ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 277736
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光白根山

2013年03月16日(土) ~ 2013年03月17日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:32
距離
14.4km
登り
1,471m
下り
1,463m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3月16日(土)
8:10 湯元ビジターセンター駐車場
   ↓
8:15 湯元スキー場
   ↓
11:20 外山分岐(休憩:20分)
   ↓
13:05 前白根山
   ↓
13:45 五色沼避難小屋

3月17日(日)
8:00 五色沼避難小屋
   ↓
9:30 奥白根山(2378m)(休憩:10分)
   ↓
10:35 五色沼避難小屋(休憩:15分)
   ↓
11:40 前白根山
   ↓
12:40 外山分岐(休憩:30分)
   ↓
14:30 湯元スキー場
   ↓
14:40 湯元ビジターセンター駐車場
天候 3/16:晴れ
3/17:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】湯元駐在所、湯元スキー場入口
【マ ッ プ】山と高原地図、etrex20
【ト イ レ】駐車場のみ(ルート上にはなし)
【水   場】なし
【温   泉】湯元温泉郷
ここで登山届けを出します。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:42
ここで登山届けを出します。
湯元スキー場入り口です。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:42
湯元スキー場入り口です。
誰もいないスキー場を歩き始めます。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:42
誰もいないスキー場を歩き始めます。
スキー場最上部から振り返ります。結構な斜度です。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:42
スキー場最上部から振り返ります。結構な斜度です。
外山までの急登がきつかったです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
外山までの急登がきつかったです。
外山分岐です。右端で倒れているのはワタシです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
3/17 22:42
外山分岐です。右端で倒れているのはワタシです。
青空が映えます。
2013年03月17日 23:11撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 23:11
青空が映えます。
外山から天狗平へ向かいます。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:42
外山から天狗平へ向かいます。
気持ちいい樹林歩きです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
気持ちいい樹林歩きです。
振り返ると男体山が!
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
振り返ると男体山が!
この程度の登りでも重たいザックで足腰にきます
(笑)
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:42
この程度の登りでも重たいザックで足腰にきます
(笑)
戦場ヶ原はだいぶ解けてきました。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
4
3/17 22:42
戦場ヶ原はだいぶ解けてきました。
日光の山々が勇壮です。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:42
日光の山々が勇壮です。
やっと日光白根山を拝むことができました。
2013年03月17日 22:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:42
やっと日光白根山を拝むことができました。
前白根山から望む奥白根山
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:43
前白根山から望む奥白根山
風が強いですが記念撮影!
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:43
風が強いですが記念撮影!
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
もう一度記念撮影
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
2
3/17 22:42
もう一度記念撮影
五色沼避難小屋へ稜線沿いに下っていきます。
2013年03月17日 23:11撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 23:11
五色沼避難小屋へ稜線沿いに下っていきます。
この道標を右に折れます。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:43
この道標を右に折れます。
小屋の入り口はこの通りです。小屋から出てる白いモヤは・・・ エクトプラズムでしょうか(笑)
2013年03月17日 23:11撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 23:11
小屋の入り口はこの通りです。小屋から出てる白いモヤは・・・ エクトプラズムでしょうか(笑)
夕食は煮込みラーメンです。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:43
夕食は煮込みラーメンです。
うまそうでしょ!!
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
4
3/17 22:43
うまそうでしょ!!
翌朝、ナルゲンの水は凍っていました。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:43
翌朝、ナルゲンの水は凍っていました。
寝床の状態です。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:43
寝床の状態です。
朝飯は厚切りハムエッグです。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:43
朝飯は厚切りハムエッグです。
奥白根への取り付き部へ向かいます。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:43
奥白根への取り付き部へ向かいます。
振り返るとこんな景色。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:43
振り返るとこんな景色。
この道標から山頂目指してGo!!
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:43
この道標から山頂目指してGo!!
それにしても美しいコントラストです。
2013年03月17日 23:11撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 23:11
それにしても美しいコントラストです。
紺碧の空と表現するのでしょうか。
2013年03月17日 22:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:43
紺碧の空と表現するのでしょうか。
少しづつ歩を進めます。
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:44
少しづつ歩を進めます。
ここまで登ればあとは山頂までなだらかです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
3/17 22:42
ここまで登ればあとは山頂までなだらかです。
穏やかな中禅寺湖が眩しいです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
穏やかな中禅寺湖が眩しいです。
武尊に至仏、それから巻機でしょうか。
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:44
武尊に至仏、それから巻機でしょうか。
上越の山々の深さにうっとりです。
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3/17 22:44
上越の山々の深さにうっとりです。
山頂ゲットです。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
山頂ゲットです。
やったー!
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
4
3/17 22:44
やったー!
この次目指す山は・・・
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3
3/17 22:44
この次目指す山は・・・
男体山を望みながらの下山です。
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:44
男体山を望みながらの下山です。
そろそろ下ります。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
そろそろ下ります。
やっと小屋に着きました。
2013年03月17日 22:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
3/17 22:42
やっと小屋に着きました。
後ろ髪ひかれる思いです。
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3
3/17 22:44
後ろ髪ひかれる思いです。
春を待つ石楠花。葉をクルっと巻いて寒さを凌ぐんですね〜
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
3/17 22:44
春を待つ石楠花。葉をクルっと巻いて寒さを凌ぐんですね〜
今回の相棒です。お気に入りのカリマーブルー
2013年03月17日 22:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
3/17 22:44
今回の相棒です。お気に入りのカリマーブルー
amazonnで購入した1980円のカシオの防水時計。カラビナ時計としてカスタマイズしました。−10℃でも問題なく動きました。
2013年03月09日 10:56撮影 by  SH-02E, SHARP
1
3/9 10:56
amazonnで購入した1980円のカシオの防水時計。カラビナ時計としてカスタマイズしました。−10℃でも問題なく動きました。

感想

かねてよりチャレンジしたかった冬の日光白根山に登ってきました。
天気図通り、土日とも快晴でした。

3/16(土)
今回の山行パートナーも92xldegreeさん。
予定通り8:00に湯元ビジターセンター前駐車場を出発。
順調に登れたら一気に奥白根までチャレンジしようという計画でした。
がしかし・・・
その計画はスタートしてから2時間、外山分岐までの登りで早くも潰えました(笑)
急登だとは聞いていましたが、こんなにしんどいとは!!
ザックの重量の影響もあるかと思いますが、いやはや眺望のきかない樹林帯をもくもくと高度を上げるというのは苦行でしたね〜
外山分岐の開けた場所で眼下に見える景色に癒されながらしばし放心
ここから天狗平、前白根山へと続くわけですが、いやらし〜いアップダウンが続きます。
ところどころ踏み抜きがあり、これまた体力を消耗します。
あっ、ちなみに今回の山行ではスノーシューは使用しませんでした。
スキー場最上部からはアイゼン+ストックでの行動となりました。
前白根までも地味〜に長かったですね。
穏やかだと思われた土曜日でも、やはり噂に違わぬ強風エリアです。
山頂付近から西面は雪はなく、赤茶けた山肌が露わになっていました。
さぁ、ここから五色沼避難小屋に下って、奥白根へチャレンジです。
奥白根から小屋までは夏に2度下りたルートです。
他の方のヤマレコを拝見し直登だとは分かっていたつもりですが、なかなか迫力のあるルートではないかと…
単独行の方が、奥白根の南面をガツガツと下りている姿が見えました。
ムムムッ、この疲れた脚で今日登れるのか??
とりあえず、小屋まで下ることにしました。
小屋の入口は雪で埋まっています。
入り口横のガラス戸も強風のためか窓枠がレールから外れ動きません。
この疲れたカラダで雪かき〜とガッカリモードでしたが、西面のガラス戸が開いたので、今回はこちらから出入りさせてもらいます。
小屋で荷を下ろすと、もう登る体力がないことに改めて気付きましたので、今日はゲームオーバーです。
お茶とアンパンをかじり、誇りっぽい小屋の中で寝床の確保です。
土曜日はすれ違った方が4人ほど、小屋泊も自分たちだけでした。
もしかして、小屋も少しは混むのかなと思っていたので意外でした。
一眠りして5時過ぎに夕食。
今日は野菜たっぷりの煮込みラーメンです。
いつもはグダグダとお酒を呑むのが好きなのですが、ここはトイレ問題もあり極力用を足さないように大人しく就寝しました。
夜中12時頃に目覚め、外を見ると激しい強風とブリザード・・・
こりゃ、明日トレイル消えてしまうなぁと
そもそも明日晴れるのか?と一抹の不安を抱いた割にはあっさりと二度寝しました(笑)

3/17(日)
6時起床。
小屋の気温は-10℃
ダウンの上下に象足、それから#0のシュラフで快適に眠れました。
が、やはり氷点下。
水筒の水は凍っています。
調理用の水はザックの中に入れていたので問題なし。
さて、今朝の食事は・・・
普段自宅でも食べたことない厚切りハムエッグ!!
赤出汁の味噌汁が五臓六腑に沁みわたります(笑)
サブザックに荷物を詰め替え、8時に出発。
今日も抜けるような青空です。
真白な雪原に赤い樹表のダケカンバ、その木々の向こうには群青色とも言うべき青空。
急登にヒーヒー言いながらも、10歩高度を上げるとご褒美のように次々と周りの山々が顔を出してきます。
しんどいけど、景色というご褒美につられ頑張れます(笑)
頂上付近で丸沼方面から登ってきたという単独行の方とすれ違いました。
テント泊とのことでした。
ひぇ〜凄い!!
山頂からは望む360度の景色は、まさに息をのむ絶景でした。
富士山から始まり、南アルプスに北アルプス、大キレットがはっきりと見えました。
足元から上越に続く山々の神々しさには、ただただボー然。
武尊、至仏、平ヶ岳、巻機・・・イエス!!
それから中に浮かぶ要塞のような飯豊連峰も見事でしたね〜
表現力が乏しいため、文字にしてしまうとなんとも貧相な景色になってしまいます。
自分にガッカリです(><)
いや〜、ただただ感動の時間です。
ここで紅茶とクッキーをいただきます。
午前中は風も弱く、日向を選べば心地いい山頂でした。
さて、ここから下山です。
登りの時も急だとは思っていましたが、下山となるとありゃりゃ、緊張してきます。
途中からは後ろ向き四つん這いで下りることにしました。
と、ここで1月の安達太良小屋でお会いした方に偶然の再会!!
やはり天気図を見て、狙いを定めてたとか(笑)
考えることは一緒だね〜としばし歓談。
だいぶ高度を下げてからは滑落停止の練習をかねて、シリセード&ピッケルワーク!!
滑り始めるとあっという間にスピードが増します。
小屋に戻り、帰り支度を整えます。
掃き掃除をすませ、名残惜しいですが小屋を後にします。
返りの外山分岐まではあっけなく着いてしまいました。
ここからスキー場までの樹林帯がツルツルでして多少難儀しました。

無事、駐車場について今回の山行はフィニッシュ!!
お互い、炭酸飲料を購入して乾杯です(笑)
ボクはこの後、いつもの民宿ほの香で立ち寄り湯に入り疲れをとります。
今日は温泉独り占めです。
熱々で内湯には入れません。
外湯での〜んびり、極楽です。

返りも宇都宮からは一般道で18時過ぎに自宅着!!
先週、家族の仲間入りした子犬のカイ。
来週は面倒みるようにと釘をさされました・・・

今回もすばらしくいい山行でした。
ご同行していただいた92xldegreeさんに感謝!
素晴らしき景色を堪能させてくれた自然に感謝!!

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
「想い出の山」写真&レポートコンテスト 「山行記録部門」 by モリパーク アウトドアヴィレッジ(MOV)
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2704人

コメント

おはようございます、betty69 さん!
はじめまして、っと言うか、昨日山頂でお会いしました。

イイ天気でしたネ。
避難小屋の先で急に現れたトレースにはビックリしましたが、直登のトレースは助かりました。

下りの軟雪は厄介でしたが、楽しめた一日でした
お疲れ様でした
2013/3/18 7:11
hottenさん
昨日はどうも!でした。
登りもそうですが、下りは難儀しましたね(笑)
景色もサイコーで素晴らしい2日間でした。
たこ何処かの山でお会いできたら幸いです。

あのストックのバケットリングって売ってるんですか?
心奪われました~
2013/3/18 12:38
再訪です...
おはようございます、betty69 さん、92xldegreeさん!

92xldegreeさん、ブログ拝見しました。
楽しそうなブログですね、お料理もあったりして、、、
山では粗食ですので毒ですネ

betty69 さん
>あのストックのバケットリングって
↓ここにあります。
http://www.exp-japan.jp/html/stock.html
たしかオクトス(http://www.oxtos.co.jp)の通販で購入したと思います。
軟雪には効果を発揮します
2013/3/19 7:49
情報ありがとうございます!
hottenさん、URL拝見しました〜
あ〜物欲をすてる2013の目標が早くも崩れそうです(笑)
改めて見るとカッコいいですね
2013/3/20 23:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら