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Yamareco

記録ID: 323039
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山(女の神茶屋〜大河原峠〜竜源橋)

2013年07月20日(土) [日帰り]
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GPS
06:15
距離
13.6km
登り
965m
下り
976m

コースタイム

7:05登山口-9:05山頂(休憩)9:40山頂-10:00蓼科山荘-11:00大河原峠-11:45亀甲池(休憩)12:05亀甲池-13:05竜源橋-13:20登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すずらん峠園地駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山道の状況は全く問題なし。歩きやすく良く整備されていました。ただ、登山道が山をほぼ直角に登るようになっているため勾配がきつく大変でした。
登りはじめはこんな感じの穏やかな道です。
登りはじめはこんな感じの穏やかな道です。
だんだんと坂がきつくなり、このような山の斜面を直角に登るような道になります。
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だんだんと坂がきつくなり、このような山の斜面を直角に登るような道になります。
立ち枯れの木々が見え始めると山頂が近くなってきます。
立ち枯れの木々が見え始めると山頂が近くなってきます。
森林限界を超え、山頂はすぐそこです。岩の塊の上をいくつも乗り越えて山頂を目指します。こんな岩が崩れてきたらひとたまりもありませんが、たぶん大きな地震でもなければ動くようなことはないでしょう...(たぶん)。
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森林限界を超え、山頂はすぐそこです。岩の塊の上をいくつも乗り越えて山頂を目指します。こんな岩が崩れてきたらひとたまりもありませんが、たぶん大きな地震でもなければ動くようなことはないでしょう...(たぶん)。
頂上から見た下界の景色。白樺湖がきれいによく見えます。
頂上から見た下界の景色。白樺湖がきれいによく見えます。
頂上は一面岩だらけ。大昔の火山噴火の跡だそうですが、こんな大きな岩が飛んできたらひとたまりもありません...
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頂上は一面岩だらけ。大昔の火山噴火の跡だそうですが、こんな大きな岩が飛んできたらひとたまりもありません...
蓼科山荘。
入り口辺りに見える生中に視線が奪われます。飲みたい気持ちを抑えつつ(運転して帰らなければならない...TT)よ〜っく見ると、なんとよくできたレプリカ!
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蓼科山荘。
入り口辺りに見える生中に視線が奪われます。飲みたい気持ちを抑えつつ(運転して帰らなければならない...TT)よ〜っく見ると、なんとよくできたレプリカ!
亀甲池。
下山道からちょっと外れていたけれどなんとなく行ってみたくなって寄り道。ここで昼ご飯休憩。
亀甲池。
下山道からちょっと外れていたけれどなんとなく行ってみたくなって寄り道。ここで昼ご飯休憩。
下山道もほぼ最終戦。ふと振り返ってみると何時間か前に登ってきた蓼科山が目の前に。
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下山道もほぼ最終戦。ふと振り返ってみると何時間か前に登ってきた蓼科山が目の前に。
朝登り始めたのとは違う登山道入り口。でも、っこから一般車道を歩いて15分ほどで今朝出発した登山道入り口に。
朝登り始めたのとは違う登山道入り口。でも、っこから一般車道を歩いて15分ほどで今朝出発した登山道入り口に。
遠くまで一回りしてきたのにまだ1時ちょっと過ぎ。駐車場にはまだほとんどの車がそのまま止まっている。もっと別のところも回ってくればよかったかなあ...
遠くまで一回りしてきたのにまだ1時ちょっと過ぎ。駐車場にはまだほとんどの車がそのまま止まっている。もっと別のところも回ってくればよかったかなあ...

感想

今年に入って初めて山らしい山に登ったような気がします。基本的に冬は危険なので登らない、春は家から近い里山のみ、代わりにランニングで基礎体力作り。
梅雨も明けこれから本格的な山の季節が始まるので楽しみです^0^/

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