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Yamareco

記録ID: 2698333
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
葛城高原・二上山

二上山〜大和葛城山(↗二上山駅、↘水越峠)【大阪府、奈良県、金剛葛城】

2020年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
17.9km
登り
1,524m
下り
1,135m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:50
合計
8:33
7:30
6
7:36
7:41
45
8:26
8:30
10
8:40
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4
8:44
8:52
2
8:54
8:58
2
9:00
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8
9:08
9:17
33
9:50
9:56
39
10:35
10:49
24
11:13
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12
11:25
11:28
10
11:38
11:41
5
11:46
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11
11:57
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11
12:08
12:09
17
12:31
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5
12:36
13:09
6
13:15
13:29
7
13:36
13:36
29
14:05
14:07
4
14:11
14:14
103
15:57
15:58
5
16:03
ゴール地点
● コースタイム
二上山駅近P 0728 ― 二上山駅 0730 ― 二上山登山口 0739 ― ため池の畔の分岐 0747 ― 286m三角点下の分岐 0756 ― 6合目展望点 0801 ― 二上神社口からの道との合流点 0822 ― 大津皇子二上山墓 0825 ― 雄岳山頂 0828/0831 ― 馬の背 0841 ― 雌岳 0845/0850 ― 岩屋との分岐点 0859 ― 麻呂子山分岐 0904 ― ― 竹内峠 0913 ― 舗装路から山道へ戻る分岐点 0922 ― 平石峠 0951/0953 ― 「葛城山6.1km」 1014 ― 岩橋山山頂1036/1050 ― 岩橋峠 1056 ― 布施城址分岐 1114 ― 持尾辻 1125 ― 公衆トイレ 1138/1141 ― 忍海道分岐 1147 ― 忍海駅方面分岐 1158 ― 北尾根コース分岐 1210 ― 自由研究路分岐 1213 ― 弘川分岐 1226 ― 白樺食堂 1233 ― 山頂下 1234 ― 葛城山山頂 1236/昼食/1310 ― かつらぎ高原ロッジ 1316/1319 ― 白樺食堂 1325 ― ロッジ裏 1330 ― 水越峠 1407 ― 水越峠BS 1413
水越峠 1455 = 富田林駅 1526 ・富田林 1528 = 古市 = 二上山 1557
二上山駅 1557 ― 二上山駅近P 1559

● 行動時間 6:45
天候 晴れ、快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
● 今回の移動
 11/1 : (自宅=二上山駅近P)
近鉄二上山駅―二上山―岩橋山―葛城山―水越峠―水越峠BS
(水越峠=富田林駅・富田林=二上山駅)
(二上山駅近P=自宅)

●登山口へのアクセス
○二上山駅からの登山口
・駅を出て左手にある踏切を渡る。渡ってから左に折れ、線路沿いから道なりに街中へと進む。水路を見たらそれ沿いに南西へと進む。やがて国道バイパスを乗越し、回り込んだ先に「二上山登山口」がある
・ダイヤモンドトレールの起点は穴虫峠東側であり、岩屋峠の手前で今回のルートと合流する

○水越峠
・近鉄富田林駅から金剛バスで終点まで行くと、そこから約10分登って水越峠。現在は、峠を越える旧道のうち奈良県側が通行止めとなっているので、大阪府側からしか行くことが出来ない
・バス以外にも、バス停付近或いはそれよりも手前に複数の駐車場があるので、総計すれば結構な台数が駐車できるのではなかろうか
・自動車では、富田林側から国道309号を進み、新道トンネル道から分かれる旧道に入ると、葛城登山口バス停付近から水越峠までの間に駐車箇所が複数ある
(2020.11現在)
コース状況/
危険箇所等
○二上山駅からの登山口〜二上山雄岳・雌岳〜岩屋
・“二上山美化促進協議会” が設置した独自標識が分岐ごとにあり、二上山駅方面、二上神社口駅方面、雄岳山頂方面をわかりやすく示している

○岩屋〜竹内峠〜平石峠〜岩橋山〜大和葛城山
・岩屋からトレールは竹内峠へとまっすぐ向かわず、一旦東へと進み、大阪府内を通って竹内峠に至るのだが、岩屋の分岐点から竹内峠への道沿いにはトレールとの記載もある
・竹内峠からは近畿自然歩道と二重指定となっており、双方の標示が輻輳する
・きつい坂には木段整備がなされており、特に葛城山付近は多くの斜路に木段がある

○大和葛城山〜水越峠
・急坂。登りの場合にはしんどい道であろう。木段がずっと設けられているが、急坂の段は足には厳しい

その他周辺情報 ●買う、食べる
○二上山付近
・コンビニエンスストア:二上山、二上神社口両駅の付近にはなさそうだ。自動車利用であれば香芝市内にもあるが、仮に西名阪道「柏原」ICから来る場合には、途中にはない
・食べる:当麻寺付近、国道168号などに向かえばあるようだ
○水越峠付近
・コンビニエンスストア:国道309号、県道709号いずれであれ、河南町に入ってからもある
・食べる:国道309号、県道709号沿いや駅前にあるようだ

●日帰り温泉
・二上山付近香芝市では「かしば屯鶴峯温泉」、富田林では「天然温泉一乃湯」「Book & Spa Uguisu」などがあるようだ。今回は利用していないので、不詳

二上山を見ます【国道165号香芝市内より】
2020年11月01日 07:19撮影 by  ,
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11/1 7:19
二上山を見ます【国道165号香芝市内より】
駅近くの駐車場に駐車。1日600円。そこから2分で二上山駅前に出てきました【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:30撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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11/1 7:30
駅近くの駐車場に駐車。1日600円。そこから2分で二上山駅前に出てきました【二上山駅〜二上山雄岳】
古い街によく見かける細路地を行きます【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:32撮影 by  ,
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古い街によく見かける細路地を行きます【二上山駅〜二上山雄岳】
国道バイパスの先から山に入ります。入り口には「登山口」とあります【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:39撮影 by  ,
11/1 7:39
国道バイパスの先から山に入ります。入り口には「登山口」とあります【二上山駅〜二上山雄岳】
樹間の気持ちのよい散歩道を緩く登ると、溜め池の畔で分岐に出会しました。標示に従い左の雄岳へと進みます【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:47撮影 by  ,
11/1 7:47
樹間の気持ちのよい散歩道を緩く登ると、溜め池の畔で分岐に出会しました。標示に従い左の雄岳へと進みます【二上山駅〜二上山雄岳】
沢沿いになりました。山らしくなってきました。二上山は小振りな山ですが、山には違いないことを感じます【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:53撮影 by  ,
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沢沿いになりました。山らしくなってきました。二上山は小振りな山ですが、山には違いないことを感じます【二上山駅〜二上山雄岳】
地理院地図でも描かれている分岐点です。端的にまっすぐで良さそうですが、山頂は左に進めとあります【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:56撮影 by  ,
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地理院地図でも描かれている分岐点です。端的にまっすぐで良さそうですが、山頂は左に進めとあります【二上山駅〜二上山雄岳】
標示を拡大。まっすぐ進む道はどなたかが書き込みをされています【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 07:56撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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標示を拡大。まっすぐ進む道はどなたかが書き込みをされています【二上山駅〜二上山雄岳】
案内に従いました。そうすると、尾根に出てしばらくで、眺めのいいところに出ました。雄岳6合目です。これがあるからこちらがお薦めなのでしょうか【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:01撮影 by  ,
11/1 8:01
案内に従いました。そうすると、尾根に出てしばらくで、眺めのいいところに出ました。雄岳6合目です。これがあるからこちらがお薦めなのでしょうか【二上山駅〜二上山雄岳】
ちゃんとした標示もあります【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:02撮影 by  ,
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ちゃんとした標示もあります【二上山駅〜二上山雄岳】
同じく6合目にて。ベンチもあります【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:06撮影 by  ,
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同じく6合目にて。ベンチもあります【二上山駅〜二上山雄岳】
コウヤボウキでしょうか【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:13撮影 by  ,
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コウヤボウキでしょうか【二上山駅〜二上山雄岳】
緩い登りですが、木段が目立つようになってきました【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:14撮影 by  ,
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緩い登りですが、木段が目立つようになってきました【二上山駅〜二上山雄岳】
ここで二上神社口駅からの道と合流します。どちらにも同じタイプの標示が建てられています【二上山駅〜二上山雄岳】
2020年11月01日 08:22撮影 by  ,
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ここで二上神社口駅からの道と合流します。どちらにも同じタイプの標示が建てられています【二上山駅〜二上山雄岳】
山頂部に到着。まずは大津皇子墓があります【二上山雄岳山頂部】
2020年11月01日 08:25撮影 by  ,
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山頂部に到着。まずは大津皇子墓があります【二上山雄岳山頂部】
更に進むと山頂標示と小さな広場があります【二上山雄岳山頂部】
2020年11月01日 08:28撮影 by  ,
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更に進むと山頂標示と小さな広場があります【二上山雄岳山頂部】
この辺りに多い案内看板。ありがとうございます【二上山雄岳山頂部】
2020年11月01日 08:31撮影 by  ,
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この辺りに多い案内看板。ありがとうございます【二上山雄岳山頂部】
ちょっとだけの秋色【二上山雄岳山頂部】
2020年11月01日 08:32撮影 by  ,
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ちょっとだけの秋色【二上山雄岳山頂部】
【二上山雄岳〜雌岳】
2020年11月01日 08:33撮影 by  ,
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【二上山雄岳〜雌岳】
「馬の背」です【二上山雄岳〜雌岳】
2020年11月01日 08:41撮影 by  ,
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「馬の背」です【二上山雄岳〜雌岳】
馬の背から一息の登りで到着しました。広い山頂部です【二上山雌岳山頂部にて】
2020年11月01日 08:45撮影 by  ,
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馬の背から一息の登りで到着しました。広い山頂部です【二上山雌岳山頂部にて】
古代の神秘「太陽の道」についての解説です。確かに凄い並び方だ【二上山雌岳山頂部にて】
2020年11月01日 08:46撮影 by  ,
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古代の神秘「太陽の道」についての解説です。確かに凄い並び方だ【二上山雌岳山頂部にて】
日時計です【二上山雌岳山頂部にて】
2020年11月01日 08:47撮影 by  ,
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日時計です【二上山雌岳山頂部にて】
これから進む葛城山方面です。重なっている山容の奥が葛城山です【二上山雌岳山頂部にて】
2020年11月01日 08:48撮影 by  ,
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これから進む葛城山方面です。重なっている山容の奥が葛城山です【二上山雌岳山頂部にて】
街中に見えるのが、耳成山、畝山、香久山などの大和三山でしょうか。背後は音羽三山でしょうか【二上山雌岳山頂部にて】
2020年11月01日 08:48撮影 by  ,
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街中に見えるのが、耳成山、畝山、香久山などの大和三山でしょうか。背後は音羽三山でしょうか【二上山雌岳山頂部にて】
【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 08:52撮影 by  ,
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【二上山雌岳〜平石峠】
【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 08:57撮影 by  ,
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【二上山雌岳〜平石峠】
岩屋方面を分けます。こちらは竹内峠を目指しますが…【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 08:59撮影 by  ,
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岩屋方面を分けます。こちらは竹内峠を目指しますが…【二上山雌岳〜平石峠】
その道はトレールではないと思っているのですが、トレールの標記もあります【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 08:59撮影 by  ,
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その道はトレールではないと思っているのですが、トレールの標記もあります【二上山雌岳〜平石峠】
左手に進むと麻呂子山とあります【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:04撮影 by  ,
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左手に進むと麻呂子山とあります【二上山雌岳〜平石峠】
竹内峠へは急な斜面を降ります。木段も申し訳程度にありますが、ここではそれもあまり役に立ちません【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:06撮影 by  ,
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竹内峠へは急な斜面を降ります。木段も申し訳程度にありますが、ここではそれもあまり役に立ちません【二上山雌岳〜平石峠】
竹内峠に到着、国道を渡らなければなりません【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:12撮影 by  ,
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竹内峠に到着、国道を渡らなければなりません【二上山雌岳〜平石峠】
鶯の関と呼ばれた峠。古代からの歴史ある峠道を実感させられます【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:13撮影 by  ,
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鶯の関と呼ばれた峠。古代からの歴史ある峠道を実感させられます【二上山雌岳〜平石峠】
奈良県側から大阪府へと向かいます左手の石碑が県境付近です【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:15撮影 by  ,
11/1 9:15
奈良県側から大阪府へと向かいます左手の石碑が県境付近です【二上山雌岳〜平石峠】
その石碑。この峠の開削を記念したもののようです【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:15撮影 by  ,
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その石碑。この峠の開削を記念したもののようです【二上山雌岳〜平石峠】
トレールの標石。ここまでにもあったはずですが、ここで初めて気づきました【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:16撮影 by  ,
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トレールの標石。ここまでにもあったはずですが、ここで初めて気づきました【二上山雌岳〜平石峠】
ダイヤモンドトレールの標示。山頂ごとの距離付きです【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:21撮影 by  ,
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ダイヤモンドトレールの標示。山頂ごとの距離付きです【二上山雌岳〜平石峠】
同時に近畿自然歩道でもあるようで、どちらも標示を建ててくれています。ただし、標記の先地名には違いがあります【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:22撮影 by  ,
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同時に近畿自然歩道でもあるようで、どちらも標示を建ててくれています。ただし、標記の先地名には違いがあります【二上山雌岳〜平石峠】
この辺りでは、込み入った樹間を細く行きます【二上山雌岳〜平石峠】
2020年11月01日 09:31撮影 by  ,
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この辺りでは、込み入った樹間を細く行きます【二上山雌岳〜平石峠】
平石峠に来ました。ここからは磐城にも降りられるようです。大阪側は通行止めとなっていました【平石峠にて】
2020年11月01日 09:50撮影 by  ,
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平石峠に来ました。ここからは磐城にも降りられるようです。大阪側は通行止めとなっていました【平石峠にて】
次へはこの木段から始まります【平石峠にて】
2020年11月01日 09:53撮影 by  ,
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次へはこの木段から始まります【平石峠にて】
河南町設置の標示も加わります【平石峠〜岩橋山】
2020年11月01日 10:14撮影 by  ,
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河南町設置の標示も加わります【平石峠〜岩橋山】
岩橋山へ向けて。急斜面には木段がありますが、長いものが多かった印象です【平石峠〜岩橋山】
2020年11月01日 10:16撮影 by  ,
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岩橋山へ向けて。急斜面には木段がありますが、長いものが多かった印象です【平石峠〜岩橋山】
岩橋山に到着しました。眺めはありません【岩橋山山頂にて】
2020年11月01日 10:36撮影 by  ,
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岩橋山に到着しました。眺めはありません【岩橋山山頂にて】
トレールの石標と三等三角点です【岩橋山山頂にて】
2020年11月01日 10:36撮影 by  ,
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トレールの石標と三等三角点です【岩橋山山頂にて】
岩橋山山頂から西へ降りたところに「久米の岩橋」があるとのこと【岩橋山山頂にて】
2020年11月01日 10:51撮影 by  ,
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岩橋山山頂から西へ降りたところに「久米の岩橋」があるとのこと【岩橋山山頂にて】
山頂から峠へ。ここも連続的な長い下り木段です【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 10:55撮影 by  ,
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山頂から峠へ。ここも連続的な長い下り木段です【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
岩橋峠に着きました。横断側は平石と新庄駅とを結んでいるようです【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 10:56撮影 by  ,
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岩橋峠に着きました。横断側は平石と新庄駅とを結んでいるようです【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
マムシグサ【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:07撮影 by  ,
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マムシグサ【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
左に行くと、布施城址へ【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:14撮影 by  ,
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左に行くと、布施城址へ【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
掘り込まれていますが、土留め壁もあります【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:20撮影 by  ,
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掘り込まれていますが、土留め壁もあります【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
持尾辻に到着です【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:25撮影 by  ,
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持尾辻に到着です【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
山中のトイレ。ちゃんと電気も点くようです【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:38撮影 by  ,
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山中のトイレ。ちゃんと電気も点くようです【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
振り返って撮影。トイレを後にします。それにしても、戻る側の”近鉄”とはまたアバウトな【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:42撮影 by  ,
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振り返って撮影。トイレを後にします。それにしても、戻る側の”近鉄”とはまたアバウトな【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
山麓公園を経て近鉄忍海駅に向かう道が分岐します【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:47撮影 by  ,
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山麓公園を経て近鉄忍海駅に向かう道が分岐します【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
ここからも忍海駅へと続くようです。ネットで調べると、エスケープ道は道によっては荒れているようですが、頻繁にあります【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 11:58撮影 by  ,
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ここからも忍海駅へと続くようです。ネットで調べると、エスケープ道は道によっては荒れているようですが、頻繁にあります【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
2020年11月01日 12:08撮影 by  ,
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【岩橋山〜葛城山北尾根コース分岐点】
振り返って撮影。ここを降りるのが北尾根コースとのこと。ロープウェイの麓側登山口駅付近へと続きます【葛城山北尾根コース分岐点にて】
2020年11月01日 12:10撮影 by  ,
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振り返って撮影。ここを降りるのが北尾根コースとのこと。ロープウェイの麓側登山口駅付近へと続きます【葛城山北尾根コース分岐点にて】
右のトレールを行きますが、階段が多いとのこと。左の研究路にも惹かれます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:13撮影 by  ,
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右のトレールを行きますが、階段が多いとのこと。左の研究路にも惹かれます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
900mまで来ると、秋色が目立ってきます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:20撮影 by  ,
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900mまで来ると、秋色が目立ってきます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
ほぼ山頂まで来ました。木段が長かった【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:26撮影 by  ,
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ほぼ山頂まで来ました。木段が長かった【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:30撮影 by  ,
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【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
ロープウェイからの道が合流するあたり。路面もよく整備されており、歩きやすくなりました【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:32撮影 by  ,
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ロープウェイからの道が合流するあたり。路面もよく整備されており、歩きやすくなりました【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
茶屋というか、食堂がありました【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:33撮影 by  ,
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茶屋というか、食堂がありました【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
その先、トイレの前から山頂部の高原へと進みます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
2020年11月01日 12:34撮影 by  ,
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その先、トイレの前から山頂部の高原へと進みます【葛城山北尾根コース分岐点〜葛城山】
すぐに伸びやかな高原が目に入ってきます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:35撮影 by  ,
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すぐに伸びやかな高原が目に入ってきます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
山頂に到着です。広々としています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:36撮影 by  ,
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山頂に到着です。広々としています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
来たほうを見ます。先ほどやり過ごした電波塔のあたり【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:38撮影 by  ,
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来たほうを見ます。先ほどやり過ごした電波塔のあたり【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
東面です。大和三山と音羽三山の位置関係が先ほどとは大きく異なっています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:38撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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東面です。大和三山と音羽三山の位置関係が先ほどとは大きく異なっています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:39撮影 by  ,
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【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
山頂部越しに金剛山を見ます。独立感もあり格好のいいお山です【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:39撮影 by  ,
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山頂部越しに金剛山を見ます。独立感もあり格好のいいお山です【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
ススキの原越しに遠くの山並みを見ます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:06撮影 by  ,
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ススキの原越しに遠くの山並みを見ます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
大阪市街方面を見ます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 12:39撮影 by  ,
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大阪市街方面を見ます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
拡大。南の背の高いのがハルカスでしょうか。うっすらと見えます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:06撮影 by  ,
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拡大。南の背の高いのがハルカスでしょうか。うっすらと見えます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
緩い起伏も相俟って、伸びやかな草原です。春のつつじもきれいなようですが、秋のススキもなかなかの見応えです【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:10撮影 by  ,
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緩い起伏も相俟って、伸びやかな草原です。春のつつじもきれいなようですが、秋のススキもなかなかの見応えです【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
ススキの原と金剛山【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:12撮影 by  ,
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ススキの原と金剛山【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
ロッジ側に進みます。大峰の山々が背後に見えています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:12撮影 by  ,
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ロッジ側に進みます。大峰の山々が背後に見えています【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
陽を受けて輝くススキ【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:15撮影 by  ,
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陽を受けて輝くススキ【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
先ほどの茶屋まで戻りました。大和盆地方面です。手前の峰は色づき始めくらいでしょうか【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:24撮影 by  ,
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先ほどの茶屋まで戻りました。大和盆地方面です。手前の峰は色づき始めくらいでしょうか【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
ここから下降路に入っていきます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
2020年11月01日 13:28撮影 by  ,
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ここから下降路に入っていきます【葛城山山頂部(葛城高原)にて】
薄い雑木の中へと入っていきます【葛城山〜水越峠】
2020年11月01日 13:31撮影 by  ,
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薄い雑木の中へと入っていきます【葛城山〜水越峠】
ススキと金剛山の見納め【葛城山〜水越峠】
2020年11月01日 13:33撮影 by  ,
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ススキと金剛山の見納め【葛城山〜水越峠】
ススキの原は下にも。下ではそれなりに人が空いています【葛城山〜水越峠】
2020年11月01日 13:33撮影 by  ,
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ススキの原は下にも。下ではそれなりに人が空いています【葛城山〜水越峠】
リンドウ系ですが、種類は【葛城山〜水越峠】
2020年11月01日 13:36撮影 by  ,
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リンドウ系ですが、種類は【葛城山〜水越峠】
最後はこんな立派な石段になりました【葛城山〜水越峠】
2020年11月01日 14:02撮影 by  ,
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最後はこんな立派な石段になりました【葛城山〜水越峠】
峠に到着しました。バス停はここから更に下ることになります【水越峠にて】
2020年11月01日 14:07撮影 by  ,
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峠に到着しました。バス停はここから更に下ることになります【水越峠にて】
奈良県側を見ます。台風影響で通行止めとのことです【水越峠にて】
2020年11月01日 14:07撮影 by  ,
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奈良県側を見ます。台風影響で通行止めとのことです【水越峠にて】
大阪府側に降りてきてから,振り返って撮影しています【水越峠にて】
2020年11月01日 14:08撮影 by  ,
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大阪府側に降りてきてから,振り返って撮影しています【水越峠にて】
バス停に到着。バスは休日4便のみです。30分以上の待ちです【水越峠BSにて】
2020年11月01日 14:13撮影 by  ,
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バス停に到着。バスは休日4便のみです。30分以上の待ちです【水越峠BSにて】
バスがようやくやってきました【水越峠BSにて】
2020年11月01日 14:51撮影 by  ,
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バスがようやくやってきました【水越峠BSにて】
バスの中から連山をずっと見ていましたが、ここでやっとシャッターを切ることができました。最初のうちのほうが葛城山が格好良かったかな【水越峠〜富田林のバス内より】
2020年11月01日 15:18撮影 by  ,
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バスの中から連山をずっと見ていましたが、ここでやっとシャッターを切ることができました。最初のうちのほうが葛城山が格好良かったかな【水越峠〜富田林のバス内より】
最後は近鉄電車で二上山駅に帰ってきました【二上山駅にて】
2020年11月01日 15:58撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
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最後は近鉄電車で二上山駅に帰ってきました【二上山駅にて】
撮影機器:

感想

 大阪府の誇るダイヤモンドトレールに行ってみた。
 かつて知人がこれを担当していたことがあって地図をくれたのだが、それ以来なかなか機会を得なかった。それどころか、行こうと思うとしまってある地図が出てこないという、いわゆる何とかの法則というやつで、やむなくネット上の情報を頼りに行ってみることにした。
 朝から出遅れてしまったので、マイカーで二上山付近まで行くことにした。近くに駐車場があるのかが問題だが、何はともあれ二上山駅を目指す。幸いにも駅近くにコインパーキングを発見。
 そこから出発。古い街並みを抜けるが、道の細さはこの辺りの古い街中の特徴であろうか、奈良県内では同様の風情に遭遇することが多いように思う。国道バイパスを越えたところからハイキングコースへ。ここにも鹿柵がある。
 しばらくは平坦な山道。溜め池の畔に分岐。片やは銀峰へ、片やは雄岳へとなっているようだ。銀峰に向かう方がいい筋道に見えたのだが、ここではご指定に従うことにする。ややあって流れに沿うようになり、そのうちにまたコースの分岐点が現れる。どちらからも山頂には行けるようだが、ここでも雄岳はこちらと強く標示に薦められるので、それに従う。やがて、尾根筋に出て、さらに進むと見晴らしのいいところへ。雄岳6合目とある。ここがあるからこちらがお薦めなのであろうか。
 やがて、二上神社口駅からの道と合流。そこから淡々と登ると山頂部。まず着いた辺りにお墓がある。大津皇子の墓とのこと。仁徳陵などでも見られる「宮内庁」の看板が建っている。山頂はやや先にあった。ここは見晴しが利かない。
 一旦ジグザグに降りると馬の背。そこから木段で幾分登ると雌岳。
 山頂からは各方面の見晴らしがいい。また、「太陽の道」と呼ばれる古代の神秘が説明書きされている。そうか、それで日時計なんだ。
 これから進む葛城山はまだ遠い。一瞥の後、岩屋へと下降。岩屋は複数の道が分岐しておりベンチも置かれている。そこからは竹内峠を直接目指す。本来はそこはトレールではないと思うのだが、小さな看板がトレールだと主張している。どちらにせよ、まっすぐ葛城山へ向けて進む。
 竹内峠への下降は、ここまでで一番の急坂だ。足下に気をつけつつ降りるが、長さは大したことはない。峠で国道を越える。歴史ある峠だ。越えた後は側道を伝って大阪府側へと戻る。途中に奈良県令の標石があり、この峠の開削には大変な苦労があったであろうことを偲ばせる。
 県境を越え、また山側へと進む。しばらくは舗装された林道を行くが、途中で林道は分かれ、こちらは山道へと戻る。緩やかな昇降を続け、また道も移ろい、やがて平石峠へ。地道が県境を抜けており、それを横切る形でトレールが走っている。トレールは二上山側も岩橋山側も木段になっており、まさに峠状の地形だ。
 そこからは淡々と登り続け、岩橋山。ここも見晴が利かない。予定タイムよりも大幅に早いので、早過ぎるがお昼を部分的に“早弁”する。岩橋山の“岩橋”は西方に進んだところにあるようだが、今日はかまわずに進む。
 峠までは等高線の密度以上に感じる急階段で急下降。峠を横切る道は、平石から新庄へと抜けるもののようだ。こんな調子で横断する道が次々現れる。この先でも奈良県側への下降路は多い。つまりエスケープには事欠かないということだ。もちろんどのエスケープも1時間以上は歩くことになるのであろうけど。
 布施城址分岐まではあまり急坂を意識することなく、淡々と植林帯を進んでいたが、そこからは少しずつ高度を上げる。そこにトイレが現れる。山中にぽつんとあるのも不思議だが、あるのはありがたい。
 そこからも見晴しのないままだ。それにしても今日はトレイルランの人が多い。対向する人も、背後から抜かしていく人も。のちほど聞いてみたら、来週大会があるので、練習がてらの人がいるのではないかということ、それに今日は今日で何かの大会があるようだ。ここはトレランのメッカなのかな。
 大和葛城山が近づき、高度稼ぎは連続した木段となった。長くて急だ。それが終わったと思ったらまただ。そろそろ木段に疲れた頃、山頂部の整えられた道になった。
900mにもなると、秋色が目立つ。紅葉もちらほら。そして山頂部に来て急に人が多くなった。ロープウェイのせいなのか、軽装の人も目立つ。そんな人並みに混ざり、山頂部へ。なんときれいなススキの原だ。
 山頂部は葛城高原と呼ばれているだけのことはあり、広さと緩やかな起伏があって、ススキの原に広がりを与えている。金剛山だけではなく、遠くの山並みまできれいに見えている。大阪市内方面もよく見える。
 ゆっくりと残りの昼食を摂り、この後の行き先を考える。当初はロープウェイで降りるつもりだったが、この混雑ぶりを見てなんだか嫌になった。むしろ、水越峠までいくほうが、次のトレール行きの時にも繋げやすくていいのではないかと考え、14:55のバスを目指して水越峠へと行くことにした。
 そこから峠への道はとんでもなかった。ずっと木段整備がされているのだが、斜度があり高度差もある。登りだったらこれはつらかろう。そんな坂だ。下降途中からは、晴れよりは快晴になり、降りているこちらも暑く感じるほどだ。
やがて、水路が沿うようになり、ほどなく一般道に出た。水越峠だ。舗装路を10分ほど下るとバス停。待ち人が多いことを心配したが、30分以上前のバス停には誰もいない。その後降りてくる方々も自動車の人が多いようで、皆バス停を素通りしていく。最後のほうでようやく同乗者が現れたが、それでもわずか2人の乗客でバスは出発した。途中河南町の街中からは葛城山が眺められた。穏やかな左肩が印象的ななんともどっしりとした山容だ。
 富田林駅では2分の乗り換えを走り、近鉄の乗り継ぎで二上山駅に戻ってきた。
 六甲よりも奥山感があり、葛城山には高原の味わいがある。長く歩いて楽しい訳ではないものの、山行の実感が持てる山行であった。

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