記録ID: 341598
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ハイキング
石鎚山
石鎚山(さらば麦わら帽子)
2013年08月14日(水) [日帰り]
hidebo-3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,101m
- 下り
- 1,065m
コースタイム
9:00面河渓出発→9:15登山口→10:10水場→11:05愛媛大学→12:40石鎚山山頂着→14:05愛媛大学避難小屋→15:00水場→15:40登山口着→15:55面河渓着
天候 | 晴れのち曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
豪快な尾根歩きが魅力な縦走コース、登山者数が少ない為コースの中で、枕木・丸太橋等の痛みが激しい所もあり、幼児連れには充分注意が必要。 |
写真
撮影機器:
感想
・松山住在の長男と2人で石鎚山を、今まで登った事のないコースでチャレンジした。
地図上だと石鎚山まで5時間、出発が9時と遅かった為少しハイペースで尾根まで登って行く。そこからは尾根ずたいに徐々に高度を稼ぐ。愛媛大学避難小屋前後から石鎚山の頂が手の向こうに見える。しかしグルリト巻いている為(地図参照)、なかなか近ずかない
。
今回長男と久しぶりの登山である(5〜6年前天城山以来)。日々ボッカで体を鍛えている為か、ハイスピードで登って行く。
四国でも雄大な山並みが多い、又奥深い山の上の方まで家々が点在する。
四万と川を始め、四国は人間と調和した自然が多い、この自然を後世まで残したいものである。
頂上付近で、石鎚スカイラインからの土小屋コースと合流する。頂上には多くの登山者が写真撮影や昼食と取っていた。天気が悪くなりそうなので、我々も昼食を急いで取り出発。
遠く落雷の音とともに雨も降り始めた、ハイペースで下っていく。途中、家族連れのグループと単独者2名しか合いませんでした。
登山口に到着、10年以上共にした”痛みがひどい麦わら帽子”さらばわが帽子、自然に還れ!
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