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Yamareco

記録ID: 2753112
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

晩秋の西上州名山ツアー Щ匯山(6号橋駐車場より獅子岩経由プチ周回)

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
7.5km
登り
1,003m
下り
1,000m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:56
合計
4:50
6:33
11
6:44
6:44
6
七号橋先・登山口
6:50
6:51
14
稲荷神社
7:05
7:09
31
尾根出合
7:40
7:47
17
岩峰ピーク
8:04
8:05
12
沢コース出合
8:17
8:22
8
8:30
8:33
37
沢コース出合
9:10
9:16
19
9:35
9:46
9
9:55
9:58
8
パノラマ岩
10:06
10:20
17
10:37
10:38
36
大タルミ
11:14
11:14
3
林道終点
11:17
11:17
6
11:23
六号橋駐車場
天候 快晴(頂稜付近、北風やや強し)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道・渋川伊香保ICより国道17・291号で子持山登山口の六号橋駐車場へ。車10台弱の駐車可なるも、週末は比較的早めに満杯に…(手前の五号橋他にも駐車スペースあり;六号橋から奥は林道路肩崩壊のため車の通行不能…)
コース状況/
危険箇所等
・七号橋先の登山口からの登路(獅子岩コース)は尾根通し・沢沿いなど複数に分かれ、案内標識も希薄のため方向注意(小生は気付かぬうち地図に記載のない尾根コースへ、マーキングは豊富なるも岩混じりの細尾根を辿る少々しんどいルートでした)
・獅子岩への登路は子持山への縦走路から若干外れ、案内標識から往復約20分でピストン可(最後の区間はゆらゆら揺れる鉄梯子やクサリが懸かり、足元注意…。獅子岩直下から子持山へ直接向かうルートもありますが、かなり険しい感じでした…)
・柳木ヶ峰と子持山頂の間、パノラマ岩手前で岩経由とトラバース路に分岐、パノラマ岩は展望絶佳(獅子岩に迫る展望あり)ながら、前後は足元注意
・柳木ヶ峰から七号橋への下降路、途中の大タルミまではかなりの急降下。ロープ等のお助けも乏しく、スリップ注意
その他周辺情報 渋川伊香保エリアには温泉等多数あり
西上州名山ツアー、初っ端は子持山。六号橋から先は林道が落石通行止め、手前の駐車スペースに車停め、屏風岩コースを登ります。
2020年11月21日 06:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:32
西上州名山ツアー、初っ端は子持山。六号橋から先は林道が落石通行止め、手前の駐車スペースに車停め、屏風岩コースを登ります。
早くも、累々たる岩壁登場。林道は路肩崩壊で危うい状態…〈冷汗〉
2020年11月21日 06:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:37
早くも、累々たる岩壁登場。林道は路肩崩壊で危うい状態…〈冷汗〉
獅子岩方面に朝日が当たりド迫力!
2020年11月21日 06:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 6:39
獅子岩方面に朝日が当たりド迫力!
七号橋を通過。頂上まで2.3kmです。
2020年11月21日 06:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:41
七号橋を通過。頂上まで2.3kmです。
ここが獅子岩コース登山口。キツネ君がお出迎えです。
2020年11月21日 06:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:43
ここが獅子岩コース登山口。キツネ君がお出迎えです。
紅葉と岩壁がマッチしてゴージャス!
2020年11月21日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:45
紅葉と岩壁がマッチしてゴージャス!
これが屏風岩でしょうか。オーバーハングしてスゴい迫力…
2020年11月21日 06:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 6:47
これが屏風岩でしょうか。オーバーハングしてスゴい迫力…
頭部の欠けた役ノ行者像あり。
2020年11月21日 06:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:48
頭部の欠けた役ノ行者像あり。
鮮やかな紅葉と峨々たる岩稜のコントラストがステキです!
2020年11月21日 06:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:51
鮮やかな紅葉と峨々たる岩稜のコントラストがステキです!
沢筋を離れ、最初のロープ・クサリ場に差しかかります。足場はしっかり。
2020年11月21日 06:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 6:57
沢筋を離れ、最初のロープ・クサリ場に差しかかります。足場はしっかり。
岩峰を回り込み、小尾根へ出ました。奥武蔵方面がスッキリ見えてます。
2020年11月21日 07:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 7:05
岩峰を回り込み、小尾根へ出ました。奥武蔵方面がスッキリ見えてます。
ウォー、これが獅子岩ですね。とても登れそうに見えませんが…。
2020年11月21日 07:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
11/21 7:14
ウォー、これが獅子岩ですね。とても登れそうに見えませんが…。
獅子岩がグッと近づきました。獅子というより、ゴジラが合掌しているようなお姿…
2020年11月21日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 7:31
獅子岩がグッと近づきました。獅子というより、ゴジラが合掌しているようなお姿…
岩峰の小ピーク着。獅子岩の全貌がバッチリ見えます。獅子のお顔の表情もうっすらと見える、スゴいオベリスクですね!
2020年11月21日 07:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
5
11/21 7:40
岩峰の小ピーク着。獅子岩の全貌がバッチリ見えます。獅子のお顔の表情もうっすらと見える、スゴいオベリスクですね!
こちらは赤城方面。最高峰の黒檜岳付近だけ、北風で雲が湧いてますね。その左奥は袈裟丸連峰?
2020年11月21日 07:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 7:42
こちらは赤城方面。最高峰の黒檜岳付近だけ、北風で雲が湧いてますね。その左奥は袈裟丸連峰?
獅子岩の基部まで登ってきました。ここも強烈に逆層・オーバーハングしてますね…〈汗〉
2020年11月21日 07:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/21 7:58
獅子岩の基部まで登ってきました。ここも強烈に逆層・オーバーハングしてますね…〈汗〉
沢コース出合。比較的よく踏まれてましたが、岩稜のコースは山と高原地図にはなく、沢コースが一般ルートだったようです…〈汗〉
2020年11月21日 08:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:03
沢コース出合。比較的よく踏まれてましたが、岩稜のコースは山と高原地図にはなく、沢コースが一般ルートだったようです…〈汗〉
分岐にザック置き、市の天然記念物・獅子岩をピストン。最後の1ピッチはビミョーに揺れるクサリのハシゴ、緊張が走ります…。
2020年11月21日 08:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:13
分岐にザック置き、市の天然記念物・獅子岩をピストン。最後の1ピッチはビミョーに揺れるクサリのハシゴ、緊張が走ります…。
無事に獅子岩登頂!バツグンの高度感、周囲は足もすくむ岩の壁です…
2020年11月21日 08:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 8:16
無事に獅子岩登頂!バツグンの高度感、周囲は足もすくむ岩の壁です…
まずは本日の第1ターゲット、子持山をパチリ。
2020年11月21日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/21 8:17
まずは本日の第1ターゲット、子持山をパチリ。
こちらは榛名、小野子、浅間隠方面。
2020年11月21日 08:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/21 8:18
こちらは榛名、小野子、浅間隠方面。
山頂に登ってきた男性ソロの方にシャッターお願いしました!
2020年11月21日 08:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/21 8:19
山頂に登ってきた男性ソロの方にシャッターお願いしました!
こちらは赤城・袈裟丸・皇海山。日光方面は雪雲がスッポリ…
2020年11月21日 08:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 8:20
こちらは赤城・袈裟丸・皇海山。日光方面は雪雲がスッポリ…
裏側から見ても、獅子岩はスゴい貫禄…
2020年11月21日 08:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:40
裏側から見ても、獅子岩はスゴい貫禄…
こちらから見ると、何やらヒゲゴリラが合掌している感じ…
2020年11月21日 08:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:42
こちらから見ると、何やらヒゲゴリラが合掌している感じ…
一転して、平和で緩やかな冬枯れの尾根道を進みます。
2020年11月21日 08:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 8:43
一転して、平和で緩やかな冬枯れの尾根道を進みます。
標高1,100m強の山とは思えぬ、展望も良く高度感あるステキな尾根道です!
2020年11月21日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 8:48
標高1,100m強の山とは思えぬ、展望も良く高度感あるステキな尾根道です!
あっという間に、獅子岩が目線の下に下がりました…
2020年11月21日 08:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/21 8:49
あっという間に、獅子岩が目線の下に下がりました…
浅間山が雪雲に隠れ、浅間隠山がよく目立ってます!
2020年11月21日 08:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:50
浅間山が雪雲に隠れ、浅間隠山がよく目立ってます!
小ピーク通過。目指す子持山はもう目の前…
2020年11月21日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 8:59
小ピーク通過。目指す子持山はもう目の前…
前衛峰の柳木ヶ峰着、古い祠あり。帰路はここから大タルミ〜八号橋方面へ下ることにします。
2020年11月21日 09:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 9:09
前衛峰の柳木ヶ峰着、古い祠あり。帰路はここから大タルミ〜八号橋方面へ下ることにします。
またまた、緩やかでステキなササ尾根のプロムナード。
2020年11月21日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/21 9:17
またまた、緩やかでステキなササ尾根のプロムナード。
山頂直下の急登、ロープも登場。目にも鮮やかな子持山ブルー!
2020年11月21日 09:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/21 9:23
山頂直下の急登、ロープも登場。目にも鮮やかな子持山ブルー!
子持山山頂到着。上信国境方面は雪雲の中。うっすらと虹が見えます!
2020年11月21日 09:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 9:35
子持山山頂到着。上信国境方面は雪雲の中。うっすらと虹が見えます!
途中、何組かのハイカーとスライドしましたが、山頂は無人。例によって自撮り…
2020年11月21日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/21 9:37
途中、何組かのハイカーとスライドしましたが、山頂は無人。例によって自撮り…
浅間は相変わらず雲の中ですが、浅間隠や鼻曲山、榛名方面はスッキリ晴れてます。
2020年11月21日 09:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 9:39
浅間は相変わらず雲の中ですが、浅間隠や鼻曲山、榛名方面はスッキリ晴れてます。
山頂には、立派な三角点と十二山神。
2020年11月21日 09:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 9:40
山頂には、立派な三角点と十二山神。
風が強いので、早々に下山開始。ロープの岩場は、登りより下りの方が少々ビビりますね…〈汗〉
2020年11月21日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 9:46
風が強いので、早々に下山開始。ロープの岩場は、登りより下りの方が少々ビビりますね…〈汗〉
行きは巻いてしまったパノラマ岩。名前の通り、高崎〜前橋市街から榛名の大展望!
2020年11月21日 09:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 9:53
行きは巻いてしまったパノラマ岩。名前の通り、高崎〜前橋市街から榛名の大展望!
子持山頂直下も、こちらから見ると結構な絶壁です。
2020年11月21日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 9:54
子持山頂直下も、こちらから見ると結構な絶壁です。
だいぶ雲が懸かってますが、雲取〜奥秩父の奥に、雪を被った富士山がうっすら見えます…!
2020年11月21日 09:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/21 9:59
だいぶ雲が懸かってますが、雲取〜奥秩父の奥に、雪を被った富士山がうっすら見えます…!
粉雪もチラチラ舞う中、柳木ヶ峰へ帰着。祠に安全登山祈願のお詣りし、ここらで昼軽食。
2020年11月21日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 10:07
粉雪もチラチラ舞う中、柳木ヶ峰へ帰着。祠に安全登山祈願のお詣りし、ここらで昼軽食。
一頻り急坂を下ると、獅子岩が再び目線の上に。
2020年11月21日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 10:34
一頻り急坂を下ると、獅子岩が再び目線の上に。
大タルミ着。ここからショートカットで七号橋方面へ下ります。
2020年11月21日 10:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 10:37
大タルミ着。ここからショートカットで七号橋方面へ下ります。
ここにも何気に巨岩あり。
2020年11月21日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 10:40
ここにも何気に巨岩あり。
岩の露頭に黄葉がステキなコントラストです。
2020年11月21日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 10:41
岩の露頭に黄葉がステキなコントラストです。
紅葉はほぼ終了ですが、ステキな涸れ沢沿いのルートに入ります。
2020年11月21日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 10:48
紅葉はほぼ終了ですが、ステキな涸れ沢沿いのルートに入ります。
落ち葉の森の中の枯山水のよう。いかにも日本的趣あり。
2020年11月21日 10:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/21 10:53
落ち葉の森の中の枯山水のよう。いかにも日本的趣あり。
重箱を重ねたような、不思議な岩。
2020年11月21日 10:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 10:54
重箱を重ねたような、不思議な岩。
根元の抉れた、ローソク状の大岩。
2020年11月21日 11:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/21 11:11
根元の抉れた、ローソク状の大岩。
ここが簡易舗装の林道終点。間もなく八号橋です。
2020年11月21日 11:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 11:14
ここが簡易舗装の林道終点。間もなく八号橋です。
林道最奥の八号橋通過。
2020年11月21日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 11:16
林道最奥の八号橋通過。
朝出発した登山口に戻ってきました。手前に休憩用の東屋あり。
2020年11月21日 11:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 11:16
朝出発した登山口に戻ってきました。手前に休憩用の東屋あり。
奥の岩の洞窟に、立派なお社が建ってます。
2020年11月21日 11:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/21 11:18
奥の岩の洞窟に、立派なお社が建ってます。
無事、駐車場に戻ってきました。朝は小生の車一台のみでしたが、今はキャパ満杯の8台、人気の山ですね!
2020年11月21日 11:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/21 11:22
無事、駐車場に戻ってきました。朝は小生の車一台のみでしたが、今はキャパ満杯の8台、人気の山ですね!
撮影機器:

感想

晩秋の3連休、北風が吹いて気温は低めながら連日の好天予報。感染拡大は心配ながら、紅葉もピークを過ぎ比較的ハイカーの少ない西上州の関東百名山をターゲットに、GoToも利用しつつ満を持して土曜未明に単身出撃。僅か2時間弱で子持山登山口に到着、林道は奥の八号橋の先まで伸びてますが、路肩崩壊のため六号橋手前の駐車スペースに一番乗りで車を止め、いざ獅子岩コースへ出発です。
 コース詳細は写真キャプションに記載の通りですが、往路に辿った岩尾根通しのコース(恐らく獅子岩登攀者のアクセスルート?)は「山と高原」地図には記載はないものの、展望も良く高度感があって大いに満足。ユラユラ揺れる鉄クサリのハシゴをよじ登って辿り着いた獅子岩のてっぺんは、足もすくむ岩壁の上で展望もバツグン。日光・谷川・浅間方面は北風の直撃を受け雲の中ながら、関東平野外縁の山々はすっきりクリア。最後の岩場を登り詰めると、季節風が木々を揺らす無人の子持山山頂です。寒さに耐えかね早々に下山開始、人心地ついた柳木ヶ峰にて軽く弁当昼食を済ませ、帰路は大タルミ経由の沢ルートへ。出だしは膝ガクガクの急降下ですが、大タルミの先は樹林帯の趣ある緩やかな道に。落ち葉をザクザク踏み締めて快調に下り、実質4時間半でコンパクトながら高度感・達成感満点のショート周回完了です。さて、午後の次なるターゲットは関越道を少々南下し、スーパー林道で楽々アクセスの御荷鉾山です!(実際には林道入口で工事通行止めのトラブル発生、想定外の展開に…;△紡海…)

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