土合の階段はこの冬に2回も体験したので今回は水上からバスで来ました。満員の朝一のバスで西黒尾根に向かったのは自分だけ。
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6/11 8:55
土合の階段はこの冬に2回も体験したので今回は水上からバスで来ました。満員の朝一のバスで西黒尾根に向かったのは自分だけ。
始め手前まで来た指導センター、水が補給可能とは知らなんだ。
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6/11 8:59
始め手前まで来た指導センター、水が補給可能とは知らなんだ。
見える先がいきなり急登だったりする入口
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6/11 9:04
見える先がいきなり急登だったりする入口
写真でも急登と分かるのは珍しい
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6/11 9:24
写真でも急登と分かるのは珍しい
ラクダのコルの直下で森林限界となり展望が開けた!天神平とだいたい同じ標高
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6/11 10:24
ラクダのコルの直下で森林限界となり展望が開けた!天神平とだいたい同じ標高
白毛門・笠ヶ岳も見えてきた
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6/11 10:34
白毛門・笠ヶ岳も見えてきた
第一の鎖場、御覧の様にホールド・ステップは豊富だが蛇紋岩のため表面はツルツル、以降の岩場はほぼこんな感じ
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6/11 10:34
第一の鎖場、御覧の様にホールド・ステップは豊富だが蛇紋岩のため表面はツルツル、以降の岩場はほぼこんな感じ
谷川岳の雄姿も見えてきた
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6/11 10:39
谷川岳の雄姿も見えてきた
中腹以降はかなり岩々で楽しい道です
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6/11 10:42
中腹以降はかなり岩々で楽しい道です
こうしてみると天神尾根上部の斜度もなかなか…そう言えば冬に登った時結構きつかった気がする
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6/11 10:49
こうしてみると天神尾根上部の斜度もなかなか…そう言えば冬に登った時結構きつかった気がする
馬蹄縦走路の山々
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6/11 10:50
馬蹄縦走路の山々
ラクダの背?コルではなく?と思ったら地図にあった
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6/11 10:51
ラクダの背?コルではなく?と思ったら地図にあった
ココから更に岩々度が増していく登り
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6/11 10:51
ココから更に岩々度が増していく登り
こんな風に岩々、スッゴイ楽しい
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6/11 10:54
こんな風に岩々、スッゴイ楽しい
とは言え岩にへばりついて登るような所ばかりではなく多くはこんな感じ
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6/11 10:58
とは言え岩にへばりついて登るような所ばかりではなく多くはこんな感じ
振り返ると尾根の美しさが分かる
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6/11 11:01
振り返ると尾根の美しさが分かる
だいぶ山頂が近づいてきた
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6/11 11:11
だいぶ山頂が近づいてきた
トリック写真が撮れる有名な一枚岩、ずっと同じペースだった2人組の登山者に撮ってもらったけど自分が写ってる写真は秘蔵で
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6/11 11:31
トリック写真が撮れる有名な一枚岩、ずっと同じペースだった2人組の登山者に撮ってもらったけど自分が写ってる写真は秘蔵で
ザンゲ岩は標識の有る所より下から見た方が岩の形が分かる
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6/11 11:40
ザンゲ岩は標識の有る所より下から見た方が岩の形が分かる
良く登ってきました
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6/11 11:44
良く登ってきました
天神尾根との合流点の雪渓、歩行に問題無し
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6/11 11:49
天神尾根との合流点の雪渓、歩行に問題無し
登頂!半年ぶり2回目
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6/11 12:00
登頂!半年ぶり2回目
まずはこれから行く縦走路を眺めながら昼食
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6/11 12:01
まずはこれから行く縦走路を眺めながら昼食
そしてオキに向かう
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6/11 12:01
そしてオキに向かう
で到着!当然半年ぶり2回目
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6/11 12:28
で到着!当然半年ぶり2回目
巻機山やその奥の越後三山まで良く見えた
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6/11 12:28
巻機山やその奥の越後三山まで良く見えた
馬蹄形も今年中に行きたいとは思ってる
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6/11 12:29
馬蹄形も今年中に行きたいとは思ってる
トマに戻る時、この角度から見るのがカッコイイと冬も思った
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6/11 12:34
トマに戻る時、この角度から見るのがカッコイイと冬も思った
この位置まで下がって見ると、つい左の尾根に縦走して行きたくなりません?
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6/11 13:13
この位置まで下がって見ると、つい左の尾根に縦走して行きたくなりません?
こうやって見ると中ゴー尾根も普通に行けそうだけど、先端部の下が分からないからなぁ
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6/11 13:14
こうやって見ると中ゴー尾根も普通に行けそうだけど、先端部の下が分からないからなぁ
コレが有名なマツダランプですか
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6/11 13:15
コレが有名なマツダランプですか
オジカ沢の頭への登りも大したもので、この鎖場はストック仕舞えば良かったと思った程
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6/11 13:40
オジカ沢の頭への登りも大したもので、この鎖場はストック仕舞えば良かったと思った程
まずは縦走路2ピーク目(トマとオキを谷川岳で1ピーク目として)
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6/11 13:49
まずは縦走路2ピーク目(トマとオキを谷川岳で1ピーク目として)
冬の白毛門と今回で谷川岳を東西から見れた
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6/11 13:49
冬の白毛門と今回で谷川岳を東西から見れた
旧谷川岳も行きたいけど難易度は高そう
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6/11 13:50
旧谷川岳も行きたいけど難易度は高そう
今年の雪解けの早さからすると意外と残ってる印象
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6/11 13:50
今年の雪解けの早さからすると意外と残ってる印象
オジカ沢避難小屋と絶景稜線
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6/11 13:52
オジカ沢避難小屋と絶景稜線
こちらが中、傾斜を我慢すれば2人程度なら?今の時期は直ぐ近くの雪渓から水が取れるので最悪の場合は使えなくもないレベルだが、正直肩の小屋に行った方が良い距離
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6/11 13:53
こちらが中、傾斜を我慢すれば2人程度なら?今の時期は直ぐ近くの雪渓から水が取れるので最悪の場合は使えなくもないレベルだが、正直肩の小屋に行った方が良い距離
この辺りはアップダウンが少なく気持ちの良い尾根歩きになる
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6/11 14:04
この辺りはアップダウンが少なく気持ちの良い尾根歩きになる
3ピーク目到着、宿泊地までもう少し
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6/11 14:14
3ピーク目到着、宿泊地までもう少し
後ろを向いても…
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6/11 14:15
後ろを向いても…
前を向いても景色は何処も最高!
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6/11 14:15
前を向いても景色は何処も最高!
左も絶景
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6/11 14:15
左も絶景
宿泊地の大障子避難小屋に到着、この日は中に7人で満員+外にテント1名、すでに中に人がいるので写真は遠慮したけど凡そ8畳ほど、床はコンクリの基礎にスノコ張りで水平なので寝やすい、水場も有るし人気も納得
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6/11 14:58
宿泊地の大障子避難小屋に到着、この日は中に7人で満員+外にテント1名、すでに中に人がいるので写真は遠慮したけど凡そ8畳ほど、床はコンクリの基礎にスノコ張りで水平なので寝やすい、水場も有るし人気も納得
水場の偵察に出るが斜度のキツイ雪渓が通過出来ず出水点まで下りられない(水音はした)、写真では巻ける様に見えるかもだが周りのクマザサも下に向けて倒れており非常に滑るため危険、スパイクが有れば何とか行けるかもだが雪渓の踏み抜きの可能性も高そうで、ここで無理するのはおススメ出来ない
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6/11 15:04
水場の偵察に出るが斜度のキツイ雪渓が通過出来ず出水点まで下りられない(水音はした)、写真では巻ける様に見えるかもだが周りのクマザサも下に向けて倒れており非常に滑るため危険、スパイクが有れば何とか行けるかもだが雪渓の踏み抜きの可能性も高そうで、ここで無理するのはおススメ出来ない
2日目!この数分前まで朝焼けが凄かったのだが、少し高い所から撮ろうとして写真のタイミングを逃した
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6/12 4:20
2日目!この数分前まで朝焼けが凄かったのだが、少し高い所から撮ろうとして写真のタイミングを逃した
小屋のロケーションは最高でしたね
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6/12 4:20
小屋のロケーションは最高でしたね
縦走4ピーク目
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6/12 4:35
縦走4ピーク目
万太郎山までなかなかの登り
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6/12 4:35
万太郎山までなかなかの登り
大障子ノ頭からの下りは嫌らしい感じの岩があり装備が重いと中々大変
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6/12 4:40
大障子ノ頭からの下りは嫌らしい感じの岩があり装備が重いと中々大変
日の出時刻から約30分、流石に山の向こうから顔を出す時間だが雲でダメだった、良い感じに焼けてるのでこれはこれで良いけど
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6/12 5:00
日の出時刻から約30分、流石に山の向こうから顔を出す時間だが雲でダメだった、良い感じに焼けてるのでこれはこれで良いけど
万太郎山の分岐の標識は倒れておりました
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6/12 5:09
万太郎山の分岐の標識は倒れておりました
平野方面は雲海が凄かった、奥の左が赤城山で右が子持山(のはず)
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6/12 5:09
平野方面は雲海が凄かった、奥の左が赤城山で右が子持山(のはず)
仙ノ倉もだいぶ近くに来たなぁと言う印象
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6/12 5:09
仙ノ倉もだいぶ近くに来たなぁと言う印象
こっちが土樽に降りる道だけど…見るからに下りたくない、なんか大変なだけで面白くなさそう
0
6/12 5:09
こっちが土樽に降りる道だけど…見るからに下りたくない、なんか大変なだけで面白くなさそう
万太郎山山頂付近はシャクナゲが多い、シャクナゲ越しの仙ノ倉が良い感じだなと思って撮ってみた
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6/12 5:10
万太郎山山頂付近はシャクナゲが多い、シャクナゲ越しの仙ノ倉が良い感じだなと思って撮ってみた
そんなこんなで5ピーク目
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6/12 5:13
そんなこんなで5ピーク目
万太郎山頂も360度の展望だけど雲っちゃってイマイチ
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6/12 5:13
万太郎山頂も360度の展望だけど雲っちゃってイマイチ
万太郎山からの下り(これは振り返って撮ってるので登りの写真になってるけど)、大した事無い様に見えるかもだけどもしコケて道から外れでもしたら怪我じゃすまないくらい落ちる痩せ尾根を行く
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6/12 5:29
万太郎山からの下り(これは振り返って撮ってるので登りの写真になってるけど)、大した事無い様に見えるかもだけどもしコケて道から外れでもしたら怪我じゃすまないくらい落ちる痩せ尾根を行く
もう1枚振り返り
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6/12 5:33
もう1枚振り返り
東俣ノ頭を曲がった先、この辺は綺麗な笹原
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6/12 5:41
東俣ノ頭を曲がった先、この辺は綺麗な笹原
マツダランプさん、お久しぶりです
0
6/12 5:42
マツダランプさん、お久しぶりです
越路避難小屋、この付近にも水場が有るらしいのだがそれらしい踏み跡が無く分からない、雪渓も近くに無いので水は手に入らないと思った方が良い
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6/12 5:48
越路避難小屋、この付近にも水場が有るらしいのだがそれらしい踏み跡が無く分からない、雪渓も近くに無いので水は手に入らないと思った方が良い
中は意外と綺麗で水平、水さえあれば3人はイケル
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6/12 5:49
中は意外と綺麗で水平、水さえあれば3人はイケル
毛渡乗越の標識は倒れてるし字は掠れてるし、相当古そう
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6/12 6:00
毛渡乗越の標識は倒れてるし字は掠れてるし、相当古そう
赤谷川に下りていく道ですが…これは上級者ルートですわ
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6/12 6:00
赤谷川に下りていく道ですが…これは上級者ルートですわ
ココからエビス大黒ノ頭までの登り返しがこの縦走区間で一番きつかった
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6/12 6:01
ココからエビス大黒ノ頭までの登り返しがこの縦走区間で一番きつかった
綺麗なんだけど、見るからに大変そうな尾根だもの
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6/12 6:19
綺麗なんだけど、見るからに大変そうな尾根だもの
振り返る、来た道がハッキリ分かる
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6/12 6:30
振り返る、来た道がハッキリ分かる
こういう岩場も有ったりする
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6/12 6:45
こういう岩場も有ったりする
久々のマツダランプさん!肩まで8000mかぁ
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6/12 6:48
久々のマツダランプさん!肩まで8000mかぁ
花の時期なので色々咲いてました(シャクナゲくらいしか分からないけど)
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6/12 6:53
花の時期なので色々咲いてました(シャクナゲくらいしか分からないけど)
6ピーク目到着、毛渡乗越からの登り返しに50分かかりましたよ
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6/12 6:55
6ピーク目到着、毛渡乗越からの登り返しに50分かかりましたよ
来た方向
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6/12 6:55
来た方向
行く方向
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6/12 6:55
行く方向
エビス大黒と仙ノ倉のコルから見る仙ノ倉山の登り、登り返しと言えるほどの登りはこれが最後!
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6/12 7:17
エビス大黒と仙ノ倉のコルから見る仙ノ倉山の登り、登り返しと言えるほどの登りはこれが最後!
避難小屋もこれが最後、エビス大黒避難小屋(でも仙ノ倉の方が近いよね、ここ)
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6/12 7:21
避難小屋もこれが最後、エビス大黒避難小屋(でも仙ノ倉の方が近いよね、ここ)
中は水平だけど寝るならどう頑張っても2名、水は手に入らない
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6/12 7:22
中は水平だけど寝るならどう頑張っても2名、水は手に入らない
仙ノ倉から平標は本当に花畑が凄かった
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6/12 7:37
仙ノ倉から平標は本当に花畑が凄かった
仙ノ倉山頂の少し手前の肩からの写真、主脈縦走路が綺麗に見えるのはココが最後、最高の縦走路だった!
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6/12 7:46
仙ノ倉山頂の少し手前の肩からの写真、主脈縦走路が綺麗に見えるのはココが最後、最高の縦走路だった!
7ピーク目の仙ノ倉山に到着!何気にコース最高地点、ここまで来ると後はハイキングコース、人ももの凄く増える
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6/12 7:52
7ピーク目の仙ノ倉山に到着!何気にコース最高地点、ここまで来ると後はハイキングコース、人ももの凄く増える
ここまでハッキリ言う警告は初めて見た、まあ正直迷惑に思う事も多いし、個人的には言われてもしょうがないかな、と
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6/12 7:52
ここまでハッキリ言う警告は初めて見た、まあ正直迷惑に思う事も多いし、個人的には言われてもしょうがないかな、と
山頂から見る主脈縦走路はこんな感じ、山頂部がなだらかで広いので3枚前の写真を撮った地点である肩が少し邪魔になる
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6/12 7:52
山頂から見る主脈縦走路はこんな感じ、山頂部がなだらかで広いので3枚前の写真を撮った地点である肩が少し邪魔になる
だいぶ晴れてきたので巻機山方面も綺麗に見えてきた
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6/12 7:53
だいぶ晴れてきたので巻機山方面も綺麗に見えてきた
平標までの高原地帯、聞いてた以上に綺麗!
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6/12 7:53
平標までの高原地帯、聞いてた以上に綺麗!
縦走達成を祝う(まだ終わってないけど)かの様に縁起の良い彩雲が!
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6/12 8:02
縦走達成を祝う(まだ終わってないけど)かの様に縁起の良い彩雲が!
最後のピーク、平標山に向かいます
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6/12 8:04
最後のピーク、平標山に向かいます
これはノンビリハイキングするには最高のコースだわ、日帰り客が多いのも納得
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6/12 8:13
これはノンビリハイキングするには最高のコースだわ、日帰り客が多いのも納得
マツダランプが東芝ランプになった!メーカーは変わっても肩の小屋基準なのは変わらず、10500mかぁ…数字にされると凄い長く感じる
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6/12 8:24
マツダランプが東芝ランプになった!メーカーは変わっても肩の小屋基準なのは変わらず、10500mかぁ…数字にされると凄い長く感じる
花畑は本当に凄いっす、あちこちに花
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6/12 8:28
花畑は本当に凄いっす、あちこちに花
花花花
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6/12 8:30
花花花
登り返しと言う程の規模は無いけど、最後の登りです
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6/12 8:34
登り返しと言う程の規模は無いけど、最後の登りです
名前は何一つ分からないけど、綺麗なのは分かる
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6/12 8:36
名前は何一つ分からないけど、綺麗なのは分かる
8ピーク目、最後のピーク、平標山に到着!激混みでした
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6/12 8:41
8ピーク目、最後のピーク、平標山に到着!激混みでした
体力的にも物資的にも余裕が有ったので赤湯温泉でもう1泊して苗場山も考えたんだけど自重した、あちらはいつか佐武流山との縦走で行くつもり
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6/12 8:41
体力的にも物資的にも余裕が有ったので赤湯温泉でもう1泊して苗場山も考えたんだけど自重した、あちらはいつか佐武流山との縦走で行くつもり
当初松手山経由で計画していたが、コースタイムが変わらないのと激下りだと聞いたので平標山乃家経由に変更
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6/12 8:42
当初松手山経由で計画していたが、コースタイムが変わらないのと激下りだと聞いたので平標山乃家経由に変更
立派な小屋ですねぇ、こちらの水場で給水&洗顔!久々に冷たい水を味わいました、美味い!
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6/12 9:08
立派な小屋ですねぇ、こちらの水場で給水&洗顔!久々に冷たい水を味わいました、美味い!
下るのはあっと言う間、途中で熊と遭遇してメッチャビビリましたが
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6/12 9:51
下るのはあっと言う間、途中で熊と遭遇してメッチャビビリましたが
ゴール!10時台のバスに間に合った、ラッキー
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6/12 10:29
ゴール!10時台のバスに間に合った、ラッキー
バスの本数が少ないので温泉は駅の施設にしました
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6/12 12:01
バスの本数が少ないので温泉は駅の施設にしました
へぎ蕎麦も頂く、へぎに盛ってくれるのは2人前からなので一見普通の天ざるだけど、麺はへぎ蕎麦と同じ
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6/12 12:55
へぎ蕎麦も頂く、へぎに盛ってくれるのは2人前からなので一見普通の天ざるだけど、麺はへぎ蕎麦と同じ
越後湯沢に来たらここには寄らないと
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6/12 13:14
越後湯沢に来たらここには寄らないと
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