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Yamareco

記録ID: 2756975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

戸倉三山を周回コースでめぐる旅

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
21.9km
登り
2,007m
下り
2,004m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:54
合計
7:09
9:42
26
10:08
10:12
16
10:28
10:30
14
10:44
19
11:03
11:06
6
11:12
21
11:33
11:41
10
11:51
13
12:04
15
12:19
12:20
4
12:42
44
13:26
13:30
33
14:03
22
14:25
14:38
1
14:39
30
15:09
18
15:27
17
15:44
3
15:47
15:48
8
15:56
10
16:06
16:24
27
16:51
0
16:51
ゴール地点
天候 晴れのち曇り 微風
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
刈寄林道の路肩に駐車しました。さらに100mほど林道を上がると10台ほど止められそうなスペースがあります。ただしここに駐車している車を見たことがない気がします。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
この橋を渡って坂沢林道へ。
2020年11月23日 09:46撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 9:46
この橋を渡って坂沢林道へ。
林道崩落地点。
ぜんぜん水が流れていません。
2020年11月23日 09:50撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 9:50
林道崩落地点。
ぜんぜん水が流れていません。
こちらは1年前の写真です。
2019年11月25日 12:29撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/25 12:29
こちらは1年前の写真です。
ドライな流出部に降り立ちます。
苦も無く通り抜けられました。
2020年11月23日 09:51撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 9:51
ドライな流出部に降り立ちます。
苦も無く通り抜けられました。
この沢沿いのルートはとても雰囲気の良いところです。
2020年11月23日 10:01撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:01
この沢沿いのルートはとても雰囲気の良いところです。
別のルートに合流しました。
2020年11月23日 10:02撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:02
別のルートに合流しました。
紅葉。
2020年11月23日 10:06撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:06
紅葉。
変電所方面からのルートに合流しました。私の登ってきた方には通行注意の掲示が。急坂、土砂堆積とありますが、特に注意の必要なところはありません。
2020年11月23日 10:09撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:09
変電所方面からのルートに合流しました。私の登ってきた方には通行注意の掲示が。急坂、土砂堆積とありますが、特に注意の必要なところはありません。
ベンチの後ろに柵があります。国土地理院の地図では金剛の滝の上部を巻いている遊歩道のようです。
以前すこし歩いてみたことがありますが、この先100mほどで、谷を回り込んだあたり、急斜面についた細いトラバース道が危険なためすぐに引き返しました。アイゼンのほしいところです。
2020年11月23日 10:13撮影 by  SH-M06, SHARP
1
11/23 10:13
ベンチの後ろに柵があります。国土地理院の地図では金剛の滝の上部を巻いている遊歩道のようです。
以前すこし歩いてみたことがありますが、この先100mほどで、谷を回り込んだあたり、急斜面についた細いトラバース道が危険なためすぐに引き返しました。アイゼンのほしいところです。
ベンチ。
2020年11月23日 10:21撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:21
ベンチ。
すぐ上にもまたベンチ。
2020年11月23日 10:23撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:23
すぐ上にもまたベンチ。
今熊山に到着。ここは手軽に来れて眺めも良く気持ちのいいところです。
2020年11月23日 10:31撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:31
今熊山に到着。ここは手軽に来れて眺めも良く気持ちのいいところです。
採石場が見えます。
2020年11月23日 10:35撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:35
採石場が見えます。
採石場のすぐ近くまで来ました。この先の稜線から採石場を見渡すことができます。
2020年11月23日 10:47撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:47
採石場のすぐ近くまで来ました。この先の稜線から採石場を見渡すことができます。
伐採地に出ました。祝日ですが月曜日ということで作業が行われています。写真のワイヤーの手前、2mほどのところにロープが張られて近づかないようにしてあります。
2020年11月23日 10:58撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 10:58
伐採地に出ました。祝日ですが月曜日ということで作業が行われています。写真のワイヤーの手前、2mほどのところにロープが張られて近づかないようにしてあります。
別角度から。
2020年11月23日 11:01撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:01
別角度から。
伐採地のピークから写真真ん中の踏み跡を降りてきました。左のほうにも巻き道が続いています。この先にも登山道があるのでしょうか。
2020年11月23日 11:06撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:06
伐採地のピークから写真真ん中の踏み跡を降りてきました。左のほうにも巻き道が続いています。この先にも登山道があるのでしょうか。
名もないピーク。
2020年11月23日 11:10撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:10
名もないピーク。
遠くに山々が見えてます。
2020年11月23日 11:16撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:16
遠くに山々が見えてます。
紅葉。
2020年11月23日 11:17撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:17
紅葉。
まずは刈寄山に向かいます。
2020年11月23日 11:19撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:19
まずは刈寄山に向かいます。
このあたりの稜線、本日一番景色の良いところです。
2020年11月23日 11:22撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:22
このあたりの稜線、本日一番景色の良いところです。
先ほど分かれた市道山方面への道に合流していると思われます。
2020年11月23日 11:25撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:25
先ほど分かれた市道山方面への道に合流していると思われます。
さらに下るともう一つ道が分かれています。
振り返って撮った写真です。刈寄山からの帰路私はこの道を右へ取りました。
2020年11月23日 11:28撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:28
さらに下るともう一つ道が分かれています。
振り返って撮った写真です。刈寄山からの帰路私はこの道を右へ取りました。
分岐。
2020年11月23日 11:32撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:32
分岐。
刈寄山山頂にはベンチが5脚ほど設置されていますが、一段下ったところにはこのような東屋もあります。あいにく木が茂っていて眺望は得られません。
2020年11月23日 11:40撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:40
刈寄山山頂にはベンチが5脚ほど設置されていますが、一段下ったところにはこのような東屋もあります。あいにく木が茂っていて眺望は得られません。
先ほどの分岐を右へ行き、林道にでました。これは林道に出る前に振り返って撮った写真。かなり草が伸びています。
2020年11月23日 11:46撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:46
先ほどの分岐を右へ行き、林道にでました。これは林道に出る前に振り返って撮った写真。かなり草が伸びています。
林道を歩いていくとゲートのあるところに出ました。左側の看板は戸倉三山ルートマップのようなもののようでした。登山道はこの看板の後ろあたりを出てくるようです。
2020年11月23日 11:50撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:50
林道を歩いていくとゲートのあるところに出ました。左側の看板は戸倉三山ルートマップのようなもののようでした。登山道はこの看板の後ろあたりを出てくるようです。
珍しい看板だったので。
2020年11月23日 11:50撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:50
珍しい看板だったので。
舗装された林道を渡ったところに道の続きがあります。
2020年11月23日 11:51撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:51
舗装された林道を渡ったところに道の続きがあります。
この裏にカメラが設置されています。ちょうど登山道から離れて鉄塔に向かうルート上。
2020年11月23日 11:54撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:54
この裏にカメラが設置されています。ちょうど登山道から離れて鉄塔に向かうルート上。
紅葉。
2020年11月23日 11:55撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:55
紅葉。
紅葉。
2020年11月23日 11:57撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 11:57
紅葉。
これから向かう稜線。
2020年11月23日 12:00撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 12:00
これから向かう稜線。
直進すると、この先再び鳥切場との分岐があります。
2020年11月23日 12:10撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 12:10
直進すると、この先再び鳥切場との分岐があります。
紅葉。
2020年11月23日 12:40撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 12:40
紅葉。
紅葉。
2020年11月23日 12:48撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 12:48
紅葉。
鳥屋戸という名のピーク。
2020年11月23日 12:49撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 12:49
鳥屋戸という名のピーク。
あちらはまだ晴れているみたいです。
2020年11月23日 13:07撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:07
あちらはまだ晴れているみたいです。
和田峠への分岐。
2020年11月23日 13:22撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:22
和田峠への分岐。
すぐ近くを林道が走っていました。
2020年11月23日 13:23撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:23
すぐ近くを林道が走っていました。
市道山到着。
2020年11月23日 13:26撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:26
市道山到着。
笹平方面通行止めだそう。木橋が流されているとのことで写真も掲載されていました。
たぶん登山口のところにあった木橋のことかと思います。
場所に似つかわしくないとても雰囲気のある橋でむかし何枚も写真を撮った記憶があります。
2020年11月23日 13:31撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:31
笹平方面通行止めだそう。木橋が流されているとのことで写真も掲載されていました。
たぶん登山口のところにあった木橋のことかと思います。
場所に似つかわしくないとても雰囲気のある橋でむかし何枚も写真を撮った記憶があります。
紅葉。
2020年11月23日 13:34撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:34
紅葉。
紅葉。左手奥に見えるのが臼杵山のようですが、見ての通りかなり距離があります。
2020年11月23日 13:47撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 13:47
紅葉。左手奥に見えるのが臼杵山のようですが、見ての通りかなり距離があります。
いくつもの偽ピークを踏んでようやく臼杵山に着きました。
2020年11月23日 14:24撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 14:24
いくつもの偽ピークを踏んでようやく臼杵山に着きました。
山頂からは木々の間を通して東京方面が少し見えます。
この写真は拡大していますが雲のせいか筑波山が大きく近くに見えます。
スカイツリーもよく見えていました。
2020年11月23日 14:35撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 14:35
山頂からは木々の間を通して東京方面が少し見えます。
この写真は拡大していますが雲のせいか筑波山が大きく近くに見えます。
スカイツリーもよく見えていました。
分岐。
2020年11月23日 14:39撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 14:39
分岐。
稜線右側が伐採されていてしばらく景色を眺めながら歩けます。
2020年11月23日 14:53撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 14:53
稜線右側が伐採されていてしばらく景色を眺めながら歩けます。
景色がみえるのはこの先まで、このあと暗い植林帯に入ります。
2020年11月23日 14:57撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 14:57
景色がみえるのはこの先まで、このあと暗い植林帯に入ります。
刈寄山以降初めてのベンチです。
2020年11月23日 15:08撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:08
刈寄山以降初めてのベンチです。
これはなんでしょうか。
2020年11月23日 15:11撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:11
これはなんでしょうか。
石碑のすぐわきにベンチ。暗くてあまり雰囲気の良いところではありません。
2020年11月23日 15:11撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:11
石碑のすぐわきにベンチ。暗くてあまり雰囲気の良いところではありません。
荷田子峠。てっきりここは車道が横切っているのかと勘違いしていました。峠といっても右のほう、盆堀集落のほうへ下りる経路には気が付きませんでした。
2020年11月23日 15:26撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:26
荷田子峠。てっきりここは車道が横切っているのかと勘違いしていました。峠といっても右のほう、盆堀集落のほうへ下りる経路には気が付きませんでした。
右に馬頭刈尾根、正面奥には三頭山まで見えるとのことですが。
2020年11月23日 15:28撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:28
右に馬頭刈尾根、正面奥には三頭山まで見えるとのことですが。
→よくわかりません。
2020年11月23日 15:28撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:28
→よくわかりません。
道標。
2020年11月23日 15:39撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:39
道標。
内部に祠が祭られています。
2020年11月23日 15:43撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 15:43
内部に祠が祭られています。
紅葉。
2020年11月23日 16:02撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 16:02
紅葉。
城山山頂から。
2020年11月23日 16:13撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 16:13
城山山頂から。
下山後振り返って。この突き当り右手の尾根に出てきました。
2020年11月23日 16:37撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 16:37
下山後振り返って。この突き当り右手の尾根に出てきました。
右手の新しい橋を渡って、道なりに奥へ。民家を回り込んだところから来ました。
2020年11月23日 16:38撮影 by  SH-M06, SHARP
11/23 16:38
右手の新しい橋を渡って、道なりに奥へ。民家を回り込んだところから来ました。

感想

未踏の臼杵山にどうやって登ろうかと思いついたのがこのルート。
ちょうど一年前に計画したのですが、流失した林道を水が勢いよく流れていて、通行不能となっていました。
3連休、高尾山の紅葉がたびたびメディアで取り上げられる折、密にならない紅葉スポットを求め、情報もない中で今回は1年ぶりに下見を兼ねて出かけてみることにしました。
意外にも林道の崩落個所はここだけで、水もなくあっさりと通過できてしまいました。当時は対岸の土砂が崩れて川をせき止めたために流れが変わり林道を押し流してしまったようです。

コースはどこもしっかりしていて道標も豊富に設置してあります。ただ市道山から臼杵山までの間には道標はなかったように思います。
ちょうど見頃を迎えているはずの紅葉は、残念ながらルート上にはあまりないのか期待外れ。よさそうなところを写真にとって掲載していますがこの程度です。

ルート上、山頂を除く展望ポイントは下の3か所
今熊山から刈寄山に向かう中間地点にある伐採地
市道山分岐から刈寄山へ向かう稜線上
臼杵山を下って一つピークを越えた先から続く稜線上

また、今熊山、刈寄山、市道山、城山山頂からは東京方面の展望が得られます。
上記も同じく。

,亘綿向の展望、そして△南から西にかけて続く山々を眺められる貴重な絶景ポイントとなっています。この日は昼前から曇ってきてしまったのでぎりぎり良いタイミングで通過することができました。

実は、この日の日の入りは16:31。全然間に合っていません。城山からの下山はかなりの速足で。途中光厳寺方面へ左折するのが正規の登山ルートですが、直進して尾根の末端に下山するルートが国土地理院の地図に掲載されていて、こちらの踏み跡を辿っていきました。かなり暗くなっていましたが踏み跡が割とはっきりとついていて迷うことなく下山することができました。途中尾根を右のほうへだいぶ外れてきている感覚がありましたが、踏み跡がそのあと、左側にトラバース気味についていて自然と復帰できました。

この日山中でお見掛けした方々は、30人ほどだったと思います。刈寄山頂付近で10人ほど、あとはルート上分散していました。

ところでスタート・ゴール地点になっている場所のすぐわきに刈寄の滝という滝があるのをレコを作成していて初めて知りました。近くにはもちろん案内板はありません。このあたりには何度も来ていますが普通では気が付かないと思います。


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