表妙義🔰ukさんをご案内

2020年11月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 16.7km
• 登り: 2,837m
• 下り: 2,879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 2:51
• 合計: 8:16

距離 16.7km 登り 2,837m 下り 2,890m

7:36 妙義神社
8:10 8:33 大の字
8:49 9:03 奥の院
9:15 9:29 見晴
10:04 10:15 無名P
10:39 10:45 大のぞき
10:56 11:17 天狗岳
11:40 12:17 妙義山
13:11 13:41 バラ尾根のピーク
13:51 堀切
14:28 14:36 四阿
14:53 本読みの僧
15:03 タルワキ沢分岐
15:13 15:20 第二見晴
15:35 第一見晴
15:52 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山届はコンパスで提出しました。
妙義神社内にも登山ポストあります。

その他周辺情報

妙義ふれあいプラザ もみじの湯　日帰り520円

写真

11/29 7:37

妙義神社から歩き始めてすぐに(sai)

11/29 8:21

大の字まで高そうですが、そんなにありません(sai)

11/29 8:21

大の字の登り。毎年、初日の出をに見に来てるところです(m)

11/29 8:23

これから向かう尾根コース(sai)

11/29 8:30

大の字からの下り(sai)

11/29 8:30

こちらも(sai)

11/29 8:50

奥の院に到着(sai)

11/29 8:57

奥の院の鎖場にとりつきましたukさん(sai)

11/29 8:59

奥の院を上って来るmilkさん、何か心配気な表情(t)
真剣ですね(m)

11/29 8:59

初妙義のukさんも奥の院を登って来ます。ここは大丈夫だったようです(t)
まず最初の関門を無事に通過できてひと安心でした(u)
teruさん、余裕で撮影だったかな。自己確保はどこでも必要です(sai)

11/29 8:59

とは言え鎖にしがみついていますね(u)

11/29 9:00

余裕?！(t)
高さを確認していました(u)

11/29 9:13

もうすぐ見晴台(sai)
※地図には「見晴」と記入されていますが、古い文献では「見晴台」とあるので。

11/29 9:17

ガトーショコラの浅間です(t)
いつ見ても素晴らしい浅間山、群馬の誉(sai)

11/29 9:37

milkさんビビリ岩登ります(t)
ここは振り返るとほんとにビビります。後ろを見てはいけません(m)
しがみついてますでしょうか?(sai)

11/29 9:37

ここは雪が載ってると怖いです(sai)

11/29 9:38

ukさんもビビリ岩登ります(t)
ここはヒヤヒヤしました。ビビリです(u)
上りあがったukさん、ほっとした感じでしょう(sai)か

11/29 9:45

白雲山の標識確認に来ましたが、これです。(がっかりt)

昔はあったんだけどね〜白雲山(相馬岳を含めた総称)のピークではないのでね(sai)

11/29 9:57

ukさん背びれ岩登って来ます。師匠が見守っています(t)
見守っていただける安心感(u)
よく見ると裏妙義の方向見てますね(笑sai)

11/29 10:01

手足が長くて羨ましい(t)激しく同意(m)
活かしきれてません(u)

11/29 10:17

こちらは榛名山方面、左に谷川連峰(sai)

11/29 10:19

おお覗きからの下り(sai)

11/29 10:19

こちらも(sai)

11/29 10:22

のぞきからの下り、師匠が先に行き、万が一では受け止めてくれるとか？！(t)
最初の下降が危なっかしかったからですね(u)

11/29 10:25

見てるこちらの方が緊張しました(t)
長くて最後は腰が痛くなりましたが、上体の姿勢がよくないようです(u)

11/29 10:26

おお〜長い下りです(sai)

11/29 10:29

岩がゴツゴツしてませんよね、ここ(t)
たくさんの人の足が丸くしました(sai)

11/29 10:30

高度感あり(t)

11/29 10:30

milkさん余裕あり(t)
鎖の下りは好きです(m)

11/29 10:41

後続の人達もこれから長い鎖場を降ります(t)
この日は賑やかでしたね(sai)

11/29 10:57

裏妙義から浅間山、いい景色(sai)

11/29 10:57

こちらは奥秩父方面の山が望めます(sai)

11/29 10:57

白い谷川方面(t)

11/29 10:58

浅間もゆきが載るとさらに魅力アップです(sai)

11/29 12:39

茨尾根の鎖(t)

11/29 12:40

鎖しっかり掴むukさん、普通に降りてくる師匠(笑t)
師匠楽しそうでした(u)
まだまだ足だけで降りられそうです(sai)

11/29 13:12

いいポイントですよねここ(sai)

11/29 13:12

よく撮れました(自画自賛t)
ここまで来てだいぶホッとしています(u)

11/29 13:13

相馬岳川から風穴越しに覗く西岳と星穴岳、ほんといい〜景色(sai)

11/29 13:18

ポチ〜、また逢えたね(t)
ポチではありません獅子です、去年はあの頭に立ったねteruさん(笑sai)

11/29 13:18

丁須も今日は混んだでしょうね(t)

撮影機器：

F-01L FUJITSU

SHV45 SHARP

装備

個人装備

ハーネス･スリング･カラビナ･ヘルメット

共同装備

30mロープ(10mm) 15mロープ(8mm)

感想

milk

1年ぶりに4人の山行ができてよかったです。しかも妙義山(*´艸`)
妙義山はやっぱり特殊な山だなぁと思いました。緊張感がたまりません。
予定通りの行程を余裕を持っていけてよかったです。
次回は鷹戻しも挑戦したいです。
途中で会った元気な中国人女性は、無事鷹戻し中之嶽神社まで行けたのでしょうか。

おぜさい

登山としての妙義山、今年は11月に入って初めて、先々週の裏妙義からスタートでした。
今回は妙義初めてのUKさんをゲストに、妙義歩きの経験も豊富になってきたteruさんをチーフに歩いてきました。teruさんには事前に、「ガイドになったつもりでリードしてください」旨のお願いをしました。
teruさんは難なくチーフの役目を果たしていただき、今後は表妙義尾根縦走コースでの未経験者の案内も心配ないものと思います。
UKさんは無事に表妙義を歩かれ、景色も楽しまれたようで何よりでした。
これで妙義の虜にならないように願うばかりです(笑い)
milkさんも妙義歩きはすっかり慣れてきたようで、これからは未経験のルートも歩いてさらに経験を積まれたらよいと思います。

良い天気に恵まれての楽しい妙義歩きになりました、皆様お疲れ様でした。

てるてる1号

前々から計画だけはありましたが、やっとukさんに妙義を案内する事が出来ました。
風もなく暑くも寒くもないちょうどいい気候の中、表妙義縦走の半分を楽しんで来ました。
冠雪した周囲の山々の眺望も見渡せ、今日は本当に妙義日和。
初めての妙義どうだったかな？
楽しんでくれたら嬉しいです。
皆さんお疲れさまでした。あと半分行きましょうね！

uk365

ozesai師匠を筆頭に熟練のお三方のご指導で、無事に妙義デビュー(半分ですけど…)を果たすことができました。皆さん大変お世話になりました。
普段の山歩きでは味わえない緊張感のおかげで、頑張った人だけが味わえるてっぺんからの景色を、今日は一段と鮮やかに感じました。
次回も基本に忠実に、安全に登り降りできるように心掛けたいと思いますので、またよろしくお願いします。