蓼科山 快晴を狙って

2013年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 5.4km
• 登り: 772m
• 下り: 772m

コースタイム

女神茶屋P 7:31
7:40 最初の標識�� 7:40
7:42 熊棚 7:42
7:52 標識�� 7:52
8:14 最初の展望地 8:15
8:25 2110m標識�� 8:25
8:33 樹間から蓼科山覗く 8:33
8:35 標識�� 8:35
8:56 本峰の登り展望地a 8:56
9:01 立枯の樹林帯 9:01
9:02 本峰の登り展望地b 9:03
9:07 本峰の登り展望地c 9:08
9:13 本峰の登り展望地d 9:14
9:17 標識�タ肯啗続� 9:17
9:20 2450m標識�� 9:20
9:23 標識�� 9:23
9:28 蓼科ヒュッテ 9:32
9:34 山頂 10:59
11:03 蓼科ヒュッテ前将軍平標識 11:03
11:10 2450m標識�� 11:14
11:16 標識森林限界 11:16
11:58 標識�� 11:58
12:02 2110m標識�� 12:02
12:24 標識�� 12:24
12:31 最初の標識�� 12:31
12:37 正式登山口とP登山口分岐 12:37
12:39 女神茶屋P

天候

気持ちの良い晴れ　風は山頂で冷たいです、足先、指先感覚無し　
お昼に近づくにつれ雲が多くなり、展望を諦めます。朝一が一番良かった。
気温　登山口-14°　山頂-14°
日の出が早くなりましたね、6：50頃には蓼科山のモルゲンロートが見られました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行きは諏訪ICより45分位かな　別荘地からは凍結路。輪立ちは無しスタットでOK。
駐車場　積雪が多く先着12、3台かな？　下山時は下のチェーン装着退避場にも止まっていました。
帰り渋滞を避け諏訪南を利用
R299、ビーナスラインどちらも、ドッコイドッコイの積雪、交通量はビーナスライン

コース状況／危険箇所等

気温が低いためでしょう、降雪は少ないですが、フカフカの登山ルートを歩きます。
森林限界近くになると、良く締まった雪になります、ピッケルが必要か微妙な斜度です。
私はスノーシューとストックで登りました。
下山はアイゼンとストック。

3年連続でこの時期に歩きましたが、雪の量はさほど変わらずですが、雪質がずいぶん違います。
歩いた時間帯が若干違いますので、1人目、10人目、30人目ではトレースの固さが違いますね。
登りはフカフカ、帰りは良く固まっているので路肩のフカフカを選びます。

ルートは明瞭、森林限界まではU字溝1本道です、森林限界後はポールを辿れば歩けます。
危険箇所、無いと言いたい、でも個人差が有りますよね。
スタートから�．淵瀬薀���急��ナダラカ�さ洵ゥ淵瀬薀��δ垢さ洵Э肯啗続ι�風�┘劵絅奪�-山頂あっという間。
登山ポスト　Pには有りません。トイレ　有りません。

写真

1/27 10:10

山頂の神社

1/27 10:59

三角点

1/27 11:02

蓼科山頂小屋前

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

okinawa123

写真が一杯　こちらで見てね。http://opa.cig2.imagegateway.net/s/m/EEmVkgUhjUx
今日の晴天予報を逃したら勿体無い、茅ヶ岳狙いを変更。
青空と雪景色、大満足です。
此処の山頂は何時も寒いですね。今回は御鉢の中で過ごしてみました、意外と風が来ないですね、
胸で太陽、背中で風（ちょっとだけ）を浴びながら、90分近く滞在しました。
コーヒータイム、じゃがりこタイム、甘酒タイムを堪能。
じゃがりこのポテトサラダを試しましたが、塩が少々足りない気がしました。
到着時より雲が段々多くなりましたので、展望を諦め、下山です。
新兵器の大型ストックリングを試しましたが、効果は微妙。
スノーショベルとゴーグルの活躍が頼もしいです。

出会った方　約30名　皆さんアイゼンとピッケルかストックが多いです。

自分のカメラは入院中（退院できるけど受取に行く時間が有りません）でして、奥様のデジカメを借用。

装備
30Lザック　
ストック　レインウエア　ダウンジャケット　グローブ3種　ゴム手袋　毛糸の帽子　
コンロ　2食　非常食　ゴーグル　サングラス　水1L　
12本アイゼン　スノーシュー　スノーショベル
携帯電話　デジカメ　ヘッテン　ラジオ　予備電池
ミニ三脚　座布団　ネックウォーマー