八海山 紅葉狩り

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 9.4km
• 登り: 988m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:14

8:48 八海山ロープウェイ山頂駅
9:05 9:05 大倉口分岐
9:21 9:21 漕池
9:37 9:38 女人堂
9:46 9:46 秡川
10:12 10:12 八海山（薬師岳）
10:20 10:20 千本檜小屋
10:28 10:37 地蔵岳
11:18 11:45 八海山（大日岳）
11:47 11:47 八ツ峰迂回路分岐
12:04 12:42 八海山
12:58 12:59 八ツ峰迂回路分岐
13:01 13:03 八海山（大日岳）
13:09 13:09 千本檜小屋、新道、五竜岳分岐
13:26 13:26 地蔵岳
13:32 13:32 千本檜小屋
13:45 13:53 八海山（薬師岳）
14:11 14:11 秡川
14:17 14:18 女人堂
14:31 14:31 漕池
14:46 14:46 大倉口分岐
15:02 八海山ロープウェイ山頂駅

天候

晴れのちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

■八海山ロープウェイ
往復2,200円/人

コース状況／危険箇所等

■ロープウェイ山頂駅から6合目女人堂までは前日までの雨でドロドロのぬかるみが多い。その先も濡れた岩が滑りやすかった。
■急登で鎖場もある薬師岳を越えると千本槍小屋に到着。ここで八ツ峰に向けて息を整える。
■八ツ峰鎖場は、紅葉が丁度見頃なため多くの登山者が訪れており所々で渋滞が発生。
■大日岳を過ぎると登山者は少ない。入道岳までの間はザレや足場の狭さからグリップが十分に効かない箇所がある。
■下りは八ツ峰の下をトラバースするが、道が狭く、アップタウンも多く、鎖場、梯子もあり油断できない。

写真

10/18 7:58

八海山ロープウェイ山麓駅
営業開始前の8時頃すでに100人以上が並んで待っている

10/18 8:01

山麓駅から快晴の八ツ峰を望む

10/18 8:54

八海山ロープウェイ山頂駅に着いたら鳥居をくぐって登山開始

10/18 9:08

紅葉の登山道

10/18 9:25

五合目

10/18 9:38

梯子が数ヵ所設置されていた

10/18 9:45

女人堂からこれから向かう八ツ峰方向

10/18 10:12

紅葉の登山道

10/18 10:38

不動岳

10/18 10:38

振り返って紅葉

10/18 10:41

不動岳を下る

10/18 10:57

鎖場を登る

10/18 10:59

南魚沼平野を望む

10/18 11:03

尾根を歩く

10/18 11:06

登っては下るを繰り返す

10/18 11:07

また登る

10/18 11:15

摩利支岳

10/18 11:19

下る

10/18 11:20

登る

10/18 11:20

ガシガシ歩く

10/18 11:23

登る

10/18 11:25

垂直梯子

10/18 11:27

登る

10/18 11:28

大日岳

10/18 11:41

大日岳の下り

10/18 11:44

振り返って大日岳

10/18 11:48

渋滞を待って下り

10/18 11:51

「キケン注意！」プレートがはめこまれた最後の下り

10/18 12:00

入道岳まで紅葉の中を歩く

10/18 12:12

山頂で記念撮影

10/18 12:13

記念撮影

10/18 12:20

入道岳でのランチはやっぱりカップ麺と納豆

10/18 12:49

下る頃にはガスガス

10/18 13:24

八ツ峰下の巻き道

10/18 14:22

盛りの紅葉

10/18 15:09

無事に下山

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

sunvito

6年ぶりに紅葉の八海山へ行ってきた。紅葉は最盛期丁度良い頃で、晴れたので多くの登山者が訪れており、運行開始時間が先月までより30分遅い8時30分始発だったこともあり、ロープウェイ乗り場は長蛇の列が出来た。ゴンドラは2発目に乗れた。

八ツ峰鎖場では、心配していた渋滞が何度か発生したが、下山時刻はほぼ計画どおりだった。ドロドロの靴を洗ってから帰りのロープウェイに乗り込んだが、上りの時とは違って待たずに乗れた。