到着時、第一駐車場には、3台駐車してあり、次々と出発されていました。
1
10/25 6:26
到着時、第一駐車場には、3台駐車してあり、次々と出発されていました。
前の写真の左側斜面に登山口があります。事前にヤマレコで調べておいてよかったです。この手前に立ち入り禁止と看板が出ているので、躊躇してしまいそうです。
0
10/25 6:28
前の写真の左側斜面に登山口があります。事前にヤマレコで調べておいてよかったです。この手前に立ち入り禁止と看板が出ているので、躊躇してしまいそうです。
ゲレンデの横を登っていきます。
0
10/25 6:28
ゲレンデの横を登っていきます。
早朝ですが、紅葉がきれいです。
0
10/25 6:37
早朝ですが、紅葉がきれいです。
よし!こっちで間違いない。
初めての山は、道があっているのかどうか不安で仕方ありません。
1
10/25 6:41
よし!こっちで間違いない。
初めての山は、道があっているのかどうか不安で仕方ありません。
ゲレンデに出ました。ここからは、ゲレンデにあるコンクリートの道を直登していきます。およそ200m程度高さを稼げます。
0
10/25 6:45
ゲレンデに出ました。ここからは、ゲレンデにあるコンクリートの道を直登していきます。およそ200m程度高さを稼げます。
振り返ると、日光白根山が見えています。
1
10/25 6:50
振り返ると、日光白根山が見えています。
前は、こんな感じでほとんど変化ありません。
0
10/25 6:54
前は、こんな感じでほとんど変化ありません。
立派な山が見えてきましたが、あれが前武尊?
全く分かりません。
0
10/25 6:59
立派な山が見えてきましたが、あれが前武尊?
全く分かりません。
左がリフトの降り場。
右がレストランになります。
もちろん営業してません。自販機あったけど使えるのかも??
0
10/25 7:03
左がリフトの降り場。
右がレストランになります。
もちろん営業してません。自販機あったけど使えるのかも??
いっそう斜度が増したように感じます。
0
10/25 7:15
いっそう斜度が増したように感じます。
ここで、コンクリートの道はおしまい。
ここからは、所々木の階段となります。
1
10/25 7:16
ここで、コンクリートの道はおしまい。
ここからは、所々木の階段となります。
白い帯のようなものが登山道の案内だと思っていたのですが、これが間違いの始まり。
0
10/25 7:18
白い帯のようなものが登山道の案内だと思っていたのですが、これが間違いの始まり。
雪がちらほらと見られるようになりました。
0
10/25 7:21
雪がちらほらと見られるようになりました。
白い帯をたどると、いつの間にか登山道をそれていることに気づき、道なき崖を登ルことになりました。
ちなみに、白い帯は、クロスカントリーレースの道しるべでした。
0
10/25 7:30
白い帯をたどると、いつの間にか登山道をそれていることに気づき、道なき崖を登ルことになりました。
ちなみに、白い帯は、クロスカントリーレースの道しるべでした。
無事登山道に戻り、最後のリフト降り場も下に見るようになります。
0
10/25 7:34
無事登山道に戻り、最後のリフト降り場も下に見るようになります。
だんだん日が高くなってきました。
0
10/25 7:34
だんだん日が高くなってきました。
川場村の町並みがはっきりと見えています。
0
10/25 7:34
川場村の町並みがはっきりと見えています。
ゲレンデ方面を見下ろすようにお地蔵さんが。
0
10/25 7:36
ゲレンデ方面を見下ろすようにお地蔵さんが。
みごとなつららが下がっています。どうりで寒いはずです。山はとっくに冬ですね。
0
10/25 7:39
みごとなつららが下がっています。どうりで寒いはずです。山はとっくに冬ですね。
鎖場が何カ所かあります。
水で岩がしめっているので、結構滑ります。
1
10/25 7:45
鎖場が何カ所かあります。
水で岩がしめっているので、結構滑ります。
また鎖。
0
10/25 7:47
また鎖。
シャクナゲの木にも雪が積もっています。
0
10/25 7:55
シャクナゲの木にも雪が積もっています。
今度は、屋根付きのお地蔵さんです。
0
10/25 7:58
今度は、屋根付きのお地蔵さんです。
遠くに川場剣ケ峰、家ノ串山が見えてきました。
0
10/25 8:02
遠くに川場剣ケ峰、家ノ串山が見えてきました。
次は、小さな祠です。
0
10/25 8:03
次は、小さな祠です。
だんだん、雪があるので、普通になってきました。
ただ、日当たり、風の向きなどによりあるところとないところの差は大きいです。
0
10/25 8:03
だんだん、雪があるので、普通になってきました。
ただ、日当たり、風の向きなどによりあるところとないところの差は大きいです。
前武尊山に到着しました。
ここまでおよそ90分。なかなかのいいペースです。
自転車通勤の成果が出ています。
0
10/25 8:03
前武尊山に到着しました。
ここまでおよそ90分。なかなかのいいペースです。
自転車通勤の成果が出ています。
0
10/25 8:04
ひときわ目立つ山が、皇海山でしょう。
今度お邪魔させていただきます。
1
10/25 8:04
ひときわ目立つ山が、皇海山でしょう。
今度お邪魔させていただきます。
0
10/25 8:05
どーんと川場剣ヶ峰が現れました。
もちろん登りません。登れません。
上州のジャンダルムですかね。
1
10/25 8:06
どーんと川場剣ヶ峰が現れました。
もちろん登りません。登れません。
上州のジャンダルムですかね。
こんなの登れませんね。右側を巻いて進みます。
0
10/25 8:10
こんなの登れませんね。右側を巻いて進みます。
剣ヶ峰岩峰群の鞍に到着です。ここから少しくだって、巻いていきます。
0
10/25 8:23
剣ヶ峰岩峰群の鞍に到着です。ここから少しくだって、巻いていきます。
猛者は、この上を通過していくんですかね。
0
10/25 8:26
猛者は、この上を通過していくんですかね。
剣ヶ峰山が遠くに見えています。この右側に目指す武尊山があります。(後で分かったことで、当初これが武尊山だと思っていました。)
0
10/25 8:42
剣ヶ峰山が遠くに見えています。この右側に目指す武尊山があります。(後で分かったことで、当初これが武尊山だと思っていました。)
風も強いので、霧氷がついています。
0
10/25 8:47
風も強いので、霧氷がついています。
こちらにも。
1
10/25 8:49
こちらにも。
青空とのコントラストがきれいです。
1
10/25 8:49
青空とのコントラストがきれいです。
どれもきれいです。
0
10/25 8:49
どれもきれいです。
家ノ串山に到着です。
0
10/25 8:54
家ノ串山に到着です。
目の前に武尊山(左)、中ノ岳(右)が見えました。
0
10/25 8:54
目の前に武尊山(左)、中ノ岳(右)が見えました。
武尊山は、あらゆる方面からアプローチできる山のようです。
0
10/25 9:18
武尊山は、あらゆる方面からアプローチできる山のようです。
0
10/25 9:18
中ノ岳山頂は通過せず、武尊山まで巻いていくようです。
0
10/25 9:19
中ノ岳山頂は通過せず、武尊山まで巻いていくようです。
カビのような、キノコのような霜柱です。
風が吹くと、バラバラと崩れ落ちてきます。
0
10/25 9:23
カビのような、キノコのような霜柱です。
風が吹くと、バラバラと崩れ落ちてきます。
鳳の池を通過です。
0
10/25 9:29
鳳の池を通過です。
池というには、少ない水量です。
ここら辺は、池の縁を通過するので、泥濘だらけです。
0
10/25 9:29
池というには、少ない水量です。
ここら辺は、池の縁を通過するので、泥濘だらけです。
こちらの方が立派な池です。
0
10/25 9:31
こちらの方が立派な池です。
なにやら大きな像が見えてきました。
日本武尊でしょう。
0
10/25 9:39
なにやら大きな像が見えてきました。
日本武尊でしょう。
信仰の山ですね。
0
10/25 9:39
信仰の山ですね。
0
10/25 9:43
道標がはっきりしているので、道に迷う心配はありません。間違って降りた場合、取り返しのつかないくらい離れてしまいますからね。
0
10/25 9:45
道標がはっきりしているので、道に迷う心配はありません。間違って降りた場合、取り返しのつかないくらい離れてしまいますからね。
武尊山山頂に到着です。
およそ3時間半くらいですかね。
2
10/25 9:46
武尊山山頂に到着です。
およそ3時間半くらいですかね。
すてきな山頂の碑です。
1
10/25 9:46
すてきな山頂の碑です。
通過してきた中ノ岳(左)、家ノ串山(中)、川場剣ヶ峰(左)がきれいに見えています。我ながらよく頑張りました。
2
10/25 9:46
通過してきた中ノ岳(左)、家ノ串山(中)、川場剣ヶ峰(左)がきれいに見えています。我ながらよく頑張りました。
剣ケ峰山もくっきりと。
今度は、違う方面から登ってみようと思います。
0
10/25 9:47
剣ケ峰山もくっきりと。
今度は、違う方面から登ってみようと思います。
赤城山のようです。
1
10/25 9:47
赤城山のようです。
こんな感じで、山頂はひっきりなしに登山者が行き来していました。こんなに寒いのに賑やかな山頂です。
0
10/25 9:47
こんな感じで、山頂はひっきりなしに登山者が行き来していました。こんなに寒いのに賑やかな山頂です。
北側の山々は、もう雪化粧をしています。
1
10/25 9:48
北側の山々は、もう雪化粧をしています。
至仏山(左)と燧ヶ岳(右)。尾瀬にするか悩んだ結果、こちらを選択したんだった。
0
10/25 9:55
至仏山(左)と燧ヶ岳(右)。尾瀬にするか悩んだ結果、こちらを選択したんだった。
この写真じゃ分かりませんが、遠くに富士山が見えています。
0
10/25 9:57
この写真じゃ分かりませんが、遠くに富士山が見えています。
山頂は吹きさらしなので、一通り写真を撮影したら、早速下山します。
1
10/25 10:01
山頂は吹きさらしなので、一通り写真を撮影したら、早速下山します。
泥濘だからけの池が見えてきました。
0
10/25 10:04
泥濘だからけの池が見えてきました。
この時間でも、霧氷は残っています。
0
10/25 10:11
この時間でも、霧氷は残っています。
0
10/25 10:30
行きは、怖くて写真を撮る気にもならなかった中ノ岳と家ノ串山の間の難所。
0
10/25 10:33
行きは、怖くて写真を撮る気にもならなかった中ノ岳と家ノ串山の間の難所。
やせていて、怖いです。
0
10/25 10:35
やせていて、怖いです。
どんどん進んで、前武尊山まで戻ってきました。
1
10/25 11:25
どんどん進んで、前武尊山まで戻ってきました。
周りの山頂が、同じ目線になってきました。
0
10/25 11:25
周りの山頂が、同じ目線になってきました。
正しいルートを通って、下山できました。
0
10/25 11:52
正しいルートを通って、下山できました。
こんなところを登ってくるはずだったんだなぁ。
0
10/25 11:52
こんなところを登ってくるはずだったんだなぁ。
コンクリートの道まで、戻って来ました。
0
10/25 12:01
コンクリートの道まで、戻って来ました。
紅葉がきれいです。
1
10/25 12:11
紅葉がきれいです。
1
10/25 12:11
1
10/25 12:12
2
10/25 12:13
0
10/25 12:22
まっすぐ下るのは、太ももに堪えます。
0
10/25 12:25
まっすぐ下るのは、太ももに堪えます。
コンクリートの道を追え、ゲレンデ脇の登山道にはいりますv。
0
10/25 12:25
コンクリートの道を追え、ゲレンデ脇の登山道にはいりますv。
0
10/25 12:25
0
10/25 12:27
0
10/25 12:27
0
10/25 12:27
キキョウがきれいでした。
0
10/25 12:40
キキョウがきれいでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する