鶴ヶ鳥屋山

2013年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 784m
• 下り: 937m

コースタイム

7：37笹子駅−8：00林道終点−8：20水道水源−9：02鉄塔−9：13車道を横切る−10：03宝越え−11：05鶴ヶ鳥屋山頂11：53−12：50車道を横切る−13：00分岐−13：28林道に出る−14：25初狩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

笹子駅

コース状況／危険箇所等

水道水源からの急登、鶴ヶ鳥屋山頂からの急降下、降りの車線を横切る手前の急降下は登山道が凍結していて、怖かった。

写真

3/3 7:37

改札を出て真っ直ぐ進み、20号線に出る手前で右折します

3/3 7:39

道路は突き当たります

3/3 7:40

突き当りを左折します

3/3 7:45

笹一酒造の裏手を進みます

3/3 7:46

船橋沢沿いに林道を進みます

3/3 8:00

林道終点、車を何台か駐車できるが、途中路面が凍結した箇所があります

3/3 8:02

登山口です。沢に下ります

3/3 8:03

沢を渡渉する

3/3 8:07

骨を発見！
まさか、人骨じゃないよね？
警察には届けていません

3/3 8:12

沢沿いの道は不明瞭です

3/3 8:13

渡渉を何度も繰り返します

3/3 8:21

ここで沢と離れ、尾根に向かいます

3/3 8:29

尾根への急登、写真だと急に見えないけど、すごく急です

3/3 8:34

登山道は凍結しています

3/3 8:45

尾根上に出るとお坊山が見えます

3/3 8:45

滝子山もみえます

3/3 9:00

目の前に鉄塔が近づいてきます

3/3 9:02

鉄塔下をくぐります

3/3 9:03

鉄塔の足と重なっているのが、笹子雁ヶ腹摺山です

3/3 9:13

車道を横切ります。
道の続きは、向いの鉄梯子を登ります

3/3 9:27

どういうわけか、登山道にだけ雪が残っています

3/3 9:30

雪がだんだん増えてきました

3/3 9:36

これはイノシシの足跡でしょうか？

3/3 9:50

軽アイゼン装着しました

3/3 10:03

宝越え、右に進むと本社ヶ丸、左へ進むと、鶴ヶ鳥屋山です

3/3 10:12

稜線にはほとんど雪がありませんでした

3/3 10:34

振り返ると本社ヶ丸が見えます

3/3 10:34

三つ峠もみえます

3/3 10:35

富士と三つ峠山です

3/3 10:35

御富士様です

3/3 10:41

北側斜面には雪が残ります

3/3 10:47

鶴ヶ鳥屋山山頂が見えてきました

3/3 10:47

風がないところは暖かいです

3/3 11:06

山頂です

3/3 11:06

山頂です

3/3 11:07

セルフ撮影です

3/3 11:53

50分後山頂を後にします

3/3 12:07

山頂直下の下りは道が凍っていて怖かった

3/3 12:32

痩せ尾根を進みます

3/3 12:48

車道に下ります

3/3 12:49

3/3 12:50

車道を横切るところに、登山ポストあり？

3/3 14:52

カーブミラーで記念撮影です

3/3 13:00

分岐に到着しました

3/3 13:00

左の道は危険難路とあり、北側斜面なのでやめました

3/3 13:14

松林の中を降りていきます

3/3 13:27

沢を渡ります

3/3 13:33

林道に出ました

3/3 13:47

林道始点です

3/3 13:48

車道に合流します

3/3 13:52

橋の欄干のかわせみです

3/3 14:00

鶴ヶ鳥屋山、なるほど、鳥が羽を広げた形に見えなくはないです

3/3 14:11

リニア・モーターカーの軌道をくぐります

3/3 14:22

20号線を少し歩く、先の信号が、駅入り口です

3/3 14:25

初狩駅に到着しました

撮影機器：

FinePix T300 FUJIFILM

感想

jpobatosi

水道水源からの急登、鶴ヶ鳥屋山頂からの急降下、降りの車線を横切る手前の急降下は登山道が凍結していて、怖かった