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Yamareco

記録ID: 2625346
全員に公開
ハイキング
奥秩父

愉快な山行、甲武信ヶ岳(毛木平〜千曲川源流〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜十文字峠〜毛木平)【長野県、奥秩父】

2020年10月03日(土) [日帰り]
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otoh その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:24
距離
17.7km
登り
1,481m
下り
1,470m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
2:04
合計
9:03
6:23
25
6:48
6:48
12
7:00
7:02
53
7:55
7:55
70
9:30
9:30
17
9:47
10:13
11
10:24
10:33
34
11:07
11:10
1
11:11
11:22
31
11:53
11:54
15
12:09
12:34
11
12:45
12:46
28
13:14
13:40
19
13:59
14:05
1
14:06
14:06
53
14:59
15:00
22
15:22
15:24
2
15:26
ゴール地点
● コースタイム
毛木平駐車場 621 ― 源流十文字峠分岐点 630/631 ― 大山祇神社・「源流4km」 645 ― ナメ滝 759― 「源流1.8km」 815 ― 「源流0.9km」 839 ― 千曲川源流の碑 906/916 ― 奥秩父主稜線 930 ― 甲武信ヶ岳 950/1012 ― 甲武信小屋 1024/1035 ― 甲武信ヶ岳三宝山縦走路と巻き道の合流点 1045 ― 三宝山 1109/1123 ― 尻岩 1154 ― 1211/武信白岩山南峰まで往復/1234 ― 武信白岩山北峰基部 1245 ― 大山 1314/1335 ― 十文字峠手前・栃本方面分岐点 1358 ― 十文字小屋 1359/1405 ― 三国山方面との分岐点 1407 ― 「十文字峠あと30分」標示 1424 ― 上の水場 1436 ― 小滝、下の水場1502 ― 渡渉 1509 ― 立派な橋 1513 ― 源流十文字峠分岐点 1515 ― 毛木平駐車場 1522

● 行動時間 9:01
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
● 今回の移動
10/2 : (会社=佐久平駅)(泊)
10/3 : (ホテル=毛木平)
毛木平―千曲川源流―甲武信ヶ岳―甲武信小屋―三宝山―十文字峠―毛木平
日帰り温泉 : ヘルシーパーク川上「ヘルシーの湯」
(温泉=佐久平駅=自宅)

●登山口へのアクセス
○毛木平
・国道141号、南牧村にある「市場」交差点から東進する県道を行くと川上村へと続く。その県道68号を終点まで走ると、「毛木平」登山口
・自動車はおおよそ50台程度は駐車可能かと思われる
(2020.10現在)
コース状況/
危険箇所等
○毛木平〜千曲川源流〜甲武信ヶ岳
・初めのうち、長く車道幅の緩勾配の林道が続く。やがて山道然とした登りも混ざるが歩きやすい道。千曲川源流の碑を過ぎると、ジグザグの登りが始まり、思いがけなく主尾根へと到達する。主尾根は低層灌木に包まれたハイキング道だが、甲武信ヶ岳直下からは小岩も交じる急な登りとなり山頂に達する
・標示は途中経過も含め多数ある。「km付き」が多く、目安に使える
・全般よく整備されており、明瞭

○甲武信小屋〜三宝山
・小屋から、甲武信ヶ岳から三宝山への尾根道へと至る巻き道がある。これを使うと、小屋から甲武信ヶ岳へと登り返すことなく、三宝山方面を目指すことができる
・分岐点もわかりやすい

○三宝山〜武信白岩山〜大山〜十文字峠
・樹間の道。道幅広く、明瞭。判りにくいのは、武信白岩山の山頂。北峰は登頂禁止。南峰は、ちょうど南峰の足下にある行き先標示のところから山頂側へと続く踏み跡をたどると、標高点標と一緒に小さな山頂標示が置いてある。武信白岩山の山頂を除けば、全般明瞭
・行き先標示は要所にある。山頂や分岐など。しかし、武信白岩南峰や大山のように、山頂名称が判りにくいこともある

○十文字峠〜毛木平
・河原を行くか、斜面をジグザグに登るか。十文字峠寄りの部分は、緩やかなへつり道
・途中にはピンクリボンの誘導があり、それを追えるならば迷うことはない。方向標示も時折ある
その他周辺情報 ●買う、食べる
・川上村にはヤマザキの店があるが、開店時間はよくわからない。国道141号にはコンビニエンスストアは複数ある

●日帰り温泉
・毛木平や川端下などからほど近いのが、川上村にある「ヘルシーの湯」
・大人300円。地元の人向けの銭湯の延長線上にあるような施設だが、必要最低限の設備は揃っていたと思う
・南相木村など近隣にも日帰り入浴施設がある
登山口への途中で日の出頃。いよいよ今日が始まります【佐久平〜毛木平登山口、車上にて】
2020年10月03日 05:43撮影 by  ,
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10/3 5:43
登山口への途中で日の出頃。いよいよ今日が始まります【佐久平〜毛木平登山口、車上にて】
鱗雲でいいのでしょうか。なんとなく天気を心配します【毛木平登山口にて】
2020年10月03日 06:08撮影 by  ,
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10/3 6:08
鱗雲でいいのでしょうか。なんとなく天気を心配します【毛木平登山口にて】
長野県の登山口にある標準の標示です【毛木平登山口にて】
2020年10月03日 06:23撮影 by  ,
10/3 6:23
長野県の登山口にある標準の標示です【毛木平登山口にて】
最初はこんな道が続きます。左は今回同行というか連れて行っていただいたH氏【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 06:23撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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10/3 6:23
最初はこんな道が続きます。左は今回同行というか連れて行っていただいたH氏【毛木平登山口〜千曲川源流】
左手は、十文字峠方面。こちらから降りてくる予定です。今は右手へ進みます【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 06:31撮影 by  ,
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左手は、十文字峠方面。こちらから降りてくる予定です。今は右手へ進みます【毛木平登山口〜千曲川源流】
ここに山の神がいらっしゃいます【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 06:45撮影 by  ,
10/3 6:45
ここに山の神がいらっしゃいます【毛木平登山口〜千曲川源流】
山の神の所に源流あと4.0kmの標示【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 06:45撮影 by  ,
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山の神の所に源流あと4.0kmの標示【毛木平登山口〜千曲川源流】
次第に山道らしくなってきました【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 07:06撮影 by  ,
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次第に山道らしくなってきました【毛木平登山口〜千曲川源流】
樹林もまばらで日差しが届きます【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 07:06撮影 by  ,
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樹林もまばらで日差しが届きます【毛木平登山口〜千曲川源流】
右斜面に大岩が座っています【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 07:57撮影 by  ,
10/3 7:57
右斜面に大岩が座っています【毛木平登山口〜千曲川源流】
ナメ滝。コースからもよく見えます【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 07:59撮影 by  ,
10/3 7:59
ナメ滝。コースからもよく見えます【毛木平登山口〜千曲川源流】
ナメ滝に近寄ってみます。清らか【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 08:00撮影 by  ,
10/3 8:00
ナメ滝に近寄ってみます。清らか【毛木平登山口〜千曲川源流】
この辺りから、源流までの距離標示が現れます。300mごとにあったかと思います【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 08:15撮影 by  ,
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この辺りから、源流までの距離標示が現れます。300mごとにあったかと思います【毛木平登山口〜千曲川源流】
川の攻撃地形でしっかり攻撃されています。これも前年暴れた結果でしょうか【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 08:37撮影 by  ,
10/3 8:37
川の攻撃地形でしっかり攻撃されています。これも前年暴れた結果でしょうか【毛木平登山口〜千曲川源流】
いよいよあと0.9km【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 08:39撮影 by  ,
10/3 8:39
いよいよあと0.9km【毛木平登山口〜千曲川源流】
流れはこんなにか細くなりました【毛木平登山口〜千曲川源流】
2020年10月03日 09:01撮影 by  ,
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流れはこんなにか細くなりました【毛木平登山口〜千曲川源流】
「源流の碑」に到着しました。コースの真ん中に建っていますから、見逃す心配はまずありません【千曲川源流にて】
2020年10月03日 09:06撮影 by  ,
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10/3 9:06
「源流の碑」に到着しました。コースの真ん中に建っていますから、見逃す心配はまずありません【千曲川源流にて】
道のある側の対岸(右岸)の土の下から水が湧き出ています【千曲川源流にて】
2020年10月03日 09:08撮影 by  ,
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10/3 9:08
道のある側の対岸(右岸)の土の下から水が湧き出ています【千曲川源流にて】
下流側から見上げるとこんな感じです。湧き出しよりも上流側は涸れ沢になっています【千曲川源流にて】
2020年10月03日 09:08撮影 by  ,
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下流側から見上げるとこんな感じです。湧き出しよりも上流側は涸れ沢になっています【千曲川源流にて】
源流からは、ジグザグにシラビソ樹林の中を進みます【千曲川源流みて】
2020年10月03日 09:09撮影 by  ,
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源流からは、ジグザグにシラビソ樹林の中を進みます【千曲川源流みて】
いよいよ尾根に到着。奥秩父主稜線です【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
2020年10月03日 09:30撮影 by  ,
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いよいよ尾根に到着。奥秩父主稜線です【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
稜線に出てからややあって見晴ポイント。富士山が雲海上によく見えます【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
2020年10月03日 09:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:37
稜線に出てからややあって見晴ポイント。富士山が雲海上によく見えます【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
奥秩父の主稜線を振り返ります。奥の山並みは、左の塊から順に、北奥千丈岳と国師ヶ岳の塊、朝日岳から金峰山の塊、小川山の塊の三つです【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
2020年10月03日 09:47撮影 by  ,
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奥秩父の主稜線を振り返ります。奥の山並みは、左の塊から順に、北奥千丈岳と国師ヶ岳の塊、朝日岳から金峰山の塊、小川山の塊の三つです【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
奥秩父稜線の右手には八ヶ岳連峰が見えます。こちらも編笠から蓼科に至る山並みが全て見えています【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
2020年10月03日 09:47撮影 by  ,
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奥秩父稜線の右手には八ヶ岳連峰が見えます。こちらも編笠から蓼科に至る山並みが全て見えています【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
金峰山の両側には、南アルプスの主峰が見えます。左手は白根三山、右手は甲斐駒ヶ岳【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
2020年10月03日 09:48撮影 by  ,
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金峰山の両側には、南アルプスの主峰が見えます。左手は白根三山、右手は甲斐駒ヶ岳【千曲川源流〜甲武信ヶ岳】
(振り返って撮影)いよいよ山頂に到着。最後はこんな小岩の急坂を登ります【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:58撮影 by  ,
10/3 9:58
(振り返って撮影)いよいよ山頂に到着。最後はこんな小岩の急坂を登ります【甲武信ヶ岳山頂にて】
山頂の碑です【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:50撮影 by  ,
10/3 9:50
山頂の碑です【甲武信ヶ岳山頂にて】
せっかくですから一緒に記念撮影です【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:52撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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10/3 9:52
せっかくですから一緒に記念撮影です【甲武信ヶ岳山頂にて】
手製パノラマ。山名は次の通り【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:55撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 9:55
手製パノラマ。山名は次の通り【甲武信ヶ岳山頂にて】
右手の北アルプス?や浅間?はどんなもんでしょうか?【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:55撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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右手の北アルプス?や浅間?はどんなもんでしょうか?【甲武信ヶ岳山頂にて】
改めて富士山を見ます【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:55撮影 by  ,
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改めて富士山を見ます【甲武信ヶ岳山頂にて】
山頂の碑と八ヶ岳を一緒に【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 10:00撮影 by  ,
10/3 10:00
山頂の碑と八ヶ岳を一緒に【甲武信ヶ岳山頂にて】
ここから直接三宝山に向かうことも出来ますが、右手の小屋へと進むことにします【甲武信ヶ岳山頂にて】
2020年10月03日 09:59撮影 by  ,
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ここから直接三宝山に向かうことも出来ますが、右手の小屋へと進むことにします【甲武信ヶ岳山頂にて】
小屋に向けて少し進んで振り返って撮影しました。こちらからだと山頂部は長細いですが、このあとすぐに、小屋に向けて急降下します【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
2020年10月03日 10:13撮影 by  ,
10/3 10:13
小屋に向けて少し進んで振り返って撮影しました。こちらからだと山頂部は長細いですが、このあとすぐに、小屋に向けて急降下します【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
小屋越しにある木賊山。高さはこちらと同程度です【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
2020年10月03日 10:15撮影 by  ,
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小屋越しにある木賊山。高さはこちらと同程度です【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
小屋手前にて。H氏は「埼玉県」標記に見入っています【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
2020年10月03日 10:24撮影 by  ,
10/3 10:24
小屋手前にて。H氏は「埼玉県」標記に見入っています【甲武信ヶ岳〜甲武信小屋】
小屋に到着しました。木造、昔ながらの小屋を思わせますが、中はリノベが進んでいるようです【甲武信小屋にて】
2020年10月03日 10:27撮影 by  ,
10/3 10:27
小屋に到着しました。木造、昔ながらの小屋を思わせますが、中はリノベが進んでいるようです【甲武信小屋にて】
トイレに行きそうなのは、誰だ?【甲武信小屋にて】
2020年10月03日 10:34撮影 by  ,
10/3 10:34
トイレに行きそうなのは、誰だ?【甲武信小屋にて】
駅の看板みたいです【甲武信小屋にて】
2020年10月03日 10:35撮影 by  ,
10/3 10:35
駅の看板みたいです【甲武信小屋にて】
ここに荒川水源の碑。源流碑とか似たものがいくつもあります【甲武信小屋にて】
2020年10月03日 10:35撮影 by  ,
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ここに荒川水源の碑。源流碑とか似たものがいくつもあります【甲武信小屋にて】
ヤマハハコ。もう花はこの子くらいでした【甲武信小屋〜三宝山】
2020年10月03日 10:35撮影 by  ,
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ヤマハハコ。もう花はこの子くらいでした【甲武信小屋〜三宝山】
苔が目立ち始めます【甲武信小屋〜三宝山】
2020年10月03日 10:41撮影 by  ,
10/3 10:41
苔が目立ち始めます【甲武信小屋〜三宝山】
巻き道は歩きやすい水平道です【甲武信小屋〜三宝山】
2020年10月03日 10:41撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 10:41
巻き道は歩きやすい水平道です【甲武信小屋〜三宝山】
甲武信ヶ岳から三宝山へと向かうルートに合流しました【甲武信小屋〜三宝山】
2020年10月03日 10:45撮影 by  ,
10/3 10:45
甲武信ヶ岳から三宝山へと向かうルートに合流しました【甲武信小屋〜三宝山】
三宝山への登りです。倒木枯れ木はここばかりではなく目につきます【甲武信小屋〜三宝山】
2020年10月03日 11:04撮影 by  ,
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三宝山への登りです。倒木枯れ木はここばかりではなく目につきます【甲武信小屋〜三宝山】
山頂には、小さくはない広場があります【三宝山山頂にて】
2020年10月03日 11:11撮影 by  ,
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山頂には、小さくはない広場があります【三宝山山頂にて】
紅葉も目につき始めます【三宝山山頂にて】
2020年10月03日 11:23撮影 by  ,
10/3 11:23
紅葉も目につき始めます【三宝山山頂にて】
山名標の側面に埼玉県最高峰の旨が記されています【三宝山山頂にて】
2020年10月03日 11:23撮影 by  ,
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山名標の側面に埼玉県最高峰の旨が記されています【三宝山山頂にて】
「尻岩」とのこと。大きな岩です【三宝山〜武信白岩山南峰】
2020年10月03日 11:54撮影 by  ,
10/3 11:54
「尻岩」とのこと。大きな岩です【三宝山〜武信白岩山南峰】
尻岩から武信白岩山を登っていくと、上部にも岩塊がゴロゴロしているのが見えます【三宝山〜武信白岩山南峰】
2020年10月03日 12:03撮影 by  ,
10/3 12:03
尻岩から武信白岩山を登っていくと、上部にも岩塊がゴロゴロしているのが見えます【三宝山〜武信白岩山南峰】
そんなイワイワも巻き気味に交わしていきます【三宝山〜武信白岩山南峰】
2020年10月03日 12:07撮影 by  ,
10/3 12:07
そんなイワイワも巻き気味に交わしていきます【三宝山〜武信白岩山南峰】
暫く進むと方向指示標があります。そこから踏み跡に従い東側へと登ります。20〜30m程度進んだところで藪の中に山頂標示があります。南峰です【三宝山〜武信白岩山南峰】
2020年10月03日 12:14撮影 by  ,
10/3 12:14
暫く進むと方向指示標があります。そこから踏み跡に従い東側へと登ります。20〜30m程度進んだところで藪の中に山頂標示があります。南峰です【三宝山〜武信白岩山南峰】
近寄ると、こんな感じです【武信白岩山南峰にて】
2020年10月03日 12:14撮影 by  ,
10/3 12:14
近寄ると、こんな感じです【武信白岩山南峰にて】
南峰から降りてきました。縦走路のこの標示から写真奥の方向へと進むと南峰でした【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:34撮影 by  ,
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南峰から降りてきました。縦走路のこの標示から写真奥の方向へと進むと南峰でした【武信白岩山南峰〜大山】
北峰より手前、中間の岩峰へと登るところに梯子もあります【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:39撮影 by  ,
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北峰より手前、中間の岩峰へと登るところに梯子もあります【武信白岩山南峰〜大山】
(振り返って撮影)中間の岩峰から南峰を振り返ります【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:40撮影 by  ,
10/3 12:40
(振り返って撮影)中間の岩峰から南峰を振り返ります【武信白岩山南峰〜大山】
同じ地点から北峰を見ます。険しい岩峰のようです【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:41撮影 by  ,
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同じ地点から北峰を見ます。険しい岩峰のようです【武信白岩山南峰〜大山】
北峰は基部を巻きます【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:43撮影 by  ,
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北峰は基部を巻きます【武信白岩山南峰〜大山】
この通り、北峰には登山禁止となっています【武信白岩山南峰〜大山】
2020年10月03日 12:45撮影 by  ,
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この通り、北峰には登山禁止となっています【武信白岩山南峰〜大山】
単なる行き先標示と思いきや、大山山頂に到着したようです。まずは、看板指示のない左手にある展望台に上ります【大山山頂にて】
2020年10月03日 13:14撮影 by  ,
10/3 13:14
単なる行き先標示と思いきや、大山山頂に到着したようです。まずは、看板指示のない左手にある展望台に上ります【大山山頂にて】
展望台からは、川上村の主要地区が見下ろせます。駐車場は手前の峰に重なっているのかも知れません【大山山頂にて】
2020年10月03日 13:15撮影 by  ,
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展望台からは、川上村の主要地区が見下ろせます。駐車場は手前の峰に重なっているのかも知れません【大山山頂にて】
三宝山方面はなかなかガスが切れません【大山山頂にて】
2020年10月03日 13:16撮影 by  ,
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三宝山方面はなかなかガスが切れません【大山山頂にて】
先ほどの指示標の右へと進みます。すぐに山頂部に。ここにある指示標には「大山山頂」を示すテプラが貼り付けてあります【大山山頂にて】
2020年10月03日 13:17撮影 by  ,
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先ほどの指示標の右へと進みます。すぐに山頂部に。ここにある指示標には「大山山頂」を示すテプラが貼り付けてあります【大山山頂にて】
狭い山頂部の奥側から前写真の標示を振り返ります【大山山頂にて】
2020年10月03日 13:18撮影 by  ,
10/3 13:18
狭い山頂部の奥側から前写真の標示を振り返ります【大山山頂にて】
ここからはやおら急下降です。この下には連続鎖場もありました【大山〜十文字峠】
2020年10月03日 13:36撮影 by  ,
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ここからはやおら急下降です。この下には連続鎖場もありました【大山〜十文字峠】
尾根状斜面の道を下ると小屋の手前で分岐点。残念ながら埼玉県方面は通行止めとのこと【大山〜十文字峠】
2020年10月03日 13:58撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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尾根状斜面の道を下ると小屋の手前で分岐点。残念ながら埼玉県方面は通行止めとのこと【大山〜十文字峠】
小屋の横を進みます。途中に「峠」の標です【十文字小屋にて】
2020年10月03日 13:59撮影 by  ,
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小屋の横を進みます。途中に「峠」の標です【十文字小屋にて】
甲武信ヶ岳からだと5.6km、毛木平へは4.3km。こちら側は約10kmということのようです【十文字小屋にて】
2020年10月03日 14:03撮影 by  ,
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甲武信ヶ岳からだと5.6km、毛木平へは4.3km。こちら側は約10kmということのようです【十文字小屋にて】
この小屋もテイストは甲武信小屋と似ています【十文字小屋にて】
2020年10月03日 14:04撮影 by  ,
10/3 14:04
この小屋もテイストは甲武信小屋と似ています【十文字小屋にて】
小屋前の広場。シャクナゲが保護、育成されていました【十文字小屋にて】
2020年10月03日 14:04撮影 by  ,
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小屋前の広場。シャクナゲが保護、育成されていました【十文字小屋にて】
小屋のわずか先で毛木平方面と十文字峠方面が分かれます【十文字小屋にて】
2020年10月03日 14:07撮影 by  ,
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小屋のわずか先で毛木平方面と十文字峠方面が分かれます【十文字小屋にて】
しばらく緩やかにへつり道を進みます。ここが転換点で、ここからはジグザグを切って斜面を下降します【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 14:24撮影 by  ,
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しばらく緩やかにへつり道を進みます。ここが転換点で、ここからはジグザグを切って斜面を下降します【十文字小屋〜毛木平駐車場】
一面の苔。美しい【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 14:30撮影 by  ,
10/3 14:30
一面の苔。美しい【十文字小屋〜毛木平駐車場】
最初の水場です。これより下流側にももう一箇所ありました。ここは道からは5m程度降りていくことになります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 14:36撮影 by  ,
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最初の水場です。これより下流側にももう一箇所ありました。ここは道からは5m程度降りていくことになります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
次に現れた水場です。ここは道に面しています【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:01撮影 by  ,
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次に現れた水場です。ここは道に面しています【十文字小屋〜毛木平駐車場】
下の水場の対面には、小滝があります。その清涼感ある音もよいです【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:02撮影 by  ,
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下の水場の対面には、小滝があります。その清涼感ある音もよいです【十文字小屋〜毛木平駐車場】
丸太で流れを渡ります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:04撮影 by  ,
10/3 15:04
丸太で流れを渡ります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
ここは石伝いに沢を渡ります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:09撮影 by  ,
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ここは石伝いに沢を渡ります【十文字小屋〜毛木平駐車場】
最後には立派な木橋が現れます【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:13撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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最後には立派な木橋が現れます【十文字小屋〜毛木平駐車場】
ついに行きの道との分岐に到着しました【十文字小屋〜毛木平駐車場】
2020年10月03日 15:15撮影 by  ,
10/3 15:15
ついに行きの道との分岐に到着しました【十文字小屋〜毛木平駐車場】
駐車場まで戻ってきました【毛木平駐車場にて】
2020年10月03日 15:22撮影 by  ,
10/3 15:22
駐車場まで戻ってきました【毛木平駐車場にて】
【毛木平駐車場にて】
2020年10月03日 15:23撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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【毛木平駐車場にて】
今回はH氏には感謝しかありません。運転も全部お願いしてしまいました【毛木平駐車場にて】
2020年10月03日 15:24撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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今回はH氏には感謝しかありません。運転も全部お願いしてしまいました【毛木平駐車場にて】
帰り道にて。八ヶ岳連峰の全て。美しいシルエットです【毛木平〜佐久平駅、車移動中】
2020年10月03日 16:46撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 16:46
帰り道にて。八ヶ岳連峰の全て。美しいシルエットです【毛木平〜佐久平駅、車移動中】
甲武信ヶ岳の方向。ガスの中です。つまりは今日は奥秩父のこの辺だけがガスがかかったようです。残念【毛木平〜佐久平駅、車移動中】
2020年10月03日 16:46撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
10/3 16:46
甲武信ヶ岳の方向。ガスの中です。つまりは今日は奥秩父のこの辺だけがガスがかかったようです。残念【毛木平〜佐久平駅、車移動中】
撮影機器:

感想

 秋色にはやや早い甲武信ヶ岳へと向かった。毛木平からの逆時計回り周回を選んだ。
 たまたま前回の山行(空木岳)で、同業の同輩に遭遇したということがあって、そんな話を同じく同業のH氏と会話した。それでもって次回の山行こともやりとりするうち、ご同行頂けることとなった。
 前夜は佐久平でホテル泊とし、まだ星がまたたく頃からレンタカーを出して毛木平へと向かった。先に到着していたH氏が運転を引き受けて下さる。
 登山口が近づき、いよいよ日の出の頃。残念ながら今日の主役甲武信ヶ岳はどこから見ても姿が見えない。
 毛木平駐車場は、すでに車が多数。みな出が早いようだ。
 登山口からは、しばらくは車も走るような緩やかで幅広な林道。やがて、帰りに出てくるはずの十文字峠方面を左に分ける。さらにそんなゆるい道を進むと大山祇神社がある。その先からは林間の山道となり、時折小岩のガレた登りも交じるようになる。
 この道の沿う沢は次第に細くなる。最後は西沢と呼ばれる沢筋となり、一枚岩上のナメ滝なども現れる。この流れが長さ最長のようで、やがて「千曲川源流の碑」となる。碑を見逃したら残念だなと思いながら来たのだが、碑はコースのど真ん中に建てられており、そんな心配は無用だった。
 碑の側から流れを覗き込む。まさに目の前より上流側は枯れ沢になっている。そして小さな水跡を目で追うと、土手下からわき出る“源流”があるのがわかる。そっと手をさしのべてみると土の中から湧き上がる水。まさに源流だ。黒部川の源流碑のように、まだ上まで流れが確認できてしまうところと異なり、本当の湧き出し点に碑があるのは納得感が違う。
 そこからは、ジグザグを暫く登ると、先が明るくなって稜線に飛び出した。奥秩父の主稜線だ。標示の右側には国師や金峰の名がある。いずれは行ってみたいものだ。すぐ先の見晴ポイントからは、富士山が向かい側の雲の上に頭を覗かせている。
快晴ではないが、ほどよい日差しの中、低灌木にうっすら囲まれた尾根道を進む。しばらくは穏やかな道取りだが、やがて小岩の急坂が現れる。それほど長くはない急登を登り切ると、山頂。
 振り返ると富士山がまだしっかりと雲海上に姿を現している。金峰山にかけての奥秩父主稜線の背後には南アルプス、八ヶ岳もしっかりと見えている。蓼科の先には北アルプスであろうか、遠くまでが見渡せる。
 それでも東側は白くなっており、ガスが迫っていることがわかる。天気予報は日本気象のてんきとくらす有料版で確認してきたのだが、今日はとりわけ正確だ。正確なのはいいのだが、ガスって来ることは残念だ。
 急斜面を下り、甲武信小屋へ。小屋は丸太組の木造主体。トイレなどを見る限りは、中は外見よりも近代化されているのかもしれない。
 小屋の西側には「荒川水源の碑」がある。確か、小屋から10分程度下ったところに「荒川源流点の碑」があったはず。名前は微妙に違うし、事実関係に対する間違いはないように思うのだが、なんだか紛らわしい。
 小屋から三宝山へとまっすぐに向かう巻き道は、心地よい樹間の道。シラビソなどに囲まれながら穏やかに進む。ややあって甲武信ヶ岳から下降してきた道と合流。合流後も暫くは穏やかな道取りが続く。
 そしていよいよ三宝山に取り付き。一登りで三宝山。この登りくらいから急にガス欠感が高まる。前夜は宿泊まりにはしたけども、やはり短時間睡眠では回復しないということのようだ。歳は取りたくない。とはいえ、なんとか山頂へ。
 H氏は埼玉在住。わざわざ長野県を経由して、埼玉県の最高峰にやってきたことになる。かれこれ3度目の登頂とのことだが、山名標の扱いとか、前回よりもちゃんとしているとの感想。埼玉県設置の標識がちゃんとある上に、県最高峰が記されているのを見て、T氏はうなずいていた。
 三宝山からはじわりと下りが続く。稜線は稜線だが、樹林帯の緩やかな下り。ややあって、背の高い木々の中に巨石が立ちはだかる。次の武信白岩山へと登り返す基部に「尻岩」。名称標示もある。そこからは、登りに転ずる。巨石がずっと頭上にあり、あまり気持ちが良くない。気持ち良くないので先を急ぐ。
 見えていた巨石群を巻きながら進むと方向標示のあるところへ。ピークというわけではなく、山名標示があるわけでもないが、先行者が休憩中。お一人は、道はずれたところに武信白岩山の標示があるよと教えて下さるが、片やの方は山頂はまだ先だし登頂禁止だと言われる。地図やGPSを確認すると、ここから外れに行くと“南峰”があり、この先には登頂禁止の北峰があるということではないかと思量した。
 そこから登っていくと、確かに藪の中に境界標らしき小さなものが見える。その脇には手書きの山名標がちょこんと据えられていた。
戻って、軽く昼食を済ませた後、出発。南北峰の間にある岩の上に登ると、険しい岩峰である北峰が眼前に聳える。槙ながら進んでみると、確かに北峰頂上へは通行禁止とされているようだった。
 緩やかな山道が続き、大山へ。本来は展望の山頂であるようで、山頂部の反対側にもビューポイントがある。ビューポイントからは川上村側や三宝山などここまでの稜線が見えるはずだが、殆どはガスの中。山頂部からはとなりの武信白岩山やおそらく雁坂方面が見えるはずなのだが、残念ながらガスの中だった。
 ここからは、いよいよ下り基調。いきなり何本も鎖場が続く。結構激しく下降し、やがて稜線上で左へ90度向きを変えると、木の根の目立つ幅広の尾根状斜面を下っていく。うっすらとガスが漂っている中、いよいよ十文字小屋の姿を樹間に見る頃に栃本方面からの道と合流。残念ながら、栃本方面は通行止めとのこと。
十文字小屋は造りが甲武信小屋とよく似ている。昔ながらの木造小屋と見てとれるのだが、中は進化しているようで、トイレもきれいな水洗トイレとなっている。今時の技術のさせる技だ。
 小屋からは最後の下降。最初は緩やかなへつり道を行くのだが、突然斜面側へと向きを変えたらあとはジグザグを切って下降するばかり。大山くらいからこちら側では苔が目立つ。なんだか八ヶ岳のようだ。斜面の急なところはそうでもないが、穏やかな区間では本当にそっくりな雰囲気だ。
 沢筋に出てその沢を渡ると水場。最初に現れた水場は道からやや降りた場所にあったので近寄らなかったが、次の水場は道沿いだ。冷たい水に、生き返らされる気分。
元気を戻して最終盤へ。沢を渡ると道は朝通った林道へと向かい始め、やがて木製の立派な橋で千曲本流を渡る。その先で朝の道に合流。車も走るような緩い幅広のハイキング道を戻る。
 そして駐車場に到着。すでに多くの車が帰ってしまった後だ。
 車が多かった割には、山の中は人の多い印象がなかった。とりわけ後半は出会う人も少ない静かな山行だった。全般に穏やかなコースの中、H氏とあれやこれやと会話しながら、楽しい時間を過ごすことができた。車もずっと運転して頂き、段取りの良さも含め、感謝しかない。
 いい山行とは、山だけで決まるわけでもなく、天気が良ければいいというものでもなく、あるいは季節だけで定まるものでもなかろう。
 豊かな時を過ごせたいい山行だった。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
毛木平から甲武信ヶ岳、十文字峠周回
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体力レベル
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