記録ID: 3307191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳-赤岳 杣添尾根
2021年06月25日(金) ~
2021年06月26日(土)
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 29:02
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,770m
- 下り
- 1,765m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 4:26
- 合計
- 11:05
15:37
2日目
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 3:25
海の口自然郷登山者駐車場 4:27
4:29 道標 4:29
4:33 登山道入口1 4:33
4:37 道路横断 4:37
4:43 登山道入口2 4:43
4:47 道標 標柱番号1 4:47
4:48 道標 標柱番号2 4:48
4:50 道標 標柱番号3 4:50
4:52 巨木に145のペイント 4:52
4:52 道標 標柱番号4 4:52
4:54 道標 4:54
4:54 道標 標柱番号5 4:54
4:59 道標 標柱番号6 4:59
5:00 林道から稜線を眺める 5:00
5:01 東屋 5:01
5:02 道標 標柱番号7 南八ヶ岳林道登山口 5:02
5:04 道標 旧道と新道? 5:04
5:07 沢の木橋 5:07
5:10 道標 3時間 5:10
5:31 道標 5:31
5:34 指導標NO.2 標高2100 5:34
5:57 巨木ボッキリ 5:57
6:00 道標 2:20 6:00
6:07 指導標NO.3 標高2300 6:07
6:08 ここが中間点 6:08
6:13 道標 6:13
6:24 広場 指導標NO.4 標高2500 6:24
6:37 道標 休憩 標高2534 プチ展望 6:46
6:57 何時しか尾根の新道 6:57
6:58 横岳展望地点2600 7:00
7:00 指導標NO.5 標高2600 7:00
7:41 分岐 三叉峰2825 7:41
8:02 横岳(無名峰)2826 8:02
8:14 横岳(奥ノ院)2830 8:18
8:30 台座ノ頭2795 8:30
8:50 硫黄岳山荘2650 8:50
9:00 道標 9:00
9:12 道標 9:12
9:13 硫黄岳2760 9:59
10:03 お鉢の先端(止め)まで 10:04
10:07 分岐 10:07
10:23 硫黄岳山荘2650 10:23
10:48 台座ノ頭2795 10:48
11:13 横岳(奥ノ院)2830 11:13
11:16 横岳(無名峰)2826 11:16
11:32 三叉峰2825 11:35
11:44 石尊峰2805 11:44
11:57 鉾岳2800(巻道) 11:57
12:05 日ノ岳2793 12:05
12:05 道標 12:05
12:23 二十三夜峰2714 12:23
12:30 地蔵の頭2716 13:08
13:14 赤岳天望荘2739 13:55
13:57 小屋裏の分岐 13:57
14:26 赤岳頂上山荘2899 14:26
14:29 赤岳2899 15:12
15:17 赤岳頂上山荘2899 15:17
15:37 小屋裏の分岐 15:37
15:40 赤岳天望荘2739 6:00
6:07 地蔵の頭2716 6:07
6:12 ハシゴ1 6:12
6:18 二十三夜峰2714 6:18
6:21 ハシゴ2 6:21
6:36 道標 6:36
6:36 日ノ岳2793 6:36
6:50 鉾岳2800(巻道) 6:50
7:05 石尊峰2805 大権現 7:05
7:09 休憩 7:13
7:21 ハシゴ3 7:21
7:25 分岐 三叉峰2825 7:25
7:35 旧道新道の分岐 7:35
7:48 指導標NO.5 標高2600横岳展望地点 7:51
7:54 旧道新道の合流点 7:54
7:59 広場 7:59
8:00 道標 8:00
8:02 広場 8:02
8:09 広場 指導標NO.4 標高2500 8:09
8:11 広場 8:11
8:25 巨木ボッキリ 8:25
8:42 指導標NO.2 標高2100 8:42
8:58 道標 20分 8:58
9:01 沢の木橋 9:01
9:01 指導標NO.1 標高1890 9:01
9:04 道標 9:04
9:05 東屋 9:06
9:06 道路横断登山道へ 9:06
9:09 道標 9:09
9:10 突堤 9:10
9:10 道標 9:10
9:10 道標 9:10
9:12 渡渉 9:12
9:13 合流 道標 標柱番号5 9:13
9:13 道標 9:13
9:14 道標 標柱番号4 9:14
9:15 道標 標柱番号3 9:15
9:17 道標 標柱番号2 9:17
9:18 道標 標柱番号1 9:18
9:18 道標 9:18
9:18 プレハブハウス 9:18
9:20 道路横断5 9:20
9:21 道路横断4 9:21
9:23 道路横断3 9:23
9:25 道路横断2 9:25
9:26 道路横断1 9:26
9:28 登山口 9:28
9:29 P地
工程1日目 11:13
2日目 3:29
4:29 道標 4:29
4:33 登山道入口1 4:33
4:37 道路横断 4:37
4:43 登山道入口2 4:43
4:47 道標 標柱番号1 4:47
4:48 道標 標柱番号2 4:48
4:50 道標 標柱番号3 4:50
4:52 巨木に145のペイント 4:52
4:52 道標 標柱番号4 4:52
4:54 道標 4:54
4:54 道標 標柱番号5 4:54
4:59 道標 標柱番号6 4:59
5:00 林道から稜線を眺める 5:00
5:01 東屋 5:01
5:02 道標 標柱番号7 南八ヶ岳林道登山口 5:02
5:04 道標 旧道と新道? 5:04
5:07 沢の木橋 5:07
5:10 道標 3時間 5:10
5:31 道標 5:31
5:34 指導標NO.2 標高2100 5:34
5:57 巨木ボッキリ 5:57
6:00 道標 2:20 6:00
6:07 指導標NO.3 標高2300 6:07
6:08 ここが中間点 6:08
6:13 道標 6:13
6:24 広場 指導標NO.4 標高2500 6:24
6:37 道標 休憩 標高2534 プチ展望 6:46
6:57 何時しか尾根の新道 6:57
6:58 横岳展望地点2600 7:00
7:00 指導標NO.5 標高2600 7:00
7:41 分岐 三叉峰2825 7:41
8:02 横岳(無名峰)2826 8:02
8:14 横岳(奥ノ院)2830 8:18
8:30 台座ノ頭2795 8:30
8:50 硫黄岳山荘2650 8:50
9:00 道標 9:00
9:12 道標 9:12
9:13 硫黄岳2760 9:59
10:03 お鉢の先端(止め)まで 10:04
10:07 分岐 10:07
10:23 硫黄岳山荘2650 10:23
10:48 台座ノ頭2795 10:48
11:13 横岳(奥ノ院)2830 11:13
11:16 横岳(無名峰)2826 11:16
11:32 三叉峰2825 11:35
11:44 石尊峰2805 11:44
11:57 鉾岳2800(巻道) 11:57
12:05 日ノ岳2793 12:05
12:05 道標 12:05
12:23 二十三夜峰2714 12:23
12:30 地蔵の頭2716 13:08
13:14 赤岳天望荘2739 13:55
13:57 小屋裏の分岐 13:57
14:26 赤岳頂上山荘2899 14:26
14:29 赤岳2899 15:12
15:17 赤岳頂上山荘2899 15:17
15:37 小屋裏の分岐 15:37
15:40 赤岳天望荘2739 6:00
6:07 地蔵の頭2716 6:07
6:12 ハシゴ1 6:12
6:18 二十三夜峰2714 6:18
6:21 ハシゴ2 6:21
6:36 道標 6:36
6:36 日ノ岳2793 6:36
6:50 鉾岳2800(巻道) 6:50
7:05 石尊峰2805 大権現 7:05
7:09 休憩 7:13
7:21 ハシゴ3 7:21
7:25 分岐 三叉峰2825 7:25
7:35 旧道新道の分岐 7:35
7:48 指導標NO.5 標高2600横岳展望地点 7:51
7:54 旧道新道の合流点 7:54
7:59 広場 7:59
8:00 道標 8:00
8:02 広場 8:02
8:09 広場 指導標NO.4 標高2500 8:09
8:11 広場 8:11
8:25 巨木ボッキリ 8:25
8:42 指導標NO.2 標高2100 8:42
8:58 道標 20分 8:58
9:01 沢の木橋 9:01
9:01 指導標NO.1 標高1890 9:01
9:04 道標 9:04
9:05 東屋 9:06
9:06 道路横断登山道へ 9:06
9:09 道標 9:09
9:10 突堤 9:10
9:10 道標 9:10
9:10 道標 9:10
9:12 渡渉 9:12
9:13 合流 道標 標柱番号5 9:13
9:13 道標 9:13
9:14 道標 標柱番号4 9:14
9:15 道標 標柱番号3 9:15
9:17 道標 標柱番号2 9:17
9:18 道標 標柱番号1 9:18
9:18 道標 9:18
9:18 プレハブハウス 9:18
9:20 道路横断5 9:20
9:21 道路横断4 9:21
9:23 道路横断3 9:23
9:25 道路横断2 9:25
9:26 道路横断1 9:26
9:28 登山口 9:28
9:29 P地
工程1日目 11:13
2日目 3:29
天候 | 1日目 曇り、時々青空、正午に10分間の雨 午後は保々ガスガス 2日目 曇りでも青空有り 7:30には稜線ガスガス 気温スタート10℃ 山頂15℃ 2日目の朝4℃ 下山P地16℃ 初日に富士山が見えなく何故かくやしい、硫黄岳から小屋に予約を入れて1泊2日に工程を変更 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
海の口自然郷登山者駐車場 13台止めれます。 到着時0台私が一番乗り 下山時満車+路駐20台? トイレ 東屋に 登山ポスト 登山口に在ります |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-東屋 34分 前半は別荘地の中に作られた登山道を進みます 後半は沢沿いを進む ルート明瞭 道標沢山在ります 道幅しっかりある 標柱番号5から東屋までが昔の登山道と新しい林道コースに分かれます 行きは林道 帰りは旧登山道を歩いて見る 旧登山道は渡渉があります、増水時は難しいかも? 危険箇所 時々ぬかるみが在ります、岩滑りそうです 出会った人 0名 出会った動物 オコジョ? イタチ? 東屋-指導標NO.2標高2100 33分 私のGPSでは標高2121でした 苔が乗った滑りそうな岩とダート、根っ子のルートです、長いよ 苔生したセラピーロード ルート明瞭 道幅しっかりある 危険箇所 岩のスリップ、根っ子のスリップ 出会った人 0名 出会った動物 鳥の声 指導標NO.2標高2100-指導標NO.3標高2300 33分 私のGPSでは標高2334でした ルート明瞭 巨木のボッキリが記憶に残る 危険箇所 岩のスリップ、根っ子のスリップ 出会った人 0名 出会った動物 0 指導標NO.3標高2300-指導標NO.4標高2500 17分 不思議、何故か早いね 私のGPSでは標高2455でした ルート明瞭 途中に中間点の名盤 2500に近づくと時々広場があって休憩適地が在ります 危険箇所 岩のスリップ、根っ子のスリップ 出会った人 0名 出会った動物 0 指導標NO.4標高2500-指導標NO.5 標高2600(横岳展望地点) 25分 私のGPSでは標高2594でした ルート明瞭 途中に新道(尾根芯)と旧道(北斜面のトラバース)に分かれる 旧道は止めてあります 新道は出来たばかりの感じで、足元フカフカです。 ハイマツの伐採が見事です 危険箇所 根っ子のスリップ、つまづき 指導標NO.5 標高2600は横岳展望地点、板張りの桟敷が出来ています。 森林限界は2600辺りです 出会った人 0名 出会った動物 0 指導標NO.5 標高2600(横岳展望地点)-分岐 三叉峰2825 41分 P地から3時間14分(休憩含む) ようやく八ヶ岳の稜線に乗ります ルート明瞭 途中で新道と旧道が合流 フカフカルートは此処で終わり 残りは硬い道になります、道幅割とありすれ違いOKです 危険箇所 根っ子のスリップ、岩のスリップ 出会った人 0名 出会った動物 0 三叉峰2825-硫黄岳2760 92分 ルート明瞭 花を眺めながら稜線歩きを楽しむ 硫黄岳の鞍部に硫黄岳山荘が在ります営業しています 危険箇所 横岳(奥の院)から先に、やせ尾根、鎖、ハシゴ、デンジャラスエリアが在ります ヘルメットを車に忘れて後悔する。 途中のピーク 三叉峰2825 山名盤なし 360度の絶景 横岳(無名峰)2826 山名盤なし360度の絶景 横岳(奥ノ院)2830 山名盤在ります360度の絶景 大同心、小同心の眺め良 台座ノ頭2795 獣害柵が在ります 硫黄岳2760 おおきな虫歯状態 噴火で山体の半分は無い 360度の絶景 翌日の天気も良くなってきたので、急遽、小屋に予約を入れる 出会った人 20名? 出会った動物 0 戻ります 硫黄岳2760-三叉峰2825 93分 ガスガス ハシゴエリアはすれ違い困難、譲り合いましょう 出会った人 20名? 出会った動物 0 三叉峰2825-地蔵の頭2716 55分 気が抜けない、ハシゴエリア、ギタギタの山脈なので巻道です 下って上ってを何度か ルート明瞭 花を眺めながら稜線歩きを楽しむ 危険箇所 やせ尾根、鎖、ハシゴ、デンジャラスエリアになります 通過するピーク 石尊峰2805 よく分からん大権現の石碑辺りかな? 鉾岳2800(巻道)大きく西側へ巻きます 当然ピークは踏めない 日ノ岳2793 よく分からん読めない道標辺りかな? 二十三夜峰2714 マグマの固まった柱に思える もちろんピークは踏めない 地蔵の頭2716 地蔵尾根の分岐です 此処にてランチタイム 時々ガスが取れて、赤岳、阿弥陀岳を眺める、下には行者小屋 赤岳鉱泉 出会った人 10名? 出会った動物 0 地蔵の頭2716-赤岳天望荘2739 6分 本日のねぐらです 今日の宿泊者は17名? 新大部屋(新築)10人部屋に3名でした、平日はゆったりしてます 散歩 赤岳天望荘2739-赤岳2899 行き34分 戻り28分 一時期青空が出たので散歩に赤岳へ 登頂とほぼ同時にガスガスとなる 40分粘ったけど諦めて小屋に戻る 40分間一人占めでした。 ルート一部不明瞭 危険箇所 急登 一枚岩?(足の置く所は多々あります) 冬に此処を登る人が要るんやね! 出会った人 3名 出会った動物 0 二日目 赤岳天望荘2739-三叉峰2825 85分 花と景色をゆっくり眺めて、時間の余裕たっぷりです 三叉峰2825に着く頃にはガスガスになって来ました、この先の稜線は昨日歩いているので下山します。 ルート明瞭 出来るだけ昨日歩いていない所を歩く 危険箇所 鉾岳2800(巻道)前後がデンジャラス 出会った人 30名? 出会った動物 0 三叉峰2825-指導標NO.5 標高2600横岳展望地点 23分 ルート明瞭 フカフカルートだね 危険箇所 枝、根っこのスリップ 出会った人 10名? 出会った動物 0 指導標NO.5 標高2600横岳展望地点-東屋 74分 ルート明瞭 危険箇所 岩、根っこのスリップ 出会った人 50名? 出会った動物 鳥の声 ブッポウソウ? 東屋-P地 23分 ルート明瞭 危険箇所 岩のスリップ 泥濘 出会った人 0名 出会った動物 0 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
コンロ
1食
行動食
水1.6L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
ザブトン
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
笛
スマホ
歯ブラシ
|
---|
感想
有休が取れたので2日の山旅を探していましたが、天気が怪しく
なって来たので、日帰りの計画を組みました。
所が日帰りも怪しい天気になってしまい、急遽
美濃戸口ルートを止め、杣添尾根でツクモグサとウルップソウの観察にしました。
所がいざ登ってみると、意外と天気が良さそう、翌日も持ちそう
稜線から下るのが段々惜しくなって、小屋泊を選択、山頂は電波が届くから助かるね。
計画が変更、変更、変更となってしまいました。
一泊した事で青空に逢えて、富士山を眺め、大変贅沢な山旅が出来ました。
小屋の方、出会った方、お世話になりました。
ツクモグサ8回表後半戦です
ウルップソウまだ子供、でも開花しているものも1回の裏
コマクサ 幼児です、1株何とか駒の見えかけが 開幕前
ミヤマシオガマ旬の始まり3回の表
赤岳山頂の太成宮に書いてある4文字「万邦協和」。
各国の親分にこの考えは無いね!
八ヶ岳山麓別荘地は区画が大きく、家がデカイです。
本宅よりもデカくない?
装備
40Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ
コンロ 1食+行動食 水1.6L
ストック ザックカバー シェルト
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団
出発前のリサーチで雪は無いので雪装備はすべて車にデポ。
皆さんの情報に感謝します。
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27日、2回目のcovid-19ワクチンを昨日接種。
昨日から大人しくしないといけないので、花の勉強に集中できました!
ハタザオ系とナズナ系、あまり頭に入ってなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
ロゼット(地表面の葉)、茎の葉がしっかり映っているとよくわかるのですが、花は、いずれも同じなので。
わからない花があったら、葉も写すと、あと分かりやすいですよ!
ウメバチソウ? これは、シロバナノヘビイチゴでは?花の隣に、なりかけの実が写ってる。
?ツガザクラ これが難しい。コメバノツガザクラか(葉が丸いから)コケモモか、でしょうか?まさか、かつて八ヶ岳に1株だけあって、今は枯れてしまった「クマコケモモ」ではないと思いますが。
エゾノタチツボスミレ? これが、ウスバスミレですね。葉が丸くて、餃子のふちみたいな縁です。八ヶ岳周辺の樹林帯の中に咲いている。
?1、?2 クモマナズナ。ギザギザの葉が、なんとか写っています。
?3 ミネヤナギ。高山に咲くので、地を這うように背が低いです。
?4 ヤマガラシ、または、ミヤマガラシ。
?5 ミヤマハタザオだと思うんですけど。葉が細く、鋸歯がないので。ロゼットが写っていれば、確定できますが。
?6 ミヤマオダマキのつぼみ。下にオダマキの葉が写っているので。紫色の、大きなオダマキですね、多分。
?8 シロバナノヘビイチゴ
余計なことですが、「ヤマツツジ」とあるのは、レンゲツツジですね。大きかったでしょ?
ああ、自分の目で確かめたい!!杣添尾根、何年前に歩いたっけ?
富士山も見え、ツクモグサやチョウノスケソウも見え、本当に最高の山歩きでしたね!!お疲れ様でした!
八ヶ岳の花ではトップシーズンですね。大勢歩いています。
初日は青空が少なく、稜線から下るのが勿体無くなって、久しぶりの小屋泊を選択。
金曜日の平日なのも有りますね、絶対空いてるよ。
二日目は狙い通り、早朝のみの青空でしたが、展望、花共に値千金。
花の情報ありがとう、間違いだらけですね。
でかい花はレンゲツツジか。覚えました。
ヤツガタケキスミレは合っていますか?
自信ない。
ヤツガタケキスミレは、葉につやがない、と言われてますけど、この写真でははっきり特定できないんですよね。
唇弁もヘラ型で、先が尖ってないと言われてますが、ちょっと時間が経ってるみたいでめくれてるし。
でも、横岳と硫黄岳の間の砂礫地に咲いていたのなら、ヤツガタケキスミレだと思います。
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