釈迦ヶ岳 孔雀岳

2021年10月11日(月) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 11.5km
• 登り: 881m
• 下り: 892m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:24

4:45 太尾登山口
5:21 5:21 P1468
5:49 5:49 古田の森
6:09 6:09 かくし水
6:23 6:50 釈迦ヶ岳
6:55 6:59 馬の背
7:13 7:14 空鉢岳
7:20 7:22 橡の鼻
7:25 7:30 両部分け
8:40 8:40 孔雀岳
9:04 9:05 両部分け
9:07 9:08 橡の鼻
9:13 9:14 空鉢岳
9:31 9:31 馬の背
9:58 9:58 釈迦ヶ岳
10:09 10:10 かくし水
10:28 10:28 古田の森
10:51 10:51 P1468
11:15 11:15 太尾登山口
11:15 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

一部ぬかるみ

写真

10/11 4:44

今回も日の出を見るため夜行。
星がめちゃくちゃ綺麗でした。

10/11 5:02

前回の伊吹山よりはシンプル

10/11 5:15

空が色づき始める。
仮眠1時間を後悔

10/11 5:30

10/11 5:33

10/11 5:36

10/11 5:39

10/11 5:42

10/11 5:44

10/11 5:47

10/11 5:53

10/11 5:54

10/11 5:55

10/11 6:03

10/11 6:06

10/11 6:08

10/11 6:14

10/11 6:17

10/11 6:18

10/11 6:21

10/11 6:21

10/11 6:23

10/11 6:23

日の出に間に合いませんでした。

10/11 6:24

10/11 6:27

10/11 6:28

これから登る孔雀岳方向

10/11 6:28

10/11 6:34

念願の釈迦ヶ岳

10/11 6:35

10/11 6:36

10/11 6:37

10/11 6:42

10/11 6:53

釈迦ヶ岳から孔雀岳までのルートは雰囲気が変わって危険エリアがあります。

10/11 6:54

10/11 6:55

10/11 6:56

崖

10/11 6:57

10/11 6:57

馬の背

10/11 6:59

ギリギリの稜線

10/11 7:03

行きも帰りも登山道の真ん中で座ってたカエル

10/11 7:06

10/11 7:06

10/11 7:16

10/11 7:17

10/11 7:26

10/11 7:29

通行人が少ないのか笹が登山道を塞いで成長。
笹の夜露で登山靴の中がチャプチャプ状態に。

10/11 7:33

10/11 7:36

10/11 7:40

10/11 7:41

10/11 7:55

孔雀岳へ

10/11 7:59

孔雀岳山頂

10/11 8:00

10/11 8:09

靴下の交換と靴を乾かすため休憩。

10/11 8:39

昼から曇りの天気予報通り雲が発生

10/11 8:47

孔雀ノ覗

10/11 8:47

孔雀ノ覗からの景色

10/11 8:49

孔雀岳方向から釈迦ヶ岳を撮影

10/11 8:51

10/11 9:02

10/11 9:04

10/11 9:07

一枚岩のスケートリンク。
滑ってこけたら崖下へ転落です。
ずっと日陰なところが怖い。

10/11 9:08

10/11 9:10

谷からの風が涼しい

10/11 9:11

10/11 9:17

10/11 9:30

鎖場。
釈迦ヶ岳と孔雀岳の間は複数の鎖場あり

10/11 9:33

今日一の危険エリア

10/11 9:42

本日2回目の釈迦ヶ岳山頂

10/11 9:42

10/11 9:47

10/11 10:03

10/11 10:06

10/11 10:08

水場

10/11 10:09

10/11 10:11

10/11 10:14

行きしに見れなかった光景

10/11 10:21

10/11 10:23

10/11 10:24

10/11 10:29

古田の森

10/11 10:30

10/11 10:36

稜線サイコー

10/11 11:10

ゴール間近の登山道

10/11 11:15

10/11 11:16

幹線道路で熊の看板見ても対して対策はしないですが、照明のない真っ暗な登山口にある熊出没看板の破壊力は私には強烈でした。
車にあったドラえもんみたいな鈴が役に立ちました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

AirTREE

登山口に着くまでがアドベンチャーでした。
幹線道路から脇道に入って登山口まで細い道を17キロがきつかったです。
今までの登山口は人の気配がありましたが、今回は辺りに照明もなく、人気もなく、ナビは登山口を案内できず迷い、スマホは圏外で地図も調べられず出直そうか何度か悩みました。
出発前に熊出没看板がヘッドライトに照らされた時は、恐怖を感じ、車の荷物から鈴を探してなんとか出発。
持参していたシーチキンのおにぎりは匂いで熊が来たらまずいので食べませんでした。登山中も過敏になり、犬の足跡を見ても熊？って、足跡と自分の手の平を合わせて確認とか単独行動するのは危険な時期だと思いました。
登山は天気予報通りばっちり快晴で笹の夜露対策が不十分だった以外は快適な登山でした。