【高尾山】
さあ出発。今日はどこまで歩けるかな・・・
2
【高尾山】
さあ出発。今日はどこまで歩けるかな・・・
【高尾山】
6号路を行きます。
以前は1号路か稲荷山コースばかり歩いていましたが、最近さくっと登れるこのコースが気に入ってます。
2
【高尾山】
6号路を行きます。
以前は1号路か稲荷山コースばかり歩いていましたが、最近さくっと登れるこのコースが気に入ってます。
【高尾山】
この辺から、ほんのちょっと凍ってきました。
4
【高尾山】
この辺から、ほんのちょっと凍ってきました。
【高尾山】
頂上手前で向こうに大岳山。
どこまで近づけるかな・・・
12
【高尾山】
頂上手前で向こうに大岳山。
どこまで近づけるかな・・・
【高尾山】
今日もいい天気。海がキラキラと。
見慣れた景色になってしまいました。
12
【高尾山】
今日もいい天気。海がキラキラと。
見慣れた景色になってしまいました。
【高尾山】
一方で、誰もいない頂上に立てるのも、最近では珍しい・・・
3
【高尾山】
一方で、誰もいない頂上に立てるのも、最近では珍しい・・・
【高尾山】
富士山もお元気で!
28
【高尾山】
富士山もお元気で!
【高尾山】
今日は丹沢方面も綺麗ですね〜。
やっぱり朝一番がいい。
7
【高尾山】
今日は丹沢方面も綺麗ですね〜。
やっぱり朝一番がいい。
【高尾山】
大山も、均整のとれた二等辺三角形がなかなかよい。
16
【高尾山】
大山も、均整のとれた二等辺三角形がなかなかよい。
【高尾山→小仏城山】
さていよいよ奥高尾に入ります。
ここはいつもついつい右側に行ってしまうのですが、今日は左の巻き道を行きます。
0
【高尾山→小仏城山】
さていよいよ奥高尾に入ります。
ここはいつもついつい右側に行ってしまうのですが、今日は左の巻き道を行きます。
【高尾山→小仏城山】
一丁平にも人っ子一人おらず。
1
【高尾山→小仏城山】
一丁平にも人っ子一人おらず。
【高尾山→小仏城山】
なので、ネコヤナギと暫し談笑。
12
【高尾山→小仏城山】
なので、ネコヤナギと暫し談笑。
【高尾山→小仏城山】
まだ緩んでいないので、そこそこグリップが効いて歩きやすい。
3
【高尾山→小仏城山】
まだ緩んでいないので、そこそこグリップが効いて歩きやすい。
【高尾山→小仏城山】
展望台。
元日の夕方に来て以来です。
5
【高尾山→小仏城山】
展望台。
元日の夕方に来て以来です。
【高尾山→小仏城山】
肩を組む富士山と大室山。
20
【高尾山→小仏城山】
肩を組む富士山と大室山。
【高尾山→小仏城山】
霜も毎日立ったり、踏まれたりと、大変ですね。
1
【高尾山→小仏城山】
霜も毎日立ったり、踏まれたりと、大変ですね。
【高尾山→小仏城山】
ネクタイでもないのに、こんなところにペイズリーのマークが・・・
5
【高尾山→小仏城山】
ネクタイでもないのに、こんなところにペイズリーのマークが・・・
【高尾山→小仏城山】
ここも日中は凄いことになるんでしょうね・・・
0
【高尾山→小仏城山】
ここも日中は凄いことになるんでしょうね・・・
【高尾山→小仏城山】
城山の手前。だいぶ伐採が進んでいるようだなあ〜。そのうち木がなくなっちゃうんじゃないか・・・
7
【高尾山→小仏城山】
城山の手前。だいぶ伐採が進んでいるようだなあ〜。そのうち木がなくなっちゃうんじゃないか・・・
【小仏城山】
どろんこだからって、何もそんなに怒らんでも・・・
6
【小仏城山】
どろんこだからって、何もそんなに怒らんでも・・・
【小仏城山】
お店は開店前。
なかなかここで名物のなめこ汁を食べることができません。
1
【小仏城山】
お店は開店前。
なかなかここで名物のなめこ汁を食べることができません。
【小仏城山】
風、強そうだなあ。
14
【小仏城山】
風、強そうだなあ。
【小仏城山→影信山】
城山から小仏峠への下りからちょっと雪が増えてきました。ここから先、陣馬山までは未体験ゾーンです。
0
【小仏城山→影信山】
城山から小仏峠への下りからちょっと雪が増えてきました。ここから先、陣馬山までは未体験ゾーンです。
【小仏城山→影信山】
おお!いい眺め!
9
【小仏城山→影信山】
おお!いい眺め!
【小仏城山→影信山】
いましたよ!
2
【小仏城山→影信山】
いましたよ!
【小仏城山→影信山】
昔仕えてお世話になった上司にどうも似ておりまして・・・他人(いや・・・狸)とは思えませぬ。
8
【小仏城山→影信山】
昔仕えてお世話になった上司にどうも似ておりまして・・・他人(いや・・・狸)とは思えませぬ。
【小仏城山→影信山】
なんとまあ、歩きやすい道なんでしょう!
1
【小仏城山→影信山】
なんとまあ、歩きやすい道なんでしょう!
【小仏城山→影信山】
影信山頂上の手前で、とうとう道がぬかるむ時間帯になってきました。影信山への登りでとうとうぐちゃぐちゃに。スパッツ必携ですね。
5
【小仏城山→影信山】
影信山頂上の手前で、とうとう道がぬかるむ時間帯になってきました。影信山への登りでとうとうぐちゃぐちゃに。スパッツ必携ですね。
【影信山】
ここも地面が柔らかくなりかけてました。
0
【影信山】
ここも地面が柔らかくなりかけてました。
【影信山】
このシャワーの蛇口のような生き物は、ミツマタだったんですね。
11
【影信山】
このシャワーの蛇口のような生き物は、ミツマタだったんですね。
【影信山】
早くもお腹が空いたので、注文してみました。
単に写しても味噌汁撮ってどうするの?といわれそうなので、キノコをつまんでみました。
うーん、寒いので、う・ま・い!
26
【影信山】
早くもお腹が空いたので、注文してみました。
単に写しても味噌汁撮ってどうするの?といわれそうなので、キノコをつまんでみました。
うーん、寒いので、う・ま・い!
【影信山】
ちょっと落ち着いたかな。
12
【影信山】
ちょっと落ち着いたかな。
【影信山】
ここも眺めよし。
1
【影信山】
ここも眺めよし。
【影信山→陣馬山】
休養も十分だし、さてさて、行きますかあ。
1
【影信山→陣馬山】
休養も十分だし、さてさて、行きますかあ。
【影信山→陣馬山】
そのままガツガツ下るとステンと行きそうな下り・・・
1
【影信山→陣馬山】
そのままガツガツ下るとステンと行きそうな下り・・・
【影信山→陣馬山】
だいぶ雪が増えてきましたが、ほとんど踏み固められていました。
2
【影信山→陣馬山】
だいぶ雪が増えてきましたが、ほとんど踏み固められていました。
【影信山→陣馬山】
遠くに左右に対峙する御前山と大岳山。
6
【影信山→陣馬山】
遠くに左右に対峙する御前山と大岳山。
【影信山→陣馬山】
明王峠。ここは明るいですねえ。
0
【影信山→陣馬山】
明王峠。ここは明るいですねえ。
【影信山→陣馬山】
さっき肩を組んでいたお二人、だいぶ疎遠になってしまったようですね・・・
4
【影信山→陣馬山】
さっき肩を組んでいたお二人、だいぶ疎遠になってしまったようですね・・・
【陣馬山】
本日の最高峰に到着。
※後から調べたら、次に登った醍醐丸がこの日の最高峰でした→訂正・・・
6
【陣馬山】
本日の最高峰に到着。
※後から調べたら、次に登った醍醐丸がこの日の最高峰でした→訂正・・・
【陣馬山】
いい眺めじゃないか・・・
特に西側が気に入りました。
6
【陣馬山】
いい眺めじゃないか・・・
特に西側が気に入りました。
【陣馬山】
お隣の生藤山ですかな。
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【陣馬山】
お隣の生藤山ですかな。
【陣馬山】
ここでお昼にしましょう。
従来、山小屋などでご飯を食べることなど滅多になかったのですが、最近はバテ防止の名を借りて・・・
1
【陣馬山】
ここでお昼にしましょう。
従来、山小屋などでご飯を食べることなど滅多になかったのですが、最近はバテ防止の名を借りて・・・
【陣馬山】
風が強く寒いので、みなさん建物の中で食べられてましたが、ここはひとつやせ(太り)我慢でもして、外で食べてみますか。
山菜うどんを注文。
七味をたくさんかけてみたら、うまいこと!
あっという間に汁までなくなってしまいました。
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【陣馬山】
風が強く寒いので、みなさん建物の中で食べられてましたが、ここはひとつやせ(太り)我慢でもして、外で食べてみますか。
山菜うどんを注文。
七味をたくさんかけてみたら、うまいこと!
あっという間に汁までなくなってしまいました。
【陣馬山】
空&雲がなんともいい・・・
9
【陣馬山】
空&雲がなんともいい・・・
【陣馬山】
寒いけどいい天気。
もっとゆっくりしていきたいところですが、さて下るとしましょう。
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【陣馬山】
寒いけどいい天気。
もっとゆっくりしていきたいところですが、さて下るとしましょう。
【陣馬山】
本日富士山と最後のご対面。
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【陣馬山】
本日富士山と最後のご対面。
【陣馬山→和田峠】
和田峠への下りが意外と苦戦しました。
峠の近くの2つの階段は、足の踏み場に雪が乗って斜めに踏み固められており、つま先下がりになるのでちょっと気を使いました。
3
【陣馬山→和田峠】
和田峠への下りが意外と苦戦しました。
峠の近くの2つの階段は、足の踏み場に雪が乗って斜めに踏み固められており、つま先下がりになるのでちょっと気を使いました。
【和田峠】
こんにちは〜
5
【和田峠】
こんにちは〜
【和田峠→醍醐丸】
和田峠から市道山方面はまっすぐ・・・と覚えていて標識もそうなっていたので、林道をずんずん進み・・・
2
【和田峠→醍醐丸】
和田峠から市道山方面はまっすぐ・・・と覚えていて標識もそうなっていたので、林道をずんずん進み・・・
【和田峠→醍醐丸】
途中からは誰も踏んでいない雪も出てきたので、喜んで更にずんずん進み・・・
でもおかしいなあ、このまま下っていってしまっていいのか?
1
【和田峠→醍醐丸】
途中からは誰も踏んでいない雪も出てきたので、喜んで更にずんずん進み・・・
でもおかしいなあ、このまま下っていってしまっていいのか?
【和田峠→醍醐丸】
林道を戻ってみると、やっぱり道を間違えていました。
醍醐林道を進むと左に登山口があるのに、気づかず林道を進んでしまっていたのでした。
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【和田峠→醍醐丸】
林道を戻ってみると、やっぱり道を間違えていました。
醍醐林道を進むと左に登山口があるのに、気づかず林道を進んでしまっていたのでした。
【和田峠→醍醐丸】
どんどん登れ〜!
0
【和田峠→醍醐丸】
どんどん登れ〜!
【醍醐丸】
まっすぐ進むと生藤山方面。
右を見ると・・・
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【醍醐丸】
まっすぐ進むと生藤山方面。
右を見ると・・・
【醍醐丸→市道山】
少々急な雪のついた下り坂。
このへんはまだアイゼンなして下りられました。
0
【醍醐丸→市道山】
少々急な雪のついた下り坂。
このへんはまだアイゼンなして下りられました。
【醍醐丸→市道山】
大岳山がだいぶ近づいてきたなあ。
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【醍醐丸→市道山】
大岳山がだいぶ近づいてきたなあ。
【醍醐丸→市道山】
途中から左に工事道が見えてきました。
1
【醍醐丸→市道山】
途中から左に工事道が見えてきました。
【醍醐丸→市道山】
ちょっとズルして工事道を歩いてみましたが、市道山の頂上に行くには登山道に戻らなければなりませぬ。
1
【醍醐丸→市道山】
ちょっとズルして工事道を歩いてみましたが、市道山の頂上に行くには登山道に戻らなければなりませぬ。
【市道山】
その市道山の頂上です。
2
【市道山】
その市道山の頂上です。
【市道山】
東側の景色よし。
ここで笹平のバス停に下るか、臼杵山に行くか思案。まだいけそうなので臼杵山を選択。
3
【市道山】
東側の景色よし。
ここで笹平のバス停に下るか、臼杵山に行くか思案。まだいけそうなので臼杵山を選択。
【市道山→臼杵山】
ところが、最後に来て、2つの山の間の稜線のアップダウンがなかなか厳しかった・・・
この間は写真を撮る気が起きませんでした。
1
【市道山→臼杵山】
ところが、最後に来て、2つの山の間の稜線のアップダウンがなかなか厳しかった・・・
この間は写真を撮る気が起きませんでした。
【臼杵山】
やれやれ、ようやく到着です。
4
【臼杵山】
やれやれ、ようやく到着です。
【臼杵山】
ここも東側の展望はグー。
さらに反対側も見えればいいハイキングコースだと思うんですが・・・ちょっと残念なハイキングコース。
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【臼杵山】
ここも東側の展望はグー。
さらに反対側も見えればいいハイキングコースだと思うんですが・・・ちょっと残念なハイキングコース。
【臼杵山→元郷バス停】
荷田子と元郷のいずれに下るか悩みましたが、幾分西方向に下っていて、日当たりの良さそうな元郷への道を選びました。
1
【臼杵山→元郷バス停】
荷田子と元郷のいずれに下るか悩みましたが、幾分西方向に下っていて、日当たりの良さそうな元郷への道を選びました。
【臼杵山→元郷バス停】
このすぐ先に祠あり。
ここからが意外と大変でした。ところどころ急斜面に雪がついていてつかまる木もない・・・
観念して念のためにアイゼンをつけることにしました。
1
【臼杵山→元郷バス停】
このすぐ先に祠あり。
ここからが意外と大変でした。ところどころ急斜面に雪がついていてつかまる木もない・・・
観念して念のためにアイゼンをつけることにしました。
【臼杵山→元郷バス停】
下りの途中、地図にない笹平への分岐がありました。西の方角で雪もないだろうしそそられましたが、万が一道を失ってこの時間帯に登り返すのはいやだったので、コースどおりまっすぐ進みました。
0
【臼杵山→元郷バス停】
下りの途中、地図にない笹平への分岐がありました。西の方角で雪もないだろうしそそられましたが、万が一道を失ってこの時間帯に登り返すのはいやだったので、コースどおりまっすぐ進みました。
【臼杵山→元郷バス停】
地図にある電波塔。
0
【臼杵山→元郷バス停】
地図にある電波塔。
【臼杵山→元郷バス停】
市道山から臼杵山の稜線からはときどき大岳山&御前山の2大巨頭が眺められますが、如何せん木の枝越しです・・・すっきり見えないかとやきもきしながら歩きましたがダメでした。
残念な稜線だなあ。
0
【臼杵山→元郷バス停】
市道山から臼杵山の稜線からはときどき大岳山&御前山の2大巨頭が眺められますが、如何せん木の枝越しです・・・すっきり見えないかとやきもきしながら歩きましたがダメでした。
残念な稜線だなあ。
【元郷バス停】
檜原街道まで下りてきたところが元郷のバス停でした。しばし腰掛けて泥んこの足元を眺める・・・
それにしてもこの標識、くにゃくにゃしていて、黒い一反木綿のようだな・・・
6
【元郷バス停】
檜原街道まで下りてきたところが元郷のバス停でした。しばし腰掛けて泥んこの足元を眺める・・・
それにしてもこの標識、くにゃくにゃしていて、黒い一反木綿のようだな・・・
【元郷バス停→払沢の滝バス停】
赤線をつなぎに、正月に大岳山方面から下った払沢の滝バス停まで寄り道することにしました。
1
【元郷バス停→払沢の滝バス停】
赤線をつなぎに、正月に大岳山方面から下った払沢の滝バス停まで寄り道することにしました。
【払沢の滝バス停】
滝に行く元気は残っておらず。
このバス停、妙に落ち着くんですよね〜。
7
【払沢の滝バス停】
滝に行く元気は残っておらず。
このバス停、妙に落ち着くんですよね〜。
【払沢の滝バス停】
さてさて、ここから武蔵五日市駅まで停留所14個分を歩きます。
3
【払沢の滝バス停】
さてさて、ここから武蔵五日市駅まで停留所14個分を歩きます。
【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
月が明るいので、寂しく感じません。
4
【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
月が明るいので、寂しく感じません。
【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
ネコヤナギが群れをなして寝ていました。
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【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
ネコヤナギが群れをなして寝ていました。
【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
十里木の交差点。
静かです。
1
【払沢の滝バス停→武蔵五日市駅】
十里木の交差点。
静かです。
【武蔵五日市駅】
五日市の駅に到着。
昔と比べると随分と立派になったものですね〜
4
【武蔵五日市駅】
五日市の駅に到着。
昔と比べると随分と立派になったものですね〜
【武蔵五日市駅】
あ〜残念!今まで停まっていて目の前を出発したばかりのバスが京王八王子駅行きだった・・・
電車は次の拝島行きが19:55発、拝島に着いてから八高線の八王子行きに乗ろうとしたら20:40発!
仕方がないので立川まで青梅線で行ってから中央線で高尾、そこから京王線に乗り換えて・・・
1
【武蔵五日市駅】
あ〜残念!今まで停まっていて目の前を出発したばかりのバスが京王八王子駅行きだった・・・
電車は次の拝島行きが19:55発、拝島に着いてから八高線の八王子行きに乗ろうとしたら20:40発!
仕方がないので立川まで青梅線で行ってから中央線で高尾、そこから京王線に乗り換えて・・・
【高尾山口駅】
高尾山口駅に到着・・・
途中の立川駅でケンタッキーフライドチキン(蛋白質)が無性に食べたくなり途中下車したりと、到着したのは21時半過ぎ・・・
武蔵五日市からの道のりは、そのまま電車で自宅に帰るよりも時間がかかってしまった・・・
9
【高尾山口駅】
高尾山口駅に到着・・・
途中の立川駅でケンタッキーフライドチキン(蛋白質)が無性に食べたくなり途中下車したりと、到着したのは21時半過ぎ・・・
武蔵五日市からの道のりは、そのまま電車で自宅に帰るよりも時間がかかってしまった・・・
yamahiroさん、おはようございます〜
今回はやけに短めじゃないですか〜
って思ってたら、今回も40キロ狙いだったんですね
陣馬山〜高尾山は昨年末に歩きましたので懐かしく拝見しました
あ、私は「けんちん汁」を選択しましたけどね
大室山ってあっちから見ると尖がってたんですね
まだまだこの辺りの山の位置関係がなかなか頭に入らない私であります
毎度のロング、お疲れ様でした〜
うーん、38劼世箸△鵑泙蠅んばった感じがしませんね。
最初表題に入れてたんですが、ご指摘のとおり40劼老觜
意識していたので、素直に40劼砲脇呂ず、に変えました。
(結果にはなんにも影響ありませんが・・・
けんちん汁ですか
実はなめこ汁を頂いたのはいいのですが、炭水化物がほとんど入っていないので、その後すぐ腹が減ってしまいました。そして陣馬山では早くも昼飯・・・
芋などが入っているけんちん汁の方がよかったかもしれません
それと、私はFRESさんと反対に、大室山をはじめとする丹沢の山々、あまり入り込んだことがないので、今年は行ってみようと思います
コメント、ありがとうございました
今回は、どこのマラソンコースかと思ったら
むしろ、トレランコースのような
小仏の主は、カワイク写ってますね
それにしても、毎回ロングですね〜
距離も、時間も
日中いっぱい、大変、お疲れ様でした
青梅、東京に続くマラソンコース、実はちょっと調べてみたんですが、
魅力的なところがなく・・・
尻すぼみになってしまいました
トレランというよりはトロウォーク・・・
それにしても、狸君たち、あのような表情や仕草、
作った人もよく考えたもんですね
それはそうと、kuma1sanさんは、お忙しいそうで
ここのところ山歩きの方は小休止のご様子。
また再開レコを楽しみにしております
コメント、ありがとうございました
同じ日に、陣馬山〜高尾山へ縦走していました。
どこかですれ違っていたかもしれません。
陣馬〜高尾の距離だけでも、時折超冷たい風が吹いて
キツかったのに40キロもすご過ぎます
でもあの日曜日、日曜日とは思えない程ヒトが少なかったと
思いませんでしたか?
それだけ寒かったのか、それともみんなビックサイトに行って
いたのか??
yamahiroさん、こんにちは。
高尾山から、ふんふん、陣馬、ふんふん、わたしが滑った階段、ふんふん、市道山への道(ここ、好きです)、ふうぅ〜ん、臼杵山の可愛い祠、下ったことはないのですが、下りは急じゃなかったかしら。。。、
などと思いながら読んでいましたが、、、
払沢の滝バス停寄り道して駅まで歩いた
レコ読んだ皆さん、お口あんぐりですヨ
元郷バス停から、とっととバスに乗り込むところを線繋ぎしてしまうなんてさすがです
言われてみれば、わたしもそういう『ほころび』が何箇所もあるので、勉強にはなりましたが、
いくら
お月さまとふたり、でも、、、
いやいや。。。、
とても真似できません、、イエ、しません
『臼杵山登山口』入り口標識、
>黒い一反もめんのようだな…
…、むかし、わたしのカラダを見て、女友達によっく
「いったんもめんでございます〜」
と言われて、からかわれていました。
どんだけ薄かったのでしょうかね、昔のわたしは。。。
yamahiroさん、こんにちは
このコースいいですね
実は「山と高原地図」の高尾山エリアと奥多摩エリアは繋げてみたらどうなるかな
なんて考えてみたことがあったので、とても参考になりました
ペイズリー柄に思わず(^^)
最近は見かけなくなりましたが、ネクタイとかジャケットとか昔ありましたね。
ゾウリムシと呼んでおりました
陣馬山の山菜うどん、具だくさんで嬉しいですね
今回も楽しませて頂きました。ありがとうございます(^^)
yamahiroさん、こんにちは。
ガッツリ
和田峠への下り、嫌ですよね。
和田峠からまっすぐ行っちゃったんですね。
あそこを行くと陣馬街道に戻っちゃいますよ。
個人的にはこの時期の早朝の高尾⇔陣馬は泥濘が
凍って最高のグリップだと思ってます。
オオ!ほんとにすれ違ってますね・・・
ただいまレコ拝見したら、時間的に陣馬山と明王峠との間ですね
うーん、確か、お写真のお三方、記憶にあります。
明るくご挨拶もさせて頂き、楽しそうで好感度ベリグーでしたよ〜
ただ、風は強いし冷たいし、ホントに参りましたね。
そういえば、仰るようにポイント、ポイントで確かに登山者少なかったですね。
(特に戸倉二山は・・・それは当たり前か
私は交通規制を避けて飛び出してきた口ですが、かなりの人口がマラソンコース一帯に流入したんでしょうね。
トレランの人達も少なかったのかもしれませんね。
コメント、ありがとうございました
ええっ!そんなに驚かないでください
この寒い中、そんなアホなこと、なぜしているのか?
難しいご質問ですね〜
えっ!そんな質問していないって?
いえいえ、いいんです。
魂が喜んでいるんだから、喜ばせてあげているんです。
ええっ!miketamaさんはいったんもめんと呼ばれていたんですか
でも、ぬりかべのような私・・・ちっ、ちがうって!
からすると、想像も絶するようなスリムなお体でとっても色白だったんでしょうね。
ただただ素直に羨ましい
miketamaさん、「昔の私は」と仰っているところからしますと、
今は(可愛らしい)猫娘さんといったところでしょうか
コメント、ありがとうございました
そうです!そうです!
まさに2つの地図を合体させて初めて全体が見えるコースなんです!
これは元日に御岳〜高尾を歩き通そうとして見事に失敗したときから、頭の中にあったテーマなんですよ
計画立てるときも2つの地図を持って、歩くときも2つの地図を持って、ヤマレコに書くときも・・・
ちょっと面倒な面もありますが、勝手に気も大きくなって、なかなか楽しいものですヨ
それにしても、高尾〜陣馬間は少し歩けばうどんもそばもなめこ汁も頂ける・・・まさにザ・ハイキングコースですね
それと、またプロフの画に執着してしまいすみません・・・が、汗かきダルマ君と、ちょっと無頓着そうな小鳥さん、お互い微妙に意識しあいながらの、不思議なコミュニケーション
コメント、ありがとうございました
おお、ここまで歩みが遅くて距離も稼げないとすると、偉大なmillionさんにレコ見て頂くのも何だか申し訳ないような・・・
そうです。醍醐林道、何も疑わずまっすぐ進んでしまいました。途中から車の轍や誰も踏んでいない雪の上を行ったりきたり目線を下げながら歩いていたら、ついつい進みすぎてしまいまして・・・
地図に登山口を表示してくれたらいいのに、などえらそうなことも考えましたが、まあ私のように間違えるオバカさんもあんまりいないんでしょうね
道のグリップ、確かによかったですね
それでいて、表面がガチガチにもなっておらず、なかなかいい感じでした
されど、スピードは上がらず・・・
なぜかを考え出すと夜も眠れません
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは
納得いかないようですが、38kmでも相当な距離ですよ
3週連続は凄いな〜
ご自身でも納得の筋力アップですね!これは非常に羨ましい
出撃が減り、筋力ダウンの私とは雲泥の差です
これからのシーズンに向け、着実に体力を伸ばすyamahiroさん!
今シーズンは何をやらかすのでしょうか!
非常に期待を抱かせる仕上がり具合ですね
疲れるまで至らなかったロング!アッパレでした
いやあ、ありがとうございます
飲み食いできるところが近くにあって、何かあればすぐエスケープできる東京近郊の低山や道路を長距離歩くのは、tailwindさんのように百高山の稜線を長時間歩かれるのとは訳が違って、冬でも半ば気楽にできるので、そんな環境が近くにあることに感謝しなければなりませんね
一方で、一週間に一度だけハードな運動をしても、その後や平日の食生活や行動を変えないと体重減の効果が昔と違って見られないことが今更ながら分かってきたので、体重減を最終目的とするのではなく、目指すものを変える・・・頭の方向転換も必要かなあと考える今日この頃です
長い暖気運転が必要な私とは違って、tailwindさんは始動すれば充電・復活が早そうなので、頃合を見計らっての本格再始動、お待ちしております
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
私もちょうど同じようなコースを考えていたので
ビックリです
pippiさんとのコメントにありますが、地図を2枚
交互に見ながら検討してました。
具体的には市道山から刈寄山経由で武蔵五日市駅へ
と考えています。近いうちに歩こうと思っています
ので、詳細な記録、とっても参考になります。
ありがとうございました!
泥濘をさけるには9時頃までが勝負な感じですね
そうでしたか!
そうですね、五日市駅に向かうんなら、刈寄山の方に家事を切る方が素直ですよね・・・
私は市道山から北は、正月に歩いた大岳山→払沢の滝方面に引っ張られてしまい、結果的に歩く距離は稼ぎましたが、効率のよい歩き方にはなりませんでした
しかし、自分が歩いたコースをyoutaroさんが歩かれると、益々youtaroさんの凄さ(と自分の遅さ)を実感できますね
そうですね、泥濘はこれから気温が高くなっていくとどんどんやっかいですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは
このコース、はるか昔に私が歩いたコースに近かったので懐かしく拝見させていただきました
ただこのレコは古いので、あまり詳しい記録かいてません
臼杵山の登り返しはきついですよね。私もあそこで太腿がつってしまったのを覚えています。
また、奥多摩の北側斜面は雪が多いのですね。明日御岳山にでもと思ってましたが、ケーブルカーも運休しているようですし、考え直しているところです。
それにしても、yamahiroさんは着実に距離を伸ばして前進なさっていますね。この先1日何キロまで行けるようになるのでしょうか
このたびは、ありがとうございました。
最初は北から南に歩くことばかり考えていたのですが、
まさにshigetoshiさんの土曜のレコ拝見して、
そうか!南から行ったほうがいいなあ、と
方針転換することができました
夕方遅い時間に小仏城山から高尾方面に向かったりしたら、大変なことになっていたと思います
それにしても、足を攣りながらあのアップダウンを歩かれたとは驚きですね
私も市道山から臼杵山に向かった後で正直申し上げると何回かやめればよかった・・・と思いましたが
コメント、ありがとうございました
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