8/15 12:45 一ノ沢登山口(トイレ・右に案内小屋)ここで登山届の提出を促される。下山してきたタクシー待ちの登山客が大勢。
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8/26 9:58
8/15 12:45 一ノ沢登山口(トイレ・右に案内小屋)ここで登山届の提出を促される。下山してきたタクシー待ちの登山客が大勢。
一ノ沢から常念岳、蝶ヶ岳、長塀山、上高地を縦走する。タクシーが三股登山口と間違えため、予定時刻を1時間以上遅延して登山開始。同行者とは別行動となり初日は単独登山。
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8/26 9:58
一ノ沢から常念岳、蝶ヶ岳、長塀山、上高地を縦走する。タクシーが三股登山口と間違えため、予定時刻を1時間以上遅延して登山開始。同行者とは別行動となり初日は単独登山。
8/15 12:54 10分ほどで山の神。
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8/26 9:58
8/15 12:54 10分ほどで山の神。
8/15 13:16 水のない沢のガレ場。右端をすすむ。この光景がエボシ沢での道迷いにつながった。
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8/26 9:58
8/15 13:16 水のない沢のガレ場。右端をすすむ。この光景がエボシ沢での道迷いにつながった。
8/15 13:44 大滝=王滝なのか。ここまで1時間。
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8/26 9:58
8/15 13:44 大滝=王滝なのか。ここまで1時間。
8/15 14:34 エボシ沢、中間点。急に雨が降り出した。ここで道を間違えて、沢の岩場を直進してしまった。引き返す際に転倒、幸い突き指程度でケガなし。20分ロス。
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8/26 9:58
8/15 14:34 エボシ沢、中間点。急に雨が降り出した。ここで道を間違えて、沢の岩場を直進してしまった。引き返す際に転倒、幸い突き指程度でケガなし。20分ロス。
8/15 14:35 左に河原を渡り木段が見えている。
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8/26 9:58
8/15 14:35 左に河原を渡り木段が見えている。
8/15 15:54 ニッコウキスゲのお花畑。
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8/26 9:58
8/15 15:54 ニッコウキスゲのお花畑。
8/15 16:11 胸突八丁。右が切れ落ちている、雨模様でもあり慎重に進んだ。高度2,135m。ここまで約3時間半、835m登り、4.3km進んだ。
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8/26 9:58
8/15 16:11 胸突八丁。右が切れ落ちている、雨模様でもあり慎重に進んだ。高度2,135m。ここまで約3時間半、835m登り、4.3km進んだ。
8/15 16:41 最終の水場。湧出量は意外と少なかった。ほとんど休まずに登ってきたので、ここで一息つき、ペットボトルに補給。
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8/26 9:58
8/15 16:41 最終の水場。湧出量は意外と少なかった。ほとんど休まずに登ってきたので、ここで一息つき、ペットボトルに補給。
8/15 18:07 幸いにも、雨は止んだが、日暮れが迫り、霧も立ち込めてきて不安に襲われたが、そこは常念乗越=常念小屋到着であった。先着していた同行者にここで合流、心配をかけてしまった。
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8/26 9:58
8/15 18:07 幸いにも、雨は止んだが、日暮れが迫り、霧も立ち込めてきて不安に襲われたが、そこは常念乗越=常念小屋到着であった。先着していた同行者にここで合流、心配をかけてしまった。
2日目
8/16 04:58 常念小屋日の出前、槍ヶ岳・穂高連峰が眼前に。感動もの。
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8/23 11:21
2日目
8/16 04:58 常念小屋日の出前、槍ヶ岳・穂高連峰が眼前に。感動もの。
8/16 5:00 常念岳へすでに登り始めている人も。
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8/23 11:24
8/16 5:00 常念岳へすでに登り始めている人も。
8/16 5:07 朝日の出。
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8/23 11:33
8/16 5:07 朝日の出。
8/16 5:12 一ノ沢。ここを登ってきた。
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8/23 11:38
8/16 5:12 一ノ沢。ここを登ってきた。
8/16 5:36 朝日の反射を受けて赤く染まる槍ヶ岳と穂高連峰。
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8/23 11:42
8/16 5:36 朝日の反射を受けて赤く染まる槍ヶ岳と穂高連峰。
8/16 8:23 常念岳山頂へガレ場を行く。初心者には難易度が高いと感じた。何組のパーティに先を譲ったか数えきれない程。
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8/23 11:47
8/16 8:23 常念岳山頂へガレ場を行く。初心者には難易度が高いと感じた。何組のパーティに先を譲ったか数えきれない程。
8/16 8:24 右に見える槍ヶ岳と穂高連峰。晴天に映える。
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8/23 11:47
8/16 8:24 右に見える槍ヶ岳と穂高連峰。晴天に映える。
8/16 9:19 常念岳山頂(2,865m)、400m登る。。ガレ場の登りに苦戦、山頂まで約2時間かかった、もっと脚力を鍛えなければと痛感。
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8/23 11:54
8/16 9:19 常念岳山頂(2,865m)、400m登る。。ガレ場の登りに苦戦、山頂まで約2時間かかった、もっと脚力を鍛えなければと痛感。
8/16 9:25 青空に映える、本当に槍は美しい。この眺望で大満足。
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8/23 11:58
8/16 9:25 青空に映える、本当に槍は美しい。この眺望で大満足。
8/16 9:27 山頂は大賑わい、撮影は順番待ち、常念岳山頂のお社。
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8/23 11:59
8/16 9:27 山頂は大賑わい、撮影は順番待ち、常念岳山頂のお社。
8/16 9:39 これから行く蝶槍、蝶ヶ岳へと続く稜線。
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8/23 12:01
8/16 9:39 これから行く蝶槍、蝶ヶ岳へと続く稜線。
8/16 10:00 眺望に見とれて山頂に長居し過ぎた。下山開始、常念岳山頂からのガレ場の下り。
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8/23 12:03
8/16 10:00 眺望に見とれて山頂に長居し過ぎた。下山開始、常念岳山頂からのガレ場の下り。
8/16 10:45 常念岳山頂を振り返る。
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8/23 12:05
8/16 10:45 常念岳山頂を振り返る。
8/16 11:01 槍ヶ岳方向に雲が。
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8/23 12:06
8/16 11:01 槍ヶ岳方向に雲が。
8/16 12:02 蝶槍を前に小休止。
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8/23 12:09
8/16 12:02 蝶槍を前に小休止。
8/16 13:26 常念岳方向を振り返る。東側から霧が立ち込めてくる。まだまだ蝶槍が遠い。
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8/23 12:13
8/16 13:26 常念岳方向を振り返る。東側から霧が立ち込めてくる。まだまだ蝶槍が遠い。
8/16 15:31 蝶槍山頂への登り、同行者からこんなに遅れてしまった。
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8/23 12:21
8/16 15:31 蝶槍山頂への登り、同行者からこんなに遅れてしまった。
8/16 15:39 蝶槍山頂。標識は見当たらず。
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8/23 12:25
8/16 15:39 蝶槍山頂。標識は見当たらず。
8/16 16:37 ようやく、蝶ヶ岳ヒュッテに到着。思いの外きつい道のりであった。
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8/23 12:35
8/16 16:37 ようやく、蝶ヶ岳ヒュッテに到着。思いの外きつい道のりであった。
8/16 19:03 ヒュッテではライブが催され、小屋の従業員ともども大いに盛り上がりを見せていた。
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8/23 12:34
8/16 19:03 ヒュッテではライブが催され、小屋の従業員ともども大いに盛り上がりを見せていた。
3日目
8/17 5:09 蝶ヶ岳ヒュッテの日の出。富士山も姿を見せている。
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8/24 3:03
3日目
8/17 5:09 蝶ヶ岳ヒュッテの日の出。富士山も姿を見せている。
8/17 5:09 蝶ヶ岳ヒュッテの日の出。富士山をアップで。
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8/24 3:04
8/17 5:09 蝶ヶ岳ヒュッテの日の出。富士山をアップで。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから穂高連峰。谷には雲海がひろがっている。雲海を初めて見た。感動をお伝えするために、雲海写真を連続掲載。
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8/24 3:07
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから穂高連峰。谷には雲海がひろがっている。雲海を初めて見た。感動をお伝えするために、雲海写真を連続掲載。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから穂高連峰。雲海がひろがっている。
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8/24 3:07
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから穂高連峰。雲海がひろがっている。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
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8/24 3:08
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
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8/24 3:08
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
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8/24 3:08
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
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8/24 3:09
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳。
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳、パノラマ。
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8/24 3:10
8/17 5:10 蝶ヶ岳ヒュッテから雲海に浮かぶ穂高連峰と槍ヶ岳、パノラマ。
8/17 6:30 雲海が消えた穂高連峰・槍ヶ岳。
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8/24 3:15
8/17 6:30 雲海が消えた穂高連峰・槍ヶ岳。
8/17 6:36 蝶ヶ岳山頂 2,677m。
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8/24 3:17
8/17 6:36 蝶ヶ岳山頂 2,677m。
8/17 6:38 蝶ヶ岳山頂から。
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8/24 3:18
8/17 6:38 蝶ヶ岳山頂から。
8/17 6:59
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8/24 3:28
8/17 6:59
8/17 7:39 長塀山山頂、眺望はない。。
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8/24 3:30
8/17 7:39 長塀山山頂、眺望はない。。
8/17 10:36 タコの足のような大木 木肌も赤い。長塀山からは急坂の下りが延々とが続く。たくさんの登山客とすれ違ったが、この登りコースは樹林帯をただ登るだけで眺望もないので体力を相当消耗するはず。
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8/24 3:33
8/17 10:36 タコの足のような大木 木肌も赤い。長塀山からは急坂の下りが延々とが続く。たくさんの登山客とすれ違ったが、この登りコースは樹林帯をただ登るだけで眺望もないので体力を相当消耗するはず。
8/17 10:46 徳沢に到着、蝶ヶ岳山頂からは4時間の下りだった 急坂は登りも下りも大変だということがわかった。
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8/24 3:37
8/17 10:46 徳沢に到着、蝶ヶ岳山頂からは4時間の下りだった 急坂は登りも下りも大変だということがわかった。
8/17 10:46 徳沢園は大賑わい。缶ビールを一気に飲みほし、大満足、これが楽しみ。
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8/24 3:39
8/17 10:46 徳沢園は大賑わい。缶ビールを一気に飲みほし、大満足、これが楽しみ。
8/17 11:29 明神への徒歩道から梓川と穂高連峰。
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8/24 3:41
8/17 11:29 明神への徒歩道から梓川と穂高連峰。
8/17 12:13 明神も大賑わいであった。
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8/24 3:42
8/17 12:13 明神も大賑わいであった。
8/17 13:09 河童橋。出発から6時間40分。この後、上高地アルペンホテルで汗を流して帰路に。
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8/24 3:46
8/17 13:09 河童橋。出発から6時間40分。この後、上高地アルペンホテルで汗を流して帰路に。
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