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Yamareco

記録ID: 3520232
全員に公開
ハイキング
甲信越

高坪山(村上市):飯豊連峰・日本海展望だけじゃない、半袖隊長、ブナ美林にう〜んマンダム(^^)v

2021年09月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
14.4km
登り
625m
下り
607m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:21
合計
3:47
距離 14.4km 登り 625m 下り 625m
11:21
46
坂町駅
12:07
17
運動公園駐車場
12:24
11
登山者駐車場
12:35
4
12:39
12:43
54
虚空蔵平/登山ポスト
13:37
13:45
20
14:05
8
城跡コース分岐
14:13
14:15
12
14:27
14:34
10
14:44
7
黒川蔵王分岐点
14:51
16
休憩所(展望地)
15:07
1
虚空蔵平
15:08
坂町駅
合計距離: 14.39km / 最高点の標高: 552m / 最低点の標高: 9m
累積標高(上り): 548m / 累積標高(下り): 548m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:22.61=14.39+(548÷100)+(548÷100÷2) 
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
 EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
 Thanks to murrenさん⇒
 http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book
分県登山ガイド16新潟県の山(山と渓谷社2018年11月1日初版)
59高坪山たかつぼやま570m:飯豊連峰や日本海の展望が魅力の穏やかな山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★★★大人の休日俱楽部パス(2021年9月版)利用★★★
★★★鉄道・バス利用で脱温暖化/カーボンゼロ★★★
【往路】地元駅0525新宿駅05310545東京駅0608bullettrainとき301号0812新潟駅0822いなほ1号0902坂町駅
 (注)西新発田駅で発生した人身事故の影響で豊栄駅にて約2時間停車し実際の坂町駅到着は11時07分(2時間5分遅れ)
【復路】坂町駅16001637新潟駅1657bullettrain1900東京駅19091924新宿駅1933地元駅
 (注)上越新幹線上下線とも、古いマックスとき型車両が引退し、電源設備が備わるJR西の旧型車両に替わっていた
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全行程は約14.4kmだが、坂町駅と登山口間の往復(約10km)はロード(舗装路歩き)。
●従って山道区間は残る約4.5kmのみで、特段の危険箇所はない。
●部分的に傾斜は急も、丸太階段やお助けロープが設置され整備状況は万全であった。
●分県ガイドを読むだけでは想像できなかったが、素晴らしいブナ・ワールド(美林)が広がっており、ヒデキ感激!!

★水場sweat02:登山口トイレ手洗い水が湧き水に思えたが…飲料不可注意書きあり。但し非常時・緊急時には当てになる。
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :なし…よく歩かれている証左か?

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:父子ハイカーが一組
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:虚空蔵平
★駐車場parking:登山口の500m手前
★トイレtoilet:登山口、あらかわ総合運動公園
★携帯 :全て圏内(だったと思う)
★食料調達処24hours:NewDays新潟駅
★酒類調達処:せず…コロナ禍のため車内酒場は封印
★お土産処present:NewDays新潟駅
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
東京駅から上越新幹線。
始発06:08とき301号。
Maxは引退後はJR西の中古車両でした。
東京駅から上越新幹線。
始発06:08とき301号。
Maxは引退後はJR西の中古車両でした。
新潟駅で特急いなほ1号に乗り換え。
ここまでは順調でしたが…
新潟駅で特急いなほ1号に乗り換え。
ここまでは順調でしたが…
西新発田駅で人身事故発生。
隣駅の豊栄で約2時間の足止め。
快速べにばな(左)いなほ(中)普通(右)が居並ぶ有り得へん風景。
西新発田駅で人身事故発生。
隣駅の豊栄で約2時間の足止め。
快速べにばな(左)いなほ(中)普通(右)が居並ぶ有り得へん風景。
坂町駅到着は2時間5分遅れ。
この遅れは痛い!!!
坂町駅到着は2時間5分遅れ。
この遅れは痛い!!!
米坂線起点ですが静かな駅前広場。
タクシー常駐駅です。
米坂線起点ですが静かな駅前広場。
タクシー常駐駅です。
予定通り登山口まで約5kmのロード。
分県ガイドの約3.5kmは誤りです。
予定通り登山口まで約5kmのロード。
分県ガイドの約3.5kmは誤りです。
実るほど首を垂れる稲穂…の向こうに高坪山。
実るほど首を垂れる稲穂…の向こうに高坪山。
マイカー向け道標。
マイカー向け道標。
セブンシスターズと高坪山。
セブンシスターズと高坪山。
総合運動公園が山麓にあります。
総合運動公園が山麓にあります。
運動公園駐車場。
ここまでで約3.5km。
分県ガイド…間違ってます。
運動公園駐車場。
ここまでで約3.5km。
分県ガイド…間違ってます。
立派な運動公園。
立派な運動公園。
登山者用駐車場…ここで約4.5km。
駐車は2台。
山頂が近付きました。
登山者用駐車場…ここで約4.5km。
駐車は2台。
山頂が近付きました。
この概念図…分かりやすかった。
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この概念図…分かりやすかった。
ようやく登山口。
駅から標高差は約200m…75分ぐらい。
今日も暑くてロードには向きません。
ようやく登山口。
駅から標高差は約200m…75分ぐらい。
今日も暑くてロードには向きません。
虚空蔵山荘。
公的施設?私有物件?
虚空蔵山荘。
公的施設?私有物件?
反対側に伝統的トイレ。
この前に運動公園内での立寄りを推奨。
反対側に伝統的トイレ。
この前に運動公園内での立寄りを推奨。
手洗い水は湧き水?
但し「飲用不可」と注意書き。
緊急事態以外は飲む気にならんが…。
手洗い水は湧き水?
但し「飲用不可」と注意書き。
緊急事態以外は飲む気にならんが…。
杉林を抜けると虚空蔵平。
登りは虚空蔵コース(左)、下山は蔵王コース(右)。
杉林を抜けると虚空蔵平。
登りは虚空蔵コース(左)、下山は蔵王コース(右)。
その前に…登山者カード(実際はノート)。
この日は一番乗りでした。
…って、律儀に記入する人は減ったよね。
個人情報がダダ洩れだから。
その前に…登山者カード(実際はノート)。
この日は一番乗りでした。
…って、律儀に記入する人は減ったよね。
個人情報がダダ洩れだから。
何かの記念碑の奥から…
何かの記念碑の奥から…
いきなり急登…聞いてないよ💦
ガイド本には…一言も書いてないよ💦
でも自然木を活かした木段は見事でした。
高尾や丹沢の人工物とは別物でした。
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いきなり急登…聞いてないよ💦
ガイド本には…一言も書いてないよ💦
でも自然木を活かした木段は見事でした。
高尾や丹沢の人工物とは別物でした。
手許時計で12分の激登り。
この松の木から傾斜が緩みました。
手許時計で12分の激登り。
この松の木から傾斜が緩みました。
しかしその後はブナ・ワールド。
しかしその後はブナ・ワールド。
大きな切り株にもロマンを感じます。
大きな切り株にもロマンを感じます。
唯一の出会いは地元父子ハイカー。
拙者と逆コースなるもスイスイ顔(^_^)v
唯一の出会いは地元父子ハイカー。
拙者と逆コースなるもスイスイ顔(^_^)v
樹間から下界。
田園地帯を流れる荒川が日本海へ。
樹間から下界。
田園地帯を流れる荒川が日本海へ。
標高400〜500m地帯。
惚れ惚れする道だ。
標高400〜500m地帯。
惚れ惚れする道だ。
ブナ幼木帯に日が差しむ。
1
ブナ幼木帯に日が差しむ。
標高を上げると日本海が分かりやすくなる。
標高を上げると日本海が分かりやすくなる。
奥の院分岐点。
列車トラブルで遅延中にて本日は見送り。
⇒下って3分だそうです。
奥の院分岐点。
列車トラブルで遅延中にて本日は見送り。
⇒下って3分だそうです。
ますますブナ・ワールドに引き込まれます。
ますますブナ・ワールドに引き込まれます。
荒島城コース合流点の虚空蔵峰521m。
木立に囲まれ眺望なし。
荒島城コース合流点の虚空蔵峰521m。
木立に囲まれ眺望なし。
高坪山へは右に折れ30分か…。
高坪山へは右に折れ30分か…。
標高500m余でブナ美人林。
いやぁ、たまんないなぁ。
標高500m余でブナ美人林。
いやぁ、たまんないなぁ。
お花(1)。
お花(2)。
念のためロープ。
登りでは二本足のみでOK。
念のためロープ。
登りでは二本足のみでOK。
右手が開けました。
登りに使った虚空蔵コースですね。
右手が開けました。
登りに使った虚空蔵コースですね。
再びブナブナブ〜ナ〜♪
再びブナブナブ〜ナ〜♪
続いて日本海を一望。
豊かな田園地帯を荒川が流れる。
続いて日本海を一望。
豊かな田園地帯を荒川が流れる。
湾曲したブナ。
冬場の強い風雪に耐えているのだろう。
湾曲したブナ。
冬場の強い風雪に耐えているのだろう。
城跡コース(左)分岐点。
城跡コース(左)分岐点。
二股ブナを越えていく。
通らして頂きます<(_ _)>
二股ブナを越えていく。
通らして頂きます<(_ _)>
電波反射板にトウチャコ。
電波反射板にトウチャコ。
ここは南東面が開けた「飯豊連峰見晴台」。
飯豊山頂部には雲が…"(-""-)"
ここは南東面が開けた「飯豊連峰見晴台」。
飯豊山頂部には雲が…"(-""-)"
グルっとパノラマ。
二王子岳も見えるそうです。
グルっとパノラマ。
二王子岳も見えるそうです。
これはクリ。
美人が多過ぎ困っちゃいます。
美人が多過ぎ困っちゃいます。
高坪山570mにトウチャコ。
小広い山頂でした。
高坪山570mにトウチャコ。
小広い山頂でした。
日本海を見渡せます。
1
日本海を見渡せます。
海を背にして山頂広場。
祀られた地蔵と高坪の鐘。
海を背にして山頂広場。
祀られた地蔵と高坪の鐘。
頭の上を覆うブナ・ブナ・ブナ…。
頭の上を覆うブナ・ブナ・ブナ…。
一服して、さあ、下山。
直下の急坂にはお助けロープ。
一服して、さあ、下山。
直下の急坂にはお助けロープ。
すぐに傾斜は緩んで「う〜ん、マンダム」(^_^)v
すぐに傾斜は緩んで「う〜ん、マンダム」(^_^)v
黒川蔵王分岐点。
次回があればここから平木田駅(左)に下ろう。
今日は右へ。
黒川蔵王分岐点。
次回があればここから平木田駅(左)に下ろう。
今日は右へ。
日当たり好い場所には次第に下草が目立ってくる。
日当たり好い場所には次第に下草が目立ってくる。
マンダム・ロードが続く。
マンダム・ロードが続く。
展望の好い休憩所にはベンチ。
展望の好い休憩所にはベンチ。
そこからの展望。
そこからの展望。
再びお助けロープ。
再びお助けロープ。
山入端を撮ったら…トンボが写った!
山入端を撮ったら…トンボが写った!
木段になるとゴールが近い証左。
木段になるとゴールが近い証左。
虚空蔵峰を見上げる。
いい天気だったなぁ。
虚空蔵峰を見上げる。
いい天気だったなぁ。
前方が開けた。
運動公園の裏手に当たります。
前方が開けた。
運動公園の裏手に当たります。
わざわざ「下山へ足元注意」との道標。
するってぇと…
わざわざ「下山へ足元注意」との道標。
するってぇと…
お〜、これは急な階段。。
…と言うか、ハシゴに近い30段。
1
お〜、これは急な階段。。
…と言うか、ハシゴに近い30段。
板橋で梨木川を渡ると…
板橋で梨木川を渡ると…
19写真の虚空蔵平へ戻ってきました。
残るは駅へのロード。
19写真の虚空蔵平へ戻ってきました。
残るは駅へのロード。
いやぁ、思ってもみなかったブナ・ワールドの山。
いやぁ、思ってもみなかったブナ・ワールドの山。
その時、颯爽とランナーが駆け抜ける。
きっと軽やかに山頂まで上がるんだろな。
その時、颯爽とランナーが駆け抜ける。
きっと軽やかに山頂まで上がるんだろな。
駅に戻りながら(1)。
飯豊?
駅に戻りながら(1)。
飯豊?
駅に戻りながら(2)。
皆目見当が付かぬが…、
光兎山(こうさぎさん)や鷲ヶ巣山(わしがすさん)だろうか?
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駅に戻りながら(2)。
皆目見当が付かぬが…、
光兎山(こうさぎさん)や鷲ヶ巣山(わしがすさん)だろうか?
駅に戻りながら(3)。
これは高坪山。
駅に戻りながら(3)。
これは高坪山。
駅への最短ルートを探索中。
16時発いなほに乗りたいんです。
駅への最短ルートを探索中。
16時発いなほに乗りたいんです。
15:53正面に駅。
駅構内移動を考えると2分前には着かなくては…。
15:53正面に駅。
駅構内移動を考えると2分前には着かなくては…。
左脇道に商店を発見。
麦飲料調達場所はここでしょう。
今は特急乗車が先なので素通り。
左脇道に商店を発見。
麦飲料調達場所はここでしょう。
今は特急乗車が先なので素通り。
セーフ…3分前に到着。
セーフ…3分前に到着。
朝のダイヤ混乱にも関わらずほぼ定刻(1分遅れ)。
朝のダイヤ混乱にも関わらずほぼ定刻(1分遅れ)。
車中から…
梨の木川上流に高坪山。
車中から…
梨の木川上流に高坪山。
黄金色の田んぼと高坪山。
黄金色の田んぼと高坪山。
パパっと土産を仕入れて上越新幹線。
いや期待以上の素晴らしい山道だった。
お疲れさんどした<m(__)m>
パパっと土産を仕入れて上越新幹線。
いや期待以上の素晴らしい山道だった。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録登録日:2021年10月15日】…もはや過去レコの部類_(._.)_

大人の休日俱楽部(OQC)パス/2021年9月版利用第2弾の東京日帰り山行3日目です。

初日は山形新幹線、翌日は東北新幹線で出向いたので、3日目は上越新幹線を利用し下越(村上市/旧荒川町)の高坪山に向かった。
高坪山選定理由は…坂町駅から直接徒歩圏内(但し片道5km)、かつ、登山自体の所用時間が2時間余(分県ガイド)と手ごろ感がある低山だからである。

もともとの計画では、急いで坂町駅に戻り、米坂線13:31発列車で米沢⇒山形と向かって宿泊。
その翌日、東京起点では日帰りできない山に登るつもりであった。
上越新幹線で到着した新潟にて特急いなほに乗り換え、順調だな…と思ったその矢先に、新潟の隣駅・豊栄駅での人身事故報が飛び込み、2時間の足止めを食らってしまった。
待つこと以外の選択肢はなく、車内やホームをぶらぶらしつつ、同じようなOQCパス利用の複数のベテラン旅行者と四方山話をしながら待っていたのであまり退屈感を感じることはなかったが、結果として、坂町駅に到着したのは2時間5分遅れ。
もちろん下山後に米沢⇒山形に向かうプランはご破算。
入山時刻が正午過ぎになってしまうが、高坪山登山だけに専念することにした。

分県ガイドでは登山口までタクシー利用となっているが、計画立案時に計測してみたら約5kmで、緩やかな傾斜があるものの十分徒歩圏内である。
(注)分県ガイドでは「登山口まで約3.5km」とあるのは明確な誤り(記載ミス)。
電車が遅延したし、駅前にはタクシーがいるし、チラッと登山口まで乗ることを頭をかすめてたが、どうせ急ぐ旅じゃなし…計画通り登山口までテクシー。
当日は天気が好いのは何よりだったが、9月中旬はまだ残暑…暑かった💦

しかし登山道に入ると状況は一変。
最初の急登を終えれば、後はなだらかな傾斜道が続く。
「手ごろな行程」以外は大して期待していなかったが、自然木で組まれた登山道(木段)、ブナを始めとする広葉樹の林…。
よくよく分県ガイドを見直すと「標高は低くてもブナ林があり」と書かれてはいるが、ここまで素晴らしいブナ・ワールドが広がっているとは思いもしなかった。
午後となってクリアな視界とは言えなかったが、飯豊方面が見合わせた。
列車が遅れず、もう2時間早く登って来れば、もっともっと鮮やかな眺望だったろうに…と思うと残念ではある。

山頂でおもむろに帰宅ダイヤを調べたら、坂町駅を16時ちょうどに出る特急いなほがある。
坂町駅員に拠れば、午前中にダイヤが乱れても、そもそも運行本数が多くないのでダイヤが正常化するのはあっという間らしい。
するとダイヤ通り16時には駅に戻らないと…。
今から1時間25分で駅に戻るのは無理かな…と思いながらだったが、舗装路に降りたとたん、とにかく脱兎のごとく歩いたら、ぎりぎりセーフだった。

同じく新潟・日本海沿いにある東京日帰り対象として、新潟・山形県境にある日本国にも目を付けているが、なんだかとても楽しみになって来た。

【今回登った主な山】
★高坪山(たかつぼやま)570m:初…新潟100/26座目 分県ガイド/24座目

お疲れさんどした<m(__)m>

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