県道ゲート前に駐車している車が1台、右手の路肩に4台ほど駐車できるスペースがあり、先客の軽のとなりに駐車して出発。
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県道ゲート前に駐車している車が1台、右手の路肩に4台ほど駐車できるスペースがあり、先客の軽のとなりに駐車して出発。
ゲートを背にして。右側のフェンスの向こうを登っていきます。
奥には県道封鎖のバリケードが。
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ゲートを背にして。右側のフェンスの向こうを登っていきます。
奥には県道封鎖のバリケードが。
この先歩道が荒廃しており危険です。通行ご遠慮願いますと書かれています。一周コースではなく関東ふれあいの道方向(直登)へ進みます。
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この先歩道が荒廃しており危険です。通行ご遠慮願いますと書かれています。一周コースではなく関東ふれあいの道方向(直登)へ進みます。
すぐにまた分岐が。振り返って撮影。関東ふれあいの道(急坂)方向にまた通行遠慮の掲示物が。
ここも直登します(ボランティア林方向)。
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すぐにまた分岐が。振り返って撮影。関東ふれあいの道(急坂)方向にまた通行遠慮の掲示物が。
ここも直登します(ボランティア林方向)。
沢を横切るところ。高尾にしてはアクロバティックなルートです。
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沢を横切るところ。高尾にしてはアクロバティックなルートです。
振り返って。登山道が少し崩れかけています。ロープは使わないでも普通に歩けます。
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振り返って。登山道が少し崩れかけています。ロープは使わないでも普通に歩けます。
少しのぼると木が疎らになって好展望が。
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少しのぼると木が疎らになって好展望が。
気持ちよさそうなベンチまで。ベンチには近寄らずそのままつづら折れで登っていきます。後で地図をみるとベンチの奥には別の道が伸びているようです。
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気持ちよさそうなベンチまで。ベンチには近寄らずそのままつづら折れで登っていきます。後で地図をみるとベンチの奥には別の道が伸びているようです。
気持ちの良い広葉樹林を登っていきます。
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気持ちの良い広葉樹林を登っていきます。
南高尾の稜線に到着しました。
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南高尾の稜線に到着しました。
登ってきた方向はロープが張ってありました。特に危険なところはないのですが。。
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登ってきた方向はロープが張ってありました。特に危険なところはないのですが。。
ベンチ。
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ベンチ。
ベンチ。
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ベンチ。
中沢山山頂。とベンチ。
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中沢山山頂。とベンチ。
あれは南アルプスでしょうか。
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あれは南アルプスでしょうか。
山下方面は通行注意と。
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山下方面は通行注意と。
コンピラ山山頂。
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コンピラ山山頂。
振り返って。左から来て、背後に抜けていきますが、右方向に踏み跡というより明らかな登山道が。国土地理院の地図に記載された赤馬方面への下山道のようですが。。
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振り返って。左から来て、背後に抜けていきますが、右方向に踏み跡というより明らかな登山道が。国土地理院の地図に記載された赤馬方面への下山道のようですが。。
大洞山頂。このルート図にも先の下山道が描かれている模様。
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大洞山頂。このルート図にも先の下山道が描かれている模様。
ベンチ。直進は今日の下山道。右へ下ると大垂水峠へ。
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ベンチ。直進は今日の下山道。右へ下ると大垂水峠へ。
大垂水峠の手前で右手に林道が接近します。
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大垂水峠の手前で右手に林道が接近します。
道が崩落し高巻。
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道が崩落し高巻。
大垂水峠に降りてきました。右へ行かずに、少し直進して。。
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大垂水峠に降りてきました。右へ行かずに、少し直進して。。
ここから登っていきます。
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ここから登っていきます。
しばらくすると平坦地にでました。ここからしばらくアップダウンの少ない道が続きます。
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しばらくすると平坦地にでました。ここからしばらくアップダウンの少ない道が続きます。
ベンチ。
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ベンチ。
下山予定の道にはテープが張られています。
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下山予定の道にはテープが張られています。
小仏城山に到着。
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小仏城山に到着。
富士山。
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富士山。
東京方面の眺望と右は高尾山でしたっけ。
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東京方面の眺望と右は高尾山でしたっけ。
さっきの通行止めテープをくぐって少し進むと、沢が崩れて道が少し細くなっているところに出ました。その先は広場のようになっていると思ったら。
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さっきの通行止めテープをくぐって少し進むと、沢が崩れて道が少し細くなっているところに出ました。その先は広場のようになっていると思ったら。
普通に林道でした。
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普通に林道でした。
傾斜の少ない平らな林道をひたすら歩いていくと、一か所荒れたところがあります。写真奥右端は人工的に土が盛ってあるため車両が通過する道幅がありません。この後すぐに車両通行止めの標識がありました。
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傾斜の少ない平らな林道をひたすら歩いていくと、一か所荒れたところがあります。写真奥右端は人工的に土が盛ってあるため車両が通過する道幅がありません。この後すぐに車両通行止めの標識がありました。
クマの目撃情報ありの掲示。
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1/4 14:15
クマの目撃情報ありの掲示。
一般登山道に合流。ここにも車両通行止めと書いてありますが、入り口にあったような通行止めのテープはありません。
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1/4 14:24
一般登山道に合流。ここにも車両通行止めと書いてありますが、入り口にあったような通行止めのテープはありません。
もどって先ほど通過した下山路の分岐を行きます。踏み跡は一気に薄くなりました。
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もどって先ほど通過した下山路の分岐を行きます。踏み跡は一気に薄くなりました。
ところどころに紫のテープやこのような道標もあります。
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ところどころに紫のテープやこのような道標もあります。
道は広いのですが、えぐれていて広葉樹林帯では落ち葉が積もってあまり歩きやすいとは言えません。
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道は広いのですが、えぐれていて広葉樹林帯では落ち葉が積もってあまり歩きやすいとは言えません。
一度鉄塔の下をくぐります。
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一度鉄塔の下をくぐります。
分岐にある庚申塔。
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分岐にある庚申塔。
分岐の写真を撮ったつもりでしたが、よくわかりませんね。右方向に同じ太さの道が分岐しています。直進しました。
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分岐の写真を撮ったつもりでしたが、よくわかりませんね。右方向に同じ太さの道が分岐しています。直進しました。
振り返って。いい雰囲気のところです。
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振り返って。いい雰囲気のところです。
ちょっと崩れたところ。
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ちょっと崩れたところ。
突然開けたところに出て面喰います。赤馬の集落に到着してしまったようです。
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突然開けたところに出て面喰います。赤馬の集落に到着してしまったようです。
昔の遺構です。
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昔の遺構です。
この真ん中から降りてきました。先ほど稜線で見た明瞭な下山道の入り口を探そうとして、右の沢沿いに進んでみます。。
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この真ん中から降りてきました。先ほど稜線で見た明瞭な下山道の入り口を探そうとして、右の沢沿いに進んでみます。。
が崩落していてこれ以上進めません。沢は高度感があり、降りるのも難しそうです。一度下山してきた道を戻って先の写真の遺構のほうから沢沿いを進んでみます。
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が崩落していてこれ以上進めません。沢は高度感があり、降りるのも難しそうです。一度下山してきた道を戻って先の写真の遺構のほうから沢沿いを進んでみます。
うっすらと踏み跡があるようで進んでみるのですが、この後すぐに大きな段差が壁のようになっていて進むことはできませんでした。
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うっすらと踏み跡があるようで進んでみるのですが、この後すぐに大きな段差が壁のようになっていて進むことはできませんでした。
さらに下って分岐を右(沢のほう)へ。
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さらに下って分岐を右(沢のほう)へ。
対岸には人工物が見えます。林道の跡でしょうか。しかしここも道が崩落していて沢に近づくのは困難です。写真では何でもないように見えますが結構な高度感です。
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対岸には人工物が見えます。林道の跡でしょうか。しかしここも道が崩落していて沢に近づくのは困難です。写真では何でもないように見えますが結構な高度感です。
道を探すのはあきらめて、いよいよ険道515号を散策です。
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道を探すのはあきらめて、いよいよ険道515号を散策です。
5分ほど歩くとこちら側にもバリケードが築かれていました。
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5分ほど歩くとこちら側にもバリケードが築かれていました。
唯一の津久井湖ビューポイントです。
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唯一の津久井湖ビューポイントです。
ちょっと藪っぽくなっているところもありました。
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ちょっと藪っぽくなっているところもありました。
山々が見えています。
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山々が見えています。
バリケードがもう一つ。
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バリケードがもう一つ。
このように崖沿いには落石防止のネットが張ってあるところが多いです。
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このように崖沿いには落石防止のネットが張ってあるところが多いです。
道が崩れかけているところに出ました。
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道が崩れかけているところに出ました。
これは酷い。と思っていると。
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これは酷い。と思っていると。
振り向けばそこには滝があります。これが大洞の滝。
左の階段を上っていくと。
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振り向けばそこには滝があります。これが大洞の滝。
左の階段を上っていくと。
奥にはこのような滝が。
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奥にはこのような滝が。
しかし左岸側には今にも崩れ落ちてきそうな岸壁。
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しかし左岸側には今にも崩れ落ちてきそうな岸壁。
振り返って。
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1/4 15:45
振り返って。
階段を上がったところから左のほう(右岸側)に踏み跡が見えましたので登っていくと。。プラスティックの階段が。。階段は東電の巡視路のためのもののようです。
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階段を上がったところから左のほう(右岸側)に踏み跡が見えましたので登っていくと。。プラスティックの階段が。。階段は東電の巡視路のためのもののようです。
ここも崩れています。
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ここも崩れています。
鉄塔が見えます。
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1/4 15:56
鉄塔が見えます。
三井用水取入口への入り口です。降りてみます。
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1/4 15:57
三井用水取入口への入り口です。降りてみます。
このような通路や階段が延々と続きます。落ち葉が積もって最初は恐る恐るでしたが、華奢に見える鉄板の道はまだまだしっかりしているようです。
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このような通路や階段が延々と続きます。落ち葉が積もって最初は恐る恐るでしたが、華奢に見える鉄板の道はまだまだしっかりしているようです。
記念碑。
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1/4 16:03
記念碑。
下記図の水域(立入禁止水域以外)で水泳、水浴、水上スキー等を行ったり、許可なく舟艇、いかだ、その他これらに類する物を運航したり、係留したり、浮遊させることを禁止します。
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下記図の水域(立入禁止水域以外)で水泳、水浴、水上スキー等を行ったり、許可なく舟艇、いかだ、その他これらに類する物を運航したり、係留したり、浮遊させることを禁止します。
立ち入り禁止水域とその他の水域。
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立ち入り禁止水域とその他の水域。
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三井用水取入所跡。
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三井用水取入所跡。
遺構。
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遺構。
遺構。よく見るとレンがでできています。
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遺構。よく見るとレンがでできています。
これ以上は藪で進めません。
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1/4 16:07
これ以上は藪で進めません。
湖面に映る山並み。
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1/4 16:08
湖面に映る山並み。
崩れた土砂で道が埋まっています。沢地形のようですが、大洞の滝からこちら側は落石防止ネットがありません。崖がそれほど高くないからでしょうか。
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1/4 16:22
崩れた土砂で道が埋まっています。沢地形のようですが、大洞の滝からこちら側は落石防止ネットがありません。崖がそれほど高くないからでしょうか。
といきなりの大崩落地。道がすっかり失われています。一瞬引き返すことが頭をよぎります。
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1/4 16:25
といきなりの大崩落地。道がすっかり失われています。一瞬引き返すことが頭をよぎります。
しかし上を見ると微妙に踏み跡があり、上部には新しいトラロープも設置されていました。なんとかなるかも。
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1/4 16:25
しかし上を見ると微妙に踏み跡があり、上部には新しいトラロープも設置されていました。なんとかなるかも。
高巻して反対側にもロープが。こちらはザレ場になっていてロープの存在がありがたかったです。
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高巻して反対側にもロープが。こちらはザレ場になっていてロープの存在がありがたかったです。
下降して反対側から崩落部を眺めます。
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1/4 16:29
下降して反対側から崩落部を眺めます。
少し歩くとまたこのようなところが。ここもいずれ先ほどのような崩落地となるのかもしれません。
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少し歩くとまたこのようなところが。ここもいずれ先ほどのような崩落地となるのかもしれません。
やっと今朝見たバリケードのあるところに到着です。
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1/4 16:35
やっと今朝見たバリケードのあるところに到着です。
今朝の車も軽自動車もいなくなっていました。
そして駐車スペースの奥(山側)にあった鉄パイプの馬が前に出されていて駐車できないようにされていました。私が立ち去ったらもう一つの馬も動かされるのかもしれません。
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1/4 16:35
今朝の車も軽自動車もいなくなっていました。
そして駐車スペースの奥(山側)にあった鉄パイプの馬が前に出されていて駐車できないようにされていました。私が立ち去ったらもう一つの馬も動かされるのかもしれません。
leslyさん、初めましてこんにちは!(*^ー^)ノ♪
53枚目の写真は、湖面に水没する沼本ダムですよね!(笑)(´▽`;)ゞ
どちらを表とするかは別として私は写真の逆側から藪こぎをして見に行きましたが、湖面まで行けるのですね!(*^。^*)
やはり行くならこの時季ですかね?
いやいや、素晴らしいレコありがとうございました!全コースのトレースは無理ですが、湖面から沼本ダムを見たいと思います!(*^ー^)ノ♪
nori386さん、こんにちは。
コメントをくださりありがとうございます。楽しくご覧いただいたとのことうれしいです。
nori386さんのレコもいくつか拝見しましたが、精力的に山歩きを楽しんでいらっしゃるようで、全コースのトレースなんて朝飯前では。。
こちらが恥ずかしいくらいです。
県道の荒れ具合からすると雨上がりとか嵐の最中にはいかないほうがよさそうですね。
夏も藪と蜘蛛の巣と暑さで気が狂うかと。偶然ですがよい季節に行くことができました。
これからも無理せず長く歩き続けたいですね。
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