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Yamareco

記録ID: 275748
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ハイキング
奥武蔵

笠山、堂平山、関八州見晴台【白い壁】

2013年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:26
距離
35.0km
登り
2,124m
下り
2,151m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

学校入口【0724】-【0729】和紙の里【0741】-【0828】車道歩き終点【0828】-【0900【萩平。笠山登山道入口【0900】-【0955】笠山山頂【0955】-【1038】堂平山山頂【1043】-【1055】剣ケ峰【1055】-【1106】白石峠【1108】-【1218】大野峠【1218】-【1245】刈場坂峠【1252】-【1316】ブナ峠【1316】-【1332】飯盛峠【1332】-【1355】関八州見晴台【1359】-【1454】黒山三滝【1454】-【1550】小杉バス停
天候 晴れ。一時、小雨
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
小川町0709発、学校入口。和紙の里へと向う。
【復路】
黒山三滝から越生に向けて歩き。小杉から、1547のバスに乗車し越生へ。
コース状況/
危険箇所等
僅かに雪の残る箇所あるが、アイゼン不要。
学校入口バス停から和紙の里に向かう
2013年03月10日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 7:25
学校入口バス停から和紙の里に向かう
直ぐに和紙の里に到着。車の駐車もなく、人の気配がない
2013年03月10日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 7:29
直ぐに和紙の里に到着。車の駐車もなく、人の気配がない
和紙の里である証拠写真
2013年03月10日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 7:40
和紙の里である証拠写真
林道歩きの途中、官ノ倉山が見えた。まだ、あちらの方が高い
2013年03月10日 08:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:08
林道歩きの途中、官ノ倉山が見えた。まだ、あちらの方が高い
林道歩き終点。ここから右の山道に入り、萩平へと下る
2013年03月10日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:28
林道歩き終点。ここから右の山道に入り、萩平へと下る
途中、リュウッゴパナに寄って見た。看板には龍郷山とある
2013年03月10日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:36
途中、リュウッゴパナに寄って見た。看板には龍郷山とある
この看板を左に行くとリュウッゴパナ。右は正規のルート
2013年03月10日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:38
この看板を左に行くとリュウッゴパナ。右は正規のルート
看板をアップ
2013年03月10日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:38
看板をアップ
正規ルートの途中、少し道が崩れていた。大会当日は、慎重に通過して下さい
2013年03月10日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:40
正規ルートの途中、少し道が崩れていた。大会当日は、慎重に通過して下さい
山道を抜け、再び林道へと
2013年03月10日 08:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:45
山道を抜け、再び林道へと
萩平での景色。大会当日は花が咲き乱れ、良い雰囲気の中を歩くこととなる
2013年03月10日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 8:51
萩平での景色。大会当日は花が咲き乱れ、良い雰囲気の中を歩くこととなる
萩平から笠山に向う登山道入口
2013年03月10日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 9:00
萩平から笠山に向う登山道入口
3度目の車道に出てところで、タテハチョウが舞っていた。春を感じた
2013年03月10日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 9:25
3度目の車道に出てところで、タテハチョウが舞っていた。春を感じた
笠山山頂。眺望悪し!
2013年03月10日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 9:55
笠山山頂。眺望悪し!
七重峠から平野部を望む。眺望悪し!!
2013年03月10日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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七重峠から平野部を望む。眺望悪し!!
堂平山から大霧山を望む。眺望悪し!!!
2013年03月10日 10:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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堂平山から大霧山を望む。眺望悪し!!!
堂平山の天文ドーム
2013年03月10日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 10:42
堂平山の天文ドーム
剣ケ峰。雪は取れていたので、今回は登って見た
2013年03月10日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 10:52
剣ケ峰。雪は取れていたので、今回は登って見た
ここから高篠峠へと向うが、川木沢ノ頭を経由して向うことにした
2013年03月10日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 11:06
ここから高篠峠へと向うが、川木沢ノ頭を経由して向うことにした
川木沢ノ頭から笠山、堂平山方面の眺め。意外と眺めが良い
2013年03月10日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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川木沢ノ頭から笠山、堂平山方面の眺め。意外と眺めが良い
川木沢ノ頭に建つ鉄塔 その2
2013年03月10日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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川木沢ノ頭に建つ鉄塔 その2
川木沢ノ頭に建つ鉄塔群 その1
2013年03月10日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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川木沢ノ頭に建つ鉄塔群 その1
高篠峠への途中、堂平山方面を振り返り
2013年03月10日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 11:45
高篠峠への途中、堂平山方面を振り返り
山道が分からず迷った
2013年03月10日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 11:51
山道が分からず迷った
何とか林道に復帰。直ぐに高篠峠に到着
2013年03月10日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 11:53
何とか林道に復帰。直ぐに高篠峠に到着
高篠峠
2013年03月10日 11:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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高篠峠
大野峠
2013年03月10日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大野峠
多くの杉が伐採されていた
2013年03月10日 12:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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多くの杉が伐採されていた
これから向う方面。右の山天辺に鉄塔が見えるが、それが飯盛山
2013年03月10日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 12:31
これから向う方面。右の山天辺に鉄塔が見えるが、それが飯盛山
刈場坂峠から、堂平山を振り返る
2013年03月10日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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刈場坂峠から、堂平山を振り返る
刈場坂峠に到着
2013年03月10日 12:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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刈場坂峠に到着
刈場坂峠を後にして、堂平山を振り返る。次の写真は、ほんの少し後の写真
2013年03月10日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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刈場坂峠を後にして、堂平山を振り返る。次の写真は、ほんの少し後の写真
一気に白い壁がやって来て、全てを白の世界に変えた。「煙霧」というやつらしい
2013年03月10日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 12:58
一気に白い壁がやって来て、全てを白の世界に変えた。「煙霧」というやつらしい
ブナ峠
2013年03月10日 13:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 13:16
ブナ峠
飯盛峠
2013年03月10日 13:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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飯盛峠
関八州見晴台
2013年03月10日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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関八州見晴台
関八州見晴台から平野部方面
2013年03月10日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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関八州見晴台から平野部方面
花立松ノ峠
2013年03月10日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 14:16
花立松ノ峠
ここから黒山三滝へ向けて一気に下る
2013年03月10日 14:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 14:18
ここから黒山三滝へ向けて一気に下る
途中、林道を仰ぎ見ると良い景色
2013年03月10日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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途中、林道を仰ぎ見ると良い景色
途中、都心方面を観る。町に白いモヤが掛かり、その上に青空が一直線に伸び、その上に雲がある。都心が煙霧に見舞われている頃か?
2013年03月10日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 14:22
途中、都心方面を観る。町に白いモヤが掛かり、その上に青空が一直線に伸び、その上に雲がある。都心が煙霧に見舞われている頃か?
日照水に向けて山道を歩くが、木々の伐採が行われ明るい山道となっていた
2013年03月10日 14:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 14:27
日照水に向けて山道を歩くが、木々の伐採が行われ明るい山道となっていた
日照水
2013年03月10日 14:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 14:36
日照水
黒山三滝へと向う山道
2013年03月10日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 14:47
黒山三滝へと向う山道
黒山三滝入口に到着
2013年03月10日 15:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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黒山三滝入口に到着
越生駅と向う途中の梅林。今が最盛期
2013年03月10日 15:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 15:41
越生駅と向う途中の梅林。今が最盛期
小杉バス停から、バスに乗車
2013年03月10日 15:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/10 15:50
小杉バス停から、バスに乗車
越生駅も近いところにある、蕎麦処「よしひろ」今日は大分歩いたので、大天ざる蕎麦を食べた。
2013年03月10日 16:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/10 16:15
越生駅も近いところにある、蕎麦処「よしひろ」今日は大分歩いたので、大天ざる蕎麦を食べた。
撮影機器:

感想

今回は、外秩父七峰縦走のルートを行って見ようと思い、和紙の里をスタートとして山を楽しんだ。コース設定は、ここに集われる方々の履歴を参考にさせて頂きました。

小川町からバスに乗り、今日のスタート地点と決めた和紙の里を目指す。出発を待つ間、乗ってきた登山者が背負うザックが当たった。知らん振りして腰を下ろすから性質が悪い。公共機関を利用する際、ザックを背負ったままの登山者がいるが、自分の目に入る範囲で人に迷惑を掛けぬ様ザックを管理しろと思う。

学校入口バス停にて下車。風はないが、薄ら寒い。ここから和紙の里までは直ぐ。和紙の里には人の気配がなく、少し寂しさを感じた。出発の準備を整え、0740出発。今日は、時間を意識して登って行くつもりだ。
和紙の里からは、林道歩きが始まる。記憶では、1時間弱の緩い上り道だ。眺望を楽しむ場面は少ないが、高度を上げるにつれて官ノ倉山が観えたり、萩平、大霧山方面の景色が現れる。今回は、50分で林道天辺に到着。ここから、右の山道にルートを取る。
入った山道から少しして、七峰縦走の案内板にリュウゴッパナと手書きされていた。地図では直ぐの場所だったので行ってみたが、行かなくてもよい場所だった。
山道を終えると、再び林道に出る。これも下り終えると、萩平に到着。七峰縦走大会の頃には、様々な花が咲き乱れ良い雰囲気となる場所だ。

暫く行くと、笠山への登山道入口が現れる。苦手な山道。
でも、今日の目的は苦手意識をなくすことが狙い。直ぐに登山道に入った。笠山までの最終的な登りまでは、車道を3回横切る。これが頭にあったので、3度目の車道までは、苦もなく到着。良い感じだ。そういえば、ここに来るまでに風が出始めたのに気付く。向こうの山並みに靄が掛かる。花粉だ!。
さて、笠山山頂までの最後の登りだ。休み休み山頂を目指す。笠山山頂も間もなくという所で、不意に数メートル先の道に何かが飛び出して来た。少々、焦ったがリスだった。ああ、春なんだな…。そう言えば、この間まであった雪もすっかりなくなっている。
やがて、笠山山頂に到着。今日は、笠山神社には向わず、そのまま七重峠に向けて下り始める。

七重峠に到着し、堂平山への登り返し。都心方面を観るが、霞が掛かり全くの眺望なし。堂平山への登り返しの途中、考えた。七峰縦走のコースを行き大霧山を目指すつもりだったが、眺望がないなら行ってもしょうがない。大霧山まで行くと、今日のテンションなら寄居まで歩き切るなぁ。明日、奥多摩方面をやるつもりなので、今日はあまり無理をしたくない。そこで、白石峠から関八州見晴台に向うルートに変更した。自分が良く通るルートを逆打ちする訳だ。決めた、そうしよう。
堂平山に到着するも、やはり眺望は良くない。
堂平山にて少しの休憩の後、再び歩き始める。
剣ケ峰に上がり、白石峠に到着。

ここから高篠峠に向けて出発。いつも車道歩きなので、今日は白石峠の170階段を上がり川木沢ノ頭を経由して高篠峠に向うことにした。登り着いた川木沢ノ頭には、3つの鉄塔と少し離れて1つの鉄塔、計4つの鉄塔が並んでいた。ここからの眺望は中々のものだった。山頂を後にして、ここまで延びてくる林道を下って行く。これをずっと下り切れば良かったのだが、途中から高篠峠に向けた薄っすらと踏み跡の残る山道を下る。木々が伐採された場所を下って行くので不安はなかったが、明らかに登山道でない所を下ることとなった。素直に林道を下り切るべきだった。

高篠峠から大野峠までは、緩くはあるが登り一辺倒の林道歩き。退屈だった。
大野峠に到着し、刈場坂峠を目指して車道歩き。この間も特に触れるべきものなく、刈場坂峠に到着。やはり、眺望はない。
この先、ブナ峠、飯盛峠を経て、関八州見晴台に向うが、この間も特筆すべきものはなし。
ただ、今日はこの間で「煙霧」を見た。急に凄い風に見舞われ、平野部には何と表現すべきか、”白い壁”が現れた。それが、こちらに近づいて来る。先程まで見えていた山並みは一気に白い壁に飲み込まれた。何とも不思議な光景だった。一方、西に目をやると、やはり白っぽい何かがこちらに向ってくる。こちらは雨雲のようで、その下では雨が降っているのだろうか?。やがて、ポツリ、ポツリ、ポツリと小雨が少しだけ雨が降って来た。

関八州見晴台に到着。登山客の姿はない。相変らず風が強いので、早々にこの場を後にした。花立松ノ峠を経て、黒山三滝に到着。随分と歩いた感がある。
ここから越生駅までバスを利用しようとしたが、何故か多くの登山客。越生駅に向かい、歩くことにした。先の登山客を乗せたバスをやり過ごし、小杉バス停にて次のバスがやって来る時間となったので、これに乗車し越生駅へと向う。

越生駅手前にある蕎麦処「よしひろ」にて大天ざる蕎麦を食べて帰って来た。急遽、ルートを変更し関八州見晴台にルートを取ったのも、この「よしひろ」に寄りたかった理由の一つだ。

これだけ歩いたので明日の奥多摩は延期とした。
近い内に奥多摩編を紹介したく思う。

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