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Yamareco

記録ID: 3497757
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(西穂山荘テント泊)

2021年09月06日(月) ~ 2021年09月08日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
10.7km
登り
956m
下り
1,545m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:17
休憩
0:01
合計
1:18
14:17
24
14:41
14:42
53
15:35
2日目
山行
4:08
休憩
1:38
合計
5:46
4:49
11
5:00
5:01
50
5:51
6:02
18
6:20
6:26
12
7:19
7:53
10
8:03
8:14
7
8:21
8:30
32
9:16
9:25
18
9:43
9:49
33
10:22
10:22
13
10:35
3日目
山行
2:16
休憩
0:04
合計
2:20
9:35
12
9:47
9:47
41
10:28
10:32
64
11:36
11:36
4
11:40
11:40
12
11:52
11:52
3
11:55
ゴール地点
天候 晴(3日目は雨)
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路・バスタ新宿〜平湯温泉〜新穂高ロープウェイ

復路・上高地バスターミナル〜東京駅日本橋口
コース状況/
危険箇所等
岩稜登下山は天候に注意。この時期午後はガスること多し。
その他周辺情報 上高地インフォーメーションセンターのシャワールーム今期利用中止(更衣室利用は可)、バスターミナル2F食堂平日15時00分閉店(コロナで変動あり)、食堂・売店はSuicaなどの電子マネー使えます。
ロープウェイって6キロ以上は荷物券300円とられるのね〜合計2000円なんでちょっと高い。そして西穂山荘到着
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ロープウェイって6キロ以上は荷物券300円とられるのね〜合計2000円なんでちょっと高い。そして西穂山荘到着
テン場。まだ誰もいない。この上のヘリポートらしきテン場が地面に板が張ってありで人気らしく、幕営しても出入り口前に狭いとこ張られまくりされてこっちへ逃げてきた人がいた。
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テン場。まだ誰もいない。この上のヘリポートらしきテン場が地面に板が張ってありで人気らしく、幕営しても出入り口前に狭いとこ張られまくりされてこっちへ逃げてきた人がいた。
マイテント。2日目にのんびりしてたら夕方、やっぱアライにして正解だった〜とかテンバ通りすがりに言ってる女がいた。モンベルだと不正解かよ。
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マイテント。2日目にのんびりしてたら夕方、やっぱアライにして正解だった〜とかテンバ通りすがりに言ってる女がいた。モンベルだと不正解かよ。
今回はじめて座椅子持って来た。けっこういいね。まあかさばる荷物にはなるんだけどね。
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今回はじめて座椅子持って来た。けっこういいね。まあかさばる荷物にはなるんだけどね。
夜は満天の星だった。さて4時に出発予定がさすがにまだ暗くて無理だったが、4時40分頃白んできたので、意を決して出発。
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夜は満天の星だった。さて4時に出発予定がさすがにまだ暗くて無理だったが、4時40分頃白んできたので、意を決して出発。
なんか先行者もいるのかライトの灯がみえた。「岳」の夜風の会か
なんか先行者もいるのかライトの灯がみえた。「岳」の夜風の会か
丸山のすぐ先の地味な登りを振り返る。とにかく長い。この頃すっかり明るくなってきた
2
丸山のすぐ先の地味な登りを振り返る。とにかく長い。この頃すっかり明るくなってきた
いつも思うがこのアングルって転倒したら危ないよね
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いつも思うがこのアングルって転倒したら危ないよね
独標がみえてきた
独標がみえてきた
景色もよくみえてきた
1
景色もよくみえてきた
S42年の高校登山落雷遭難事故の慰霊碑。合掌
S42年の高校登山落雷遭難事故の慰霊碑。合掌
登っていきます。後進から登ってくるのはいいが真後ろを詰めて来るので先にいかせたがちょっとムッとした。あぶねんだよ
登っていきます。後進から登ってくるのはいいが真後ろを詰めて来るので先にいかせたがちょっとムッとした。あぶねんだよ
朝はやっぱり空気が澄んでて爽やか
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朝はやっぱり空気が澄んでて爽やか
旭日だいすき
う〜ん雲海
登ってきたうしろを振り返る。焼岳が見える
4
登ってきたうしろを振り返る。焼岳が見える
先をみる。なにか花が添えられて。誰か事故で?
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先をみる。なにか花が添えられて。誰か事故で?
一旦下がって急登する
一旦下がって急登する
8峰ピラミッドピーク
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8峰ピラミッドピーク
ここでも撮影
振り返る
さて先を進もう
ここから先は
どんどん険しくなる
3
どんどん険しくなる
慎重にいきます
クサリをトラバース
クサリをトラバース
見た目ほど怖くはないが、自分は右側にクサリあるとあまり怖く感じないみたい
見た目ほど怖くはないが、自分は右側にクサリあるとあまり怖く感じないみたい
トラバースして回り込むと見えてくる主峰。
1
トラバースして回り込むと見えてくる主峰。
いくぜあのてっぺんへ
2
いくぜあのてっぺんへ
ここからぐっと進んで
1
ここからぐっと進んで
チャンピオンピーク。ここまで無意識にきつかったような、きついのを登り切ったからチャンピオンって言うのかな
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チャンピオンピーク。ここまで無意識にきつかったような、きついのを登り切ったからチャンピオンって言うのかな
チャンピオンピークは4峰
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チャンピオンピークは4峰
どんどんと
崖はそれほど絶壁ではないが危ない所もある
崖はそれほど絶壁ではないが危ない所もある
いけどもいけども岩
いけどもいけども岩
見上げる
はやく行きたいが慎重に
はやく行きたいが慎重に
八ヶ岳キレットのガレ場みたいだ
八ヶ岳キレットのガレ場みたいだ
下ってくる人も大変そうだった
下ってくる人も大変そうだった
こういう一枚岩みたいなのもあって登りより下りに苦労する。まあのんびり慎重に。このロープは手摺というよりむしろロープ直上を直登せんように張られてるのかも
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こういう一枚岩みたいなのもあって登りより下りに苦労する。まあのんびり慎重に。このロープは手摺というよりむしろロープ直上を直登せんように張られてるのかも
このあたりは頂上直下のもっともな急登
このあたりは頂上直下のもっともな急登
旭日が迎えてくれる
旭日が迎えてくれる
いよいよ
西穂高岳とうちゃこ
8
西穂高岳とうちゃこ
槍が見える〜
先はもっと険しい
3
先はもっと険しい
時計周りに撮影。前穂方面
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時計周りに撮影。前穂方面
槍穂高方面
はるかむこうを振り返る
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はるかむこうを振り返る
焼岳直下に赤い屋根の西穂山荘がみえる。距離はたいしたことないんだよな
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焼岳直下に赤い屋根の西穂山荘がみえる。距離はたいしたことないんだよな
はるか〜
標柱後ろ側は絶壁なので注意。
標柱後ろ側は絶壁なので注意。
正面は傾斜がある
正面は傾斜がある
ここもパシャっ
お約束の。今回はチリトマトではない。というかなかった
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お約束の。今回はチリトマトではない。というかなかった
さてその先へいってみる
1
さてその先へいってみる
一旦下がる
そしてP1
注意書きが
岳沢小屋がみえる
1
岳沢小屋がみえる
槍穂高方面。当初は天狗の頭付近まで行きたかったが、今回はここまで。
2
槍穂高方面。当初は天狗の頭付近まで行きたかったが、今回はここまで。
慎重にいけばジャンまではいけそう。ジャンから先は穂高方面からのほうが難易度は低いと考えるので次は穂高方面から縦走してくるかも。
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慎重にいけばジャンまではいけそう。ジャンから先は穂高方面からのほうが難易度は低いと考えるので次は穂高方面から縦走してくるかも。
P1から西穂高岳をみる
4
P1から西穂高岳をみる
とりあえずここでも撮影
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とりあえずここでも撮影
焼岳方面を
笠ヶ岳と並ぶ
P1から西穂高岳をみる
2
P1から西穂高岳をみる
さて西穂高岳へ戻り、帰りを見下ろします。こうみると西穂山荘がみえるし距離は短い
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さて西穂高岳へ戻り、帰りを見下ろします。こうみると西穂山荘がみえるし距離は短い
でも岩稜で険しいよ
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でも岩稜で険しいよ
下りは登りよりも慎重に
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下りは登りよりも慎重に
けっこうのんびりだったとおもう
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けっこうのんびりだったとおもう
急ぐ必要はない
もどって
見下ろす
そして登る
このようなアップダウンあり
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このようなアップダウンあり
さてもどったここからはほぼ下り。
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さてもどったここからはほぼ下り。
見下ろす
丸山からこの登りが地味に長いんだ。下り切って振り返る。この頃人が多くなる
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丸山からこの登りが地味に長いんだ。下り切って振り返る。この頃人が多くなる
丸山。行きはまだ薄暗かったが
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丸山。行きはまだ薄暗かったが
振り返る
先をいく。丸山から下は結構人が多くなってきた。
先をいく。丸山から下は結構人が多くなってきた。
そして西穂山荘へかえってきた。10時40分頃。ポツンとマイテントも見える
そして西穂山荘へかえってきた。10時40分頃。ポツンとマイテントも見える
荷物運搬のヘリ〜
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荷物運搬のヘリ〜
味噌ラーメン。水はないのね。
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味噌ラーメン。水はないのね。
14時すぎに曇ってきて15時にはこんなガスって
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14時すぎに曇ってきて15時にはこんなガスって
みな戻って来たんだろうか。とにかく早くいって早く帰ってこないとね。
みな戻って来たんだろうか。とにかく早くいって早く帰ってこないとね。
翌朝、9時40分頃出発、まずは分岐へ降りていきます。朝方は雨降って止んでテント撤収時くらいからポツポツと、出発時にはザアザアときた。
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翌朝、9時40分頃出発、まずは分岐へ降りていきます。朝方は雨降って止んでテント撤収時くらいからポツポツと、出発時にはザアザアときた。
焼岳への分岐
上高地へ下ります
上高地へ下ります
どんどん下がる。岩の階段とか段差は小さいので歩きやすかった
どんどん下がる。岩の階段とか段差は小さいので歩きやすかった
木道や木の階段も。
木道や木の階段も。
整備中のところも
整備中のところも
危険なのはこのあたり位だったかな
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危険なのはこのあたり位だったかな
西穂山荘直下3分の1くらいはよく整備された道、途中3分の1からちょっと荒れてる、沢がみえるあたりから最後3分の1はなだらかな道ってところ
西穂山荘直下3分の1くらいはよく整備された道、途中3分の1からちょっと荒れてる、沢がみえるあたりから最後3分の1はなだらかな道ってところ
そして上高地からの登山口
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そして上高地からの登山口
バスターミナルへ。雨なんで景色はみえん
バスターミナルへ。雨なんで景色はみえん
河童橋前のハウスがみえる
河童橋前のハウスがみえる
雨はザアザア
とうちゃこおしまい。この午後からは雨はもっとひどくなってきた
とうちゃこおしまい。この午後からは雨はもっとひどくなってきた
インフォーメーションセンターの最新情報を
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インフォーメーションセンターの最新情報を

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 着替え サブザック ガスカートリッジ コンロ ヘッドランプ 予備電池 常備薬 ストック ヘルメット 携帯トイレ

感想

コロナと仕事の都合で2回予約変更があった念願の西穂高岳。天気をよく予測して今回は中日に見事に晴れとなった。まあ午後から曇ってきたが。

今回から容量節約で画像は500万画素相当に圧縮してアップしました。特に問題ないと思いますが。写真も少なめとなりましたが詳しくは写真のコメントも参照してください。

行きのバスは遅れ、平湯からの乗り換えで1時間待つことに。まあぶらぶらしたり準備したりであっという間だったけど。ロープウェイ利用で西穂山荘へ。その日はそこまでで明日西穂へ。翌日に帰りは上高地へ降りて東京直行のさわやか信州号で帰るという予定で。早めに切り上げれば2日目に帰ることも想定していた。

その夜は晴れており、満天の星空だった。かつてあれほどの星空を見たことないくらい凄かった。星撮影用のいいカメラ買おうかと思った。

翌朝。4時に出発予定がさすがに暗く、真夏は過ぎたので日の出は遅くなったようだ。しばし待機して4時40分頃に出発。まだ暗く、ヘッドライト必須だったけど。すぐに丸山に到着。まだ薄暗い。そのまま独標まで一気に行く。その時間でも先行者がいたのかヘッドライトの灯がいくつか見えた。独標に到着しヘッドライトを消す。もっと手前で消したろうか忘れた。

さていよいよ主峰西穂高岳へ。ここからが険しいピークの繰り返しとなる。気合を入れる。そして今までとはレベルがひとつ上の岩稜縦走となった。と言ってもそれほどのレベルアップということはないが。奥穂のザイテンよりはより高度感はある。当然だが登りよりも下りのほうが技量が必要かつ注意が必要ということも再確認した。

三点確保とか足は横置き、斜め、横向きに移動など。危ない下りはバックステップでといい訓練になった。うまくいかないこともありで危険な所も少なからずあったりで周囲をよく見極めたほうがいい。とにかく危ない所はゆっくりでいいでしょう。人は独標以降は少なかったのでのんびり行けたが後進に真後ろまで詰められて危ないので途中で先にいかせたがちょっと腹が立った。あぶないんだよって。

自分では遅いほうと思ったがヤマレコアップ後の時間計算ではそれほどでもなく0.8-0.9と早い部類に入ったのか。特に下り(というか戻り)は疲労と慎重さでかなり遅かったような気がした。まあヤマレコの時間計算も当てにはならないんだけどね。

独標までは普通にいける。そこから先はピラミッドピーク、チャンピオンピーク、主峰直下の急登と、通常のアップダウンでなく岩稜の上り下りなのと何よりすべてをピストンしてこないといけないのでそこも計算に入れて臨んだほうがいいでしょう。

当初は天狗のコルか頭まで行くために日の出前に出発したが、予定より40分ほど遅かったことと、疲労度から今回はP1からのぞくだけとなった。ジャンまではいけそうな感じだが行く場合は奥穂まで突っ切らないと時間的に余裕はないでしょう。ジャンから先の馬の背近辺は奥穂からのほうが難易度は低いようなのでいくとしたら奥穂から縦走でしょうね。まあいつ挑戦できるかはわかりませんが。

2日目は早く戻れたのでその日のうちに上高地へ降りることも考えましたが、疲れてましたし、早く帰っても予定はないのでのんびりすることに決めました。ですがこの判断は正しかったのかどうか。とにかく陽が当たって暑くてテントの中に居られませんでした。たしか過去にも経験したんですけどすっかり忘れてました。日陰があればそこに幕営移動するんですけど日陰はありません。おまけに山荘前では大勢登山客が訪れて話し声と家族連れのガキがワキャーとうるさいし、まあしょうがないですけど。

テント外に出ればまだマシですが日差しが当たりますし、テントのフライシートをなんとかタープみたいにしようとしましたがやめました。結局うろうろと散歩したりして14時頃から曇って15時にはガスって陽が当たらなくなったので助かりました。今後はタープとかあったほうがいいかもね。

翌日は雨。昼までは大丈夫かなと思ったのですが見事に予報には裏切られました。ザアザアと降っており、まあもう降りるだけですし、雨の中、これもまたいい経験になりました。おまけに雨具のズボンのチャックを閉め忘れ(マジックテープのみ)、ウエストバッグのカバーが規格外のもので装着が悪かったのか雨水が下部に溜まったのがダイレクトにチャックに侵入したようで内側のズボンはずぶ濡れになりました。気が付いたときは手遅れだった。帰るだけとはいえ濡れたままでは気持ちが悪いですしこの時期風邪をひいても困りますから着替えに下着もジャージのズボンも持ってましたので上高地で着替えて爽やかに事なきを得ましたが。

上高地では早く着きましたが、着替えや荷物整理、食事お茶、ぶらぶらとなんとかバスの時間までのんびり時間潰せました。雨がなきゃ大正池、小梨平の風呂など行きたかったんですけど。

まあまあとにかく今回はいつもよりいい経験となった。天気も良く、日の出前の出発で澄んだ空気で絶景を満喫できました。それだけ高度感も経験できた。思えば奥穂、北穂はガスって残念な景色でしたので。残るは前穂高ですね。その前に大キレットか、最終的には穂高をすべて繋ぎたいです。まあ安全第一の慎重に行くつもりですが。

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