駐車場を出て右へ。そのまままっすぐ進みます。この十字路を城山に向かってさらに直進すると行き止まりの奥に沢へ下りていく小径があります。
ちなみに写真の十字路の少し手前にY字路があり、そこを右へ行くと、ぐるっとまわってこの十字路の右から出てきます。
また、下山地点はこの左から続く林道の入り口付近でした。
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10/3 13:23
駐車場を出て右へ。そのまままっすぐ進みます。この十字路を城山に向かってさらに直進すると行き止まりの奥に沢へ下りていく小径があります。
ちなみに写真の十字路の少し手前にY字路があり、そこを右へ行くと、ぐるっとまわってこの十字路の右から出てきます。
また、下山地点はこの左から続く林道の入り口付近でした。
すぐに沢へ出ます。橋を渡ったらまた下っていきます。振り返って。
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10/3 13:25
すぐに沢へ出ます。橋を渡ったらまた下っていきます。振り返って。
もう少し大きな沢へ出ました。あの橋を渡って今度は対岸を登っていきます。
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10/3 13:26
もう少し大きな沢へ出ました。あの橋を渡って今度は対岸を登っていきます。
この先1-2分に東屋があります。そこは鳩ノ巣駅方面に下山する道との分岐点になっているのですが、私が進んだ上り方面の経路上にトイレはありませんでした。
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10/3 13:35
この先1-2分に東屋があります。そこは鳩ノ巣駅方面に下山する道との分岐点になっているのですが、私が進んだ上り方面の経路上にトイレはありませんでした。
林道に合流します。
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10/3 13:38
林道に合流します。
渡った先には城山方面へ向かう登山道入り口。林道を少しのぼっていったところにも登山道入り口があります。どちらから取り付いても同じ尾根に出ると思います。城山から下ってくると上のほうの登山口へ誘導されます。
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10/3 13:38
渡った先には城山方面へ向かう登山道入り口。林道を少しのぼっていったところにも登山道入り口があります。どちらから取り付いても同じ尾根に出ると思います。城山から下ってくると上のほうの登山口へ誘導されます。
今日は林道には出ずに、そのままガーデンキャンプ場方向へ進みます。
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10/3 13:39
今日は林道には出ずに、そのままガーデンキャンプ場方向へ進みます。
しばらくすると私有地につき立ち入り禁止の表示。その手前にバットレスへの経路が示されています。
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10/3 13:41
しばらくすると私有地につき立ち入り禁止の表示。その手前にバットレスへの経路が示されています。
バットレスへ向かうルートが細かく指定されていて、それ以外の方向へは立ち入り禁止の看板があちこにちあります。
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10/3 13:42
バットレスへ向かうルートが細かく指定されていて、それ以外の方向へは立ち入り禁止の看板があちこにちあります。
左の門をくぐると民家があります。右の道を進みます。
民家に人が澄んでいる気配は感じられません。
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10/3 13:43
左の門をくぐると民家があります。右の道を進みます。
民家に人が澄んでいる気配は感じられません。
沢に出ました。ネット情報では、このロープ伝いにいってから川辺に降りて飛び石で渡渉するようなことが書いてありましたが、途中濡れた岩にステップがなく(写真で苔の生えていないところ)、またロープが緩いのでかなりの確率で足を滑らせてぶら下がってしまいそうです。諦めて上の丸木橋を渡ります。
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10/3 13:47
沢に出ました。ネット情報では、このロープ伝いにいってから川辺に降りて飛び石で渡渉するようなことが書いてありましたが、途中濡れた岩にステップがなく(写真で苔の生えていないところ)、またロープが緩いのでかなりの確率で足を滑らせてぶら下がってしまいそうです。諦めて上の丸木橋を渡ります。
渡り終わったところから振り返って。苔が生えているため滑りにくいのですが歩幅を最小限にしてなんとか通過しました。
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10/3 13:50
渡り終わったところから振り返って。苔が生えているため滑りにくいのですが歩幅を最小限にしてなんとか通過しました。
すぐにアルペンコースの入り口があらわれます。戻るようにして(写真でいえば左方向へ)斜めに踏み跡があるようにも見えます。上の方には階段も見えています。
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10/3 13:53
すぐにアルペンコースの入り口があらわれます。戻るようにして(写真でいえば左方向へ)斜めに踏み跡があるようにも見えます。上の方には階段も見えています。
さらに進むと剃刀岩と書いた立て札のあたりからも斜めに戻るようにしてうっすら踏み跡があります。
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10/3 13:54
さらに進むと剃刀岩と書いた立て札のあたりからも斜めに戻るようにしてうっすら踏み跡があります。
バットレスを見に行くためにさらに進みます。右の階段を降りてきました。振り返って。
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10/3 13:56
バットレスを見に行くためにさらに進みます。右の階段を降りてきました。振り返って。
バットレス。何人かのクライマーが岩にとりついています。
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10/3 13:57
バットレス。何人かのクライマーが岩にとりついています。
バットレスの先はこのようになっていました。この丸木橋は二足歩行で渡れる気がしません。
休憩中のクライマーの方に尋ねたところ、降りて渡渉して岩を登ってきたとのことですが、スタンスがあまりなく無事に降りられる自信なし。探索はここまでにして来た道を戻ります。
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10/3 13:58
バットレスの先はこのようになっていました。この丸木橋は二足歩行で渡れる気がしません。
休憩中のクライマーの方に尋ねたところ、降りて渡渉して岩を登ってきたとのことですが、スタンスがあまりなく無事に降りられる自信なし。探索はここまでにして来た道を戻ります。
先ほどの剃刀岩の立て札のあたりから斜めに登っていく踏み跡らしきものを辿って階段にとりつきました。写真は半分くらい登ったところからです。
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10/3 14:09
先ほどの剃刀岩の立て札のあたりから斜めに登っていく踏み跡らしきものを辿って階段にとりつきました。写真は半分くらい登ったところからです。
階段を登りきると目の前にこの標識が現れます。その向こうは谷になっていて細い沢が右から左へと流れています。
川下方面(左)には〇×△と烏帽子岩、川上方面(右)には〇×の滝と金比羅神社と書いてあります。
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10/3 14:11
階段を登りきると目の前にこの標識が現れます。その向こうは谷になっていて細い沢が右から左へと流れています。
川下方面(左)には〇×△と烏帽子岩、川上方面(右)には〇×の滝と金比羅神社と書いてあります。
烏帽子岩方面。
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10/3 14:12
烏帽子岩方面。
烏帽子岩の先には瞑想堂なるものが。あまり傷んではいない様子ですし、フレームは鉄製のアングルでできていますので強度に不安はなさそうです。
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10/3 14:16
烏帽子岩の先には瞑想堂なるものが。あまり傷んではいない様子ですし、フレームは鉄製のアングルでできていますので強度に不安はなさそうです。
瞑想堂からの眺め。
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10/3 14:14
瞑想堂からの眺め。
階段の上部まで戻ってきました。右側はこうなっています。
岩の右側に鎖が設置されています。
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10/3 14:18
階段の上部まで戻ってきました。右側はこうなっています。
岩の右側に鎖が設置されています。
しかし岩の左側にはなにやら↓とともに秘峡ルートみたいなことが書いてあるように見えます。
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10/3 14:19
しかし岩の左側にはなにやら↓とともに秘峡ルートみたいなことが書いてあるように見えます。
よく見ると左側にも鎖があり、ちょっといくと滝が。鎖の先には太いロープが1本設置してあり、もう2メートルほど下まで行けるようです。その先滝つぼまでは行けそうにありません。ロープは岩の上に生えている小さな木に固定されていてなんとなく不安なので引き返しました。
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10/3 14:21
よく見ると左側にも鎖があり、ちょっといくと滝が。鎖の先には太いロープが1本設置してあり、もう2メートルほど下まで行けるようです。その先滝つぼまでは行けそうにありません。ロープは岩の上に生えている小さな木に固定されていてなんとなく不安なので引き返しました。
ロープは正面から撮影するとこんな感じで斜度80度くらいあります。
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10/3 14:21
ロープは正面から撮影するとこんな感じで斜度80度くらいあります。
おとなしく岩の右側を回り込んだ先に白布の滝が見えてきます。
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10/3 14:24
おとなしく岩の右側を回り込んだ先に白布の滝が見えてきます。
場所は先ほどの滝のすぐ上段にあります。これは鎖伝いに斜面を降りてきたところから撮影したものです。この先鎖は続いていて、岩壁を2メートルほど降りていけそうです。そこからうまく回り込むと滝つぼまでも行けそうに見えました。
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10/3 14:26
場所は先ほどの滝のすぐ上段にあります。これは鎖伝いに斜面を降りてきたところから撮影したものです。この先鎖は続いていて、岩壁を2メートルほど降りていけそうです。そこからうまく回り込むと滝つぼまでも行けそうに見えました。
戻って岩稜上を進みます。
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10/3 14:27
戻って岩稜上を進みます。
ネットでみた垂直の壁まできました。これはさすがに登れません。右へ迂回します。
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10/3 14:29
ネットでみた垂直の壁まできました。これはさすがに登れません。右へ迂回します。
垂直の壁に垂れ下がる鎖のすぐ下やその左にも何か書いてあるようですが文字がかすれて読めません。
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10/3 14:29
垂直の壁に垂れ下がる鎖のすぐ下やその左にも何か書いてあるようですが文字がかすれて読めません。
右側の迂回路はこんな感じ。それほど鎖にテンションをかけずとも登っていけます。
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10/3 14:30
右側の迂回路はこんな感じ。それほど鎖にテンションをかけずとも登っていけます。
鎖を登り切ったところ。矢印があるのでこの岩の狭い隙間を行くのかと思いましたが、そこへ上るのも難しそうです。
岩の名前が書いてあったのかもしれません。
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10/3 14:35
鎖を登り切ったところ。矢印があるのでこの岩の狭い隙間を行くのかと思いましたが、そこへ上るのも難しそうです。
岩の名前が書いてあったのかもしれません。
戻るようにしてバンドを進むと先ほどの垂直岸壁から登ってくる鎖と合流します。
写真は見下ろして撮影したものです。
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10/3 14:33
戻るようにしてバンドを進むと先ほどの垂直岸壁から登ってくる鎖と合流します。
写真は見下ろして撮影したものです。
岩を回り込むようにして尾根の反対側へ出ると土の斜面になっていてここを登っていきます。
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10/3 14:37
岩を回り込むようにして尾根の反対側へ出ると土の斜面になっていてここを登っていきます。
金比羅神社の裏手に出てきました。
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10/3 14:39
金比羅神社の裏手に出てきました。
ちょっと展望が得られます。金比羅神社の近くにはちょっとした平坦地があり休憩するのにもよさそうです。
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10/3 14:40
ちょっと展望が得られます。金比羅神社の近くにはちょっとした平坦地があり休憩するのにもよさそうです。
尾根を進んでいくと左側に鳥居が見えました。写真は降りて鳥居をくぐったところから振り返って。鳥居の向こう右手が金比羅神社、左手が山頂方面です。
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10/3 14:44
尾根を進んでいくと左側に鳥居が見えました。写真は降りて鳥居をくぐったところから振り返って。鳥居の向こう右手が金比羅神社、左手が山頂方面です。
小さな沢があり、なかなか幽玄な風景です。
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10/3 14:44
小さな沢があり、なかなか幽玄な風景です。
もどって尾根を進みます。
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10/3 14:47
もどって尾根を進みます。
しばらく登っていくと小さな石積みのケルンがある展望地に出ました。正面は鋸山と右手奥に御前山、写真の外、右手のほうには六つ石山がみえるそうですがよくわかりません。
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10/3 15:09
しばらく登っていくと小さな石積みのケルンがある展望地に出ました。正面は鋸山と右手奥に御前山、写真の外、右手のほうには六つ石山がみえるそうですがよくわかりません。
急登が続きます。
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10/3 15:20
急登が続きます。
広沢山まで到着。
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10/3 15:29
広沢山まで到着。
広沢山からはアップダウンの少ない平坦な尾根道になります。
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10/3 15:41
広沢山からはアップダウンの少ない平坦な尾根道になります。
突然現れた巨大施設。
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10/3 15:46
突然現れた巨大施設。
その裏にもう一つ。
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10/3 15:48
その裏にもう一つ。
大塚山山頂の様子です。緑がきれいです。テーブルが4つありました。
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10/3 15:49
大塚山山頂の様子です。緑がきれいです。テーブルが4つありました。
少し下ったところにはこんなに立派な休憩所も。
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10/3 15:56
少し下ったところにはこんなに立派な休憩所も。
山頂からはしばらく整備された登山道が続きます。
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10/3 15:59
山頂からはしばらく整備された登山道が続きます。
御嶽山方面の巻き道に合流しました。振り返って。
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10/3 16:00
御嶽山方面の巻き道に合流しました。振り返って。
さらに下ります。
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10/3 16:01
さらに下ります。
歩きやすい尾根道です。
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10/3 16:03
歩きやすい尾根道です。
登山道は右手へ下っていますが、ロープの張ってあるほうへ直進しました。この先の丹三郎山は気が付かずに通り過ぎました。
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10/3 16:17
登山道は右手へ下っていますが、ロープの張ってあるほうへ直進しました。この先の丹三郎山は気が付かずに通り過ぎました。
最初のうちはこんな道です。
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10/3 16:18
最初のうちはこんな道です。
ちょっと下ったら林道にぶつかりました。
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10/3 16:26
ちょっと下ったら林道にぶつかりました。
案内標識があります。
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10/3 16:27
案内標識があります。
林道に降りたところから振り返って。
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10/3 16:27
林道に降りたところから振り返って。
林道を渡って登山道に復帰します。
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10/3 16:28
林道を渡って登山道に復帰します。
振り返って。
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10/3 16:28
振り返って。
石積川ノ頭というところ。
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10/3 16:30
石積川ノ頭というところ。
尾根上に派手なマーキングの木があります。ここで左側に進路を変えます。
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10/3 16:32
尾根上に派手なマーキングの木があります。ここで左側に進路を変えます。
最初は急斜面の下りですがすぐに緩やかな尾根に乗ります。
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10/3 16:33
最初は急斜面の下りですがすぐに緩やかな尾根に乗ります。
鉄塔。
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10/3 16:38
鉄塔。
鉄塔を過ぎると踏み跡がはっきりします。
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10/3 16:41
鉄塔を過ぎると踏み跡がはっきりします。
はっきりした踏み跡は尾根を外れて左側へ下りてゆきます。
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10/3 16:43
はっきりした踏み跡は尾根を外れて左側へ下りてゆきます。
直進方向もそれなりにはっきりとした踏み跡が続いています。
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10/3 16:43
直進方向もそれなりにはっきりとした踏み跡が続いています。
伐採地に出ました。尾根を外れ右方面にうっすら踏み跡があるようです。
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10/3 16:45
伐採地に出ました。尾根を外れ右方面にうっすら踏み跡があるようです。
直進方向にもうっすら踏み跡があるようです。直進しました。
この先は女郎蜘蛛の巣が張り巡らされています。申し訳ないと思いつつすべて破壊させていただきました。
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10/3 16:45
直進方向にもうっすら踏み跡があるようです。直進しました。
この先は女郎蜘蛛の巣が張り巡らされています。申し訳ないと思いつつすべて破壊させていただきました。
何山でしょう。。電車が走ってゆきます。
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10/3 16:45
何山でしょう。。電車が走ってゆきます。
祠があります。祠は向こう向きに作られていますのできっと道もあるに違いないと思ったのですが。
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10/3 16:50
祠があります。祠は向こう向きに作られていますのできっと道もあるに違いないと思ったのですが。
確かにこんな感じでピンクテープと踏み跡はあります。
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10/3 16:52
確かにこんな感じでピンクテープと踏み跡はあります。
下に行くに連れて踏み跡は怪しくなり、小さい木が行く手を阻みます。林道が見えました。
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10/3 16:57
下に行くに連れて踏み跡は怪しくなり、小さい木が行く手を阻みます。林道が見えました。
振り返って。右のほうに降りてきて、ピンクテープのところから飛び降りました。
ここは林道の入口です。
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10/3 17:00
振り返って。右のほうに降りてきて、ピンクテープのところから飛び降りました。
ここは林道の入口です。
林道入り口に登山道の道標があり、入っていくと。橋がありました。今日最初に渡った橋の少し上流部になります。
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10/3 17:00
林道入り口に登山道の道標があり、入っていくと。橋がありました。今日最初に渡った橋の少し上流部になります。
ここでは沢はだいぶ下のほうを流れています。水浴びをしようとしたのですが当てが外れました。
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10/3 17:01
ここでは沢はだいぶ下のほうを流れています。水浴びをしようとしたのですが当てが外れました。
橋を渡った先の道標。
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10/3 17:01
橋を渡った先の道標。
駐車場まで戻る道から。伐採地と林の境目が祠のあったあたりだと思います。
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10/3 17:12
駐車場まで戻る道から。伐採地と林の境目が祠のあったあたりだと思います。
こちらは帰り道、車の窓から撮影しました。ピンクテープが見えます。伐採地から右のほうへ下っていく踏み跡はここへ下りてくるのかもしれません。
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10/3 17:20
こちらは帰り道、車の窓から撮影しました。ピンクテープが見えます。伐採地から右のほうへ下っていく踏み跡はここへ下りてくるのかもしれません。
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