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Yamareco

記録ID: 3321474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 日本百名山72座目

2021年07月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:19
距離
20.1km
登り
1,716m
下り
1,716m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:26
休憩
0:53
合計
11:19
5:28
122
7:30
7:30
61
8:31
8:31
9
8:40
8:40
46
9:26
9:26
79
10:45
10:45
32
11:17
12:05
25
12:30
12:31
44
13:15
13:18
42
14:00
14:00
14
14:14
14:15
51
15:06
15:06
101
16:47
16:47
0
16:47
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路は関越道から只見・銀山平を経由してR352を通って鷹ノ巣登山口へ。帰路はR352を会津桧枝岐村を経由して東北道で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
下倉台山までは道幅の狭い瘦せ尾根でロープ場が多数あるので注意。特に下山時は疲れているので足にくる。登山道に残雪はなし。
その他周辺情報 会津桧枝岐村の「駒の湯」600円。21時まで
朝4時半に到着した時には駐車場がほぼ満車。
2021年07月03日 05:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
7/3 5:17
朝4時半に到着した時には駐車場がほぼ満車。
登山口近くにあるバイオトイレ
2021年07月03日 05:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 5:25
登山口近くにあるバイオトイレ
鷹ノ巣登山口
2021年07月03日 05:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
7/3 5:26
鷹ノ巣登山口
緩やかな幅広の登山道のあと、このような登りとなる。
2021年07月03日 05:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 5:39
緩やかな幅広の登山道のあと、このような登りとなる。
尾根に出ると燧ケ岳が見える。1999年の22年前に登ったときは辛かった記憶が。
2021年07月03日 05:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 5:48
尾根に出ると燧ケ岳が見える。1999年の22年前に登ったときは辛かった記憶が。
このようなロープ場や、
2021年07月03日 05:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 5:53
このようなロープ場や、
崖があるので注意。
2021年07月03日 05:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 5:55
崖があるので注意。
オオコメツツジ
2021年07月03日 05:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 5:56
オオコメツツジ
こんな尾根道が続く。足元に注意が必要だけど結構好き。
2021年07月03日 05:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 5:56
こんな尾根道が続く。足元に注意が必要だけど結構好き。
こんなロープ場もあり気が抜けない。
2021年07月03日 05:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 5:58
こんなロープ場もあり気が抜けない。
登って後ろを振り返る。
2021年07月03日 06:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 6:01
登って後ろを振り返る。
まだまだ尾根道が続く。
2021年07月03日 06:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 6:08
まだまだ尾根道が続く。
ここで朝食。登山前は正味3時間しか寝てないので体調がすぐれず食べれなかった。
2021年07月03日 06:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 6:23
ここで朝食。登山前は正味3時間しか寝てないので体調がすぐれず食べれなかった。
ヤマツツジ
2021年07月03日 06:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 6:34
ヤマツツジ
正面に下台倉山が見えてきた。
2021年07月03日 06:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 6:58
正面に下台倉山が見えてきた。
トンボがたくさん飛んでいる。
2021年07月03日 07:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 7:07
トンボがたくさん飛んでいる。
下台倉山到着。頂上まであと7.2Km。まだまだ先が長い。
2021年07月03日 07:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 7:31
下台倉山到着。頂上まであと7.2Km。まだまだ先が長い。
平ヶ岳があんなに遠くに見えた。
2021年07月03日 07:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 7:34
平ヶ岳があんなに遠くに見えた。
セイヨウナナカマド
2021年07月03日 07:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 7:48
セイヨウナナカマド
イワカガミ
2021年07月03日 07:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 7:48
イワカガミ
ツマトリソウ
2021年07月03日 07:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 7:52
ツマトリソウ
台倉山まではこんなアップダウンが続く。
2021年07月03日 08:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:09
台倉山まではこんなアップダウンが続く。
ハクサンシャクナゲ
2021年07月03日 08:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 8:13
ハクサンシャクナゲ
ここでおやつタイム。本日は手作りパウンドケーキ。
2021年07月03日 08:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:18
ここでおやつタイム。本日は手作りパウンドケーキ。
パウンドケーキと山の風景。
2021年07月03日 08:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:18
パウンドケーキと山の風景。
入道雲みたいなのがせりあがってくる。
2021年07月03日 08:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:22
入道雲みたいなのがせりあがってくる。
下台倉山までの尾根(左)を振り返る。
2021年07月03日 08:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:23
下台倉山までの尾根(左)を振り返る。
遠く関東方面は豪雨だったようで、雨雲が厚い。
2021年07月03日 08:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:23
遠く関東方面は豪雨だったようで、雨雲が厚い。
年期を感じる老木
2021年07月03日 08:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:29
年期を感じる老木
アカヤシオ
2021年07月03日 08:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 8:38
アカヤシオ
倒れた台倉清水の標識。ここは水場だが、飲み水は期待できないかな。
2021年07月03日 08:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 8:41
倒れた台倉清水の標識。ここは水場だが、飲み水は期待できないかな。
ヤマアジサイ
2021年07月03日 09:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 9:13
ヤマアジサイ
白沢清水。ここも水場。湧き水があふれているような水たまり。飲むのは抵抗がある。
2021年07月03日 09:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 9:25
白沢清水。ここも水場。湧き水があふれているような水たまり。飲むのは抵抗がある。
マイヅルソウ
2021年07月03日 10:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:17
マイヅルソウ
アカモノ
2021年07月03日 10:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:26
アカモノ
池ノ岳山頂がもう少し。
2021年07月03日 10:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 10:37
池ノ岳山頂がもう少し。
ウラジロヨウラク
2021年07月03日 10:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:37
ウラジロヨウラク
ハクサンコザクラか?
2021年07月03日 10:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:43
ハクサンコザクラか?
コバイケソウ
2021年07月03日 10:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:45
コバイケソウ
広い湿原。険しい登山道から一転、天国に出たかのよう。
2021年07月03日 10:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:46
広い湿原。険しい登山道から一転、天国に出たかのよう。
同じく。
2021年07月03日 10:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 10:46
同じく。
山頂方面。あと少し。
2021年07月03日 10:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:48
山頂方面。あと少し。
ワタスゲ
2021年07月03日 10:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 10:49
ワタスゲ
イワカガミ
2021年07月03日 11:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 11:03
イワカガミ
ハクサンコザクラ
2021年07月03日 11:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
7/3 11:10
ハクサンコザクラ
チングルマ
2021年07月03日 11:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 11:10
チングルマ
池塘の土
2021年07月03日 11:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 11:12
池塘の土
池塘の水が浅いところの苔
2021年07月03日 11:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 11:12
池塘の水が浅いところの苔
平ヶ岳三角点は少し奥まったところにある。標識に2141mとあるのでここが山頂と勘違いし、別のところにある最高点2141mまで行かなかった。
2021年07月03日 11:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 11:16
平ヶ岳三角点は少し奥まったところにある。標識に2141mとあるのでここが山頂と勘違いし、別のところにある最高点2141mまで行かなかった。
三角点にタッチ。
2021年07月03日 11:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 11:17
三角点にタッチ。
カメラを下に置いて記念撮影。
2021年07月03日 11:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 11:19
カメラを下に置いて記念撮影。
今回は久しぶりにガスバーナーを持ってきており、カップ麺と鮭おにぎりが昼食。
2021年07月03日 11:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
7/3 11:36
今回は久しぶりにガスバーナーを持ってきており、カップ麺と鮭おにぎりが昼食。
曇った山並みに向かってカップ麺を掲げる。山頂での最高の瞬間。
2021年07月03日 11:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 11:37
曇った山並みに向かってカップ麺を掲げる。山頂での最高の瞬間。
周囲を撮影。北側。
2021年07月03日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:04
周囲を撮影。北側。
同じく北側の辿ってきた道。
2021年07月03日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:04
同じく北側の辿ってきた道。
南側。曇ってなにも見えない。晴れていれば、至仏山とかが見えるのかな?
2021年07月03日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:04
南側。曇ってなにも見えない。晴れていれば、至仏山とかが見えるのかな?
西側。三角点の方向。
2021年07月03日 12:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:05
西側。三角点の方向。
ワタスゲがたくさん。
2021年07月03日 12:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:05
ワタスゲがたくさん。
下山の帰路へ。
2021年07月03日 12:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:07
下山の帰路へ。
その直後、山頂方面に行く中国人2名とすれ違う。
2021年07月03日 12:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:07
その直後、山頂方面に行く中国人2名とすれ違う。
ハクサンコザクラ
2021年07月03日 12:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
7/3 12:10
ハクサンコザクラ
玉子石はこの分岐を行けばたどり着けるが、今回は下山の体力温存を考えてパスする。
2021年07月03日 12:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:19
玉子石はこの分岐を行けばたどり着けるが、今回は下山の体力温存を考えてパスする。
池ノ岳から下山路を見渡す。
2021年07月03日 12:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 12:32
池ノ岳から下山路を見渡す。
白沢清水にて、少し心配だったが喉の渇きには勝てず、500mlの水を補給。冷たくてとてもうまい。下山時の熱中症対策として、命の水となる。
2021年07月03日 13:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 13:19
白沢清水にて、少し心配だったが喉の渇きには勝てず、500mlの水を補給。冷たくてとてもうまい。下山時の熱中症対策として、命の水となる。
ツマトリソウ
2021年07月03日 13:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
7/3 13:21
ツマトリソウ
鷹ノ巣登山口まで戻る。台倉山のアップダウン、下台倉山尾根の多数のロープ場を含む急坂に悩まされ、くたくたで下山。
2021年07月03日 16:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
2
7/3 16:47
鷹ノ巣登山口まで戻る。台倉山のアップダウン、下台倉山尾根の多数のロープ場を含む急坂に悩まされ、くたくたで下山。
駐車場はほとんど空。
2021年07月03日 17:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
7/3 17:13
駐車場はほとんど空。
帰りは、ちょっと遠いが、桧枝岐村の「駒の湯」で汗を流す。計画では道の駅隣接の温泉施設アルザ尾瀬の郷に行く予定だったが、営業終了の18時には間に合わなかった。ここは21時まで営業しているのでありがたかった。
2021年07月03日 18:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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7/3 18:40
帰りは、ちょっと遠いが、桧枝岐村の「駒の湯」で汗を流す。計画では道の駅隣接の温泉施設アルザ尾瀬の郷に行く予定だったが、営業終了の18時には間に合わなかった。ここは21時まで営業しているのでありがたかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

梅雨の合間に行けるところを狙っており、たまたま百名山未登頂の平ヶ岳の天気が当日晴れだったので山行決断した。

この山は日帰り登山最難関の山と言われており(恐らく、山頂に宿泊施設がない山のなかで最も厳しい山という意味だろう。もっと大変な山はたくさんある)、往復の距離が長く、高低差もそこそこある。また、細い尾根道の急こう配が長く続くところも侮れない。

今回の失敗が2つある。第一はすでに夏山シフトしているのに、持って行った水分量が足りないことである。冬山のときは自分はほとんど水分を取らない(それもどうかと思うが)で下山してしまうが、今回は高湿で運動量が多かったせいで喉が異常に乾いた。カップ麺の水も含めて1.3リットルでは足りず、水たまりのような水場の水をあてにして、何とか凌いだ。あとから少し腹が痛くなった程度で済んだが、最悪どうなっていたことか。

失敗の第二は、平ヶ岳最高点を踏破していないことである。三角点から5分ほど行ったところにあるらしいので、認識していれば必ず行ったのに・・・。紛らわしいのは、三角点の山頂を思わせる標識に2141mとあり、最高点の標高と同じなのでこれが頂点と思ってしまったことである。再度登頂することを考えるとクラクラするが、今回は体調の関係で玉子石も行ってないので、最高点と玉子石は次回(いつになるかな?)の宿題とする。

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体力レベル
5/5

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