大菩薩嶺【大峠から縦走ピストン】

2020年11月06日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,460m
• 下り: 1,456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:23
• 合計: 10:43

5:00 大峠(大ドウミ)
6:19 赤岩ノ丸
6:50 6:55 黒岳
7:16 川胡桃沢ノ頭
7:43 7:50 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
8:15 8:17 小金沢山
8:40 8:45 休憩
8:50 狼平
9:04 天狗棚山
9:12 石丸峠
9:23 熊沢山
9:34 9:40 大菩薩峠
9:47 親不知ノ頭
9:51 賽の河原
10:11 雷岩
10:17 10:18 大菩薩嶺
10:23 雷岩
10:27 11:02 神部岩
11:18 賽の河原
11:27 大菩薩峠
11:48 石丸峠
11:55 12:00 天狗棚山
12:39 12:42 小金沢山
12:55 13:00 休憩
13:11 13:20 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
13:43 川胡桃沢ノ頭
14:03 13:08 黒岳分岐
14:48 大峠(大ドウミ)

SCT:10h.24mi.

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道大月ICから国道20号を西へ　真木の信号を右折し真木小金沢林道で大峠
大峠に駐車(無料)

コース状況／危険箇所等

〇大峠〜黒岳　　樹林の中の登り　倒木帯もあるが整備されていてペナントもある
　赤岩ノ丸は踏み跡薄いが巻道があった
　復路でそのまま尾根筋の道を進むと面倒くさそうな場所がある　
　目印のピンク　テープがあり右下にもピンクテープでまだ新しい迂回路が
　作ってあるので注意
〇〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山　　樹林の中の稜線から　川胡桃沢ノ頭を下ると笹原から
　登って牛奥ノ雁ヶ腹摺山
〇〜小金沢山　　樹林と草原、笹原の稜線歩き
〇〜大菩薩峠　　小金沢山からの下りは南面と一変して稜線の西側林の中を
　テープ・ペナントを辿り下る　狼平の笹原に出ると目の前に天狗棚山
　その奥左に熊沢山が見える　広々と気持ちいい　左(西)下に大菩薩湖も見える
　天狗棚山を下ると右へ牛ノ寝通りの分岐があり、すぐ広い石丸峠
　熊沢山へ登り返すがピークは踏まず左斜面を巻き、樹林の中を下って 大菩薩峠

その他周辺情報

大峠は目の前に富士山の眺望が良かった　トイレ有
黒岳方面にちょっと登った所に休憩所(東屋)有

写真

11/6 5:53

そろそろスタート

11/6 6:19

赤岩の丸

11/6 6:29

11/6 6:30

晴れている

11/6 6:31

11/6 6:49

黒岳分岐

11/6 6:50

黒岳山頂は分岐から1分

11/6 6:51

11/6 7:14

11/6 7:16

川胡桃沢ノ頭って名前の感じはいいんだけど沢はどっちだろ？

11/6 7:19

牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見える

11/6 7:26

賽の河原
水場への標識が見える

11/6 7:26

11/6 7:42

先日来た牛奥ノ雁ヶ腹摺山

11/6 7:44

黒岳と富士

11/6 7:51

11/6 7:59

11/6 8:05

11/6 8:15

小金沢山

11/6 8:15

ここからも振り返る

11/6 8:16

小金沢山三角点と山頂標識2つ

11/6 8:27

ここからガラっと山の雰囲気が変わる
道は主に尾根の西側斜面についていて
ピンクテープを辿る

11/6 8:28

11/6 8:30

11/6 8:34

11/6 8:41

登山道だがここで休憩

11/6 8:50

狼平　大菩薩湖が見えた

11/6 8:52

天狗棚山と左は熊沢山か

11/6 9:00

11/6 9:04

天狗棚山

11/6 9:04

石丸峠まで下り登り返す熊沢山

11/6 9:06

牛の寝通りへの分岐

11/6 9:11

石丸峠と熊沢山

11/6 9:11

石丸峠の道標は2つ
と言うか大菩薩峠〜小金沢山の縦道と西へ下り小屋平、さっきあった牛ノ寝通りへの東西の道がクランク状に交差している場所

11/6 9:12

11/6 9:18

足元滑りやすい

11/6 9:28

熊沢山は道が山頂手間で南西の山腹を巻き山頂は通らなかった

11/6 9:33

11/6 9:33

介山荘

11/6 9:34

大菩薩峠には多くの方がいらっしゃる
ここまでに会った方はお一人だけだったのに

11/6 9:37

11/6 9:37

11/6 9:47

親不知知ノ頭

11/6 9:48

先へ行ってみた

11/6 9:51

賽の河原

11/6 9:51

11/6 9:53

11/6 10:04

11/6 10:11

雷岩分岐
ザックをデポして空身で山頂へ

11/6 10:18

大菩薩嶺山頂

11/6 10:23

雷岩に戻り

11/6 10:26

神戸岩辺りで富士を見ながら昼食

11/6 10:55

11/6 11:06

これから戻る山々

11/6 11:17

11/6 11:23

11/6 11:27

11/6 11:28

熊沢山を登り返す

11/6 11:33

11/6 11:48

石丸峠　again

11/6 11:55

天狗棚山　again

11/6 11:56

こんな標識も
ここで休憩

11/6 12:01

小金沢山へ向かう

11/6 12:07

狼平辺りから小金沢山

11/6 12:24

11/6 12:28

11/6 12:29

11/6 12:39

小金沢山 again

11/6 12:40

11/6 12:40

11/6 12:43

11/6 12:50

11/6 13:11

牛奥ノ雁ヶ腹摺山　again

11/6 13:26

黒岳と雁ヶ腹摺山

11/6 13:43

again

11/6 13:53

11/6 13:58

11/6 14:01

11/6 14:03

黒岳へは行かずここでちょっと休憩して大峠へ下る

11/6 14:15

要注意の場所！
朝はこの右から登って来た
尾根筋の道の先にもピンクテープが見えて真っすぐ進みそう
多分倒木でふさがれ右斜面の迂回路が出来た

11/6 14:16

前の写真の場所の右斜面をピンクテープを辿って下りて来て振り返る
よく見ると右斜めに薄っすら踏み跡が有るが下から登って来ると道は明らかに左斜面を巻いている

11/6 14:18

11/6 14:19

11/6 14:21

倒木帯を下る

11/6 14:29

ここで赤岩ノ丸へは登らず斜面を巻く道へ

11/6 14:31

落ち葉で踏み跡薄い鹿道
微かに獣臭もするような・・・

11/6 14:31

登山道に合流

11/6 14:32

ここの右から巻いて出てきた

11/6 14:34

今日は行かない雁ヶ腹摺山

11/6 14:42

落ち葉の下は滑りやすい土、注意して下った

11/6 14:48

大峠到着

11/6 15:10

おまけ
大峠からの富士山

撮影機器：

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

SH-M12 SHARP

装備

個人装備

ドライ ベース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ(3) 防寒着 雨具上下 傘 ライトスパッツ 帽子 靴 靴ひも予備 ザック 昼食 行動食 非常食 水(1.5L+サーモス0.5L) 地図 コンパス 笛 細引き 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 救急キット 保険証 スマホ 時計 財布 運転免許証 ツェルト ストック カメラ コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ トレペ ティッシュペーパ レジ袋 簡易トイレ マスク 携帯消毒スプレー