瑞牆山
- GPS
- 04:03
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 935m
- 下り
- 649m
コースタイム
2日目 5:13富士見平小屋-6:57瑞牆山7:17-8:30富士見平小屋(撤収)8:58-9:28瑞牆山荘
天候 | 両日とも晴れで微風 (29日午後はたぶん雨降ったと思う) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
増富ラジウムラインの紅葉が見頃 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所特になし |
写真
感想
ツェルト泊練習w
ぶっちゃけどっかのキャンプ場でもいいんだけど、車が近くにあると寝てて寒くなったときに逃げ込んじゃって練習にならなそうなので…w 夜勤明けでの行動になるため、「車での移動時間」と「ちょこっとだけ登って明るいうちに張れる場所にあるテン場」という条件で探していて瑞牆山荘からの富士見平小屋となりましたw
翌日は天気が悪くなりそうだったので、サクッと瑞牆山だけピストン。9時半には下山し増富の湯で汗を流し、中央道の渋滞もなく順調に帰宅。当日中にウェアの洗濯と道具のメンテ・片付けまで済ませて充実したゆとりのある休日を満喫することができましたw
以下、自分用備忘録的なもの…w
就寝時(18時) 内8度 外4度
ウェア 上:安物薄フリース 下:中厚手パンツ ジオラインM.W上下 (行動時のまま)
寝袋 モンベル#3+シュラフカバー+マット
1時頃目が覚める 内外共に4度ぐらい
(特に下半身が)寒くて再度寝付けないのでハクキンを寝袋の奥に突っ込む
2時頃目が覚める 内外共に4度ぐらい
まだ足が寒いのでダウンパンツをはく(その後は快眠)
持って行ったけど(今回の条件では)使わずに済んだもの
モンベル #5 (0度ぐらいまでなら#3のみでいけそう)
ダウン(上) (といってもこれは削れない…)
今回必須ではないけど持って行ったもの
水 3L (ちゃんと雪があれば山専以外に1Lもあれば十分)
サンダル
プレモ350ml×2本w (でもできれば1本は持っていきたい…^^;)
さらに寒くなったときに必須なもの
#3→#0
分離型ストーブ (嵩張るのでできれば持ちたくない、けどなぁ…)
他、増えるモノ
アイゼン・ゴーグル (どちらもかなり場所を食う…)
ワカンorスノーシュー (これは外付け)
60Lまで背負っちゃうと(自分にとっては)色々と現実的でない。ここまでを入れて50Lに抑えられるかどうか? その装備でしかるべき場所・天候で1ビバークできるか?
さらに実験と試行錯誤を楽しみます^^
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する