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Yamareco

記録ID: 328400
全員に公開
ハイキング
ヨーロッパ

THE TOUR OF MONT BLANC

2013年07月13日(土) ~ 2013年07月21日(日)
 - 拍手
GPS
200:00
距離
113km
登り
10,618m
下り
9,347m

コースタイム

【解説】
 TMBとは、TOUR OF MONT BLANCの略で、
 モンブラン山群の周囲168kmを標準コースで11日掛けて
 歩くハイキングコースです。
 このコースはフランス・イタリア・スイスの3か国に跨って
 おり、壮大な景色が見れる歩きごたえのあるコースであり、
 ヨーロッパのみならず、世界的に人気の高いハイキングコース
 です。
 
*以下( )はコースタイム、(  )無しは実際の時間です。

13July(SAT):)(3:00)1:50
11:15 Geneva Airport
12:00-13:20 St Gervais(La Fayet)((by Bus)
14:10-14:45 les Contamines(by Bus)
TMB Start:14:45-(3:00)-16:20 Refuge de la BALME

14July(SUN):(5:05)4:37
Refuge de la BALME 7:50-(1:00)- Col de Bonhomme -(0:45)-
9:15 Col de la Croix 9:20-(30)-9:57 Col des Fours
-(30)-10:27 Tete Nord de Fours 11:15-(20)-11:20 Col des Fours
-(1:30)-13:00 Ville des Glaciers-(0:30)-13:20 Ref des Mottets

15July(MON):(8:15)6:43
Ref des Mottets 7:30-(1:30)-9:00 Col de la Seibne 9:05-(1:15)-
9:55 Rif Elisabetta 10:00-(0:45)-10:42 Lac Combal-(1:15)-
11:48 Mont Favre Spur 12:15-(1:45)- Col Checrouit-(0:30)-
13:25 Plan Checrouit 13:30-(1:00)-14:37 Dolonne-(0:15)-
15:00 Courmayrur

16July(TUE):(8:45)8:08
Courmayrur 7:50-(2:00)-9:30 Rif Bertone 9:35-(2:00)-11:20
Tete de la Tronche 11:40-(0:15)-12:00 Col Spain-(1:00)-12:46
Pas Entre deux Sauts-(1:15?)-13:45 Rif Bonatti 13:55-(1:30)-
14:30 Chalet val Ferret-(0:45)-16:16 Rif Elena

17July(WED):(7:00)5:15
Rif Elena 7:20-(1:45)-8:05 Grand Col Ferret 8:20-(0:50)-9:10
La Peule-(0:55)-9:58 Ferret-(0:15)- La Lechere -(0:30)-
10:35 La Fouly 10:45-(2:45)-13:00 Plaz de Fort
Plaz de Fort 13:00-(0:15)- Issert-(1:30)-14:20 Champex(By Bus)

18July(THU):(6:30)5:30
Champex 7:30-(0:45)- Arpette-(2:45)-10:20 Fenetre d Arpette
10:30-(2:00)-12:00 Chalet du Glacier 12:20-(1:00)-13:20 Trient
(Relais du Mont Blanc)

19July(FRI):(8:20)6:45
Trient 7:35-(3:00)-9:30 Col de Blame -(1:20)- LE TOUR -(0:30)-
11:00 Tre-le-Champ -(3:30)-14:20 La Flegere

20July(SAT):(3:30)2:30
La FLegere 7:15-(1:45)-8:30 Plan Praz-(0:55)-9:10 Col du Brevent
-(0:50)-9:45 Le Brevent
TMB Finish 10:00-10:15 Chamonix (by Rope-way)

10:30 Aiguille de Midi 12:30
13:00 Le Montenvers 15:30

21July(SUN):
7:30- Grands Montets 9:20
9:35- Chamonix 10:15
11:15-(1:55)-13:10 Geneva Airport (by Bus)
天候 7月13日(土):晴れ
7月14日(日):晴れ
7月15日(月):晴れ
7月16日(火):晴れ
7月17日(水):晴れ
7月18日(木):曇りのち小雨
7月19日(金):晴れ
7月20日(土);晴れ
7月21日(日):晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
ジュネーブ空港からミニバスでSt.Gervais(le Fayet)に行き、
そこでバスに乗り換えてles Contaminesに行きました。
数百メートル歩くとTMBのコースに合流できます。
*スタート地点をコンタミナスにしたため、移動手段の確保で
 意外と苦労しました。バスの予約はWEBでも出来るのですが
 シャモニまでしか予約できず、当日切符を買うしかありません
 でした。切符売り場に向かう途中でミニバスを見つけこちらに
 乗りました。また、St Gervaisからは一般のバスに乗車出来た
 ので、タクシーを使わなくてよかったです。(35€の節約)
コース状況/
危険箇所等
●道の状況
 ・良く整備されており、特別な危険個所はありません。
  ただし、以下の注意が必要です。
  〆Gは残雪が多く、コース上で雪渓歩きやトラバース
   が多くありました。あまりにも残雪が多い場合は、
   アイゼンを持参することをお勧めします。
   (今回はダブルストックのみ持参)
  特にバリエーションルートは雨天時に滑り易くなり危険
   な個所が点在します。天候には十分注意し、コースの状況
   を事前に確認しておくと良いでしょう。
  
 ・一部一般道や未舗装の車道を通る個所があります。挫けずに
  頑張って歩きましょう。

●登山ポスト
 ・ヤマレコバージョンで準備していきましたが、それらしきもの
  は見かけませんでした。こちらにはそのような習慣がないのかも
  知れません。

●下山後の温泉
 ・ヨーロッパには温泉が少なく下山地にはほとんどありません。
  最終日にホテルの浴槽に浸かって、温泉気分を味わいました。

●飲食店
 ・登山中は各山小屋で昼食をとると良いでしょう。おいしい食事を
  出す小屋も多いです。また、コース上の小さな町でパン等を買って
  おくと良いでしょう。クールマイヨール・フォリー・シャンペックス
  で調達可能です。各小屋ではピクニック(昼食セット)も注文でき
  ますので、これを利用することもできます。
 ・下山後は、シャモニには和食・中華・イタリアン・フレンチ何でも
  揃ってますので、予算と相談して選択すると良いでしょう。


ファイル
(更新時刻:2013/08/06 12:44)
TMB開始地点から少し先のN.D.de la Gorge。
ここをスタートにする方もいます。
2013年07月13日 14:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:19
TMB開始地点から少し先のN.D.de la Gorge。
ここをスタートにする方もいます。
1日目の宿バルメ小屋。後ろに聳えているのはAig. de la Pennaz(2684m)。
2013年07月13日 16:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 16:36
1日目の宿バルメ小屋。後ろに聳えているのはAig. de la Pennaz(2684m)。
2日目のTete Nord de Fours(2756m)からのモンブランの西側面。この山はバリエーションルートから少し外れた所にあるが、今回のルートの最高峰です。
2013年07月14日 09:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 9:55
2日目のTete Nord de Fours(2756m)からのモンブランの西側面。この山はバリエーションルートから少し外れた所にあるが、今回のルートの最高峰です。
2日目の宿モッテ小屋。後方に聳えているのはAig.des Glaciers(3816m)
2013年07月14日 12:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/14 12:23
2日目の宿モッテ小屋。後方に聳えているのはAig.des Glaciers(3816m)
3日目のCol de la Seigne(2516m)よりイタリア側の眺望。このコルがフランスとイタリアの国境です。ケルン以外何もありませんでしたが。
2013年07月15日 08:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 8:04
3日目のCol de la Seigne(2516m)よりイタリア側の眺望。このコルがフランスとイタリアの国境です。ケルン以外何もありませんでしたが。
イタリア側からのモンブラン南面の眺めです。
フランス側からの容貌と違い、かなり岩々した険しい山に見えます。
2013年07月15日 10:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 10:47
イタリア側からのモンブラン南面の眺めです。
フランス側からの容貌と違い、かなり岩々した険しい山に見えます。
モンブラン山群に沿ってベニー谷(クールマイヨールまで)とフェレット谷(クールマイヨールから)が続きます。絶景です。
2013年07月15日 11:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 11:15
モンブラン山群に沿ってベニー谷(クールマイヨールまで)とフェレット谷(クールマイヨールから)が続きます。絶景です。
4日目のTete Bernada(2534m)とフェレット谷の分岐点です。背後の氷河はGlacier de la Brenvaです。
2013年07月16日 08:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:45
4日目のTete Bernada(2534m)とフェレット谷の分岐点です。背後の氷河はGlacier de la Brenvaです。
Mont de la Saxeの稜線から眺めたグランドジョラスです。この縦走路でTete Bernada(2534m)に着くまで終始眺めることができました。
2013年07月16日 09:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:16
Mont de la Saxeの稜線から眺めたグランドジョラスです。この縦走路でTete Bernada(2534m)に着くまで終始眺めることができました。
フェレット谷の最深部に続く道です。
正面右側のGrand Col Ferret(2714m)を超えるとスイスに入ります。
2013年07月16日 13:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/16 13:40
フェレット谷の最深部に続く道です。
正面右側のGrand Col Ferret(2714m)を超えるとスイスに入ります。
5日目の朝です。Grand Col Ferret(2714m)からベニー谷方面を振り返ります。今日も快晴です。
2013年07月17日 07:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 7:15
5日目の朝です。Grand Col Ferret(2714m)からベニー谷方面を振り返ります。今日も快晴です。
Grand Col Ferret(2714m)を超えてスイスのla Foulyに来ました。。川沿いのコースをのんびり歩きます。
2013年07月17日 09:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:20
Grand Col Ferret(2714m)を超えてスイスのla Foulyに来ました。。川沿いのコースをのんびり歩きます。
7日目にバルメ峠(2191m)です。この峠を超えると、いよいよフランスに帰ってきます。
ここからはAIGUILLE VERTE(4122m)とモンブランの
ど迫力の眺望でした。
2013年07月19日 08:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 8:28
7日目にバルメ峠(2191m)です。この峠を超えると、いよいよフランスに帰ってきます。
ここからはAIGUILLE VERTE(4122m)とモンブランの
ど迫力の眺望でした。
TMBのコースは、モンブランからシャモニ谷を挟んだ対面側の山の中腹を辿っています。このコースはモンブラン山群を眺めながら歩ける素晴らしいコースです。
2013年07月20日 06:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 6:59
TMBのコースは、モンブランからシャモニ谷を挟んだ対面側の山の中腹を辿っています。このコースはモンブラン山群を眺めながら歩ける素晴らしいコースです。
8日目のレバン(2525m)からのシャモニとモンブランの眺めです。最高の眺望を得ることができました。ここで今回のTMBは終了します。ご苦労様でした。
2013年07月20日 09:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 9:03
8日目のレバン(2525m)からのシャモニとモンブランの眺めです。最高の眺望を得ることができました。ここで今回のTMBは終了します。ご苦労様でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
Headlamp
予備電池
1式
battery
1/50,000地形図
1
Karte
計画書
2
Hiking plan
コンパス
1
compus
筆記具
1
Tools of writing
ライター
2
Lighter
万能ナイフ
1
Utility knife
保険証
1
Insurance card
ティッシュ
1式
Paper
救急用具
1式
Emergency kit
ビニール袋
数枚
Plastic bag
手拭・タオル
2
Towol
雨具
1
Rain wear
防寒着
1式
Warm clothing
スパッツ
1
Spats
手袋
2
Gloves
替え衣類
1式
Sort clothing
食糧・行動食
1式
Food
非常食
1式
Emergency food
ザックカバー
1
Zach cover
サングラス
1
Sun gruss
食器・武器
1式
Cutlery
水筒・粉末飲料
1式
Water bottle
時計
1
Watch
携帯電話
1
Mobile phone
サイフ
1
Wollet
パスポート
1
Pass port
ツェルト
1
Fast tent
シュラフ
1
Sleeping bag
シュラフカバー
1
Sleeping bag cover
シュラフシーツ
1
Sleeping bag sheets
I-Pod
1
I-Pod
ガス
1
Gus
バーナー
1
Burner

感想

●背景
  予てよりTMBに憧れを抱いていましたが、昨年10月から
 ドイツに駐在せよとの社命により、一路ヨーロッパに転居し、
 TMBがいよいよ現実味を帯びてきました。
  そして迎えた最初の夏休み、迷うことなくTMBの決行となり
 ました。5月下旬から計画を練り、地図とガイドブックの入手・
 コースの検討・宿の手配等準備を進めてきました。時期的には、
 7月中旬までが混まなくいことや早い時期は残雪があったり、
 山小屋が営業してないこともあることから、7月の第2週目に決定
 しました。

●ガイドブックと地図
 ・ガイドブックはKev Reynolds著のTOUR OF MONT BLANCをネット
  で購入しました。このガイドブックは数年毎に内容を最新状態
  に見直しており、途中で出会った多くの方がこのガイドブック
  を手にしてました。記載内容は、コース・コースタイム・コース
  状況・交通手段・宿や関係各所の連絡先・英語とフランス語の
  対訳等が記載されており、至れり尽くせりのガイドブックです。
 ・地図は5万分の1と2万5千分の1の2種類を持参しました。前者は
  1枚でTMBのコース全てを俯瞰することができ、後者はより
  詳しい地形・道順を調べるのに活用しました。

●コースタイム
 ・前述のガイドブックを参照しました。ヨーロッパではハイキング
  が盛んなため、皆んな健脚で歩くペースが大変速い方が多いです。
  従って、日本の地図の記載に比較して、大変現実的なコースタイム
  設定になっていると思いました。
  私はほぼ記載されているコースタイム以内で歩く事が出来ましたが、
  日本の地図のように6〜8割の時間で歩くことはなく、8〜9割の時間
  でした。

●宿の手配
 ・殆どの宿はMailで予約しました。クールマイヨールとシャモニは
  Bookinng.comを利用しました。また、初日のバルメ小屋と6日目の
  Relais du Mont-BlancはTMBのホームページから予約しました。
  全ての予約には1〜2週間要しました。

●山小屋の様子
 ・殆どの山小屋は、Half Board(1泊2食付)のドミトリーで35〜50€
  位でした。私はこれに加えて、毎晩ビール2本とワイン少々を頂き
  ましたのでもう少し高かったですが、ビールは500mlで3.5€位です
  ので、日本よりは遥かにリーズナブルです。
 ・また、各山小屋にはシャワーがついており、1日の汗を流すことが
  出来るのも嬉しい限りです。
 ・電源は各部屋や、食堂・洗面所等に設置されてます。混んでいる
  時は早めに確保する必要があります。心配な方はコース設定の際、
  町のホテル数日おきに含めておくと安心です。
 ・夕食は相席で、国際色豊かな顔ぶれで頂ます。大抵はフランス語で
  会話すると聞いていましたが、英語でも十分に会話することが出来
  ました。(英語があまり上手くないという別の問題もありますが)
  初日は、カリフォルニアから来た陽気なおじさんとフランス在住の
  アメリカ人おばさんの3人組と相席となりました。みんな大変陽気
  で話も弾みました。食後はアントワープから来た若いカップルも
  交えて10時頃まで食堂で話し込んでいました。
  (小屋番さん遅くまですいませんでした。)
 ・朝食は7時からの小屋が殆どで、日本のように早立ちする方はいま
  せんでした。私も1日のコース設定を10時間以内にしていたので、
  比較的のんびりした山行となりました。

●景色
 ・1日を除き、殆どが快晴でしたので1日中素晴らしい景色を堪能する
  ことが出来ました。モンブラン山群を1周しますので、色々な方向
  から見ることが出来ますので、見る方向によって様々に変化する
  山群を楽しむことが出来ました。中でもイタリア側からの雄大な
  眺めが忘れられません。イタリア側は自然が豊富で、静かな山行を
  楽しむことが出来ました。
  
●感想
 ・準備の段階から結構大変でしたが、行って良かったと言うのが全体
  の感想です。初日はスタート地点まで到着できるかが非常に心配で
  したが、宿に着いた瞬間からもう大丈夫だと思い不安を一掃して、
  ハイキングを楽しむことが出来ました。
 ・食事中の他国の方々とのコミュニケーションも、思ったよりは話す
  ことが出来て良かったです。カリフォルニアから来た陽気なおじさん
  とフランス在住のアメリカ人おばさんの3人組とは、初日・2日目・
  5日目・6日目と4日も同じ小屋になり、多くの会話を楽しみました。
  6日目のトリエントの宿では、オランダから来た18歳と19歳の2人組の
  かわいい子達やアメリカから来た50歳のおじさん(私も48歳のおじ
  さんですが)と話をしたりすることが出来ました。
 ・日本人の方とも数人とお会いしました。4日目のエレナ小屋では、
  神戸から来たご夫妻や、6日目のモンブラン小屋では日本人の団体
  ツアーの方が大勢いましたし、7日目のフレジュール小屋では、横浜
  から来た同年輩の単独の男性ともお会いしました。また、この小屋の
  若い女性小屋番さんは日本語で案内をしてくれびっくりしました。
  名古屋にホームステイしたことがあり、そこで覚えたそうです。
 ・TMB終了後、Aiguille de Midi・Le Montenvers・Grands Montets
  にも予定通り行くことが出来、大変充実した旅でした。今度は是非、
  家族や友人を案内したいと思います。

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