明神峠BS〜湯船山〜不老山〜大野山〜谷峨駅

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:09

9:15 明神峠
9:25 9:25 明神山
9:30 9:30 欣求のベンチ
9:41 9:41 湯船山
9:56 9:56 白クラノ頭
10:24 10:24 峰坂峠
10:31 10:31 悪沢峠
10:36 10:36 樹下の二人
10:43 10:43 世附峠
11:05 11:05 不老山南峰
11:13 11:13 不老山
11:23 11:24 降雨山
11:33 11:33 番ヶ平
12:29 12:29 火打沢（ヒイチ沢）
12:35 12:35 向河原
12:44 12:48 沢見沢
12:51 12:52 湯本平林道ゲート
13:50 13:51 大野山駐車場＆トイレ
13:55 13:56 イヌクビリ
14:04 14:18 大野山山頂標識
14:21 14:22 大野山
14:45 14:45 十字路
14:55 14:56 都夫良野頼朝桜
15:27 15:28 谷峨駅
15:30 ゴール地点

写真

5/3 8:32

駿河小山駅から明神峠行きのバスでスタート

5/3 9:00

バスの車窓から、今日一番の富士山

5/3 9:12

明神峠到着　6人乗車でしたが、これが普通なのでしょうかね

5/3 9:16

本日初眺望❗️テンション上がります

5/3 9:24

いい感じです

5/3 9:36

湯船山への急登

5/3 9:41

到着❗️眺望無いのでスルー

5/3 9:56

ここもスルー

5/3 10:02

慎重に下ります

5/3 10:03

振り返り

5/3 10:19

5/3 10:22

悪沢峠　苔生したベンチは座れませんね

5/3 10:35

眺望良し❗️

5/3 10:35

目指す不老山

5/3 10:41

素敵な道案内

5/3 10:41

世附峠には

5/3 10:41

トイレがあります

5/3 10:57

不老山への急登

5/3 11:05

あと少し

5/3 11:08

到着❗️誰もいません…

5/3 11:14

下ります

5/3 11:33

5/3 11:33

地図より少し手前に番ヶ平

5/3 11:39

地図ではここですね

5/3 11:43

荒れてます。この先に大きく崩れている箇所があり、大きく迂回しました

5/3 11:58

迂回後、コースに戻って進みます

5/3 12:01

新緑がいい感じです

5/3 12:03

九十九折

5/3 12:23

コースが判りにくい

5/3 12:30

下山完了❗️

5/3 12:31

吊橋を渡り

5/3 12:33

大野山を目指します

5/3 12:39

ここを入ります

5/3 12:46

しばらくは舗装道路

5/3 12:48

からの砂利道

5/3 12:50

ここに通行止めの案内は無かったので、進んでしまいました

5/3 13:09

登山道は大荒れ

5/3 13:14

コースが判らず、地図とGPSを頼りに進みます

5/3 13:32

何とかコースに復帰

5/3 13:51

また砂利道

5/3 13:55

ここに通行止めの案内が…

5/3 13:59

クタクタですが最後の一踏ん張り

5/3 14:03

到着❗️

5/3 14:03

天気悪…

5/3 14:03

富士山もダメでした

5/3 14:21

さあ、下ります❗️

5/3 14:33

高松山。数人いました。

5/3 14:34

癒されます

5/3 14:45

商売熱心ですね

5/3 14:47

42分って…刻むな〜

5/3 14:58

いい感じです

5/3 15:06

登山道終点

5/3 15:08

谷峨駅方向

5/3 15:16

また吊橋

5/3 15:18

10人渡る事あるのでしょうか❓

5/3 15:28

到着❗️お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

kobi

仕事柄平日休みなので、ＧＷ休みに普段行けない山へ登ろうと、休日だけ運行している明神峠へ行くバスを見つけたので、湯船山・不老山登山を計画。
ただ、コースタイム的に物足りなさそうなので、山市場経由の大野山も追加しました。
不老山から山市場のルートが荒れているのは知っていたので対応できたのですが、湯本平からの大野山ルートが通行止めなのを知らずに登ってしまい大ハマり…道なき道を進む中、足を踏み外した拍子に首を痛めてしまうアクシデント。満身創痍で大野山山頂に到着しました。
山頂で休んで何とか下山できましたが、自身の調査不足を痛感させられた山行でした。
でも、これに懲りず、また新たな山にチャレンジします。