記録ID: 306973
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ハイキング
甲信越
端牆山
2013年06月01日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:02
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,079m
- 下り
- 1,084m
コースタイム
7:53 駐車場
8:20 林道終点
9:16 不動滝
11:20 端牆山山頂
14:02 富士見平小屋
14:50 自然公園分岐
15:50 芝生広場経由駐車場
8:20 林道終点
9:16 不動滝
11:20 端牆山山頂
14:02 富士見平小屋
14:50 自然公園分岐
15:50 芝生広場経由駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
約3時間で須玉ICから瑞牆山自然公園駐車場到着 土曜だったが、公園の駐車場が広いので安心です。 トイレもあります |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はないと思いますが、頂上の混雑ぶりは相当ですので慎重な行動が必要です。 自然公園を起点とする時計回りの周回コースでオススメです。 |
写真
撮影機器:
感想
得意の朝寝坊で自宅を出たのが4時30分、7時20分に瑞牆山自然公園駐車場に到着。土曜だが広い駐車場で全然余裕でした。
こちらから歩く人は少ないようで、林道に向かう方もまばらです。林道終点から登山道が始まるが、不動滝の案内板に従う。不動滝までは歩きやすいハイキングコースでした。
不動滝で小休止後はだんだん傾斜がキツくなり、急登の連続で苦しみましたが富士見平からのコースと違って人と合うことも少なくマイペースで歩けるので、気が楽です。富士見平からのコースと合流したと思ったらすぐに頂上でした。
頂上はあふれんばかりの人でしたが、なんとかスペースを確保して昼食タイムとした。初夏特有の霞が掛かり遠望は効かないがまずまずの展望でした。
下山はかつて歩いた富士見平への道ですが、人が多く、思った以上に急傾斜で落石等で神経を使いました。
富士見平小屋を過ぎ林道分岐の標識があり、林道近くまで行ったのだがなんとなく違う気がして、戻ってそのまま下り先程の林道と交差する所まで降りてしまった。GPSで確認すると、自然公園に戻る分岐は林道を登り返さなければならないので仕方ないが林道を登り返す。GPSで確認しながら歩くと、分岐の標識があったので分け入ることに。とても歩きやすい尾根道で足への負担が掛かりません。尾根の末端で林道と芝生広場の分岐になり、芝生広場に向かうが、途中迷路のように道が入り組んでおり適当に歩いて芝生広場の上に出てきた。
瑞牆山へのコースは瑞牆山荘からのコースが一般的ですが、こちらの不動滝を経由するコースも魅力的です。
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