モントレイル バハダ。衝動買いしたトレランシューズ。今回はこれで行ってみます。
9
モントレイル バハダ。衝動買いしたトレランシューズ。今回はこれで行ってみます。
七倉のゲート。3:00スタートの予定だったのですが、眠いのと暗くて怖いのとで、スタートが遅れました。。
1
7/21 4:16
七倉のゲート。3:00スタートの予定だったのですが、眠いのと暗くて怖いのとで、スタートが遅れました。。
最初のトンネル。長いし、真っ暗で怖い。。
2
7/21 4:18
最初のトンネル。長いし、真っ暗で怖い。。
トンネルを抜け、暫くすると明るくなってきましたが、早朝、高瀬ダムまでいくつかあるトンネル内は、真っ暗なのでヘッデン必須です。
0
7/21 4:52
トンネルを抜け、暫くすると明るくなってきましたが、早朝、高瀬ダムまでいくつかあるトンネル内は、真っ暗なのでヘッデン必須です。
5kmちょっと歩いて、ようやく高瀬ダムが見えてきました。
0
7/21 4:52
5kmちょっと歩いて、ようやく高瀬ダムが見えてきました。
一瞬、直登しようかと思ってしまいました。あぶない。。ダムへの最後の登りは結構急でした。
2
7/21 4:55
一瞬、直登しようかと思ってしまいました。あぶない。。ダムへの最後の登りは結構急でした。
ダムの上に到着。
1
7/21 5:10
ダムの上に到着。
ブナ立尾根の登山口に向かいます。
1
7/21 5:11
ブナ立尾根の登山口に向かいます。
トンネルを抜けると吊橋。たまに怪しい板があるので、踏み抜き注意です。
2
7/21 5:19
トンネルを抜けると吊橋。たまに怪しい板があるので、踏み抜き注意です。
不動沢。凄い量の砂。先に見える山が崩れているからなのかな。
0
7/21 5:20
不動沢。凄い量の砂。先に見える山が崩れているからなのかな。
写真では小さくて見えにくいですが、奥に立派な滝が見えます。この辺りで
0
7/21 5:26
写真では小さくて見えにくいですが、奥に立派な滝が見えます。この辺りで
仮設の丸太橋を渡りますが、暗かったりすると、この辺り、少し分かりにくいかもしれません。
0
7/21 5:27
仮設の丸太橋を渡りますが、暗かったりすると、この辺り、少し分かりにくいかもしれません。
ブナ立尾根の登山口。ほぼ一定間隔で、12の目印があります。
2
7/21 5:30
ブナ立尾根の登山口。ほぼ一定間隔で、12の目印があります。
北アルプス三大急登だけあって、斜面は確かに急です。出だしはとても立体的ですが、とてもよく整備されています。
3
7/21 5:39
北アルプス三大急登だけあって、斜面は確かに急です。出だしはとても立体的ですが、とてもよく整備されています。
センジュガンピ。
2
7/21 6:03
センジュガンピ。
サンカヨウの実?
7
7/21 6:18
サンカヨウの実?
船窪岳方面でしょうか。
2
7/21 7:12
船窪岳方面でしょうか。
3番の三角点のある所。半分寝たような状態で、惰性で登っています。かなり気持ちが悪いです。
0
7/21 7:17
3番の三角点のある所。半分寝たような状態で、惰性で登っています。かなり気持ちが悪いです。
アカモノ?
3
7/21 7:21
アカモノ?
ゴゼンタチバナ。
1
7/21 7:21
ゴゼンタチバナ。
天気もまあまあのようです。アップダウンが激しそうだけど、キレイな稜線。
7
7/21 7:31
天気もまあまあのようです。アップダウンが激しそうだけど、キレイな稜線。
おや、バーバパパ?何故そのような所にw
11
7/21 7:37
おや、バーバパパ?何故そのような所にw
ツマトリソウ。
3
7/21 7:48
ツマトリソウ。
これは何だろう。→オオヒョウタンボク。
0
7/21 7:49
これは何だろう。→オオヒョウタンボク。
三ツ岳方面でしょうか。あともう少しで稜線かな。
0
7/21 7:56
三ツ岳方面でしょうか。あともう少しで稜線かな。
ミヤマキンバイ?
0
7/21 8:07
ミヤマキンバイ?
ようやく、ブナ立尾根を登り切りました。
1
7/21 8:07
ようやく、ブナ立尾根を登り切りました。
ウサギギク。
1
7/21 8:08
ウサギギク。
烏帽子小屋です。眠すぎてフラフラしていますが、先に烏帽子岳に行ってみます。
2
7/21 8:10
烏帽子小屋です。眠すぎてフラフラしていますが、先に烏帽子岳に行ってみます。
三ツ岳方面。見えないけど、この向こうに野口五郎さんがいるはず。
2
7/21 8:10
三ツ岳方面。見えないけど、この向こうに野口五郎さんがいるはず。
烏帽子小屋のお花畑。イワギキョウとコマクサが沢山。
3
7/21 8:10
烏帽子小屋のお花畑。イワギキョウとコマクサが沢山。
前烏帽子岳への道。普通なら何でもない道なのですが。。
1
7/21 8:16
前烏帽子岳への道。普通なら何でもない道なのですが。。
おっ、コマクサです。
0
7/21 8:17
おっ、コマクサです。
前烏帽子岳までの間に、コマクサが沢山咲いていました。
1
7/21 8:18
前烏帽子岳までの間に、コマクサが沢山咲いていました。
見頃は過ぎているようですが、いい感じです。
13
7/21 8:18
見頃は過ぎているようですが、いい感じです。
こちらは、シャクナゲさん。ブナ立尾根には、お花が少なかったですが、稜線はお花がいっぱいです。
3
7/21 8:19
こちらは、シャクナゲさん。ブナ立尾根には、お花が少なかったですが、稜線はお花がいっぱいです。
前烏帽子岳からの烏帽子岳。かっこいいです。
18
7/21 8:28
前烏帽子岳からの烏帽子岳。かっこいいです。
船窪岳からのアップダウンの激しそうな稜線と、奥には、針ノ木岳、蓮華岳。更に奥には、白馬岳や鹿島槍も見えています。左には、立山、剱岳方面も。
6
7/21 8:28
船窪岳からのアップダウンの激しそうな稜線と、奥には、針ノ木岳、蓮華岳。更に奥には、白馬岳や鹿島槍も見えています。左には、立山、剱岳方面も。
烏帽子岳も登る気満々だったのですが、眠気と吐き気、動悸がヒドく、体が動きません。前烏帽子岳で、少し寝ようかと思い横になったのですが、暑くて寝れませんでした。。
10
7/21 8:39
烏帽子岳も登る気満々だったのですが、眠気と吐き気、動悸がヒドく、体が動きません。前烏帽子岳で、少し寝ようかと思い横になったのですが、暑くて寝れませんでした。。
情けない話ですが、烏帽子岳小屋に戻る事にしました。
烏帽子小屋前のベンチで30分程朝寝をさせていただき、ポンジュースを一気飲みした所、だいぶ調子が良くなってきました。烏帽子小屋は、とても良い感じの所でした。助かりました。
4
7/21 8:40
情けない話ですが、烏帽子岳小屋に戻る事にしました。
烏帽子小屋前のベンチで30分程朝寝をさせていただき、ポンジュースを一気飲みした所、だいぶ調子が良くなってきました。烏帽子小屋は、とても良い感じの所でした。助かりました。
1
7/21 8:44
野口五郎岳方面に向かいます。キャンプ指定地付近にもお花が沢山。
4
7/21 9:22
野口五郎岳方面に向かいます。キャンプ指定地付近にもお花が沢山。
アオノツガザクラ。
2
7/21 9:23
アオノツガザクラ。
コイワカガミ。
0
7/21 9:24
コイワカガミ。
チングルマ。
1
7/21 9:25
チングルマ。
シナノキンバイ。
1
7/21 9:25
シナノキンバイ。
後を振り返ると、行けなかった烏帽子岳と、寝れなかった前烏帽子岳。次回は必ず。。
2
7/21 9:42
後を振り返ると、行けなかった烏帽子岳と、寝れなかった前烏帽子岳。次回は必ず。。
こちらは三ツ岳(北峰)への登り。
0
7/21 9:42
こちらは三ツ岳(北峰)への登り。
三ツ岳への稜線にも、コマクサが沢山。
4
7/21 9:42
三ツ岳への稜線にも、コマクサが沢山。
ここにもコマクサ。
1
7/21 9:46
ここにもコマクサ。
沢山のコマクサ!沢山あり過ぎて、途中で写真を撮るのをやめました(笑)。
1
7/21 9:46
沢山のコマクサ!沢山あり過ぎて、途中で写真を撮るのをやめました(笑)。
タカネツメクサ?
1
7/21 9:47
タカネツメクサ?
おっ、槍様も登場です。奥には、前穂、奥穂も。やっぱり存在感ありますね。
4
7/21 9:50
おっ、槍様も登場です。奥には、前穂、奥穂も。やっぱり存在感ありますね。
同じような写真を何枚も撮ってしまいますが、本当に良い景色です。
1
7/21 9:56
同じような写真を何枚も撮ってしまいますが、本当に良い景色です。
タカネヤハズハハコ?
3
7/21 10:00
タカネヤハズハハコ?
三ツ岳(北峰)に到着。後ろには、赤牛岳と薬師岳
3
7/21 10:00
三ツ岳(北峰)に到着。後ろには、赤牛岳と薬師岳
うーん、いい景色。晴れの休日なのに、人が多すぎないのもいい感じです。
5
7/21 10:00
うーん、いい景色。晴れの休日なのに、人が多すぎないのもいい感じです。
こちらが三ツ岳の最高点。山頂は通らずに巻いていきます。
1
7/21 10:01
こちらが三ツ岳の最高点。山頂は通らずに巻いていきます。
キバナノコマノツメ。
0
7/21 10:10
キバナノコマノツメ。
オヤマノエンドウ。
0
7/21 10:11
オヤマノエンドウ。
またもやコマクサ。沢山会えて良かった。
0
7/21 10:11
またもやコマクサ。沢山会えて良かった。
更に進むと、目指す野口五郎さんも見えてきました。槍は、やっぱり何度も写真を撮ってしまいますね。
0
7/21 10:15
更に進むと、目指す野口五郎さんも見えてきました。槍は、やっぱり何度も写真を撮ってしまいますね。
三ツ岳の先の巻道は通らない方が良いようなので、稜線ルートへ。
0
7/21 10:17
三ツ岳の先の巻道は通らない方が良いようなので、稜線ルートへ。
コケモモ?
0
7/21 10:19
コケモモ?
写真では分かりにくいですが、稜線から日本海が見えました。
6
7/21 10:22
写真では分かりにくいですが、稜線から日本海が見えました。
立山、剱岳方面。今日は沢山見る事ができて最高です。
10
7/21 10:22
立山、剱岳方面。今日は沢山見る事ができて最高です。
歩いてきた稜線。
3
7/21 10:22
歩いてきた稜線。
赤牛岳。遠いなぁー。
9
7/21 10:22
赤牛岳。遠いなぁー。
水晶岳と赤牛岳の稜線。
4
7/21 10:22
水晶岳と赤牛岳の稜線。
カッコいい水晶岳。今年は日帰りで行きたい。左には鷲羽岳、ワリモ岳も見えてきました。
12
7/21 10:23
カッコいい水晶岳。今年は日帰りで行きたい。左には鷲羽岳、ワリモ岳も見えてきました。
せっかくのトレランシューズなので、この辺りはちょっと小走りしてみました。気持ちが良すぎて、ニヤけてしまいます。
9
7/21 10:23
せっかくのトレランシューズなので、この辺りはちょっと小走りしてみました。気持ちが良すぎて、ニヤけてしまいます。
やっぱり裏銀座って最高っす。
5
7/21 10:24
やっぱり裏銀座って最高っす。
おっと、富士山も顔を出してくれました。
2
7/21 10:29
おっと、富士山も顔を出してくれました。
ちょっと雲が多くなってきたけど、これなら、私でも小走りできます。でも、ゆっくり景色を楽しめるので、歩く方が好きかな。
2
7/21 10:43
ちょっと雲が多くなってきたけど、これなら、私でも小走りできます。でも、ゆっくり景色を楽しめるので、歩く方が好きかな。
だいぶ進んできました。
1
7/21 11:05
だいぶ進んできました。
野口五郎岳まであと少し。
0
7/21 11:16
野口五郎岳まであと少し。
野口五郎小屋に到着。ここで冷たいコーラとお茶を購入。ここで、湯俣温泉付近のクマさん情報をお聞きしました。。
2
7/21 11:18
野口五郎小屋に到着。ここで冷たいコーラとお茶を購入。ここで、湯俣温泉付近のクマさん情報をお聞きしました。。
烏帽子小屋もそうでしたが、野口五郎小屋のスタッフさんもとても親切で雰囲気が良かったです。
1
7/21 11:23
烏帽子小屋もそうでしたが、野口五郎小屋のスタッフさんもとても親切で雰囲気が良かったです。
名前の由来であろうゴーロ地帯を少しいくと。
1
7/21 11:29
名前の由来であろうゴーロ地帯を少しいくと。
野口五郎岳の山頂です!
14
7/21 11:34
野口五郎岳の山頂です!
山頂からの水晶岳。
4
7/21 11:34
山頂からの水晶岳。
山頂からの、でっかい薬師岳と赤牛岳。
2
7/21 11:34
山頂からの、でっかい薬師岳と赤牛岳。
山頂から、歩いてきた稜線と、立山、剱岳。
4
7/21 11:34
山頂から、歩いてきた稜線と、立山、剱岳。
山頂から、唐沢岳、餓鬼岳方面。
2
7/21 11:35
山頂から、唐沢岳、餓鬼岳方面。
山頂から、鷲羽岳、西鎌尾根方面。
1
7/21 11:35
山頂から、鷲羽岳、西鎌尾根方面。
槍の頭は隠れちゃいましたが、頑張って来て良かった。
2
7/21 11:42
槍の頭は隠れちゃいましたが、頑張って来て良かった。
名残惜しいですが、そろそろ下ります。
3
7/21 11:45
名残惜しいですが、そろそろ下ります。
水晶岳と五郎池。
11
7/21 11:52
水晶岳と五郎池。
真砂岳の分岐。ここから竹村新道を下ります。
0
7/21 12:04
真砂岳の分岐。ここから竹村新道を下ります。
立山、剣、赤牛とは、ここでお別れ。また来ます。
2
7/21 12:04
立山、剣、赤牛とは、ここでお別れ。また来ます。
ハクサンイチゲ。
6
7/21 12:05
ハクサンイチゲ。
存在感のある、槍と硫黄尾根。
3
7/21 12:12
存在感のある、槍と硫黄尾根。
この後登り返す、南真砂岳。
2
7/21 12:12
この後登り返す、南真砂岳。
竹村新道は、急で少し道も荒れた感じなのですが、お花がとても素晴らしい。
4
7/21 12:14
竹村新道は、急で少し道も荒れた感じなのですが、お花がとても素晴らしい。
コバイケイソウ。
1
7/21 12:14
コバイケイソウ。
予想していなかったので、何だかうれしい。
1
7/21 12:14
予想していなかったので、何だかうれしい。
でも、こんな所もあったりして、気は抜けません。
1
7/21 12:18
でも、こんな所もあったりして、気は抜けません。
花がいっぱいあってうれしいんですが、名前がね。。→イワオウギ?
1
7/21 12:19
花がいっぱいあってうれしいんですが、名前がね。。→イワオウギ?
調査中。→シコタンソウ。
2
7/21 12:19
調査中。→シコタンソウ。
ミヤマクワガタ?
2
7/21 12:19
ミヤマクワガタ?
イブキジャコウソウ?
0
7/21 12:20
イブキジャコウソウ?
何だろう。
1
7/21 12:21
何だろう。
こんな感じの少し険しそうな所には、お花が沢山咲いています。
2
7/21 12:21
こんな感じの少し険しそうな所には、お花が沢山咲いています。
これも分からない。→ミヤマハンショウヅル。
4
7/21 12:22
これも分からない。→ミヤマハンショウヅル。
ミヤマオダマキ。
1
7/21 12:22
ミヤマオダマキ。
ミネウスユキソウ。
6
7/21 12:22
ミネウスユキソウ。
コケモモ?
0
7/21 12:24
コケモモ?
ピンク混じりのシャクナゲ。
1
7/21 12:32
ピンク混じりのシャクナゲ。
鷲羽岳は、こっちからじゃなくて、反対側から見た方がカッコいいですね。
1
7/21 12:33
鷲羽岳は、こっちからじゃなくて、反対側から見た方がカッコいいですね。
美白の野口五郎さん。
6
7/21 12:43
美白の野口五郎さん。
今日は、前烏帽子岳と野口五郎さんのピークしか踏んでいないので、とりあえず行ってみました。南真砂岳です。
2
7/21 12:44
今日は、前烏帽子岳と野口五郎さんのピークしか踏んでいないので、とりあえず行ってみました。南真砂岳です。
展望良くて、結構良かったです。
1
7/21 12:45
展望良くて、結構良かったです。
ムシトリスミレ?
2
7/21 13:05
ムシトリスミレ?
暫く下って、こちらは湯俣岳。こちらは展望なし。
0
7/21 13:42
暫く下って、こちらは湯俣岳。こちらは展望なし。
更に急坂をガシガシ下って、展望台に。普通に崖ですね。道を通すの大変だったんだろうな。
0
7/21 14:37
更に急坂をガシガシ下って、展望台に。普通に崖ですね。道を通すの大変だったんだろうな。
湯俣山荘の左側の林で、クマさんが連日目撃されているとの事。何だか憂鬱になってきた。
0
7/21 14:43
湯俣山荘の左側の林で、クマさんが連日目撃されているとの事。何だか憂鬱になってきた。
ようやく竹村新道を下りきり、
0
7/21 14:51
ようやく竹村新道を下りきり、
晴嵐荘に到着。ここでまたコーラを買ったら、ぬるいかもしれないからと言って、コップに氷を入れて持ってきてくれました。ありがたや。裏銀座の人達は皆とても親切です。
3
7/21 15:12
晴嵐荘に到着。ここでまたコーラを買ったら、ぬるいかもしれないからと言って、コップに氷を入れて持ってきてくれました。ありがたや。裏銀座の人達は皆とても親切です。
晴嵐荘のスタッフの方にも、クマさん情報をお聞きし、「熊鈴全開で。」進みます。湯俣山荘の先で、イヤな気配と大きな音を聞きましたが、無視して先に進みました。
1
7/21 15:12
晴嵐荘のスタッフの方にも、クマさん情報をお聞きし、「熊鈴全開で。」進みます。湯俣山荘の先で、イヤな気配と大きな音を聞きましたが、無視して先に進みました。
針ノ木岳と蓮華岳でしょうか。存在感あってカッコ良かったです。
2
7/21 15:38
針ノ木岳と蓮華岳でしょうか。存在感あってカッコ良かったです。
名無避難小屋。どこまでが、クマさんエリアなのか良く分からなかったので、ここまでずっと熊鈴全開。ほぼ平の山道ですが、やっぱり長いです。
1
7/21 15:51
名無避難小屋。どこまでが、クマさんエリアなのか良く分からなかったので、ここまでずっと熊鈴全開。ほぼ平の山道ですが、やっぱり長いです。
ようやく高瀬ダムが見えてきましたが、まだまだあります。
1
7/21 16:13
ようやく高瀬ダムが見えてきましたが、まだまだあります。
発電所。稼働しているような感じでした。振り返ったら、槍が見えてちょっとラッキー。
0
7/21 16:25
発電所。稼働しているような感じでした。振り返ったら、槍が見えてちょっとラッキー。
長い林道歩きの〆は、約1kmの高瀬トンネル。中はとってもヒンやり。明かりが点いていて良かった。
2
7/21 16:48
長い林道歩きの〆は、約1kmの高瀬トンネル。中はとってもヒンやり。明かりが点いていて良かった。
トンネルを抜けると高瀬ダム。ゴールです!
1
7/21 17:00
トンネルを抜けると高瀬ダム。ゴールです!
誰もいないし、タクシーもいませんでしたが、暫くすると1台上がってきました。
1
7/21 17:01
誰もいないし、タクシーもいませんでしたが、暫くすると1台上がってきました。
注意書き。タクシーの運転手さんが、「もしかしたら、まだ下りて来る人がいるかもしれないから。」という事で、暫くお話しながら待つ事に。
2
7/21 17:22
注意書き。タクシーの運転手さんが、「もしかしたら、まだ下りて来る人がいるかもしれないから。」という事で、暫くお話しながら待つ事に。
すると、見た事がある人が歩いてきました。歩いたルートは違いますが、とてもハードなルートを楽しんできたようです。
お疲れさまでした!
7
7/21 17:30
すると、見た事がある人が歩いてきました。歩いたルートは違いますが、とてもハードなルートを楽しんできたようです。
お疲れさまでした!
本当にこのコースやってしまったのですね
すんばらしい!
すごすぎて私には全然参考になりませんけど
高瀬ダムまでの車道歩きでめげてしまいそうですが、
急登のブナ立尾根を2時間30でやっつけて、これまた急登の竹村新道をさっさか下って湯俣温泉には目もくれずシメはクマに怯えながらの長い林道歩き(走り?)ですか?
確かにこのコースだとトレランシューズの方がいいかもしれませんね。
烏帽子は残念でしたが、回復ぶりも超人的ですね
私も裏銀座ファンですが、雨の中一度しか歩いてなくて写真を拝見しているうちにまた行きたい気持ちがフツフツと湧いてきましたよ
私はようやく来週お山に行けそうです。
場所はこの日cirrrusさんが眺めてた稜線です
cirrusさん、お疲れ様でした。
相変わらず仕事 が早いですね。私はこれから・・・
それにしても野口五郎 の雰囲気は素晴らしくいいぃ!
ここも行ってみたくなりました
ブナ立てから水晶狙いですか・・・
鬼に金棒の「トレランシューズ 」を手に入れたからには、
ついでに今回行けなかった烏帽子岳も行ったらどうですか?
写真では少し分かりづらいところもありますが
オオヒョウタンボク、タカネツメクサ、シロウマオウギかタイツリオウギの類、
シコタンソウ、ミヤマハンショウヅル、コメバツガザクラ、
オオスノキとかウスノキ?ブルーベリーの仲間
cirrusさん、おはようございます。
またまた急登ですね。
やっぱり急登好きですよね。
最近、南アルプスの位置関係が少しわかるようになって
来たのですが、北は松本からまだ先なんですね。
でも、遠い分だけ人も少なく落ち着いているのでしょうか。
トレランシューズ、いいでしょ。
こちらも好きになると離れられなくなりますよ。
体調不良から復活で無事周回、しっかり を堪能された
ようで何よりです。
kanosukeさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
ブナ立尾根も竹村新道もと言いますか、この辺りの尾根へと登るルートは、みな急ですね
ただ、ブナ立尾根は整備がちゃんとされていて、靴もいつもの半分以下の重さだった事もあり、予定より順調に登れたようです。
烏帽子岳は本当に残念でした
睡眠時間が1時間とか数十分でも、ぐっすり眠れると問題無い事もあるのですが、眠気が取れないような状態だと、どうにも体が動かなくなってしまいます。
ブナ立尾根の後半あたりからは、かなり気持ちが悪く、キツかったですが、烏帽子小屋で30分位でしたがぐっすり眠れ、何とか復活できました。
というか、朝から小屋の前のベンチでいきなり寝だす変なやつにも、笑顔で対応してくれて、烏帽子小屋の方々に感謝です
今回は、靴だけトレラン用でしたが、三ツ岳から先のゆるい下りで、ほんの少し小走りした位で、林道も含めずっと歩きでした。
水晶とか赤牛とかを日帰りするような場合は、多少走れないと厳しそうですが、今後も基本は歩きで通したいと思っています。
昨年の、双六、三俣蓮華、鷲羽方面の裏銀座も素敵でしたが、今回のルートも素晴らしかったです
また是非再訪したいと思います。
ところで、kanosukeさんも、ようやくお山に行けそうとの事で、良かったです。
この日、色々な稜線を眺める事ができましたが、一体どの稜線でしょう。
水晶、赤牛(読売新道)、西鎌、表銀座、針ノ木から烏帽子、剱、後立・・・。うぉ、どこも楽しそう
レコ、楽しみにしております
ronさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
高瀬ダムで、ronさんが歩いてくるのを見た時には、何故だか、思わず笑ってしまいそうになってしまいました
多分、あのタクシーが最後のタクシーで、電話してももしかしたら来てくれないかもしれない位の時間だったので、良かったです。
それにしても、野口五郎さんの稜線はとってもいい感じでした
水晶岳とか赤牛岳とか、存在感ありまくりでたまりません。
水晶には、是非日帰りでチャレンジしてみたいと思っています
もちろん、今回行けなかった烏帽子岳もいつか
ronさんの行かれたルートもギザギザで歩き応えのありそうな所ですね。
どんな感じだったのか、レコ楽しみにしております。
あと、お花のヒント、ありがとうございますm(_ _)m
もうちょっと、調べてみます
それから、またどこかでよろしくお願いします
millionさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
今回も急登がありました
でも、ほんとは、長沢背稜や石尾根みたいなゆるやかな道が好きなんです。いやホントに
なので、今回のメインは、三ツ岳から野口五郎岳にかけての緩やかで展望の良い、素敵な稜線でした
ここは、本当に素晴らしい所で、何度でも訪れたくなる場所。
南アも中アも八ッも行きたいのですが、暫くはこちら方面に、また来てしまうかもです
もう少し近いといいのですが。
それにしても、トレランシューズ、いいですね。
軽さはもちろんですが、安定感やグリップも結構あって、何よりも足の疲れが凄く少なくてビックリしました
石や岩に足をぶつけないようにしたり、スリップや足首など注意は必要な面もありますが、もう離れられなそうです
ほぼ予定通りの ブナ立尾根の急登ですね
写真 拝見して 裏銀座 最高に綺麗ですね
今度 新穂高から高瀬ダムまで 十分に縦走日帰り出来る速度ですので ぜひチャレンジして下さい
トレランシューズにはまると ミドル、ハイカットは岩登り、雪渓のアイゼン、以外 使わなく成っちゃいますね
以外に 上記以外は此方のグリップ良いですから
軽さは武器に成りますよぉー
堪能された様で 良かったです
soar800さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
ブナ立尾根は急登でしたが、良く整備されていて、基本九十九折れなので、意外と登りやすかったです。
いつもと比べて、靴が軽かったのも大きかったのだと思います。
稜線に出てからの裏銀座の景色は、本当に最高でした
昨年の新穂高からのルートも含め、また何度も訪れたい場所です。
> 新穂高から高瀬ダムまで
おっ、これを日帰りですか
考えてもみませんでしたが、車の回収がうまくできるなら、いつかチャレンジしてみたい気も
トレランの方には、走りやすいルートなのではないかと思うので、soar800さんが行かれたら、とても楽しいのではないかと思います
車2台体制とかなら、いいのかな。
それにしても、トレランシューズは意外とグリップがしっかりしていて、ビックリしました。
岩場、アイゼンが必要な所以外では、手放せなくなりそうです
そろそろ、行ける所まで行ってみる季節でしょうか。
soar800さんが、今年どこまで行かれるのか、楽しみにしております
cirrusさん、こんばんは!
懐かしいコース 思い出しながら拝見しました!
それにしても早いですね〜 これで体調不良とは・・・
素晴らしい!流石です!
ところで、赤牛の遠さ 見ていただけました?
笑っちゃうでしょう
でも、トレランシューズなら一足飛びで到達でしょうか!
私は履いたことがないのですが、そんなに調子がいいのでしょうか?トレランシューズ
cirrusさんは走る系の人になってしまったんですね
何だか寂しい気がします
行動範囲は飛躍的に高まりますね!羨ましいですよ
私のような亀を置いていかないで下さいよ〜
tailwindさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
ブナ立尾根を登っているあたりから、物凄く眠くなって、ちょっとヤバかったのですが、烏帽子小屋で少し寝たら、復活してくれて助かりました
おかげで、烏帽子小屋からは、トレランシューズの軽さもあり、かなり快適に進む事ができました
三ツ岳を超えて暫くは、ゆるいアップダウンだったので、少し(といっても数分 )小走りしてみましたが、私はいつも荷物を8kg〜10kg位背負っているので、走るのはちょっと厳しいです。
でも、トレランシューズは軽いですし、グリップや安定性も意外としっかりしていて、思いのほか良かったです
登山靴の方が、もちろん安定していますが、歩き技術がある程度しっかりしていて、気をつけて歩ける人なら、メリットの方が大きい(登りが楽だし、疲れにくい)かもしれません。
暫く、トレランシューズで歩いてみようと思っています。結構お薦めです。
それから、赤牛岳・・・。存在感の大きさにもびっくりしましたが、ほんと笑える場所にありますね
今回、七倉を2時までにスタートすれば、水晶岳は何とか明るいうちにピストンできるかも とちょっとだけ思ったのですが、赤牛さんは、ちょっと別次元ですね
やるなら、ピストンしないで、そのまま黒部ダムとかまで行っちゃった方が良いのかもしれませんね。
tailwindさんが亀??私こそ置いていかれないように頑張ります。まずは水晶岳を目標に
cirrusさん こんにちは
ronさんからすすめられてきてみました
いつも私のレコにもありがとうございます
実は同じ日に鹿島槍から五竜にいってたんですが、最後まで迷ったのがこのルートだったんですよ
どっちにしようかなって
で、二人連れ車 2台だったので縦走コースにしたのですが、こっちだったらお会いできていたかもしれませんね
やっぱり高瀬へ行くトンネル怖いですか?まったく灯かりはないのでしょうか?
実は私極度の暗闇恐怖症でありまして、誰かいればいいんですが、いないとあのトンネルは
sakura0725さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
いつもレコ拝見させていただいております
後立縦走でなければ、お会いできたかもですね。おしかったです
このルートは、距離はちょっと長めで、湯俣山荘から高瀬ダムまでがちょっと飽きるかもしれませんが、烏帽子、三ツ岳、野口五郎の稜線は、景色も花も最高でお薦めです
sakura0725さんなら、これ位の距離は問題ないかと思いますし、稜線は走れる方なら快適に走れそうなので、気持ちの良いひと時を過ごせるものと思います
時間と体力に余裕があれば、水晶までとか。
高瀬ダムまでのトンネルは、4時〜5時位には、1ヶ所だけ電気がついていましたが、残りの3つか4つのトンネルは真っ暗でした
特に最初のトンネルが長いので、ちょっと怖かったです。ある意味核心部かもです。
厳しそうな場合は、複数人で行くか、始発タクシー(今なら5:30)で行って、スピード周回するかでしょうか。
あと、七倉周辺や湯俣周辺など、高瀬川沿いには熊さんもいるようなので、熊鈴などの対策も必要かと思います。
でも、是非行ってみて下さい!楽しみにしています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する