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記録ID: 2759777
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ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山

2020年11月24日(火) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:04
距離
2.7km
登り
250m
下り
259m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:39
休憩
1:56
合計
2:35
10:14
22
10:36
12:32
17
12:49
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和田峠駐車場利用(普通車800円)
10時頃の到着で十分余裕あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特に無し。
その他周辺情報 登山後は、藤野やまなみ温泉を利用(3時間750円)
和田峠に到着、峠の茶屋があります。
和田峠に到着、峠の茶屋があります。
駐車場はまだまだ空いています。
駐車場はまだまだ空いています。
駐車料金は、普通車800円。
駐車料金は、普通車800円。
峠の茶屋では、飲み物、ところてん、おでん、カップ麺などを買うことが出来ます。
峠の茶屋では、飲み物、ところてん、おでん、カップ麺などを買うことが出来ます。
駐車場前には旧式トイレ。
駐車場前には旧式トイレ。
和田峠から陣馬山山頂へは、直登ルートとまき道の二つのルートがあります。陣馬と陣場はどちらが正しいんでしょう?
和田峠から陣馬山山頂へは、直登ルートとまき道の二つのルートがあります。陣馬と陣場はどちらが正しいんでしょう?
階段が直登ルート、左側がまき道です。
階段が直登ルート、左側がまき道です。
直登なので、なかなかの急こう配。
直登なので、なかなかの急こう配。
階段は先日の石割山で沢山歩いたので、往復ともまき道を歩くことにします。
階段は先日の石割山で沢山歩いたので、往復ともまき道を歩くことにします。
平坦コースとありますがゴールは一緒ですので、少しずつ登ることになります。
平坦コースとありますがゴールは一緒ですので、少しずつ登ることになります。
歩き始めは本当に平坦。
歩き始めは本当に平坦。
紅葉は少ない。
山の中の交差点。左は陣馬新道を経て陣馬高原下バス停方面、山頂は直進です。
1
山の中の交差点。左は陣馬新道を経て陣馬高原下バス停方面、山頂は直進です。
しっかりした道標があるので間違えることは無いはずです。
しっかりした道標があるので間違えることは無いはずです。
陣馬新道は橋の一部崩落のため通行不可となっていますが、歩いて来た方もいらっしゃいました。
陣馬新道は橋の一部崩落のため通行不可となっていますが、歩いて来た方もいらっしゃいました。
山頂が近くなってきました。
山頂が近くなってきました。
時々紅葉。
数は多くありません。
数は多くありません。
もうそろそろ終わりに近い。
もうそろそろ終わりに近い。
もう間もなく。
景信山方面からの合流地点。
景信山方面からの合流地点。
東京方面。スカイツリーも見えてます。
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東京方面。スカイツリーも見えてます。
陣馬山山頂到着。あっという間でした。
陣馬山山頂到着。あっという間でした。
天気は期待してなかったけれど、青空も見えて良かった。
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天気は期待してなかったけれど、青空も見えて良かった。
これだけ見えたら上出来。
これだけ見えたら上出来。
東京方面を見ると。
東京方面を見ると。
高層ビルが霞んでる。
高層ビルが霞んでる。
頂上には3軒のお茶屋さんがありますが、営業していたのはここ1軒だけ。
頂上には3軒のお茶屋さんがありますが、営業していたのはここ1軒だけ。
丁度富士山が顔を出した。
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丁度富士山が顔を出した。
富士山、出て来てくれてありがとう。
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富士山、出て来てくれてありがとう。
今日はこんな感じのランチです。今日も玉子割れなくて良かったぁ。
今日はこんな感じのランチです。今日も玉子割れなくて良かったぁ。
ネタバレ。
山頂キムチ鍋。
唐辛子マシマシ。
唐辛子マシマシ。
山頂カフェ。
別角度から。
山頂から一段下がった場所は、芝生の広場。
山頂から一段下がった場所は、芝生の広場。
大きめに富士山
雲が増えて来た。
雲が増えて来た。
下ります。
帰りは藤野やまなみ温泉。
帰りは藤野やまなみ温泉。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

蜜を避けて、三連休明けの平日。
自宅から見た空は鉛色だったので、天気はあまり期待していませんでした。
サクッと登ってキムチ鍋食べて早目に帰って来ようと、陣馬山最難関の和田峠からのルートにしました(笑)
駐車場も歩いている途中もほとんど人に会いませんでしたが、山頂には平日とは思えないほどの沢山の人達がいてビックリしました。
期待していなかった天気も、いつの間にか青空が見え、丁度富士山も顔を出すラッキーなタイミングでした。

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