人と登る
そして素晴らしい南八ヶ岳の周回山行だった

特に赤岳から硫黄岳の3時間は楽しんだ
登ってきたルートを一望でき、横岳の岩稜帯はスリル満点、360度の展望にも魅せられた

美濃戸駐車場（140台)はギリギリセーフ、
４時半には徒歩１時間手前の美濃戸口で登山道の車通行は閉鎖したと下山後確認した
ヘルメットは横岳のみ装着した