大洞駐車場。駐車している車はトイレの清掃に来たおばちゃん達のものです。ありがとうございます。ちらっと見える青空に期待をしつつ出発。
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8/12 6:40
大洞駐車場。駐車している車はトイレの清掃に来たおばちゃん達のものです。ありがとうございます。ちらっと見える青空に期待をしつつ出発。
すぐ先にある所から湖岸へ出ます。
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8/12 6:42
すぐ先にある所から湖岸へ出ます。
コバギボウシが道路脇に咲いていました。
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8/12 6:46
コバギボウシが道路脇に咲いていました。
地図。せっかくなので啄木鳥橋を渡って赤城神社を経由してから行こうと考えたのですが・・・
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8/12 6:49
地図。せっかくなので啄木鳥橋を渡って赤城神社を経由してから行こうと考えたのですが・・・
なんと通行止めでした。すでに2年半前からこうで、設置から50年以上が経ち老朽化が進んでいるためだそうです。ゆくゆくは撤去されるようです。
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8/12 6:53
なんと通行止めでした。すでに2年半前からこうで、設置から50年以上が経ち老朽化が進んでいるためだそうです。ゆくゆくは撤去されるようです。
サギ。作り物のように止まっていましたが、このあとすぐどこかに飛んでいきました。
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8/12 6:53
サギ。作り物のように止まっていましたが、このあとすぐどこかに飛んでいきました。
赤城神社の参拝者用駐車場は9時開門です。登山者は利用できません。駐車場は他にもありました。
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8/12 6:55
赤城神社の参拝者用駐車場は9時開門です。登山者は利用できません。駐車場は他にもありました。
赤い本殿と黒檜山。ほんの僅かに青空も覗いていました。
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8/12 6:59
赤い本殿と黒檜山。ほんの僅かに青空も覗いていました。
トイレを借りました。朝早いせいなのか、右の多目的トイレだけ利用可能でした。水洗です。
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8/12 7:03
トイレを借りました。朝早いせいなのか、右の多目的トイレだけ利用可能でした。水洗です。
いよいよ登山口。さあ、登ります。
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8/12 7:09
いよいよ登山口。さあ、登ります。
この道は直登に近い場所が多く、岩も多く、雨上がりなので注意が必要です。所々に緊急通報用の番号とコース名が書かれた札が付けられています。遭難しそうな感じはありませんが、もしもの時にはありがたいですね。でも私の携帯は電波が不安定でした。
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8/12 7:10
この道は直登に近い場所が多く、岩も多く、雨上がりなので注意が必要です。所々に緊急通報用の番号とコース名が書かれた札が付けられています。遭難しそうな感じはありませんが、もしもの時にはありがたいですね。でも私の携帯は電波が不安定でした。
ミズナラ
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8/12 7:18
ミズナラ
尾根らしき様子と光の差す方に進みます。すでに汗がだくだく流れます。カエデの木も見られます。
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8/12 7:18
尾根らしき様子と光の差す方に進みます。すでに汗がだくだく流れます。カエデの木も見られます。
稜線に出ると展望場所になっていて、大沼と向かいの地蔵岳が見渡せました。これだけ見えるとスカッとします。
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8/12 7:19
稜線に出ると展望場所になっていて、大沼と向かいの地蔵岳が見渡せました。これだけ見えるとスカッとします。
石石してガレた道は続きます。
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8/12 7:19
石石してガレた道は続きます。
猫岩に到着。コースからは猫らしい物は見えません。下から見上げると岩壁が猫の顔のように見えるらしいです。
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8/12 7:22
猫岩に到着。コースからは猫らしい物は見えません。下から見上げると岩壁が猫の顔のように見えるらしいです。
根っこと岩で道が分からないときはピンクテープを探しましょう。
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8/12 7:28
根っこと岩で道が分からないときはピンクテープを探しましょう。
板状の岩が多くて不思議です。
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8/12 7:34
板状の岩が多くて不思議です。
また光の差す方へ。太陽は眩しいけれど雲はかなり厚いです。
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8/12 7:39
また光の差す方へ。太陽は眩しいけれど雲はかなり厚いです。
大きい岩もあります。
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8/12 7:42
大きい岩もあります。
本日最も狭い箇所。
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8/12 7:43
本日最も狭い箇所。
ダケカンバがとにかく多い森です。高原ぽくて快適です。でも汗はダラダラ滴ります。
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8/12 7:46
ダケカンバがとにかく多い森です。高原ぽくて快適です。でも汗はダラダラ滴ります。
幻想的な光。山頂はまだまだです。
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8/12 7:58
幻想的な光。山頂はまだまだです。
土が赤くなってきた。富士山や三ツ峠山や男体山などと似た雰囲気です。
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8/12 7:59
土が赤くなってきた。富士山や三ツ峠山や男体山などと似た雰囲気です。
標識No.5。この先いくつまであるのだろうか。
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8/12 8:03
標識No.5。この先いくつまであるのだろうか。
オトギリソウを発見しました。この日に歩いたコース上ではたびたび見かけました。
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8/12 8:05
オトギリソウを発見しました。この日に歩いたコース上ではたびたび見かけました。
標識No.6。「小沼の上方に富士山」と書いてありますが、ガスっていて小沼すら見えません。
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8/12 8:10
標識No.6。「小沼の上方に富士山」と書いてありますが、ガスっていて小沼すら見えません。
黒檜山頂に着きました。ガスガスで何も見えないので、とりあえず展望場所へ移動します。
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8/12 8:12
黒檜山頂に着きました。ガスガスで何も見えないので、とりあえず展望場所へ移動します。
コバギボウシがここにも。
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8/12 8:17
コバギボウシがここにも。
展望スポットもこのとおり真っ白。何とも残念。
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8/12 8:18
展望スポットもこのとおり真っ白。何とも残念。
キオン
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8/12 8:31
キオン
道標だらけだ。
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8/12 8:34
道標だらけだ。
キオン
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8/12 8:45
キオン
ぽっこり丸い山頂。
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8/12 8:45
ぽっこり丸い山頂。
オオイタヤメイゲツと駒ヶ岳への登り返し
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8/12 8:50
オオイタヤメイゲツと駒ヶ岳への登り返し
霧というかガスというか雲というか、そのどれかの中にいるので幻想的な雰囲気があります。道が見えないほど濃くはなっていません。
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8/12 8:57
霧というかガスというか雲というか、そのどれかの中にいるので幻想的な雰囲気があります。道が見えないほど濃くはなっていません。
稜線は笹だらけ。左には古い木の階段がありますが、右の道を行く人が多いんだろうな。
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8/12 9:01
稜線は笹だらけ。左には古い木の階段がありますが、右の道を行く人が多いんだろうな。
駒ヶ岳に到着です。
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8/12 9:03
駒ヶ岳に到着です。
おお、大沼やその周りの山々が見渡せるではありませんか。曇っているけれど本日一番の絶景です。
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8/12 9:17
おお、大沼やその周りの山々が見渡せるではありませんか。曇っているけれど本日一番の絶景です。
しばらく眺めてから、覚満淵を目指します。小尾瀬ともいわれる場所とはどんなのでしょうか。楽しみです。心地よい稜線歩きです。
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8/12 9:19
しばらく眺めてから、覚満淵を目指します。小尾瀬ともいわれる場所とはどんなのでしょうか。楽しみです。心地よい稜線歩きです。
オオイタヤメイゲツ。種もついています。クルクル回転して飛ぶんですね。
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8/12 9:24
オオイタヤメイゲツ。種もついています。クルクル回転して飛ぶんですね。
厚い雲の外から光が射すけれど、明るいかな、程度です。日差しが強いとそれはそれで大変な方も多いでしょうけれど。ヒンヤリしていて心地よいです。
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8/12 9:28
厚い雲の外から光が射すけれど、明るいかな、程度です。日差しが強いとそれはそれで大変な方も多いでしょうけれど。ヒンヤリしていて心地よいです。
ここから下っていきます。直進すると隣の山に行けそうですが、今日は覚満淵を目指します。
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8/12 9:30
ここから下っていきます。直進すると隣の山に行けそうですが、今日は覚満淵を目指します。
鉄の階段は頑丈です。
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8/12 9:31
鉄の階段は頑丈です。
木の階段も整備されていて歩きやすい道です。雨後は滑りやすいのかもしれませんが、危なげなく歩けました。
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8/12 9:40
木の階段も整備されていて歩きやすい道です。雨後は滑りやすいのかもしれませんが、危なげなく歩けました。
駒ヶ岳No.2。黒檜山の登りは何だったのかと思うくらい、僅かな距離の違いでも山の性質はがらりと異なりますね。
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8/12 9:54
駒ヶ岳No.2。黒檜山の登りは何だったのかと思うくらい、僅かな距離の違いでも山の性質はがらりと異なりますね。
駒ヶ岳・黒檜山登山口に下りてきました。舗装路を歩いて覚満淵へ〜。
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8/12 9:59
駒ヶ岳・黒檜山登山口に下りてきました。舗装路を歩いて覚満淵へ〜。
道路右側にあるトイレに立ち寄り(きれいでしたよ)、こちらが入口。
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8/12 10:06
道路右側にあるトイレに立ち寄り(きれいでしたよ)、こちらが入口。
動物除けに、入口がクランク状になっています。
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8/12 10:06
動物除けに、入口がクランク状になっています。
橋も渡りましょう。
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8/12 10:09
橋も渡りましょう。
案内図。沼の湖岸を散策します。
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8/12 10:11
案内図。沼の湖岸を散策します。
あら、木道の先は工事で行き止まりですって。それなら行けるところまで行ってみましょう。
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8/12 10:14
あら、木道の先は工事で行き止まりですって。それなら行けるところまで行ってみましょう。
なかなかいい眺めです。落ち着いた雰囲気がいいですね。空の色によって沼の色も変わるでしょう。木道も橋桁も確かに傷んできています。
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8/12 10:16
なかなかいい眺めです。落ち着いた雰囲気がいいですね。空の色によって沼の色も変わるでしょう。木道も橋桁も確かに傷んできています。
キオン。尾瀬と違って特別な植物はないようです。
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8/12 10:20
キオン。尾瀬と違って特別な植物はないようです。
やっぱり行き止まりでした。来た道を戻ります。
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8/12 10:22
やっぱり行き止まりでした。来た道を戻ります。
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8/12 10:23
赤い実は目立ちます。
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8/12 10:23
赤い実は目立ちます。
のんびり歩いて途中まで戻り、長七郎山に向かうため鳥居峠を目指します。
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8/12 10:26
のんびり歩いて途中まで戻り、長七郎山に向かうため鳥居峠を目指します。
キャタピラの跡がありましたが、沼からの道は傾斜も緩やかで歩きやすいです。
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8/12 10:29
キャタピラの跡がありましたが、沼からの道は傾斜も緩やかで歩きやすいです。
出口もクランク状になっています。
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8/12 10:32
出口もクランク状になっています。
鳥居峠のレストハウスで御神水のことを聞いたところ、階段をかなり下るようなので、後回しにしました。次の長七郎山は脇の登山口から上がっていきます。
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8/12 10:38
鳥居峠のレストハウスで御神水のことを聞いたところ、階段をかなり下るようなので、後回しにしました。次の長七郎山は脇の登山口から上がっていきます。
この泡は蛙の卵ですかね。
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8/12 10:43
この泡は蛙の卵ですかね。
一輪だけですが、ヤマホトトギスを発見しました。面白い形をしています。
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8/12 10:45
一輪だけですが、ヤマホトトギスを発見しました。面白い形をしています。
地蔵岳が見えました。アンテナだらけなので別名アンテナ山だそうです。
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8/12 10:54
地蔵岳が見えました。アンテナだらけなので別名アンテナ山だそうです。
長七郎山への小沼平分岐に着きました。なになに、許可なくこの山に入るな、ですと!?それは困った。諦めようかと思いましたが、自己責任でとも書いてあるので、とりあえず進み、戻れといわれたら戻ることにして登ってみます。
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8/12 10:56
長七郎山への小沼平分岐に着きました。なになに、許可なくこの山に入るな、ですと!?それは困った。諦めようかと思いましたが、自己責任でとも書いてあるので、とりあえず進み、戻れといわれたら戻ることにして登ってみます。
明瞭な一本道です。
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8/12 11:05
明瞭な一本道です。
機材運搬用の林道だけあってなだらかで整地されていて、とても歩きやすい道です。
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8/12 11:05
機材運搬用の林道だけあってなだらかで整地されていて、とても歩きやすい道です。
分かれ道もあとで合流します。
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8/12 11:06
分かれ道もあとで合流します。
ダケカンバが多いのは、さっき歩いていた山々と同じ感じです。すると下ってくる普段着のご夫婦に会ったので、この道は小沼へ下れるのかを尋ねたら、大丈夫ですよ、とのこと。ちょっと安心。
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8/12 11:08
ダケカンバが多いのは、さっき歩いていた山々と同じ感じです。すると下ってくる普段着のご夫婦に会ったので、この道は小沼へ下れるのかを尋ねたら、大丈夫ですよ、とのこと。ちょっと安心。
作業林道を外れて細い道を抜けると山頂に着きました。全周がガスで何も見えないので、山頂標だけ撮影して先に進みます。
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8/12 11:13
作業林道を外れて細い道を抜けると山頂に着きました。全周がガスで何も見えないので、山頂標だけ撮影して先に進みます。
ハナニガナ
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8/12 11:16
ハナニガナ
木の所に「賽の河原」の標識があります。ここだけやけにだだっ広いので、下りの入り口に注意です。左側を直進で道標があります。右に行かないでください。
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8/12 11:20
木の所に「賽の河原」の標識があります。ここだけやけにだだっ広いので、下りの入り口に注意です。左側を直進で道標があります。右に行かないでください。
20人くらいの高校生の集団も登ってきました。元気に「こんにちは!」と挨拶してくれるのでこちらも。通行許可を取っているのかなんて深く考えずに進みます。下りは石がゴロゴロして滑りやすい場所もあります。登りの道よりワイルドで、とても作業用重機が通れる道ではありません。
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8/12 11:22
20人くらいの高校生の集団も登ってきました。元気に「こんにちは!」と挨拶してくれるのでこちらも。通行許可を取っているのかなんて深く考えずに進みます。下りは石がゴロゴロして滑りやすい場所もあります。登りの道よりワイルドで、とても作業用重機が通れる道ではありません。
カエデと実
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8/12 11:27
カエデと実
小沼まで下ってきました。このまま左岸に沿って遊歩道を進みます。
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8/12 11:30
小沼まで下ってきました。このまま左岸に沿って遊歩道を進みます。
ブレてわかりにくいのですが、ウツボグサです。
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8/12 11:33
ブレてわかりにくいのですが、ウツボグサです。
トウモロコシの芯に花弁がついているような感じです。
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8/12 11:33
トウモロコシの芯に花弁がついているような感じです。
お決まりの車両止め。人は右を通れます。
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8/12 11:37
お決まりの車両止め。人は右を通れます。
小沼側の入口には進入禁止の案内はありません。ということは、こっちから登ると気付かずに歩けちゃうんですね。つまり作業道とはあちら側半分だけということですね。
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8/12 11:39
小沼側の入口には進入禁止の案内はありません。ということは、こっちから登ると気付かずに歩けちゃうんですね。つまり作業道とはあちら側半分だけということですね。
八丁峠から駐車場に来ると登山口があります。地蔵岳まで30分ほどだそうです。
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8/12 11:43
八丁峠から駐車場に来ると登山口があります。地蔵岳まで30分ほどだそうです。
ツリガネニンジン
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8/12 11:51
ツリガネニンジン
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8/12 11:52
このヤマホトトギスは黄色いです。
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8/12 11:58
このヤマホトトギスは黄色いです。
ここにもいたね、マムシグサ。頭がカバーを付けているのですが、中には小さな赤い実が身を寄せ合ってなります。今はまだ緑色かも。
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8/12 12:01
ここにもいたね、マムシグサ。頭がカバーを付けているのですが、中には小さな赤い実が身を寄せ合ってなります。今はまだ緑色かも。
山頂手前のこのあたりはまっすぐな木道で花も多いです。先ほど歩いていた長七と、左は小地蔵岳、手前は小沼。大沼と小沼に標高差があることに初めて気付きました。
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8/12 12:03
山頂手前のこのあたりはまっすぐな木道で花も多いです。先ほど歩いていた長七と、左は小地蔵岳、手前は小沼。大沼と小沼に標高差があることに初めて気付きました。
シロニガナ
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8/12 12:03
シロニガナ
ミネウスユキソウは至仏山以来ですね。
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8/12 12:04
ミネウスユキソウは至仏山以来ですね。
ハクサンフウロ
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8/12 12:06
ハクサンフウロ
これもハクサンフウロ
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8/12 12:07
これもハクサンフウロ
双頭のノアザミ
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8/12 12:08
双頭のノアザミ
また見つけました、トウモロコシみたいなウツボグサ。
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8/12 12:10
また見つけました、トウモロコシみたいなウツボグサ。
地蔵岳に着きました。花を見ながら歩いていたらかなりゆっくりになっています。それにしても山頂標がこれしかないと寂しいですね。広々とした山頂なので、他もあるのか探してみよう。
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8/12 12:11
地蔵岳に着きました。花を見ながら歩いていたらかなりゆっくりになっています。それにしても山頂標がこれしかないと寂しいですね。広々とした山頂なので、他もあるのか探してみよう。
地蔵岳は名前の通りお地蔵さんがたくさんいました。
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8/12 12:12
地蔵岳は名前の通りお地蔵さんがたくさんいました。
大沼の向かい側を眺められるように開けています。黒檜山や駒ヶ岳の山頂付近は雲が取れません。
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8/12 12:13
大沼の向かい側を眺められるように開けています。黒檜山や駒ヶ岳の山頂付近は雲が取れません。
山頂標はこっちにもありました。このあたりでちょっと休憩しパンをムシャムシャ。
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8/12 12:13
山頂標はこっちにもありました。このあたりでちょっと休憩しパンをムシャムシャ。
テレビ局のアンテナだらけです。この裏側まで車で上がれる道があるようです。エンジン音がしていました。
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8/12 12:20
テレビ局のアンテナだらけです。この裏側まで車で上がれる道があるようです。エンジン音がしていました。
山頂標の脇にある下山口案内から下りました。でもこの右側からの方が歩きやすいです。
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8/12 12:39
山頂標の脇にある下山口案内から下りました。でもこの右側からの方が歩きやすいです。
道標のすぐ下でいきなり滑りました。カメラを吹っ飛ばしてしまったんですが無事でした。ふぅ、よかった。
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8/12 12:41
道標のすぐ下でいきなり滑りました。カメラを吹っ飛ばしてしまったんですが無事でした。ふぅ、よかった。
濡れた岩だらけの直進道は、前回歩いた縞枯山への道を思い出します。でもそんなに悠長なことはなく、もっと気をつけながら下りました。
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8/12 12:44
濡れた岩だらけの直進道は、前回歩いた縞枯山への道を思い出します。でもそんなに悠長なことはなく、もっと気をつけながら下りました。
濡れていたためとにかく滑りやすくて歩きにくいです。雨後でなければ違うかもしれませんが。あまり日が射さない薄暗い道なので、乾くのでしょうか。
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8/12 12:46
濡れていたためとにかく滑りやすくて歩きにくいです。雨後でなければ違うかもしれませんが。あまり日が射さない薄暗い道なので、乾くのでしょうか。
ここにもオトギリソウだ〜、なんてのんびりする余裕は持たず、気を引き締めて下ります。
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8/12 12:49
ここにもオトギリソウだ〜、なんてのんびりする余裕は持たず、気を引き締めて下ります。
地蔵岳No.16
0
8/12 12:50
地蔵岳No.16
分岐は直進です。
0
8/12 12:58
分岐は直進です。
道標が壊れています。雨、風、雪、日光に晒されるので傷みも早いですね。
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8/12 12:58
道標が壊れています。雨、風、雪、日光に晒されるので傷みも早いですね。
No.12。いくつまであるんだろうか。土もよく滑るので、ストックは必需品でした。
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8/12 13:10
No.12。いくつまであるんだろうか。土もよく滑るので、ストックは必需品でした。
山頂でも聞こえる下の道路を走る車やバイクの音が大きくなってきて、やっと道が見えるところに来ました。もうすぐです。
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8/12 13:14
山頂でも聞こえる下の道路を走る車やバイクの音が大きくなってきて、やっと道が見えるところに来ました。もうすぐです。
登山口に着き、道路に出ました。駐車場は右手にすぐです。
0
8/12 13:18
登山口に着き、道路に出ました。駐車場は右手にすぐです。
大洞駐車場に戻りました。すっきりしない空ですが、雨に降られることがなくてほっとしています。あの濡れた石の道で雨は嫌ですね。今日も楽しく歩けました。
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8/12 13:19
大洞駐車場に戻りました。すっきりしない空ですが、雨に降られることがなくてほっとしています。あの濡れた石の道で雨は嫌ですね。今日も楽しく歩けました。
御神水を求めて鳥居峠まで車で移動しました。
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8/12 14:02
御神水を求めて鳥居峠まで車で移動しました。
昔のケーブルカー軌道の脇にある石の階段を900段、ひたすら下ります。ガスっているので、下にいる人の姿が突然現れてきました。往復で10人くらいとすれ違ったでしょうか。
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8/12 14:05
昔のケーブルカー軌道の脇にある石の階段を900段、ひたすら下ります。ガスっているので、下にいる人の姿が突然現れてきました。往復で10人くらいとすれ違ったでしょうか。
着きました。ポンプで汲み上げているみたいです。
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8/12 14:16
着きました。ポンプで汲み上げているみたいです。
軌道脇にいたネジバナ。この坂道でこれを見つけて教えてくれた方によると、1本の茎に花が螺旋状にたくさんついているところから名前がついたそうです。
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8/12 14:26
軌道脇にいたネジバナ。この坂道でこれを見つけて教えてくれた方によると、1本の茎に花が螺旋状にたくさんついているところから名前がついたそうです。
ノコンギク。ミネウスユキソウも咲いていました。花が楽しめる場所でもあります。
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8/12 14:29
ノコンギク。ミネウスユキソウも咲いていました。花が楽しめる場所でもあります。
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