本日は、冬場の足馴らしに奥武蔵の低山をプチ縦走。飯能で西武線を乗換え、ムーミンパークお膝元で駅構内はフィンランド色満点!
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12/13 7:14
本日は、冬場の足馴らしに奥武蔵の低山をプチ縦走。飯能で西武線を乗換え、ムーミンパークお膝元で駅構内はフィンランド色満点!
本日のスタートは高麗駅。駅前に「大将軍」のモニュメント…
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12/13 7:30
本日のスタートは高麗駅。駅前に「大将軍」のモニュメント…
まずは線路をくぐり、巾着田方面へ。
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12/13 7:32
まずは線路をくぐり、巾着田方面へ。
巾着田への引きがスゴい!曼珠沙華のシーズンは終わってますが…
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12/13 7:34
巾着田への引きがスゴい!曼珠沙華のシーズンは終わってますが…
台の高札場通過。本日はこの将軍様の案内標識が誘導してくれるようです。
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12/13 7:37
台の高札場通過。本日はこの将軍様の案内標識が誘導してくれるようです。
水天の碑。天明時代の天災・水難を鎮めるための碑だそう。感染症や自然災害の続く今の時代にも必要かも…
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12/13 7:38
水天の碑。天明時代の天災・水難を鎮めるための碑だそう。感染症や自然災害の続く今の時代にも必要かも…
本日の第1ターゲット、関東百・日和田山が見えてきました。中腹の紅葉がまだ鮮やか。朝曇りでしたが、青空も覗いてます。
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12/13 7:40
本日の第1ターゲット、関東百・日和田山が見えてきました。中腹の紅葉がまだ鮮やか。朝曇りでしたが、青空も覗いてます。
地名といいハングル文字といい、帰化人に引っ張られて韓国へやって来たよう…
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12/13 7:44
地名といいハングル文字といい、帰化人に引っ張られて韓国へやって来たよう…
標識に導かれ左の小径へ、日和田山登山口も間もなく。トレランの方もいますね。
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12/13 7:47
標識に導かれ左の小径へ、日和田山登山口も間もなく。トレランの方もいますね。
登山口に広めの駐車場あり、有料です。
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12/13 7:48
登山口に広めの駐車場あり、有料です。
2016年に逝去された田部井さん、ここでよくご夫妻でトレーニング・リハビリされた由。
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12/13 7:49
2016年に逝去された田部井さん、ここでよくご夫妻でトレーニング・リハビリされた由。
ここからは奥武蔵自然歩道。他の武蔵エリアの低山と同様、ここにもやはりコロナ対策の看板あります…。
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12/13 7:51
ここからは奥武蔵自然歩道。他の武蔵エリアの低山と同様、ここにもやはりコロナ対策の看板あります…。
里山の紅葉はまだまだ楽しめます!
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12/13 7:58
里山の紅葉はまだまだ楽しめます!
一ノ鳥居着。ここで男坂・女坂が分岐、本日は直登コースの男坂へ向かいます。
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12/13 8:00
一ノ鳥居着。ここで男坂・女坂が分岐、本日は直登コースの男坂へ向かいます。
一旦少し下ると、冬でも枯れぬ水場あり。ここから沢沿いの男坂コースへ。
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12/13 8:07
一旦少し下ると、冬でも枯れぬ水場あり。ここから沢沿いの男坂コースへ。
出だしからいきなり男坂らしい岩混じりの登り…<汗>
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12/13 8:08
出だしからいきなり男坂らしい岩混じりの登り…<汗>
お次は木の根パラダイス。低山とは思えぬ険しさです…
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12/13 8:10
お次は木の根パラダイス。低山とは思えぬ険しさです…
まだまだ岩場は続きます…
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12/13 8:14
まだまだ岩場は続きます…
険しい男坂を登り詰めると、大展望の二ノ鳥居着。奥多摩三山(右:大岳山、左:御前山)が意外と近く見えます。
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12/13 8:22
険しい男坂を登り詰めると、大展望の二ノ鳥居着。奥多摩三山(右:大岳山、左:御前山)が意外と近く見えます。
スマホのカメラだとビミョーですが、富士山も肉眼ではうっすらと見えました…!
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12/13 8:24
スマホのカメラだとビミョーですが、富士山も肉眼ではうっすらと見えました…!
シーズンオフの巾着田は緑一色…
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12/13 8:27
シーズンオフの巾着田は緑一色…
この立派なお社の裏側が、日和田山頂のようです。
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12/13 8:28
この立派なお社の裏側が、日和田山頂のようです。
山頂手前は、一転して緩やかで平和な黄葉のプロムナード。
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12/13 8:32
山頂手前は、一転して緩やかで平和な黄葉のプロムナード。
山頂直下、次のターゲット・高指山方面の巻き道が分岐。
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12/13 8:34
山頂直下、次のターゲット・高指山方面の巻き道が分岐。
アッサリと関東百・日和田山頂着。標高300m余の里山ですが、高度感はなかなかのもの。山頂へやって来るハイカーやトレランナーは引きも切らず、証拠写真だけ撮り早々に出発します…
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12/13 8:37
アッサリと関東百・日和田山頂着。標高300m余の里山ですが、高度感はなかなかのもの。山頂へやって来るハイカーやトレランナーは引きも切らず、証拠写真だけ撮り早々に出発します…
周りは常緑樹の樹林ですが、東面の展望が開け、副都心方面のビル群も…
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12/13 8:38
周りは常緑樹の樹林ですが、東面の展望が開け、副都心方面のビル群も…
高指山への尾根も、紅葉がまだまだステキです…
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12/13 8:46
高指山への尾根も、紅葉がまだまだステキです…
この一角も鮮やか…!青空カモーン…!
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12/13 8:47
この一角も鮮やか…!青空カモーン…!
この辺り、今が盛りかも…。
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12/13 8:48
この辺り、今が盛りかも…。
一旦車道に出て、高指山を目指しますが、電波塔の建つピークは立ち入り禁止で山頂は踏めない感じ…。先を急ぎます。
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12/13 9:02
一旦車道に出て、高指山を目指しますが、電波塔の建つピークは立ち入り禁止で山頂は踏めない感じ…。先を急ぎます。
ここから物見山までは、暫しの落ち葉フカフカ車道歩き。
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12/13 9:04
ここから物見山までは、暫しの落ち葉フカフカ車道歩き。
ここの紅葉、キレイですねー!
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12/13 9:07
ここの紅葉、キレイですねー!
奥多摩方面、スッキリ晴れてきました。三頭山も見えてます。
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12/13 9:08
奥多摩方面、スッキリ晴れてきました。三頭山も見えてます。
ここから案内標識に沿って、右の物見山方面の小径へ。
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12/13 9:10
ここから案内標識に沿って、右の物見山方面の小径へ。
青空が拡がると、やはり紅葉が映えますね…!
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12/13 9:13
青空が拡がると、やはり紅葉が映えますね…!
安州寺の古いお堂あり。休憩兼ねてお詣りしていきましょう。
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12/13 9:15
安州寺の古いお堂あり。休憩兼ねてお詣りしていきましょう。
山頂分岐。ここから右側の登路に入り、物見山を目指します。今度こそ山頂踏めるか…?
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12/13 9:28
山頂分岐。ここから右側の登路に入り、物見山を目指します。今度こそ山頂踏めるか…?
またまたアッサリと物見山山頂着。ピカピカに晴れてきましたが、山名の割に展望イマイチ…〈汗〉
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12/13 9:31
またまたアッサリと物見山山頂着。ピカピカに晴れてきましたが、山名の割に展望イマイチ…〈汗〉
ピストンせず、尾根伝いに北向地蔵方面へ抜けられます。親子連れなど次々とハイカーが登ってきて山頂広場が密になったため、休憩3分強でそそくさと出発。[後で地図・足跡を見ると、一等三角点の立つピークは山名標識のある広場からちょっと先の西側にあったようで、真の物見山頂踏み忘れが判明…<涙>]
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12/13 9:32
ピストンせず、尾根伝いに北向地蔵方面へ抜けられます。親子連れなど次々とハイカーが登ってきて山頂広場が密になったため、休憩3分強でそそくさと出発。[後で地図・足跡を見ると、一等三角点の立つピークは山名標識のある広場からちょっと先の西側にあったようで、真の物見山頂踏み忘れが判明…<涙>]
紅葉が青空に映えてキレイです…
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12/13 9:34
紅葉が青空に映えてキレイです…
鬱蒼とした植林帯の中、武蔵横手駅方面への分岐通過。
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12/13 9:41
鬱蒼とした植林帯の中、武蔵横手駅方面への分岐通過。
地元の方は林道経由でここまで車で上がってこられるようです。日本最古のユズの里・毛呂山ならではのユズやミカンの無人販売あり、値段も安い!
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12/13 9:44
地元の方は林道経由でここまで車で上がってこられるようです。日本最古のユズの里・毛呂山ならではのユズやミカンの無人販売あり、値段も安い!
今度はクルミの無人販売あり。さすが、ラグビーの盛んな埼玉・武蔵エリアならでは…
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12/13 9:52
今度はクルミの無人販売あり。さすが、ラグビーの盛んな埼玉・武蔵エリアならでは…
林道出合。ここから再び右の山道へ。
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12/13 9:54
林道出合。ここから再び右の山道へ。
北向地蔵着。ここも天明の飢饉・疫病の際に地元の人々が安寧祈願で建てた由。まさに現代にも通ずる願いで、お詣りしていきましょう。
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12/13 10:01
北向地蔵着。ここも天明の飢饉・疫病の際に地元の人々が安寧祈願で建てた由。まさに現代にも通ずる願いで、お詣りしていきましょう。
参拝者は左の箱に入ったユズを一つ貰えます。冬至も近く、良い香りが家族で楽しめる柚子湯にも使えます!
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12/13 10:04
参拝者は左の箱に入ったユズを一つ貰えます。冬至も近く、良い香りが家族で楽しめる柚子湯にも使えます!
愛宕山・スカリ山方面の尾根路の登り口は少々ワイルドな感じ…。私有地なので、ゴミなど落とさずキレイにせねば…
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12/13 10:12
愛宕山・スカリ山方面の尾根路の登り口は少々ワイルドな感じ…。私有地なので、ゴミなど落とさずキレイにせねば…
愛宕山通過。立派な山名の割に、チョー地味なピークです…。
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12/13 10:17
愛宕山通過。立派な山名の割に、チョー地味なピークです…。
暫しの林道歩きの後、スカリ山目指し右の尾根道へ。案内標識あります。
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12/13 10:24
暫しの林道歩きの後、スカリ山目指し右の尾根道へ。案内標識あります。
観音ヶ岳山頂直下、右に山頂への踏み跡示す赤テープあり。行ってみましょう。
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12/13 10:30
観音ヶ岳山頂直下、右に山頂への踏み跡示す赤テープあり。行ってみましょう。
観音ヶ岳山頂着。狭い山頂で展望も今一つながら、結構切り立ってます…
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12/13 10:32
観音ヶ岳山頂着。狭い山頂で展望も今一つながら、結構切り立ってます…
西側の展望が開け、本日初めて奥武蔵山系の盟主・武甲山登場!左手前が次に目指すスカリ山でしょうか。
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12/13 10:33
西側の展望が開け、本日初めて奥武蔵山系の盟主・武甲山登場!左手前が次に目指すスカリ山でしょうか。
見下ろす里山の紅葉は、まさに今が盛りのようです…!
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12/13 10:39
見下ろす里山の紅葉は、まさに今が盛りのようです…!
スカリ山到着。本日の最高標高点で展望もまずまず、ベンチあり。ここでお湯沸かしランチ休憩!
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12/13 10:45
スカリ山到着。本日の最高標高点で展望もまずまず、ベンチあり。ここでお湯沸かしランチ休憩!
北西側、毛呂山町方面の展望が開けてます。遠くの山々は霞んでますが、里山の紅葉が鮮やかに光彩を放ってます。
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12/13 11:18
北西側、毛呂山町方面の展望が開けてます。遠くの山々は霞んでますが、里山の紅葉が鮮やかに光彩を放ってます。
北東側には、盟主・武甲山から奥秩父に至る重畳たる県境稜線が見えてます。
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12/13 11:17
北東側には、盟主・武甲山から奥秩父に至る重畳たる県境稜線が見えてます。
先程まで多くのハイカーで賑わっていた山頂にも、暫しの静寂が…。そろそろ出発しましょう。
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12/13 11:18
先程まで多くのハイカーで賑わっていた山頂にも、暫しの静寂が…。そろそろ出発しましょう。
鎌北湖下降点通過。ここまでの下り、結構険しい道でした…
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12/13 11:29
鎌北湖下降点通過。ここまでの下り、結構険しい道でした…
エビガ坂通過。時間的には顔振峠も目指せますが、下山後お風呂にも入りたいので、本日の武蔵プチ縦走はこれにて一応打ち止め、ユガテ経由で東吾野へ下ります。「スカリ山大展望」の案内が「展望よし」に書き直してあるのが笑えます…
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12/13 11:33
エビガ坂通過。時間的には顔振峠も目指せますが、下山後お風呂にも入りたいので、本日の武蔵プチ縦走はこれにて一応打ち止め、ユガテ経由で東吾野へ下ります。「スカリ山大展望」の案内が「展望よし」に書き直してあるのが笑えます…
スギ植林帯の長閑な小径です。
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12/13 11:38
スギ植林帯の長閑な小径です。
地蔵堂林道出合。再び正面の山道へ入ります。
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12/13 11:43
地蔵堂林道出合。再び正面の山道へ入ります。
北向地蔵方面からの林道と合流。薫り高いユズが実り、紅葉真っ盛りのバラダイスのような光景です!
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12/13 11:48
北向地蔵方面からの林道と合流。薫り高いユズが実り、紅葉真っ盛りのバラダイスのような光景です!
標識に導かれ、ユガテへのショートカット路へ。
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12/13 11:49
標識に導かれ、ユガテへのショートカット路へ。
ユガテ着。ユズやミカンの豊潤な香りが漂い、桃源郷のような園地です。ハイカーも団体さん他多数がこちらでランチ休憩中、少々「密」ですので先へ進みます。
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12/13 11:55
ユガテ着。ユズやミカンの豊潤な香りが漂い、桃源郷のような園地です。ハイカーも団体さん他多数がこちらでランチ休憩中、少々「密」ですので先へ進みます。
人気のないこの辺りまで進み、暫しのフルーツゼリー休憩。正面が、今越えてきた観音ヶ岳とスカリ山でしょうか…?
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12/13 11:57
人気のないこの辺りまで進み、暫しのフルーツゼリー休憩。正面が、今越えてきた観音ヶ岳とスカリ山でしょうか…?
道標に導かれるまま山道を予定外の方向へ下り、藪漕ぎして尾根路に復帰するとヤマレコアプリの警告音が出て、再び鉄塔でどん詰まり…またまた引き返します…〈汗〉
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12/13 12:21
道標に導かれるまま山道を予定外の方向へ下り、藪漕ぎして尾根路に復帰するとヤマレコアプリの警告音が出て、再び鉄塔でどん詰まり…またまた引き返します…〈汗〉
林道をトラバース気味に辿り、ここでようやく当初予定のルートに復帰…[ホッ]。約15分弱のタイムロスながら、息も上がりゲッソリ疲弊…
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12/13 12:25
林道をトラバース気味に辿り、ここでようやく当初予定のルートに復帰…[ホッ]。約15分弱のタイムロスながら、息も上がりゲッソリ疲弊…
本日最後のピーク・橋本山到着。スカリ山からだいぶ下ってきた感じですが、ここでも標高は出だしの日和田山よりほんの少し高く、素晴らしい展望です。
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12/13 12:42
本日最後のピーク・橋本山到着。スカリ山からだいぶ下ってきた感じですが、ここでも標高は出だしの日和田山よりほんの少し高く、素晴らしい展望です。
武甲山〜雲取の重畳たる山並みを一望。正面の「飯能アルプス」から武甲山へと至る稜線も魅力的!
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12/13 12:44
武甲山〜雲取の重畳たる山並みを一望。正面の「飯能アルプス」から武甲山へと至る稜線も魅力的!
いくつかのアップダウンを越え、支尾根の突端に出ました。すぐ眼下に西武線が見えます。ゴール間近ですが、ローカル電車の疎らなダイヤも気になります…。
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12/13 13:06
いくつかのアップダウンを越え、支尾根の突端に出ました。すぐ眼下に西武線が見えます。ゴール間近ですが、ローカル電車の疎らなダイヤも気になります…。
登山口の吾那神社到着。無事下山御礼+コロナ収束の祈願し参拝。
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12/13 13:12
登山口の吾那神社到着。無事下山御礼+コロナ収束の祈願し参拝。
東吾野駅到着。途中のタイムロスもあり、案の定ちょうど上り電車が出たばかり…〈涙〉
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12/13 13:16
東吾野駅到着。途中のタイムロスもあり、案の定ちょうど上り電車が出たばかり…〈涙〉
西武線のこの区間、昼の時間帯は1時間に鈍行2本。次の電車まで約20分強、まずはジュースで水分補給、ゆっくり休憩して態勢立て直します…。
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12/13 13:18
西武線のこの区間、昼の時間帯は1時間に鈍行2本。次の電車まで約20分強、まずはジュースで水分補給、ゆっくり休憩して態勢立て直します…。
高麗駅手前から、朝方登った日和田山。日高町民のシンボル的な山で、やはり今日踏んだ主なピークの中でも(標高は最も低いながら)ピカイチの存在感。さすが関東百名山!
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12/13 13:50
高麗駅手前から、朝方登った日和田山。日高町民のシンボル的な山で、やはり今日踏んだ主なピークの中でも(標高は最も低いながら)ピカイチの存在感。さすが関東百名山!
日帰り湯を求めて飯能で途中下車、駅から徒歩10分の奥むさし旅館へ(入浴料:大人600円)。ジェットバスあり、洗い場や湯船も広めで、安心して入浴できました。
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12/13 14:12
日帰り湯を求めて飯能で途中下車、駅から徒歩10分の奥むさし旅館へ(入浴料:大人600円)。ジェットバスあり、洗い場や湯船も広めで、安心して入浴できました。
駅前のコンビニでビールとつまみを仕入れ、飯能駅待合で1人プチ打ち上げ。コロナ禍で少々窮屈ではありますが、電車利用ツアーの醍醐味です…!
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12/13 14:56
駅前のコンビニでビールとつまみを仕入れ、飯能駅待合で1人プチ打ち上げ。コロナ禍で少々窮屈ではありますが、電車利用ツアーの醍醐味です…!
satonaoさま こんにちは。
奥武蔵の里山を歩かれたのですね😊馴染みの山々もsatonaoさんの目線で見ると 違って面白いです。巾着田への引き、、たしかに強くて(笑) 根っこも道標も多く間違いやすいかも。
スカリ山では休めたようで良かったです😃私は山名が好きでよく行きます。横の愛宕山にも登られて*目立たない山頂標に私は最近気付きましたよ。橋本山までの道はお疲れさまでした(*^^*)
お地蔵様や祠も多く、師走にお参りしながらの山歩きも良いものですね。
ゆっくり年の瀬をお過ごしください。今年もありがとうございました✨
miruru☺️
miruruさま:当方の拙いレコへのご訪問と温かいメッセージ、有難うございます。今回のコースは、貴女の過去レコも参考にさせて頂いて企画したものです。ただ、貴女のように鎌北湖や五常の滝も含めた8の字コースを快速で歩くことは、テレワークですっかり鈍った小生の脚力ではとても無理で、エビガ坂から桃源郷・ユガテの魅力に惹かれて東吾野へと下ってしまいました…。貴女は先週末に鐘撞堂山からのプチ縦走を楽しまれたようですが、同山といい日和田山といい、人里に近い低山でありながら、市民ハイカーに四季を通じて愛される、魅力溢れるエリアであることが実感できました。ただ、週末には山頂やユガテなど人気のスポットはいずれも「密」な状態で、コロナ禍の下では落ち着いて休憩や食事を取ることができないのが残念ですね。
日の短いこの時期、冬晴れ・冬枯れで展望も良い関東近郊の低山プチ縦走には打ってつけのシーズンなのですが、感染高止まりの状況では、暫くはガマンの日々が続きそうですね。Miruruさんも、お身体くれぐれもご自愛の上、本格的山歩き解禁の日に向け、気力・体力の涵養に努められますよう…。
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