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Yamareco

記録ID: 327142
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

雨の筑波山

2013年07月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
8.5km
登り
833m
下り
864m
天候
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
筑波山神社入り口バス停
コース状況/
危険箇所等
雨でぬれた赤土や岩が滑りやすく慎重に歩きました。
8:00 つくば駅バス停の筑波山シャトルバスより。
今日は雨です。登山客3名だけ。
2013年07月29日 08:00撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
7/29 8:00
8:00 つくば駅バス停の筑波山シャトルバスより。
今日は雨です。登山客3名だけ。
筑波山、山頂はガスの中です。
2013年07月29日 08:29撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 8:29
筑波山、山頂はガスの中です。
筑波山神社入り口バス停着。
でっかい鳥居です。
2013年07月29日 08:42撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 8:42
筑波山神社入り口バス停着。
でっかい鳥居です。
登山コース案内図。
のぼりは白雲橋コース、
くだりは美幸ヶ原コースにします。
2013年07月29日 08:45撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 8:45
登山コース案内図。
のぼりは白雲橋コース、
くだりは美幸ヶ原コースにします。
筑波山神社で安全登山祈願をして出発。

白雲橋コースは右側より行きましたが、コースがわからず、左の美幸ヶ原コースに行ってみるとコース案内図によると白雲橋コースは神社を出て住宅地を抜けていく事が分かり白雲橋コースに再度戻りました。巫女さんたちには何やっているんだろうと思われたでしょうね。
2013年07月29日 08:55撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 8:55
筑波山神社で安全登山祈願をして出発。

白雲橋コースは右側より行きましたが、コースがわからず、左の美幸ヶ原コースに行ってみるとコース案内図によると白雲橋コースは神社を出て住宅地を抜けていく事が分かり白雲橋コースに再度戻りました。巫女さんたちには何やっているんだろうと思われたでしょうね。
近いのにやっと白雲橋コース入口。
2013年07月29日 09:09撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 9:09
近いのにやっと白雲橋コース入口。
最初は杉林の中の階段です。
2013年07月30日 07:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:02
最初は杉林の中の階段です。
迎場コースとの分岐。
2013年07月29日 09:17撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 9:17
迎場コースとの分岐。
白蛇弁天、白蛇を見ると財を成すそうです。
2013年07月29日 09:21撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 9:21
白蛇弁天、白蛇を見ると財を成すそうです。
こんな岩岩のコースになってきました。
2013年07月30日 07:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:03
こんな岩岩のコースになってきました。
大木の陰で一休み、カッパは蒸れて大変なので脱ぎます。
下ってくる方は皆さん傘をさしていました、納得です。涼しいや!!
2013年07月30日 07:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:03
大木の陰で一休み、カッパは蒸れて大変なので脱ぎます。
下ってくる方は皆さん傘をさしていました、納得です。涼しいや!!
モヤなのか、湿気がスゴイです。
2013年07月30日 07:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:03
モヤなのか、湿気がスゴイです。
大木がたくさんあります。
2013年07月30日 07:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:03
大木がたくさんあります。
大木の下から見上げてみました。
2013年07月30日 07:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
4
7/30 7:03
大木の下から見上げてみました。
弁慶茶屋跡の案内図
2013年07月29日 10:22撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:22
弁慶茶屋跡の案内図
弁慶茶屋跡より展望、無しです。
2013年07月29日 10:22撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:22
弁慶茶屋跡より展望、無しです。
大木の切り株の年輪に年代表示。
2013年07月29日 10:25撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:25
大木の切り株の年輪に年代表示。
『弁慶七戻』
聖と俗を分ける門。頭上の岩が落ちそうで、弁慶も七戻りしたといわれている。
2013年07月29日 10:26撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:26
『弁慶七戻』
聖と俗を分ける門。頭上の岩が落ちそうで、弁慶も七戻りしたといわれている。
『弁慶七戻』裏から。
本当に落ちそうです。
2013年07月30日 07:06撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:06
『弁慶七戻』裏から。
本当に落ちそうです。
山ユリが咲いていました。
2013年07月29日 10:27撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:27
山ユリが咲いていました。
『高天原(たかまがはら)』
岩の上に天照大神を祀る稲村神社があります。
2013年07月30日 07:06撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:06
『高天原(たかまがはら)』
岩の上に天照大神を祀る稲村神社があります。
『母の胎内くぐり』
岩を抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを
意味しています。
私もくぐってみました。
2013年07月29日 10:31撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:31
『母の胎内くぐり』
岩を抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを
意味しています。
私もくぐってみました。
『陰陽石』
巨大な岩が二つそびえたち、陰陽より添っているように見えることから呼ばれています。
2013年07月29日 10:34撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:34
『陰陽石』
巨大な岩が二つそびえたち、陰陽より添っているように見えることから呼ばれています。
ユリが沢山咲いています。
2013年07月29日 10:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:36
ユリが沢山咲いています。
2013年07月29日 10:36撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:36
2013年07月29日 10:37撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:37
『出船入船』
石の姿が出船と入船とが並んでいるように見えることから呼ばれています。
2013年07月29日 10:37撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:37
『出船入船』
石の姿が出船と入船とが並んでいるように見えることから呼ばれています。
出船入船の上にもユリの花。
2013年07月29日 10:38撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 10:38
出船入船の上にもユリの花。
『裏面大黒』
大きな袋を背負った大黒様の後ろ姿のように見えることから呼ばれています。
2013年07月30日 07:07撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:07
『裏面大黒』
大きな袋を背負った大黒様の後ろ姿のように見えることから呼ばれています。
『北斗岩』
天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。
2013年07月30日 07:07撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:07
『北斗岩』
天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。
ここにもユリの花
2013年07月29日 10:59撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 10:59
ここにもユリの花
2013年07月29日 11:00撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 11:00
2013年07月29日 11:01撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:01
ユリのアップ
2013年07月29日 11:02撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 11:02
ユリのアップ
女体山御本尊。
2013年07月30日 07:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:08
女体山御本尊。
女体山山頂、877m
2013年07月30日 07:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:08
女体山山頂、877m
自分撮り、決まらない。
2013年07月29日 11:03撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 11:03
自分撮り、決まらない。
一等三角点
2013年07月29日 11:06撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:06
一等三角点
山頂展望、ガスでなし。
2013年07月29日 11:07撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 11:07
山頂展望、ガスでなし。
天浮橋を渡ります。
2013年07月29日 11:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:08
天浮橋を渡ります。
参拝順路
2013年07月29日 11:09撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:09
参拝順路
分かりやすい案内図。
2013年07月29日 11:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:12
分かりやすい案内図。
『ガマ石』
この場所で永井兵助が『ガマの油売り口上』を考えだしたことでガマ石と呼ばれました。
2013年07月30日 07:09撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:09
『ガマ石』
この場所で永井兵助が『ガマの油売り口上』を考えだしたことでガマ石と呼ばれました。
『セキレイ石』
この石の上にセキレイが留まり、男女の道を教えたといわれます。
2013年07月29日 11:19撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:19
『セキレイ石』
この石の上にセキレイが留まり、男女の道を教えたといわれます。
カタクリの里遊歩道。
2013年07月29日 11:25撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:25
カタクリの里遊歩道。
男体山に上ります。
最初は木の階段。
2013年07月29日 11:37撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:37
男体山に上ります。
最初は木の階段。
最後はやっぱり岩々の道でした。
2013年07月30日 07:10撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:10
最後はやっぱり岩々の道でした。
山ユリとギボウシ
2013年07月30日 07:10撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:10
山ユリとギボウシ
ユリもいっぱい。
2013年07月29日 11:41撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:41
ユリもいっぱい。
男体山山頂。
2013年07月29日 11:43撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 11:43
男体山山頂。
男体山御本尊
2013年07月30日 07:10撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/30 7:10
男体山御本尊
ガクウツギ。
2013年07月29日 11:52撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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ガクウツギ。
2013年07月29日 11:54撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:54
『立身石』
2013年07月30日 07:10撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:10
『立身石』
山ユリアップ
2013年07月29日 11:57撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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山ユリアップ
筑波山の地質はいつ頃できたのでしょう
2013年07月29日 11:59撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:59
筑波山の地質はいつ頃できたのでしょう
御海(みうみ)に行ってみます。
五分くらい下ります最後はロープ場あり。
本当にあるのか心配になりました。
2013年07月29日 11:59撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 11:59
御海(みうみ)に行ってみます。
五分くらい下ります最後はロープ場あり。
本当にあるのか心配になりました。
四六のガマかな。
道をふさいでいます。ちょっとどいてくださいな。
2013年07月29日 12:01撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
1
7/29 12:01
四六のガマかな。
道をふさいでいます。ちょっとどいてくださいな。
『御海』
徳一上人によって発見したと伝えられ、親鸞上人が飢餓救済に用いられた霊水で、万病に効くといわれています。
2013年07月29日 12:07撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 12:07
『御海』
徳一上人によって発見したと伝えられ、親鸞上人が飢餓救済に用いられた霊水で、万病に効くといわれています。
奥に少しだけ霊水が溜まっていました。
2013年07月29日 12:08撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 12:08
奥に少しだけ霊水が溜まっていました。
戻りにも、さっきのガマ君かな。
2013年07月29日 12:15撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 12:15
戻りにも、さっきのガマ君かな。
『見浦亭』でなめこ汁400円でおにぎりを食べさせてもらいました。
2013年07月29日 12:27撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 12:27
『見浦亭』でなめこ汁400円でおにぎりを食べさせてもらいました。
広場に七夕飾りもガスの中。
2013年07月29日 12:52撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 12:52
広場に七夕飾りもガスの中。
『見浦亭』の前にヘメロカリスがきれいに咲いていました。
2013年07月29日 12:52撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 12:52
『見浦亭』の前にヘメロカリスがきれいに咲いていました。
下山します。最初は整備された階段です。
2013年07月30日 07:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:12
下山します。最初は整備された階段です。
男女川の水源付近の看板
2013年07月29日 13:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 13:12
男女川の水源付近の看板
岩々のコースになりました。
2013年07月30日 07:12撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:12
岩々のコースになりました。
2013年07月30日 07:13撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/30 7:13
2013年07月29日 13:17撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 13:17
ケーブルカ―は見えませんでした。
2013年07月29日 13:28撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 13:28
ケーブルカ―は見えませんでした。
岩だらけ、滑らないように慎重に歩きます。
2013年07月29日 13:38撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 13:38
岩だらけ、滑らないように慎重に歩きます。
筑波山の植物
2013年07月29日 13:41撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 13:41
筑波山の植物
2013年07月29日 13:56撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 13:56
御幸ヶ原コースの登山口に下山しました。
2013年07月29日 13:56撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 13:56
御幸ヶ原コースの登山口に下山しました。
筑波山神社にお礼参り。
2013年07月29日 14:01撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
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7/29 14:01
筑波山神社にお礼参り。
『さざれ石』
2013年07月29日 14:01撮影 by  COOLPIX S640, NIKON
7/29 14:01
『さざれ石』
撮影機器:

感想

7月28,29で涸沢テン泊ハイキングを計画していましたが、参加者が集まらず中止。
29日に一人でどこかに行こうと計画をして、筑波山へ行って来ました。

天気は生憎1日中雨の予報。おにぎりを作って朝早く電車で出発。
つくば駅の筑波山シャトルバスの時刻表を見てがっかり。
始発は8時、今7時です、バス待合室で1時間待たせてもらいました。
バスの乗客は3人、雨の月曜日ですから当然か。
700円で筑波山神社入口前下車。カッパを着て出発。
筑波山神社で安全登山を祈願して白雲橋コースから出発です。 
右に行って境内を下りてからコースが分からず。
御幸ヶ原コース入口まで行ってみる、とそこに案内図が有り。
白雲橋コースは境内を下り住宅地の先に入口が有りそうなので、
また戻って見ました。すると白雲橋コースの案内板も有り、入口に到着。
(巫女さんには不審な動きをする人と思われたことでしょう。)
それにしても初めての山に登るときはどんな山なのかワクワクしますよね、
この感じがとても大好きです。
最初は杉林の中の木の階段や滑りやすい赤土の道です。
ところどころにいろんな木の大木が有ります。
コースは岩々のコースになって来ます。
岩の上が濡れてつるつる滑りやすい
カッパを着ているのであっという間に汗びっしょり。
カッパの意味が有りません、雨もひどい雨ではないので、
カッパの上着を脱ぎます。
湿度100%に近いのでは、汗がふいても拭いてもほとばしり出ます。
500ccのペットボトルがあっという間になくなります。3本で足りるかな。
下りてくる方たちは皆傘を差しています、私も傘を差して登る事にします。
少々不安定ですがゆっくり登る事にします。
弁慶茶屋跡にポンと出ました、広くなって晴れていれば展望良さそう。
ここから上には奇岩,怪石のオンパレードです。
写真を取りながら、休憩できて良かった。
ユリもこの辺に沢山あり目を楽しませてくれました。
コースは岩だらけです。最後に鎖場を登ると女体山山頂。
参拝順路の左回りで女体山御本尊、山頂に登頂です。
自分撮りをしてみましたが、表情が決まらず数回写すもダメあきらめました。
山頂からの展望なし、ガスって何も見えず。
また来たいのでその時までとっておきます、まっててね〜。

御幸ヶ原までは緩やかに下ります。途中まだガマ石などの奇岩を見ながら。
御幸ヶ原の七夕飾りもガスの中です。トイレで用足しをして男体山に向かいます。
こちらは最初は土の道ですがこちらも岩々のコースになりました。
最後は急な岩岩を登ると男体山山頂。男体山御本尊にお参りしてすぐに下山。
途中から右に折れて自然研究路に向かいます。

『立身出世石』は研究路脇に有り。
『御海(みうみ)』の標識で山道を下ります、急坂で結構な距離を下ります。
途中、道の真ん中にガマ君がいて道をふさいでました。
最後にロープ場を下りて到着。
霊水だそうです。少しだけ溜まっていました。

御幸ヶ原に戻りお昼なので『見浦亭』でお昼にしました。
暖かいなめこ汁を頂き、おにぎりを食べさせてもらいました。

後は御幸ヶ原コースで下山、最初は整備された階段ですが、岩岩のコースになります。慎重に下って筑波山神社に下山出来ました。
お礼の参拝をして時計を見ると13時55分、もしかして帰りのバス時間は2時かなと思い速足でバス停まで行くと、14時10分間に会いました。
トイレを済ませるとバスが来て乗車、私一人だけ。
車内で汗びっしょりのシャツを脱いで着替えさせてもらいました。

今回の筑波山は雨で展望なし、蒸し暑く汗びっしょりでしたが、大木の茂る信仰の山、奇岩、怪石など見どころいっぱいの山でした。
また今度展望のきく季節にお邪魔しようと思います。
楽しかった\(^o^)/!!



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