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Yamareco

記録ID: 280021
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳北陵 〜雪上訓練とバリエーションへの誘い〜

2013年03月23日(土) ~ 2013年03月24日(日)
 - 拍手
Yasupiso その他2人
GPS
32:00
距離
13.5km
登り
1,497m
下り
1,497m

コースタイム

3/23(土)
10:00 美濃戸口
11:00 美濃戸発
12:10 赤岳鉱泉
14:00 雪上訓練
16:30 アイスクライミング講習
3/24(日)
7:10 赤岳鉱泉
7:50 行者小屋
8:10 中岳沢分岐
10:20 第一岩稜取り付き
11:00 第二岩稜取り付き
11:45 3ピッチ目終了
12:00 阿弥陀岳山頂
12:15 下山
12:35 中岳沢
13:00 行者小屋
13:20 赤岳鉱泉
14:20 赤岳鉱泉発
15:10 美濃戸
15:30 美濃戸口
*2日目コースタイムは雪上訓練しながらのため、通常よりかなり遅いです。
天候 3/23(土)
曇り〜晴れ
3/24(日)
快晴 阿弥陀岳周辺ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
美濃戸〜美濃戸口
雪の箇所は3カ所程度
・出て数分後の下り
・分岐のある直線のワダチの所(わかるかな?)
・やまのこ近く

帰りにはこれら以外の場所に、雪はありませんでした。
4WDのSUV車であれば、チェーンは不要かと思われる。
美濃戸 車は多い
2013年03月25日 12:36撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:36
美濃戸 車は多い
赤岳鉱泉のアイス 高さが1mくらい下がったとか
2013年03月25日 12:37撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:37
赤岳鉱泉のアイス 高さが1mくらい下がったとか
2013年03月25日 12:39撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:39
アックス2本で硬い雪面での支点作り
これ結構効いてます
2013年03月25日 12:42撮影 by  NEX-C3, SONY
2
3/25 12:42
アックス2本で硬い雪面での支点作り
これ結構効いてます
大同心
2013年03月25日 12:43撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:43
大同心
硫黄岳
2013年03月25日 12:43撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:43
硫黄岳
アイスクライミング講習
2013年03月25日 12:46撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:46
アイスクライミング講習
盛り上がってます
2013年03月25日 12:47撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:47
盛り上がってます
ピソ1stトライ
2013年03月25日 12:48撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:48
ピソ1stトライ
なんとかノーテン
でも腕パンパン・・・
2013年03月25日 12:50撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:50
なんとかノーテン
でも腕パンパン・・・
先生のお手本 
懐を作って、足を曲げて
2013年03月25日 12:54撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:54
先生のお手本 
懐を作って、足を曲げて
よいしょと膝をのばす
あら簡単!基本的にこの繰り返し。
2013年03月25日 12:55撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:55
よいしょと膝をのばす
あら簡単!基本的にこの繰り返し。
アイスキャンデーからパノラマ
2013年03月25日 12:57撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:57
アイスキャンデーからパノラマ
アイス、楽しかった!
2013年03月25日 12:58撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:58
アイス、楽しかった!
本チャン阿弥陀へ
2013年03月25日 11:33撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:33
本チャン阿弥陀へ
雪がだいぶ減った
2013年03月25日 11:34撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:34
雪がだいぶ減った
中岳沢方面へ
2013年03月25日 11:35撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:35
中岳沢方面へ
ここから尾根の樹林帯へ入ります
2013年03月25日 11:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 11:47
ここから尾根の樹林帯へ入ります
尾根を詰めます
2013年03月25日 11:49撮影 by  NEX-C3, SONY
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尾根を詰めます
向こうが行者からの尾根で、見えてるピークがジャンクションピーク
2013年03月25日 11:50撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:50
向こうが行者からの尾根で、見えてるピークがジャンクションピーク
阿弥陀が鎮座してます、かっこいい
2013年03月25日 11:51撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:51
阿弥陀が鎮座してます、かっこいい
高度をどんどん上げます
2013年03月25日 11:53撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:53
高度をどんどん上げます
締まった雪面が綺麗☆
2013年03月25日 11:54撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:54
締まった雪面が綺麗☆
この雪稜で講習開始!
これでも結構斜度あります。
2013年03月25日 11:57撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:57
この雪稜で講習開始!
これでも結構斜度あります。
上から見るとこんなに高度感アリ
2013年03月25日 11:58撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 11:58
上から見るとこんなに高度感アリ
そこでスタンディングアックス!
角も摩擦になるので、やや入ってロープが屈曲する程度がベター
2013年03月25日 11:59撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 11:59
そこでスタンディングアックス!
角も摩擦になるので、やや入ってロープが屈曲する程度がベター
フォローを確保します
2013年03月25日 12:00撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:00
フォローを確保します
北アも完璧に見えました!
2013年03月25日 12:01撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:01
北アも完璧に見えました!
雪稜を越えると次に樹林帯。ここは斜度もあり、雪がカチカチ、かなり嫌な感じ。
2013年03月25日 12:02撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:02
雪稜を越えると次に樹林帯。ここは斜度もあり、雪がカチカチ、かなり嫌な感じ。
樹林帯を越えると第一岩稜の手前に出る。
ここまで来ると高度がかなり上がってます。
2013年03月25日 12:04撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:04
樹林帯を越えると第一岩稜の手前に出る。
ここまで来ると高度がかなり上がってます。
第一岩稜取り付き1ピッチ目
赤は支点の場所
通常は右のRIPENのおじさんの所から登る
2013年03月25日 12:07撮影 by  NEX-C3, SONY
2
3/25 12:07
第一岩稜取り付き1ピッチ目
赤は支点の場所
通常は右のRIPENのおじさんの所から登る
左から登ります。 
すぐ上に人が見える地点が、終了点
約10m程度
2013年03月25日 12:07撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:07
左から登ります。 
すぐ上に人が見える地点が、終了点
約10m程度
1ピッチ目終了点かつ
2ピッチ目取り付き支点
2013年03月25日 12:11撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:11
1ピッチ目終了点かつ
2ピッチ目取り付き支点
2ピッチ目終了点かつ
3ピッチ目取り付き支点
ピナクルにロープを巻いてセルフビレイにしてます
2013年03月25日 12:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:15
2ピッチ目終了点かつ
3ピッチ目取り付き支点
ピナクルにロープを巻いてセルフビレイにしてます
写真がありませんが、3ピッチ目はリード☆
高度感バリバリの登攀に痺れた!
3ピッチ目終了点での支点 
ハイマツと残置にて
2013年03月25日 12:18撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:18
写真がありませんが、3ピッチ目はリード☆
高度感バリバリの登攀に痺れた!
3ピッチ目終了点での支点 
ハイマツと残置にて
確保してナイフリッジを見下ろします
2013年03月25日 12:20撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:20
確保してナイフリッジを見下ろします
拡大
ナイフリッジ雪ないですね〜
途中にペツルの支点が出てました
2013年03月25日 12:21撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:21
拡大
ナイフリッジ雪ないですね〜
途中にペツルの支点が出てました
横岳バックに撮ってもらいました!
アルパインな感じ!?
2013年03月25日 12:22撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:22
横岳バックに撮ってもらいました!
アルパインな感じ!?
フォローもナイフリッジを登ってきます
2013年03月25日 12:23撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:23
フォローもナイフリッジを登ってきます
3ピッチ終了したらコンテで山頂へ
2013年03月25日 12:24撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:24
3ピッチ終了したらコンテで山頂へ
あっちゅうまに山頂へ到着
2013年03月25日 12:24撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:24
あっちゅうまに山頂へ到着
赤岳
2013年03月25日 12:25撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:25
赤岳
素晴らしい天気
2013年03月25日 12:26撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:26
素晴らしい天気
権現と富士
2013年03月25日 12:29撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:29
権現と富士
阿弥陀からの下りがマジやばい。
核心の阿弥陀下山を終了し、
ほっとしたところで赤岳を臨む
2013年03月25日 12:30撮影 by  NEX-C3, SONY
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3/25 12:30
阿弥陀からの下りがマジやばい。
核心の阿弥陀下山を終了し、
ほっとしたところで赤岳を臨む
中岳のコルから阿弥陀
かなり急です。
2013年03月25日 12:31撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:31
中岳のコルから阿弥陀
かなり急です。
中岳沢をくだります
2013年03月25日 12:32撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:32
中岳沢をくだります
雪がかなり締まっており
雪崩は降雪後でなければ、ほぼ皆無かと。
2013年03月25日 12:33撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:33
雪がかなり締まっており
雪崩は降雪後でなければ、ほぼ皆無かと。
下山途中の中山展望台分岐より大同心
2013年03月25日 12:34撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:34
下山途中の中山展望台分岐より大同心
さらば八ヶ岳
また来シーズンよろしくね☆
2013年03月25日 12:35撮影 by  NEX-C3, SONY
3/25 12:35
さらば八ヶ岳
また来シーズンよろしくね☆
北陵 下部のサマリー 
(写真は別日のものです)
2013年03月25日 15:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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3/25 15:58
北陵 下部のサマリー 
(写真は別日のものです)
北陵 岩稜帯のサマリー 
(写真は別日のものです)
2013年03月25日 15:44撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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3/25 15:44
北陵 岩稜帯のサマリー 
(写真は別日のものです)
撮影機器:

感想

初めての阿弥陀岳北陵、それは
積雪期アルパイン、そしてバリエーションルートの登竜門であった。
今回はガイド山行であるため目的は下記の2つ
1、 雪上確保訓練の習得
2、 本チャンでのリードと確保 
赤岳鉱泉へ到着すると、大勢がアイスクライミングを楽しんでいる。
僕らは、雪上訓練のため中山乗越下部の斜面へ向かう。
ここの雪は軟らかい雪、締まった硬い雪など様々であり、それぞれの雪質での確保方法を試みた。
アックスの使い方:軟らかい時は、横。硬い時は縦。
・ 軟らかい時・・・T字型に深く雪を掘りアックスを横に埋める。
・ 硬い時・・・埋まる時→縦向きに埋める
        埋まらない時→ピックを雪面に刺し、アックスの石突にカラビナ、
ただしアックスは高い位置のほうが良い
この方法でセルフと確保支点を作る。
登攀時の支点になるのは、灌木、岩などのナチュラルプロテクション、ペツルなどの人工支点、
そしてアックス、スノバで作る支点のどれかである。
確保の基本は、セルフで1つ、確保支点は2つ以上となる。
雪稜を想定した場合、木も何もないところでこれら2〜3点の支点を作ろうと思うと、
アックスもしくはスノバを3本は持っていかないといけないことになる。
ただし、道具はなるべく少なく持っていくことが大切。
スリングでもカラビナでも必要最小限に減らす努力はしなければならない。
この日は、いろいろな雪面で、クライミング用アックスと縦走用のアックスの違いからアックスの効き方を試し、
状況によって善し悪しもあることがわかった。
次にアイスキャンディでアイスクライミング講習である。
1本目は腕の力がある状態でなんとか登ることができたが、登り方が悪い。
基本として、アックスはあまり高い位置で打たない。
アックスを決めたら、腕は伸ばし、懐を深く保ち、前爪を刺す場所を見る。
膝90度程度で両足きめる、足が決まったらヨッコイショで両足伸ばす。
伸ばすというより、立ち上がる感じ。でこの繰り返し。
そうすると腕を使うことが断然少なり負担が減った。

翌日は天気予報を裏切るドピーカン!
行者から中岳沢を渡り尾根へ出る。
雪稜帯ではスタンディングアックスの練習を行う。
雪稜の上の平らなところで、雪質を見ながら方法を考える。
締まっているので、硬い所にアックスを縦にブッ刺す。これをセルフとした。
次に、アックスの刺さる硬い雪にもう1本刺してこれにカラビナをセットする。
スタンディングアックスビレイでは、アックスにつけるスリングは短めが良い。
アックスからすぐにカラビナが出ている感じにして、
その真上にロープが出るように立つ。ビレイ中は、かならず手は離さないようにロープをたぐる。
次は樹林帯のある急斜面である。
所々で凍結しており、かなりイヤラシイ斜面であった。
ここは灌木が点在しており、ビレイ点は取りやすい。
立木の支点の場合は、かけるスリングは必ず木の根元に巻くこと。
そして枯れ木は極力避けることに注意する。
樹林帯は3ピッチで抜けた。
3ピッチ目は急な雪稜の終了部でハイマツをセルフ支点とした腰がらみで確保していた。
樹林帯を抜け、その雪稜を越えるといよいよ岩稜のお出ましである。
第一岩稜は、10m程度の岩稜であった。雪も氷もないので、素手でもいけう
うだったが、練習なのでグローブをつけて登る。
1ピッチは短く10m程度、2ピッチは20mほどか。
2ピッチ目は岩沿いに登るが途中雪と氷と岩のミックスであった。
第二岩稜の3ピッチ目はリードさせてもらうことになった、やった!!
第二岩稜を越えると、これがナイフリッジか?と思うほど雪が減り、岩と土が出ている。
ちょっとビビリながら進み、途中で岩に出ていたペツルでランニングと取り、ナイフリッジを越えると急な雪壁を登る。
終了点はハイマツの幹にセルフと分散支点の1点を取り、残置スリングで残り1点を取る。
ATCを支点にセットし、大声を上げる。ビレイ解除、登ってください!
これがやりたかった。今季目標にしていた一つが達成できたと思えた瞬間でした。
2人が登ったこところで、コンテに切り替えて阿弥陀岳の山頂へ。
ドピーカンなお天気にバリエーションの充実感は最高な気分!
今度は主稜に行きたいなぁ。残雪期はどこのバリエーションに行こうかなぁと妄想をふくらます。
中岳のコルへの下りは、やばいよ、ヤバイヨ、腐り雪のため、冷や汗ビッショリorz 
コルへは、ゆっくり下りて中岳沢は走るように下山し、鉱泉へと戻った。

阿弥陀岳北陵でのアルパインクライミング講習は、非常に有意義な講習になりました。
最後に、ご一緒したSさん、そしてガイドのエグチさん、ありがとうございました☆ 




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コメント

お疲れッした☆
ムーチョ素晴らしい天気でなによりでした☆
来季ぜひご一緒してくだされ<(_ _)>

これからの季節は岩&バリですな〜☆
とりあえず×3で御在所前尾根行こまい!
2013/3/25 17:30
ポカポカの春でした!
hansuさま

本当に、ムーチョ天気良しでした☆
来期こそ是非いこまい
冬場は岩に行けなかったので、春からは行くぞ
2013/3/25 17:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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