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Yamareco

記録ID: 2772955
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ハイキング
東海

小秀山 ☆楽しく登ったんだけど御嶽山が・・😢😢😢☆

2020年11月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
13.5km
登り
1,556m
下り
1,545m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:44
合計
6:46
8:07
8:13
5
8:18
8:23
8
8:31
8:32
30
9:02
9:27
17
9:44
9:44
14
鎧岩
9:58
9:58
2
鎧岩
10:00
10:16
6
10:22
10:38
17
10:55
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23
11:18
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4
11:22
11:23
8
11:31
11:32
16
11:48
11:49
12
12:01
12:24
11
12:35
12:36
15
12:51
12:52
8
13:00
13:00
4
13:04
13:06
10
13:16
13:16
16
13:32
13:32
27
13:59
13:59
22
14:21
14:24
2
14:26
14:27
14
14:41
14:42
0
14:42
ゴール地点
鎧岩の到着時刻が二つあるのは最初の鎧岩到着時刻と岩を一周して最初の標識の場所に戻った時の時刻です。
天候 曇り時々晴れ 小秀山山頂は晴れていても御嶽山頂の雲は取れず
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乙女渓谷キャンプ場の駐車場利用有料500円
管理棟に登山ポスト有り、駐車料金は備え付けの封筒に入れ駐車料金ポストに投函。
平日のこの日は到着時既に1台(登山者かどうかは不明)、下山時は自車のみ。
コース状況/
危険箇所等
足回り登山装備で慎重に進めば特に危険はないと思う。
ガレ場や岩場の登り等あるので慎重に歩きましょう。
三の谷コースは歩きやすいが、一か所木の梯子が壊れかけているのでこちらも慎重に。
スタート地点の管理棟、ここで駐車料金を封筒に入れて投函。登山届はWEB提出済みです
2020年11月30日 07:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 7:55
スタート地点の管理棟、ここで駐車料金を封筒に入れて投函。登山届はWEB提出済みです
歩き始めてじきに立派な木道があります。
巨岩が立ち並ぶ渓谷の中の道。
2020年11月30日 07:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 7:59
歩き始めてじきに立派な木道があります。
巨岩が立ち並ぶ渓谷の中の道。
こういう木道が無かったら一般登山者はとてもここに入り込めないです。
2020年11月30日 08:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:04
こういう木道が無かったら一般登山者はとてもここに入り込めないです。
ねじれ滝
2020年11月30日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:12
ねじれ滝
和合の滝
他にも名前の付けられていない小さな滝がいっぱいありますよ。
2020年11月30日 08:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:18
和合の滝
他にも名前の付けられていない小さな滝がいっぱいありますよ。
声の泉
耳を澄ますと乙女のささやきが聞こえるのだそうです。
心が清らかでないおっさんには水音しか聞こえませんでした。
2020年11月30日 08:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:21
声の泉
耳を澄ますと乙女のささやきが聞こえるのだそうです。
心が清らかでないおっさんには水音しか聞こえませんでした。
天狗岩
標識に促されて振り返ると背後にそびえていました。
青空ならもう少し綺麗に撮れるんだろうな。
2020年11月30日 08:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:31
天狗岩
標識に促されて振り返ると背後にそびえていました。
青空ならもう少し綺麗に撮れるんだろうな。
木道と木道の間には少々ガレた道もあります。
脚くじかないように気を付けてお進みください。
2020年11月30日 08:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:35
木道と木道の間には少々ガレた道もあります。
脚くじかないように気を付けてお進みください。
避難小屋
2020年11月30日 08:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:38
避難小屋
烏帽子岩・・・烏帽子に見える。
2020年11月30日 08:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 8:48
烏帽子岩・・・烏帽子に見える。
夫婦岩の男滝
落差80mだそうです。
もっと手前に女滝と並んで見える展望台があったらしいけど・・・・。
2020年11月30日 09:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:02
夫婦岩の男滝
落差80mだそうです。
もっと手前に女滝と並んで見える展望台があったらしいけど・・・・。
男滝を過ぎるといよいよガレた登山道が始まります。
写真で見るよりは傾斜がありますよ。
「軽装の方や体力に自信のない方は無理せず引き返しましょう。」の注意看板あります。
2020年11月30日 09:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:09
男滝を過ぎるといよいよガレた登山道が始まります。
写真で見るよりは傾斜がありますよ。
「軽装の方や体力に自信のない方は無理せず引き返しましょう。」の注意看板あります。
落石で一部壊れた梯子もあります。
普通に気を付けて登れば大丈夫ですけどね。
2020年11月30日 09:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:17
落石で一部壊れた梯子もあります。
普通に気を付けて登れば大丈夫ですけどね。
小滝です。
2020年11月30日 09:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:20
小滝です。
小滝の前を最初の渡渉。
2020年11月30日 09:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:20
小滝の前を最初の渡渉。
少し進むと孫滝
孫がいるということは小滝の嫁さんかお婿さんがどこかにいたのかな?
2020年11月30日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:32
少し進むと孫滝
孫がいるということは小滝の嫁さんかお婿さんがどこかにいたのかな?
行く手に柱状の大きな岩がそびえていました。
2020年11月30日 09:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:41
行く手に柱状の大きな岩がそびえていました。
さらに先にはもっと巨大な鎧岩です。
「一周御回りください。」とされているので素直に従います。
2020年11月30日 09:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:44
さらに先にはもっと巨大な鎧岩です。
「一周御回りください。」とされているので素直に従います。
周回しながら見上げているのですが、デカすぎて視野の中に納まり切りません。
2020年11月30日 09:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:44
周回しながら見上げているのですが、デカすぎて視野の中に納まり切りません。
登れそうなところを見つけてよじ登りました。
頂上にも樹木が密生していて樹間越しの眺望です。
足場狭いので落っこちないように注意です。
迂闊に触ると外れそうな岩があったので登り下りは慎重に・・。
2020年11月30日 09:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:49
登れそうなところを見つけてよじ登りました。
頂上にも樹木が密生していて樹間越しの眺望です。
足場狭いので落っこちないように注意です。
迂闊に触ると外れそうな岩があったので登り下りは慎重に・・。
何処から見上げても視野に納まりきらない。
2020年11月30日 09:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:54
何処から見上げても視野に納まりきらない。
でかいなあ!
2020年11月30日 09:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 9:55
でかいなあ!
しばらく進むと第一展望台。
眺望は鎧岩でのそれと変わらないので省略します。
その先の第二展望台も同様に省略。
2020年11月30日 10:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:09
しばらく進むと第一展望台。
眺望は鎧岩でのそれと変わらないので省略します。
その先の第二展望台も同様に省略。
さらに進むと名もなき展望台。
眺望は似てるので省略。
2020年11月30日 10:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:22
さらに進むと名もなき展望台。
眺望は似てるので省略。
登山道から望む景色。
いたるところに凄い岩の壁。
2020年11月30日 10:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:25
登山道から望む景色。
いたるところに凄い岩の壁。
カモシカ渡りに到着。
見上げているので垂直に近い雰囲気が表現できないけど・・。
手掛かり足掛かりあるので楽しく登れます。
2020年11月30日 10:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:29
カモシカ渡りに到着。
見上げているので垂直に近い雰囲気が表現できないけど・・。
手掛かり足掛かりあるので楽しく登れます。
こんな登りもあります。
2020年11月30日 10:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:31
こんな登りもあります。
登りやすいです。
2020年11月30日 10:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:31
登りやすいです。
三ノ谷コースと合流すると兜岩が見えてきます。
実はもっと手前に兜岩展望地あったけど、そちらは樹木が伸びてあまりよく見えない。
ここの方が良いです。
2020年11月30日 10:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 10:53
三ノ谷コースと合流すると兜岩が見えてきます。
実はもっと手前に兜岩展望地あったけど、そちらは樹木が伸びてあまりよく見えない。
ここの方が良いです。
兜岩のすぐ手前までやって来ましたよ。
2020年11月30日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 11:13
兜岩のすぐ手前までやって来ましたよ。
岩場コースで兜岩登ります。
断崖横断コースの方は緑のロープでふさがれていました。
2020年11月30日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 11:13
岩場コースで兜岩登ります。
断崖横断コースの方は緑のロープでふさがれていました。
登りながらの眺望。
標高が高いところでは霧氷がついています。
2020年11月30日 11:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 11:15
登りながらの眺望。
標高が高いところでは霧氷がついています。
兜岩の上からの眺望です。
あちらに見える感じの良い頂はどこなんだろう。
地図で見ると三国山や白草山の方ですかね。
2020年11月30日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 11:17
兜岩の上からの眺望です。
あちらに見える感じの良い頂はどこなんだろう。
地図で見ると三国山や白草山の方ですかね。
兜岩を後にやや退屈なアップダウンを進んでいると見えてきましたよ小秀山山頂。
大きな避難小屋が見えます。
2020年11月30日 11:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 11:49
兜岩を後にやや退屈なアップダウンを進んでいると見えてきましたよ小秀山山頂。
大きな避難小屋が見えます。
小秀山山頂
到着時は空は真っ白、少し待っていたら少し青空が出てきたけど・・。
2020年11月30日 12:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 12:13
小秀山山頂
到着時は空は真っ白、少し待っていたら少し青空が出てきたけど・・。
目の前に雄大に見えるはずの御嶽山は雲の中。
しばらく待っていたけど山頂にかかった雲はついにどいてくれませんでした。
テンション下がるなあ!
2020年11月30日 12:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 12:15
目の前に雄大に見えるはずの御嶽山は雲の中。
しばらく待っていたけど山頂にかかった雲はついにどいてくれませんでした。
テンション下がるなあ!
奥に展開するのは中央アルプスや南アルプスですが峰々には雲かかってます。
少しは見えてる山もあるけど山座同定楽しむ気にもなれない。
2020年11月30日 12:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 12:19
奥に展開するのは中央アルプスや南アルプスですが峰々には雲かかってます。
少しは見えてる山もあるけど山座同定楽しむ気にもなれない。
帰りに避難小屋のぞいてみた。
中もとてもきれいに保たれていました。
2020年11月30日 12:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 12:23
帰りに避難小屋のぞいてみた。
中もとてもきれいに保たれていました。
帰り道で小秀山振り返っています。
少し青空広がってきています。
2020年11月30日 12:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 12:35
帰り道で小秀山振り返っています。
少し青空広がってきています。
三の谷ルートでは数少ない展望ポイント。
鶏岩・・・ニワトリかなあ?
2020年11月30日 13:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 13:29
三の谷ルートでは数少ない展望ポイント。
鶏岩・・・ニワトリかなあ?
三の谷登山口
スタート地点の管理棟までは2.1kmです。
この先は林道です。
2020年11月30日 14:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/30 14:25
三の谷登山口
スタート地点の管理棟までは2.1kmです。
この先は林道です。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.37kg

感想

この日は楽しみにしていた山頂での御嶽山の眺望ありませんでした。
思いっ切りがっかり・・凹みました。

・・っと、いきなり一番の感想を書いてしまいました。
実は、登っている最中結構ワクワクして楽しんでいたのですよ。

乙女渓谷キャンプ場駐車場スタート。
反時計回り、二の谷ルートで山頂目指します。
最初はほぼハイキングコース。
むき出しの巨岩とその岩の間を勢いよく、時にゆったりと流れる清流が大小いくつもの滝を形作り、コバルトブルーの渕の透明感に心惹かれる・・・とまあ見飽きることのない景観の中を人工の足場、スロープや階段などで整備されたコースを進みます。

この周遊路が無ければ沢登でもされてる皆さんでなければまず辿ることがかなわないルートですね。

夫婦滝を過ぎると漸く登山道始まります。
いきなりガレた急坂で始まりますが、こういう登りは好きです。
15分もすると鎧岩にたどり着きます。
この山では遠く近くいたるところに巨大な柱状の岩の造形が見られますがこの鎧岩は岩の周りを巡ることができます。
反時計回りで歩き始めると間もなく岩のステップやそこにしがみつくように生えている樹木使えば上まで登れそうなことに気づきます。
岩の上にも松やシャクナゲがしっかり根を張っているので、狭い足場で樹間越しでかろうじて眺望が得られる程度ですが、よじ登って望める眺望は格別です。
岩にひびが入っていて、うっかり手繰ると大きな岩でも動くものがあるので岩登り不慣れな方は登らないほうが無難です。

さらに登るとカモシカ渡りという岩場が登場します
岩や木の根で手掛かり足掛かりが十分に確保できるのでさほど難しくはないけれど登ってる感を味わえます。

グレートトラバース3日本三百名山一筆書きで田中陽希さんが「木登りのような登山道」と表現されていた登山道のことを思い出した。
この山のことではないけれど、かつて同じコース自分も歩いていて、カモシカ渡り登りながらそれが頭に浮かんできて一人でニヤニヤしておりました。(因みに、その”木登りのような登山道”があるのは北アルプス前衛の有明山表参道コースです。)

こんなアトラクションの最後は兜岩、雪がついてやや神経使う岩場コース登ると兜岩の頂に立てるのですね。
ここまででは最も広々とした遠望が得られるので爽快です。

その後は約2匱綮劃困泙膿品のアップダウンありますが総じて楽しい山登りでした。

これで御嶽山が山頂の向こうにドッカ〜ン!っと展開していてくれたら、多分物凄く感動した・・でしょうに。
残念だけど再度訪れる目標ができたと思うことにしときます。
次は王滝村から登るのもいいかもですね。

最後は三の谷コース、こちらはさほど眺望もないけど歩きやすいコースでした。
下山で使うと消化試合のような気分になるのは否めない。
登山口まで後〇kmみたいな案内があるのでその気になっていると、スタート地点の管理棟まではその登山口からさらに2勸幣緡啼司發が残っています。
さすがに面倒になって林道は駆け下りました。💦💦💦

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