大分県・国東の山 津波戸山

2013年09月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 5.8km
• 登り: 590m
• 下り: 581m

コースタイム

7:40　津波戸山登山者用駐車場（簡易トイレ有り）
7:55　登山口
8:15　分岐を3番札所方向へ
9:10　稜線
9:20　津波戸山
9:23〜9:33　展望台
9:42　仁聞の碩石水（休憩所）
10:06　八十八番札所（下降点）
10:18　登山口
10:45　津波戸山登山者用駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーで津波戸山登山者用駐車場（簡易トイレ有り）

コース状況／危険箇所等

・津波戸山登山道は別名（津波戸山水月寺奥の院参拝道）といい修験のコースである
　登山口の案内板に従って進む。標識はしっかり整備されているが岩峰のUPDOWNが多く又トラバースしたり岩稜をトレースする所も有り緊張する
・似た様な所を何度か通るので自分の位置が分からなくなり2度ほど迷う。GPSも迷っている様だが稜線は問題ない
・帰りの八十八番札所までの「東の尾根」の岩稜は快適。八十八番札所から長い鎖で一気に下ると下山道に合流する

写真

9/21 7:55

・登山口の案内図

9/21 8:02

・説明を良く読み従う

9/21 8:15

・最初の分岐点
　指示に従って

9/22 10:02

・岩峰、岩稜が続く
　岩稜は狭く鎖も無く緊張

9/22 10:02

・超えて来た岩峰

9/21 9:20

・津波戸山頂上は眺望無し

9/21 9:20

9/21 9:24

・帰りに展望台より

9/22 10:02

・帰りに展望台より

9/21 9:25

・登って来た岩稜と中央上が多分此れから下降する岩稜か？

9/22 10:02

9/21 9:37

・稜線の鞍部
　此処から下降する。540mのピークへは登山道無しとの事

9/21 9:42

・仁聞の碩石水（休憩所）
　水は旨かった

9/22 10:02

9/22 10:02

9/22 10:02

9/21 9:59

・沢から登って来た東の岩尾根より

9/21 9:59

・沢から登って来た東の岩尾根より
　登りの西の岩尾根

9/22 10:02

・沢から登って来た東の岩尾根より
　直ぐ上を見ると

9/22 10:02

・沢から登って来た東の岩尾根より
　此れから下降する岩稜　狭い！！

9/21 10:05

9/21 10:08

・中央に西尾根を登る登山者

9/21 10:09

・東の岩尾根末端の八十八番札所
　此処から右側に下降する

9/22 10:02

・早速長い下降用鎖
　急斜面だなーー

9/22 10:02

・やっと戻って来た

9/21 10:46

・登山者の車は進入禁止

9/21 10:46

・津波戸山登山者用駐車場
　広いが設備無し

撮影機器：

Canon IXY 200F Canon

感想

no1620

・津波戸山登山は面白かった。修験のコースだけ有ってなかなか緊張する
　鎖場に着くとホッとして一息入れるという感じ
・稜線以外は全体的に岩峰と岩稜のコースだが国東の山の岩はフリクションが良く効き浮石が全く無いので安心して歩けるが岩稜は狭く高度感があるので緊張した