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Yamareco

記録ID: 3549087
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

七滝コース〜岩手山〜三ツ石山荘〜裏岩手縦走〜藤七温泉

2021年09月20日(月) ~ 2021年09月21日(火)
 - 拍手
GPS
30:41
距離
36.7km
登り
2,779m
下り
2,031m

コースタイム

1日目
山行
11:32
休憩
1:13
合計
12:45
6:20
40
7:00
35
7:35
30
8:05
80
9:25
25
9:50
15
10:05
10:20
30
10:50
0
10:50
15
11:05
11:55
14
12:09
10
12:19
16
12:35
82
13:57
14:05
22
14:27
10
14:37
5
14:42
36
15:18
12
15:30
87
16:57
33
17:30
0
17:30
宿泊地
2日目
山行
6:30
休憩
0:30
合計
7:00
4:30
32
宿泊地
5:02
5:17
13
三ツ石山
5:30
24
5:54
14
6:08
46
6:54
22
7:16
7
7:23
16
7:40
40
8:20
0
8:20
60
9:20
43
10:03
10:10
45
10:55
10
11:05
6
11:11
11:19
11
11:30
ゴール地点
天候 20日(月)晴れ 21日(火)曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路…フォレストアイの駐車場まで自家用車。
復路…藤七温泉から県北バス→県民の森バス停→自家用車
その他周辺情報 藤七温泉の日帰り入浴料金 650円 手拭い 350円
七滝で朝食
2021年09月20日 05:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
9/20 5:44
七滝で朝食
左俣沢
2021年09月20日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 6:44
左俣沢
小さな渡渉
2021年09月20日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
9/20 6:57
小さな渡渉
大地獄谷付近から黒倉を望む
2021年09月20日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
9/20 7:18
大地獄谷付近から黒倉を望む
朝日を浴びる大地獄谷
2021年09月20日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 7:19
朝日を浴びる大地獄谷
大地獄谷から鬼ケ城を望む
2021年09月20日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
9/20 7:25
大地獄谷から鬼ケ城を望む
大地獄谷稜線
2021年09月20日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/20 7:29
大地獄谷稜線
水音を聴きながら沢沿いを登ります
2021年09月20日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 7:48
水音を聴きながら沢沿いを登ります
2021年09月20日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 8:39
鬼ケ城を右上に仰ぎ見ながら…
2021年09月20日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 9:07
鬼ケ城を右上に仰ぎ見ながら…
不動平に到着
2021年09月20日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 9:25
不動平に到着
ザレ場は外回りのキツイ方を選択
2021年09月20日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 9:46
ザレ場は外回りのキツイ方を選択
頂上へ
2021年09月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 9:48
頂上へ
360度、綺麗に見えました
2021年09月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/20 10:19
360度、綺麗に見えました
絶好の山日和に避難小屋もにぎわっていました
2021年09月20日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 10:59
絶好の山日和に避難小屋もにぎわっていました
鬼ケ城コース始まりから岩手山を振り返る
2021年09月20日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
9/20 12:22
鬼ケ城コース始まりから岩手山を振り返る
鬼ケ城コースから左手斜面を望む
2021年09月20日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 12:22
鬼ケ城コースから左手斜面を望む
この辺りが一番楽しいところ
2021年09月20日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/20 12:32
この辺りが一番楽しいところ
緑黄緑黄オレンジの斑模様の紅葉
2021年09月20日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/20 13:28
緑黄緑黄オレンジの斑模様の紅葉
どっしり広がった姥倉
2021年09月20日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/20 14:32
どっしり広がった姥倉
大松倉方面へ向かう
2021年09月20日 16:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 16:52
大松倉方面へ向かう
大松倉から岩手山を振り返る
2021年09月20日 17:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 17:09
大松倉から岩手山を振り返る
三ツ石山荘到着
2021年09月20日 17:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/20 17:29
三ツ石山荘到着
三ツ石山でご来光をと思いきやガスガス
2021年09月21日 05:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/21 5:15
三ツ石山でご来光をと思いきやガスガス
小畚山へ向かう途中ガスが晴れてきて
2021年09月21日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/21 5:56
小畚山へ向かう途中ガスが晴れてきて
小畚山山頂
2021年09月21日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 6:08
小畚山山頂
大深岳へ
2021年09月21日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/21 6:15
大深岳へ
八瀬森への分岐
2021年09月21日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 6:54
八瀬森への分岐
大深山荘
2021年09月21日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 7:40
大深山荘
嶮岨森へ
2021年09月21日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/21 8:05
嶮岨森へ
肩に荷物の重さが食い込んで、この辺りが一番きつかった。
2021年09月21日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 9:18
肩に荷物の重さが食い込んで、この辺りが一番きつかった。
石沼
2021年09月21日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 9:19
石沼
諸桧岳から畚岳へ向かう
2021年09月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
9/21 10:32
諸桧岳から畚岳へ向かう
お疲れさまでした。畚岳登山口、裏岩手縦走路の看板
2021年09月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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9/21 11:11
お疲れさまでした。畚岳登山口、裏岩手縦走路の看板
撮影機器:

装備

個人装備
USB充電式ランタン USB充電式ヘッドライト
備考 コースタイムが書かれた地図

感想

以前に同じコースを二泊三日で歩こうとして、最終日、三ツ石山荘で雨にたたられ松川に下山したことがありました。そのリベンジマッチで敢行。七滝コースは、七滝、左股沢など多くの沢や滝があり、大地獄谷の後は、右手に鬼ケ城を見上げながら渓流沿いを、水音の調べを聴きながら登っていくのが好きです。絶好の天気ということで、8合目避難小屋は賑わっていました。トレーニングを兼ねて、12坩未硫拱を背負っての山旅。下りではスピードを出しすぎて、膝や踝を傷めないように、衝撃を和らげるように歩幅を小さくして歩きました。姥倉〜犬倉〜大松倉の辺りが代わり映えしなくて長く感じました。三ツ石山荘では、同宿の方は5〜6人程。18時半には消灯して、ずっと皆さんお休みでした。二日目は、朝はガスに覆われて、三ツ石山頂でのご来光は拝めず。小畚山辺りから雲が晴れ始めて、紅葉が見られるようになりました。大深岳〜嶮岨森〜諸桧岳〜畚岳は、遥か彼方にある山々を一つずつクリアしていく感じでした。諸桧岳の辺りは、疲れと肩に食い込む荷物の重みで、一番苦しく感じました。もし、今度歩くとしたら、紅葉真っ盛りのシーズンがいいです。

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ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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