羽黒三田神社、雲取山への道は神社の右わきを抜けて進みます。
と言う訳で安全祈願してお参りです。
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5/3 8:48
羽黒三田神社、雲取山への道は神社の右わきを抜けて進みます。
と言う訳で安全祈願してお参りです。
舗装道路を終えて、いよいよ登山道へ入ります。
石尾根縦走路の始まりです。
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5/3 9:05
舗装道路を終えて、いよいよ登山道へ入ります。
石尾根縦走路の始まりです。
三ノ木戸山山頂です。
今回なるべく尾根筋の山頂を超えて行こうとしましたが、山頂までの道が結構わかりにくかったです。小ピークなので、雲取山まで巻いて上る人が結構多いのかもしれません。
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5/3 10:08
三ノ木戸山山頂です。
今回なるべく尾根筋の山頂を超えて行こうとしましたが、山頂までの道が結構わかりにくかったです。小ピークなので、雲取山まで巻いて上る人が結構多いのかもしれません。
六ツ石山山頂です。大理石の標があってびっくりです。
ここは結構人気見たいですね。
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5/3 11:12
六ツ石山山頂です。大理石の標があってびっくりです。
ここは結構人気見たいですね。
将門馬場の登山道の分岐で綺麗な花が咲いていたのでとりあえず1枚です。ツツジでよいかと思いますが、詳しい名前はわかりません。
ネットで調べるとアカヤシオに近いかも。
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5/3 11:29
将門馬場の登山道の分岐で綺麗な花が咲いていたのでとりあえず1枚です。ツツジでよいかと思いますが、詳しい名前はわかりません。
ネットで調べるとアカヤシオに近いかも。
将門馬場のピークです。
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5/3 11:35
将門馬場のピークです。
城山のピークです。
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5/3 11:52
城山のピークです。
水根山ピークの直下です。この急登を登っている最中に記憶がよみがえり、なんと高校生の追出山行で一度来ていたのを思い出しました。当時見ていた映画からハンバーガーヒルと名付けて、雪合戦を始めたやつがいた。
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5/3 12:12
水根山ピークの直下です。この急登を登っている最中に記憶がよみがえり、なんと高校生の追出山行で一度来ていたのを思い出しました。当時見ていた映画からハンバーガーヒルと名付けて、雪合戦を始めたやつがいた。
この石尾根は全体的に広くて、トレイル走りやすくていい道ですね。
私は奥多摩から雲取山までの地獄のラッセル訓練の場になるのではとちょっとビビッてしまいましたがね。
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5/3 12:20
この石尾根は全体的に広くて、トレイル走りやすくていい道ですね。
私は奥多摩から雲取山までの地獄のラッセル訓練の場になるのではとちょっとビビッてしまいましたがね。
鷹ノ巣山の小ピーク。曇っていましたが、今回の山行の初富士山です。
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5/3 12:22
鷹ノ巣山の小ピーク。曇っていましたが、今回の山行の初富士山です。
鷹ノ巣山山頂です。高校生の時はここがゴールでした。
結構人気の山なんですね。結構人がいました。
今回はちょうど半分位の行程で、雪がちらついてきたときにはビックリしました。
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5/3 12:34
鷹ノ巣山山頂です。高校生の時はここがゴールでした。
結構人気の山なんですね。結構人がいました。
今回はちょうど半分位の行程で、雪がちらついてきたときにはビックリしました。
鷹ノ巣山からの展望。右手に富士山、左手にはこの間上った丹沢が見えます。
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5/3 12:35
鷹ノ巣山からの展望。右手に富士山、左手にはこの間上った丹沢が見えます。
高丸山ピークです。
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5/3 13:52
高丸山ピークです。
千本ツツジです。名前の由来のツツジはどこでしょかね。
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5/3 14:14
千本ツツジです。名前の由来のツツジはどこでしょかね。
七つ石小屋の水場です。結構水量が豊富でした。
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5/3 14:45
七つ石小屋の水場です。結構水量が豊富でした。
平将門にまつわる説明です。ここに七ツ石山の所以が書いてあり、これを読んだ後に六ツ石山の所以は???がいっぱいです。
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5/3 15:07
平将門にまつわる説明です。ここに七ツ石山の所以が書いてあり、これを読んだ後に六ツ石山の所以は???がいっぱいです。
七つ石神社です。ヤマトタケルを祀っています。
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5/3 15:07
七つ石神社です。ヤマトタケルを祀っています。
これがその七つの石でしょうかね。
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5/3 15:09
これがその七つの石でしょうかね。
七ツ石山山頂です。
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5/3 15:11
七ツ石山山頂です。
やっと雲取山の山頂が見えました。ここから雲取山頂まで2時間ほどです。
それにしても最後の急登がきつそう。
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5/3 15:11
やっと雲取山の山頂が見えました。ここから雲取山頂まで2時間ほどです。
それにしても最後の急登がきつそう。
丹沢がきれいに見えていたので、一枚撮影しました。
塔ノ岳はこの角度からは見えないと思うので、
右から蛭ヶ岳、丹沢山、鳥尾山、行者ヶ岳、三ノ塔、大山でしょうかね。
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5/3 15:58
丹沢がきれいに見えていたので、一枚撮影しました。
塔ノ岳はこの角度からは見えないと思うので、
右から蛭ヶ岳、丹沢山、鳥尾山、行者ヶ岳、三ノ塔、大山でしょうかね。
雲取山避難小屋からのパノラマ写真です。
避難小屋はたくさんの人がいました。
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5/3 16:51
雲取山避難小屋からのパノラマ写真です。
避難小屋はたくさんの人がいました。
雲取山山頂です。半年おかず2度目の登頂です。
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5/3 16:55
雲取山山頂です。半年おかず2度目の登頂です。
今回のテント泊のためガスストーブを購入しました。
新しいコッヘルで感覚つかめず。ご飯は味噌仕立てのリゾットになりました。この日は山荘もテント泊も一杯でした。
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5/3 18:28
今回のテント泊のためガスストーブを購入しました。
新しいコッヘルで感覚つかめず。ご飯は味噌仕立てのリゾットになりました。この日は山荘もテント泊も一杯でした。
2日目、山荘を出てすぐ、芋ノ木ドックの道案内看板、ここから長沢背陵へ進路を取ります。
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5/4 8:11
2日目、山荘を出てすぐ、芋ノ木ドックの道案内看板、ここから長沢背陵へ進路を取ります。
芋の木ドックから長沢山を越えて右谷ノクビレあたりまで、しばらく稜線伝いで、狭い道が続きます。足を踏み外したら大けがしそうでこわい。
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5/4 8:37
芋の木ドックから長沢山を越えて右谷ノクビレあたりまで、しばらく稜線伝いで、狭い道が続きます。足を踏み外したら大けがしそうでこわい。
長沢山ピークです。
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5/4 9:07
長沢山ピークです。
水松山(あららぎ)のピークです。
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5/4 9:36
水松山(あららぎ)のピークです。
滝谷の峰の手前に立派なヘリポートがありました。
やはりケガする人多いのだろうか?
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5/4 9:59
滝谷の峰の手前に立派なヘリポートがありました。
やはりケガする人多いのだろうか?
ヘリポートの開けている所で一枚。
遠くに見えるは北アルプスかと。まだ冠雪していますね。
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5/4 10:00
ヘリポートの開けている所で一枚。
遠くに見えるは北アルプスかと。まだ冠雪していますね。
酉谷山(天目山)のピーク。この辺もピークに行く道は不明慮でわかりずらい、とりあえず稜線上を直登です。
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5/4 10:59
酉谷山(天目山)のピーク。この辺もピークに行く道は不明慮でわかりずらい、とりあえず稜線上を直登です。
酉谷山の避難小屋です。
トイレ付で、いいところ10人位でしょうか。水場は見当たらなかったです。枯れていたのかもしれません。
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5/4 11:15
酉谷山の避難小屋です。
トイレ付で、いいところ10人位でしょうか。水場は見当たらなかったです。枯れていたのかもしれません。
木道です。雲取山は石尾根以外のルートは時折出現します。壊れていることもあるので安全を確認して慎重に進むことをお勧めします。
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5/4 11:27
木道です。雲取山は石尾根以外のルートは時折出現します。壊れていることもあるので安全を確認して慎重に進むことをお勧めします。
七跳山山稜です。
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5/4 12:03
七跳山山稜です。
ハナド岩というんですね。展望はものすごくよいですが、いきなり道がなくなって崖になります。
見えているのは石尾根の六ツ石山あたりでしょうかね。
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5/4 12:48
ハナド岩というんですね。展望はものすごくよいですが、いきなり道がなくなって崖になります。
見えているのは石尾根の六ツ石山あたりでしょうかね。
天目山(三ツドッケ)山頂です。
山の向こうに見える町は秩父かと。
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5/4 13:13
天目山(三ツドッケ)山頂です。
山の向こうに見える町は秩父かと。
一杯水避難小屋です。少し離れた所に水場があります。
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5/4 13:31
一杯水避難小屋です。少し離れた所に水場があります。
一杯水避難小屋の水場です。ちょろちょろでした。
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5/4 13:36
一杯水避難小屋の水場です。ちょろちょろでした。
蕎麦粒山山頂です。
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5/4 14:46
蕎麦粒山山頂です。
蕎麦粒山から街を望む。遠くに見えるは狭山丘陵の西武球場でしょうか。
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5/4 14:50
蕎麦粒山から街を望む。遠くに見えるは狭山丘陵の西武球場でしょうか。
離岩尾根の下山途中、登山道が倒木で塞がれ、崩落しています。
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5/4 15:02
離岩尾根の下山途中、登山道が倒木で塞がれ、崩落しています。
ここも登山道が倒木で塞がれ、崩落していました。
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5/4 15:07
ここも登山道が倒木で塞がれ、崩落していました。
この木道はおそらく使用できません。私は山側の岩壁を伝って通り抜けました。
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5/4 15:18
この木道はおそらく使用できません。私は山側の岩壁を伝って通り抜けました。
尾根の下りが終わり、林道がすぐ真下に見るのに、降り口が近くに見当たらず、ワイヤーを伝って強引におりました。
よくよく地図を見たら、もう少し手前の右側に林道へ降りる道がありました。
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5/4 15:29
尾根の下りが終わり、林道がすぐ真下に見るのに、降り口が近くに見当たらず、ワイヤーを伝って強引におりました。
よくよく地図を見たら、もう少し手前の右側に林道へ降りる道がありました。
百尋の滝が遠くに見えました。対岸からだともっと近くまでアクセスできるようです。
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5/4 16:00
百尋の滝が遠くに見えました。対岸からだともっと近くまでアクセスできるようです。
今回の登山のゴールです。バスが来る30分前、意外と時間に余裕がありました。
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5/4 17:03
今回の登山のゴールです。バスが来る30分前、意外と時間に余裕がありました。
50kmは凄い
2泊ぐらいかけても良さそうな距離、びっくりです
写真はアップしないんですか
写真アップ、ありがとうございました。
この辺り、十分、奥秩父の山域ですね✌️
ありがとうございます。
写真へのコメントも追加しました。よろしければご覧ください。
データが消えるのを恐れて、どうも作成中に公開する癖が抜けません。
雲取山の道は結構、道幅が狭く、崩壊している所があるので要注意です。
蕎麦粒山からの下山に使用した離岩尾根の木道の橋は怪しいです。
前回の三条ルートも似たような所がありました。
石尾根と三峰からのルートは整備の手が入っていて安心しておすすめできます。
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