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Yamareco

記録ID: 296905
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳●残雪期●新中の湯ルート●

2013年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
6.7km
登り
928m
下り
901m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:10新中の湯登山口
9:44焼岳山頂
10:20下山開始
12:06無事下山
天候 快晴
この日は、登山口標高1600m位でも寒くはない。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安房トンネルを利用(750円→ETC割引で400円)
登山口前の駐車スペースに15台ほど止めれます。
これ以上なら路駐でしょうか。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、ありませんでした。

登山道は、ほぼ残雪に埋もれていて冬道ルートなるものが存在してました。
ピンクのリボンを頼りにするのですが、不明瞭な場所があります。
わたしは、先行者のトレースを頼りに行きましたが、トレース無しだともう少し時間が掛かりますね。

危険個所としては、山頂直下の噴煙箇所近くの雪が切れていて、クレバス&スノーブリッジと化していました。地熱の関係かもしれませんが危険です。
ノーアイゼンで行きましたが、最後の登りは固くてキックも効かない位だったのでアイゼン装着が良かったかもしれません。
樹林帯では、踏み抜きに注意してください。
木に挟まって痛い目にあいました。

帰りに栃尾温泉の荒神(こうじん)の湯に寄る
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog


wikipediaより

焼岳(やけだけ)は飛騨山脈の主稜線上にあり、長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山で、別名は硫黄岳。 日本百名山に選定されている[2]。

概要
焼岳は隣接する白谷山、アカンダナ山、割谷山と共に焼岳火山群を構成する。この火山群中で現在も活動をしているのが焼岳である。有史後の噴火活動は水蒸気爆発がほとんどで泥流を生じやすい。焼岳は飛騨山脈の中では最も活動の激しい活火山で、約2000年前には最新のマグマ噴火を起こしている。焼岳の溶岩は、粘性が強いため溶岩ドームを形成する。水蒸気噴火に伴い泥流として土砂を流すことがある。現在でもたびたび地震群発を観測している。

山域は1934年(昭和9年)12月4日に、中部山岳国立公園の特別保護区に指定された[3]。なお、火山群のうちアカンダナ山は2003年(平成15年)気象庁の活火山見直し作業において、焼岳とは別に単独で活火山に指定された。

北峰、南峰、標高について
山頂付近にはいくつかの火山火口が残り、火口湖の正賀池を挟んで北峰と南峰に区別される。南峰は正賀池の真南に位置する岩峰で、山頂には国土地理院の一等三角点がおかれており(2,455.4m)、これが焼岳の最高点(ただし登攀禁止)である。北峰は正賀池の北東に位置し、山腹に硫黄の噴出を伴う噴気口が現在も活動中である。北峰には標高点は置かれていないが、北峰の西側に爆裂火口があり、その北縁に2,393mの標高点が置かれている。

ほとんどの山岳ガイド地図や文献、焼岳北峰頂上に立つ指導標においても2,393mが記されているが、実はこの標高点の標高であり、北峰山頂からは北西に約200m離れている。国土地理院が刊行している火山基本図では、北峰の標高は2,444.3 mとされており、これが焼岳北峰の実際の標高で指導標よりも50mほど高い。北峰山頂に立つと南峰との標高差がそれほどではないことが実感できる。

火山活動の歴史
明治以前の噴火については、信頼性の高い資料が不足しており活動史の解明は不十分である。1907年から1939年にかけてと、1962年から1963年にかけては水蒸気爆発や泥流の噴出を伴う活発な活動をしている。

1万5千年前頃から、焼岳の形成が始まり黒谷付近に溶岩や火砕流を噴出した[4]。
約2000年前、焼岳溶岩ドームからの最後の火砕流を伴う噴火。
1585年(天正13年) - 爆発し飛騨側の村で被害が出た[5]。
1911年(明治44年) - 年間22回の小爆発を記録した[5]。関東地方でも降灰を観測。
1915年(大正4年)6月6日 - 大爆発を起こし泥流が梓川をせき止め堰止湖である大正池を形成した[4]。
1962年(昭和37年)6月17日 - 水蒸気爆発を起こし松本市で降灰し、旧焼岳小屋を火山灰が押しつぶし4名の負傷者が出た[4][5][6]。
1995年(平成7年)2月11日14時25分 - 中部縦貫自動車道安房トンネルの長野県側トンネル工事に関わる取り付け道路の工事現場において、火山性ガスを含む水蒸気爆発が発した。直後に泥流が噴出し、工事に従事していた作業員ら4名が死亡した。
登山
登山規制
1962年の大爆発以降、全面登山禁止となる。
1965年(昭和40年)に、山頂から半径1km以内への登山禁止と規制が緩められる。
1992年(平成3年)に北峰への立ち入りが許可された[7]。
2010年(平成22年)1月1日現在、北峰は登頂可能で南峰は崩落等で危険なため立ち入り禁止となっている[6]。北峰周辺では有毒ガスが発生しており注意が必要[8]。こういった規制が敷かれているものの、南峰には崩落具合からして物理的に登れないわけではないため、時折登山する者もみられるが、火山ガスや滑落事故のリスクを考えると非常に危険な行為である。
2011年(平成23年)3月31日、気象庁は、焼岳、新潟焼山(新潟県)及び伊豆東部火山群(静岡県)に噴火警戒レベルを導入した。
登山ルート

北峰方面から見下ろす展望台と焼岳小屋
右中央が上高地へ向かう登山道
北峰と南峰(主峰)の2峰があり、北峰と南峰の間には火山湖がある。各方面からの登山道があり、穂高岳からの主稜線上に北アルプス縦走路がある[8][9]。

北アルプス縦走路 - 西穂高岳から西穂山荘、割谷山、新中尾峠、展望台、旧中尾峠を経て肩から北峰に至る北アルプス主稜線のルート。
中の湯ルート - 釜トンネル入口の中の湯バス停付近からリンドウ平を経て、山腹の東側を巻いて肩で旧中尾峠からのルートに合流する。
新中の湯ルート - 国道158号の中の湯温泉上部の登山口から南南東の尾根に沿い、標高2,060 m付近(下掘出合)で中の湯ルートに合流する。
上高地からのルート - 上高地から田代橋を経て峠沢の北側に沿い、焼岳小屋のある新中尾峠で西穂高岳からの主稜線に合流する。
中尾温泉からのルート - 岐阜県側の中尾温泉から新中尾峠または旧中尾峠に至るルート。北アルプス主稜線合流部の少し手前で、両峠に向かう分岐がある。
周辺の山小屋

焼岳小屋
1928年(昭和3年)に旧中尾峠に旧焼岳小屋が建設された焼岳小屋は、1962年の大噴火で倒壊した。1968年(昭和43年)秋に、新中尾峠に焼岳小屋が新築され翌年から営業を開始した[7]。最寄りの山小屋は焼岳小屋である。上高地周辺には、ホテル、旅館などの宿泊施設がある。夏山診療所が、西穂山荘、上高地バスターミナルなどにある。
少し分かりにくい登山口。
2013年05月12日 07:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:04
少し分かりにくい登山口。
登山口から穂高連山。期待できる天候だ
2013年05月12日 07:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:05
登山口から穂高連山。期待できる天候だ
ここからスタート
2013年05月12日 07:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 7:05
ここからスタート
残雪が続く。朝方は、締まっているのでスリップ注意。
2013年05月12日 07:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:08
残雪が続く。朝方は、締まっているのでスリップ注意。
夏道が現れる
2013年05月12日 07:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:11
夏道が現れる
樹林帯を進む
2013年05月12日 07:34撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:34
樹林帯を進む
先行者に追いつく。この後、付かず離れず。
2013年05月12日 07:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 7:39
先行者に追いつく。この後、付かず離れず。
ピンクリボンを頼りに
2013年05月12日 08:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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ピンクリボンを頼りに
2013年05月12日 08:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 8:20
下堀沢出合手前で焼岳がバーーンと見えた。
2013年05月12日 08:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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下堀沢出合手前で焼岳がバーーンと見えた。
穂高も木々から見えてくる
2013年05月12日 08:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 8:29
穂高も木々から見えてくる
霞沢岳も見える。
2013年05月12日 08:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 8:30
霞沢岳も見える。
最初、御岳? かと思っていたが聞いてみると御岳は、乗鞍に隠れて見えないそうだ。確かに山の形が違う。
2013年05月12日 08:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 8:33
最初、御岳? かと思っていたが聞いてみると御岳は、乗鞍に隠れて見えないそうだ。確かに山の形が違う。
少しずつ高度を稼ぐ
2013年05月12日 08:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 8:33
少しずつ高度を稼ぐ
近く見えるが遠い。陽射しが強かった
2013年05月12日 08:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 8:46
近く見えるが遠い。陽射しが強かった
落石の大きさは、こんな感じ。白馬の大雪渓ほどではない。
2013年05月12日 08:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 8:55
落石の大きさは、こんな感じ。白馬の大雪渓ほどではない。
人が写るとリアル感が出る。
2013年05月12日 08:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 8:59
人が写るとリアル感が出る。
後ろ見たら怖いわ〜
2013年05月12日 09:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:03
後ろ見たら怖いわ〜
乗鞍が綺麗
2013年05月12日 09:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:10
乗鞍が綺麗
左が北峰で右から回り込む
2013年05月12日 09:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:11
左が北峰で右から回り込む
噴煙が迫力ある
2013年05月12日 09:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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噴煙が迫力ある
2013年05月12日 09:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:14
雪渓をクリアしたところで後ろを見る。
2013年05月12日 09:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:30
雪渓をクリアしたところで後ろを見る。
霞沢岳
2013年05月12日 09:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:33
霞沢岳
穂高が現れる。スゴイ!
2013年05月12日 09:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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穂高が現れる。スゴイ!
西穂高から前穂。
2013年05月12日 09:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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西穂高から前穂。
西鎌尾根から槍
2013年05月12日 09:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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西鎌尾根から槍
上高地
2013年05月12日 09:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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上高地
ここをクリアして山頂直下だ
2013年05月12日 09:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:39
ここをクリアして山頂直下だ
噴煙部分の横のスノーブリッジとクレバス
2013年05月12日 09:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:42
噴煙部分の横のスノーブリッジとクレバス
アップで
2013年05月12日 09:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:42
アップで
ピークハント
2013年05月12日 09:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:50
ピークハント
山頂から改めて穂高連山
2013年05月12日 09:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 9:44
山頂から改めて穂高連山
焼岳南峰
2013年05月12日 09:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:45
焼岳南峰
笠ヶ岳
2013年05月12日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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笠ヶ岳
鷲羽、水晶岳方面
2013年05月12日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:46
鷲羽、水晶岳方面
白山。横に伸びる
2013年05月12日 09:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 9:49
白山。横に伸びる
乗鞍岳。近くて迫力
2013年05月12日 09:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/12 9:51
乗鞍岳。近くて迫力
南アルプス
2013年05月12日 09:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:51
南アルプス
2013年05月12日 09:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 9:52
いつものように佇むterachan。このあと下山開始。
2013年05月12日 10:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
5/12 10:17
いつものように佇むterachan。このあと下山開始。
噴煙箇所
2013年05月12日 10:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 10:44
噴煙箇所
ヒップそりで下山
2013年05月12日 10:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 10:51
ヒップそりで下山
雪も緩んでいる
2013年05月12日 10:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 10:51
雪も緩んでいる
2013年05月12日 10:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 10:56
サクサク降りる
2013年05月12日 10:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 10:59
サクサク降りる
2013年05月12日 11:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 11:04
樹林帯は、この様な箇所がたくさん
2013年05月12日 11:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 11:25
樹林帯は、この様な箇所がたくさん
スタート時にくらべると雪が減っている。無事下山。お疲れ様でした。
2013年05月12日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/12 12:06
スタート時にくらべると雪が減っている。無事下山。お疲れ様でした。

感想

いつもの相棒が所用にて行けないとの事で一人でどこに行くかを考えてましたが、GW前半戦に行けなかった焼岳をチョイスする。
天気予報では、快晴の予報!
過去2回の焼岳登山では、ガスにて西穂すら見えてない状況だったので3度目の正直で景観に期待する。

4:30に起床して外を見ると濃霧で真っ白!
本当に大丈夫なんかと半信半疑の状態で5:10に自宅を出ました。
途中のコンビニで財布を忘れたことに気が付くが、小銭入れのお金でなんとかおにぎりなどをゲット。
神岡あたりでも濃霧が酷い状態だが徐々に晴れてくる。

6:50に新中の湯の登山口に到着。
車が数台泊まっているが、この日の登山者は6名でした。
GW明けの週末にて登山者の動きも鈍いのでしょうか。

7:10登山開始しましたが、最初から残雪歩き。
途中夏道を歩きますが、ほとんどが冬道でした。
下掘沢出合までの樹林帯は、広い樹林帯なので一部、不明瞭な地点もありましたが、慎重に行動すれば大丈夫だと思います。
僕は、先行者を遠からず近すぎずの距離で誘導して頂きました。
先頭でのルートファインディングは、結構大変ですね。
今回、先頭の2人組の方ありがとうございました。

下掘沢出合からは、北峰・南峰両ピークも見えてくるのでテンションがあがります。雪渓上を歩きますので落石に注意が必要ですね。
ピークが近づくのですが、近そうでなかなか着かない。
南峰と北峰の鞍部手前から、冬道なので右から巻いていくのですが、最後50mくらいはピッケル・アイゼンがあれば と言う状態でした。斜面途中で気づいたのですが、せめてピッケル位は出しても良かったかもしれません。反省点ですね!

本日は、今シーズン最高の天候に恵まれて初の焼岳からの景観を楽しませて頂きました。圧巻は、穂高・乗鞍でした。
今シーズンは、穂高・槍周辺を中心に攻めていきたいと考えていたので、私自身のモチベーションUPにつながりました。

途中で知り合った岐阜の方と山頂でマッタリ話し込んでしまいました。風で寒くなったので下山しましたが、永遠にお話しできそうでした。
おかげで楽しい山行となりました。
この場をお借りしてですが、ありがとうございました。

PS:ルートですが、途中ずれてます。
ウ●コしていてずれてます。すみません。

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コメント

お疲れさまでした。
山頂で一緒になった先行者です。
おかげさまで、写真をたくさん撮っていただきありがとうございます。
2013/5/13 21:58
最高の登山でしたね
お疲れさまでした。
トレースやステップを作って頂いてありがとうございました。
まだまだ話足りずにいました。
機会があれば、また山ネタで楽しみましょう。

写真は、被写体が良かったからかリアルに良い写真が写ってました。ありがとうございました。
2013/5/13 22:07
プロフィール画像
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技術レベル
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体力レベル
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