ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3713792
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

泥湯三山堪能 石神山も!

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:58
距離
32.1km
登り
2,211m
下り
2,206m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
0:52
合計
10:51
5:22
69
6:31
6:34
6
6:40
6:57
4
7:01
7:01
13
7:14
7:15
58
8:13
8:13
38
8:51
8:55
31
9:26
9:27
4
9:31
9:46
66
13:04
13:04
19
13:58
14:00
43
14:43
14:43
13
14:56
15:02
46
15:48
15:50
21
16:11
16:12
1
16:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泥湯温泉駐車場 30台は駐車可
公衆トイレ有り 水洗(チップ制)
コース状況/
危険箇所等
高松岳泥湯登山口、高松岳湯ノ又・ガンジャ口登山口、山伏岳高倉沢コース登山口、山伏岳河原毛登山口 共に登山ポスト有り
※トイレは高松岳泥湯登山口付近のみ

・泥湯コースと河原毛コースは割愛
・高松岳湯ノ又コース 
山頂直下から鼻こすり上部までは、やや笹など道を覆い足元が見えず少々危険で急登 鼻こすりから下は明瞭で歩き易いが泥道あり
標高750m付近からは作業道をひたすら歩く
※湯ノ又林道起点からは工事中のため通行止め、よってスタートはここから!

・山伏岳高倉沢コース
伐採作業により本来の登山口が消失状態、林道行止まり部まで進み登山道に合流
ぶどう平までは傾斜は緩いが、この先びょうぶのコルに上がるまでが急登
(ぶどう平まで登山道を示すリボンなのか、伐採のためのリボンなのか色々あって煩わしい)
びょうぶのコルから山伏岳まではやや急登だが楽しい
びょうぶのコルから屏風岳までは藪化しており進むには難儀

※今回歩いたルートでは石神山まで藪だが、他は泥道があったり、やや笹などが道に覆いかぶさっている箇所はあったが、道は明瞭


その他周辺情報 ほほえみの郷 観音湯(旧山のゆっこ)
日帰り入浴 16時まで 大人500円
ヌルヌルした源泉かけ流し湯(少し熱め)
優しいおばあちゃんが出迎えてくれます 
泥湯温泉駐車場
身支度に時間がかかり遅れてスタート
1
泥湯温泉駐車場
身支度に時間がかかり遅れてスタート
歩いて直ぐに登山口
あらかじめ作成した登山届を投函
3
歩いて直ぐに登山口
あらかじめ作成した登山届を投函
数年ぶりに歩くコース
元々は温泉パイプを敷設するため作った道でしょうかね?
2
数年ぶりに歩くコース
元々は温泉パイプを敷設するため作った道でしょうかね?
眼下に泥湯温泉
真湯到着
かなり蒸気が上がっており、周囲も硫黄臭が凄い
3
かなり蒸気が上がっており、周囲も硫黄臭が凄い
明るくなってきた
右のピークが高松岳
1
明るくなってきた
右のピークが高松岳
小安岳
もう少しで行くからなー
7
小安岳
もう少しで行くからなー
日が射して暖かい
2
日が射して暖かい
高松岳と山伏岳
水場です
ちょろちょろ
甘みのある水でした
2
ちょろちょろ
甘みのある水でした
小安岳分岐
刈払いされてます
3
刈払いされてます
小安岳、目の前です
3
小安岳、目の前です
吹突岳の背後から朝日
左に寄り添うのは蝸牛山
奥は栗駒山です
7
吹突岳の背後から朝日
左に寄り添うのは蝸牛山
奥は栗駒山です
あとちょっと!
小安岳
本日の1座目
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小安岳
本日の1座目
高松岳と周回ルート
4
高松岳と周回ルート
おおらかな虎毛山
7
おおらかな虎毛山
鳥海山
あっという間にガスがかかってしまった
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鳥海山
あっという間にガスがかかってしまった
右奥に焼石連峰
小安岳から先も何故か刈られている
進んでみよう!
6
右奥に焼石連峰
小安岳から先も何故か刈られている
進んでみよう!
150mくらい進んだら行き止まりでした
新湯あたりの尾根から、ここに登山道付け替えするんでしょうかね?
1
150mくらい進んだら行き止まりでした
新湯あたりの尾根から、ここに登山道付け替えするんでしょうかね?
引き返します
焼石連峰
岩手山も見える
小安岳分岐から先も刈払いされた快適な道
4
小安岳分岐から先も刈払いされた快適な道
石神山分岐
もちろん行きますよ!
4
石神山分岐
もちろん行きますよ!
吹突岳手前のちっちゃいのが石神山
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吹突岳手前のちっちゃいのが石神山
アップ
行きまっせ―!
3
アップ
行きまっせ―!
背丈の高い笹を両手でかき分け進む!
下半身ずぶ濡れ
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背丈の高い笹を両手でかき分け進む!
下半身ずぶ濡れ
こんな歩きやすい所も
1
こんな歩きやすい所も
最低鞍部
こんな場所に出た
4
最低鞍部
こんな場所に出た
ここから下りてきました
3
ここから下りてきました
何なんでしょうね?この場所?
3
何なんでしょうね?この場所?
山頂を目指し進みます
1
山頂を目指し進みます
湯気が上がってます
2
湯気が上がってます
山頂が見えてきた
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山頂が見えてきた
こんな所を歩いて来ました
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こんな所を歩いて来ました
ガンガン登って大岩の下まで来た
5
ガンガン登って大岩の下まで来た
大岩から石神山頂
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大岩から石神山頂
分岐からここまで1時間でこれた
3
分岐からここまで1時間でこれた
尖がった高松岳最高地点が良く見える
3
尖がった高松岳最高地点が良く見える
虎毛山
手前は難関の前森山
虎毛高松縦走路から虎毛沢に下り、登り返すルートはどうだろうか?
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虎毛山
手前は難関の前森山
虎毛高松縦走路から虎毛沢に下り、登り返すルートはどうだろうか?
神室連峰
石神山到着!
数年前の3月。小安温泉から蝸牛山、吹突岳を超えここ迄歩いた
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数年前の3月。小安温泉から蝸牛山、吹突岳を超えここ迄歩いた
藪漕ぎ用ザック
サイドポケットもなく、ウエストベルトも簡易的もので引っ掛かりが少ない
6
藪漕ぎ用ザック
サイドポケットもなく、ウエストベルトも簡易的もので引っ掛かりが少ない
藪漕ぎ用に上着を新調
モンベルのロガーサーマルジャケット
強度で選んだ
最強かも!
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藪漕ぎ用に上着を新調
モンベルのロガーサーマルジャケット
強度で選んだ
最強かも!
さぁ戻ります
この岩が山名の由来でしょうね
5
さぁ戻ります
この岩が山名の由来でしょうね
さっきのところ
地表面は素手では触れない熱さです
6
地表面は素手では触れない熱さです
帰路に迷わないように目印をつけておきました
6
帰路に迷わないように目印をつけておきました
きくらげ?
ぶっ飛ばして戻ってきたー
楽しくなってきたぞ〜
1
ぶっ飛ばして戻ってきたー
楽しくなってきたぞ〜
赤い実と青
小安岳と歩いてきた道を振り返る
4
小安岳と歩いてきた道を振り返る
高松岳まであと少し
2
高松岳まであと少し
ポツンと一軒家
な〜んちゃって(☆▽☆)
2
ポツンと一軒家
な〜んちゃって(☆▽☆)
歴史を感じさせる小屋
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歴史を感じさせる小屋
扉を開けたら元に戻せなくなりそうなので、中はパスします
2
扉を開けたら元に戻せなくなりそうなので、中はパスします
これもかなり古い標識
3
これもかなり古い標識
高松岳山頂
かなり古い祠
たまには真面目な顔で
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たまには真面目な顔で
何処だー何処だー石神山!
真ん中の目立たないのがそうか〜
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何処だー何処だー石神山!
真ん中の目立たないのがそうか〜
神室連峰
今日も登っている人、居るだろうなー
6
神室連峰
今日も登っている人、居るだろうなー
屏風岳(左)と後で登る山伏岳(右)
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屏風岳(左)と後で登る山伏岳(右)
屏風岳アップ
この先は虎毛山への縦走路
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この先は虎毛山への縦走路
ゆっくりしたいが先に進みます
2
ゆっくりしたいが先に進みます
湯ノ又コースを下ります
1
湯ノ又コースを下ります
眼下に見える湯ノ又コース
少し藪っぽいかも
2
眼下に見える湯ノ又コース
少し藪っぽいかも
途中、ガンジャ口分岐が見えました
2
途中、ガンジャ口分岐が見えました
ぐんぐん標高を下げます
1
ぐんぐん標高を下げます
くねくねしたブナ林を歩きます
3
くねくねしたブナ林を歩きます
虎毛高松縦走走路は未踏ルート
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虎毛高松縦走走路は未踏ルート
急登を下り終え
目の前はガンジャ口分岐
多分?
2
目の前はガンジャ口分岐
多分?
水飲み場
単なる沢
ふっかふっかを歩いて
5
ふっかふっかを歩いて
作業道に変わりました
2
作業道に変わりました
隙間から見えるピークは屏風岳に続いている1065P
1
隙間から見えるピークは屏風岳に続いている1065P
ガンジャ口を過ぎて
ガンジャ口を過ぎて
工事中ですが、車両のみ立入り禁止
重機の近くを通る際は、合図して通りましょうね!
3
工事中ですが、車両のみ立入り禁止
重機の近くを通る際は、合図して通りましょうね!
美しいナメ沢も一部土砂で埋まってました
3
美しいナメ沢も一部土砂で埋まってました
湯ノ又大滝通過
湯ノ又林道起点
登山ポストが移され、本来はここからスタートとなる
右に曲がれば山伏岳高倉沢登山口ですが、直進します
2
湯ノ又林道起点
登山ポストが移され、本来はここからスタートとなる
右に曲がれば山伏岳高倉沢登山口ですが、直進します
てくてく道路を歩いてR108へ
少しでもショートカットします
2
てくてく道路を歩いてR108へ
少しでもショートカットします
目的地まであと少し
1
目的地まであと少し
ここです
ビール最高(。???-)?
8
ビール最高(。???-)?
焼肉ランチ
元お肉屋さんだったので美味しいですよ!
4
焼肉ランチ
元お肉屋さんだったので美味しいですよ!
余は満腹
後半戦スタート
(指はお店のお母さん)
6
余は満腹
後半戦スタート
(指はお店のお母さん)
表に置いていたザックにカメムシが!
あっちへ行け―
5
表に置いていたザックにカメムシが!
あっちへ行け―
道路脇に咲いた花
5
道路脇に咲いた花
送電線巡視路を使ってショートカットを試みましたが、歩き辛く返って時間がかかると予想し断念
2
送電線巡視路を使ってショートカットを試みましたが、歩き辛く返って時間がかかると予想し断念
ここに出る予定でしたが甘かった
2
ここに出る予定でしたが甘かった
こっちでいいんだよな
2
こっちでいいんだよな
しばらくすると立派な標識があった
3
しばらくすると立派な標識があった
登山口のようだが、登山道は伐採で消失
2
登山口のようだが、登山道は伐採で消失
そのまま作業道終点まで進むと目印が
3
そのまま作業道終点まで進むと目印が
オレンジなの、ピンクなの、リボンが多数あり過ぎ少し混濁
2
オレンジなの、ピンクなの、リボンが多数あり過ぎ少し混濁
ぶどう平
水は枯れている
ぶどう平からびょうぶのコルまできつかった
2
ぶどう平からびょうぶのコルまできつかった
コルから屏風岳まで100mぐらい進みましたが、この先は激しい藪で断念
引き返します
4
コルから屏風岳まで100mぐらい進みましたが、この先は激しい藪で断念
引き返します
それにしても前森山が気になるー
4
それにしても前森山が気になるー
虎毛山の右に禿岳
5
虎毛山の右に禿岳
あとひと登り!
屏風岳を振り返る
6
屏風岳を振り返る
もう少しだー
どすこーい
3
もう少しだー
どすこーい
着いたー山伏岳!
あと登らなくていいんだぁー
4
着いたー山伏岳!
あと登らなくていいんだぁー
保護石に守られている三角点
4
保護石に守られている三角点
山伏山頂から高松岳
2
山伏山頂から高松岳
うぁ! この景色! 最高!
登ってきた地点が見える
6
うぁ! この景色! 最高!
登ってきた地点が見える
山いっぱいだー
今日という日を感謝!
(大袈裟かぁ)(笑)
3
今日という日を感謝!
(大袈裟かぁ)(笑)
明るいうちに着けるよう下山します
1
明るいうちに着けるよう下山します
15時過ぎても暖かい
1
15時過ぎても暖かい
小安岳見納め
高松岳見納め
カラ松のいい香りに癒される〜
2
カラ松のいい香りに癒される〜
道路が見えた
無事下山
楽しかったよー
日本三大霊地の一つ、川原毛地獄
霊感の強い自分
何かが憑依
(おふざけすぎました)
5
日本三大霊地の一つ、川原毛地獄
霊感の強い自分
何かが憑依
(おふざけすぎました)
亜硫酸ガス噴出のため、目の前の小高い山は登れません
3
亜硫酸ガス噴出のため、目の前の小高い山は登れません
ガードパイプもこの通り
4
ガードパイプもこの通り
正面に高松岳
泥湯温泉
今となっては営業しているのは2軒のみ
3
泥湯温泉
今となっては営業しているのは2軒のみ
着いたー
アホオヤジですね!
3
アホオヤジですね!
温泉くださーい! 
じゃなくて、ごめんくださーい!
16時で終了なのに、快く入浴させていただきました。
ありがとうございました!
5
温泉くださーい! 
じゃなくて、ごめんくださーい!
16時で終了なのに、快く入浴させていただきました。
ありがとうございました!

感想

週末は天気が良さそう
冬支度をしなければならないのだが、またもや後回しにして山へ!
高松岳は久しく登っていなかったので、周回コースを計画
何か面白いコース取りできないかなぁと地図を眺めていると、石神山は今の時期に比較的楽に登れるのでは!
泥湯三山に加えてもう一座
尚且つ、秋の宮へ下りて飯も食おう!

真っ暗な駐車場に到着
登山者なのか不明だが2台は停まっていた
身支度に時間がかかり、出発が20分も遅れた
ヘッドライトを着けスタートしたが、思ったほど寒くない
暗いうちはゆっくり歩き、小安岳分岐の手前からは明るくなりヘッドライト不要

小安岳から先も刈払いされており、何でだろうと進んでみると150mぐらいで行き止まり
もしや、登山道付け替えではなかろうか?
(11/11追記 地形図をよく見たら三角点のある場所でした!)
小安岳へ引き返し、少し歩いて石神山分岐到着
目的1の石神山へは1.3劼箸△
出始めは背の高い笹をかき分け進むが、足元の登山道は明確にわかる
以外にも藪がぱっと無くなり、明瞭な道も現れた
おそらく今でも山菜採りの人は歩いているのだろう
途中、獣道なのか枝道みたいのがあり、迷わないように枯れ枝を使って目印を作って進む
やがて最低鞍部の変わった場所に出た
地表面が熱く湯気が出ている場所である
ここから石神山までは一登り、ここでも明瞭な登山道があり楽に登れた
石神山からの眺めも良く、冬に見た光景とは全く違った
帰路は迷うことなく予定よりはるかに速く戻ってこられた

高松岳へ向かう道は泥道もあるが、既に下半身と登山靴の中はびちゃびちゃなので、気にせず進んだ
味のある避難小屋はまだ改築できず、先送り状態が続いている
来年は着手できるだろうか

高松岳から湯ノ又コースを下り、長い林道を歩き目的2のドライブイン「ラ・フォーレ栗駒」へ
しまった!靴が泥だらけだー
靴を脱いで、大切な登山靴をアスファルトにバンバン打ち付け泥をとった
メニューも見ずに速攻でビールを注文
「お客さん、車の運転は大丈夫ですかー」
「いえ歩いて来ました、帰りも歩きです」
「散歩ですね!」
「...そうです」
ビールを堪能した後、ボリュームのある焼肉ランチをいただくが、のんびりしているわけにいかず、僅かな時間で完食

再び歩き出し後半戦へ
4.4卻發い椴啼仔口、更に2.5km歩いてようやく登山道へ入る
ぶどう平からはペースダウン
びょうぶのコルから屏風岳へ向かったが猛烈な藪で引き返してきた
無駄に体力を消耗し、最後の登りへ
山伏岳に着いた途端、あと登らなくていいんだぁーと声が出た
最後の景色を堪能し明るいうちに下山できるように出発
計画では17時下山予定だったが、1時間近く早く行動でき楽しかった

終始誰とも会わなかったが、レコユーザーの方々もこの近くの山々に登っているだろうなと思うと寂しくなかった
今年もあと僅か
締めの山は何処にしよう
とっ!、その前に冬支度やらないと!

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訪問者数:578人

コメント

morizaemonさんこんにちは!

同日、同行FUKUさんとmorizaemonさんの甑山の記録に驚嘆しながら神室を歩いてました。
気力・体力・技術、とてもまねはできませんが、刺激的な山行記録、いつも楽しみにしています。

またどこかで!
2021/11/8 9:10
kenさん、こんにちはー
当日、お隣の山に登られていたんですね〜

火打岳は思い出深い山です
初めて登ったのは彼此20年前頃だったと思います
山登りを初めて4年目ぐらいでしたが、どの山に行っても下りで膝の激痛に悩まされていました
親倉見から槍ヶ先、大尺山を経て火打岳へコースタイム通り4時間半で登頂
下山した途端に膝痛、槍ヶ先からの急登はまともに歩けず、尻を付けてずり落ちるようにして下山しました
周囲は真っ暗、痛みと不安で”もう山は止めよう”と決心しました
それから約10年のブランク、糖尿病をきっかけに山登り再開しました
ダイエットだけでは体力や免疫力が低下し、到底山を登れず悔し涙
(虎毛山でさえ登山口から5時間半もかかりました)

それからは、ほぼ毎週末登り実戦で筋力を鍛えました
暫らくは相変わらず膝痛はありましたが、距離は歩けるになってきました
距離が歩けると、目標時間を決めたり、上級者コースを歩けたりして楽しくなってきました

今でも時々膝痛は起きますが、上手く付き合って悪化しないように登っています
地味で拙いレコですが、秋田の山を味わい尽くしたいと思います

Kenさんのレコも非常に参考になってます
自分も、もう少し仕事が調整出来たらアルプスや飯豊に足を運んでみようと思います
神室縦走実現して下さいねー
また何処かでお会いしましょう〜
2021/11/9 7:55
こんばんは!
遊んでいたとは、到底考えられないレベルの山歩きで・・・!
下山してから栄養満点の食事のあとに再び登り始めたり
相変わらず想像の上を行ってますgood
薮漕ぎの石神山も制覇されて、さぞ楽しかった(?)のでは
日帰りなんて考えられません。無事に下山できて何よりです!
お疲れさまでした
2021/11/8 18:34
momongaさん
こんにちはーーー
コメントありがとうございます
返信遅くなりましてすみません

石神山は想像していたほど藪は大したことなく、踏み固められた道も確認できました
けど、いいお山でしたよ!
秋ノ宮での食事も最高に美味しかったです

計画では28劼任靴燭、実際は32劼△蝓△つての自分は到底歩けませんでした
運動経験も全くと言っていいほど無く、鈍足で体力もありませんでした
山登りというものに出会って色々なことを教えられ、また考えさせられました
50歳過ぎて身体にガタが来ておりますが、近場でもまだまだ登ってない山やルートは多数あります
秋田にもいい山がいっぱい、お互い楽しい登山を楽しましょう!

何処かでばったりお会いできる日も近いでしょう
その時は宜しくお願いしますね!
2021/11/9 17:37
moriさん、こんちゃ。昨日、高松岳登ってきました。
んでレコ書こうと思って色々見てたらこのレコが!
自分が行った体験をもとに読み返すと、いやはや、なんとも、とんでもない。(笑)

小安岳の先の刈り払いは自分も気になりましたが、地図を見て三角点があったので納得して引き返しました。あんまり時間的にも余裕なかったので。

石神山ももちろん行きませんでしたが、こんな感じになってたんですね。へー。

食事は大事ですね。特に米。しっかり食べればパワーも出ますもんね。でもビールは自分はさすがに、、。
2022/7/10 9:53
herozoさん、こんばんはー
私の地元、湯沢に来てたんですね〜

高松岳は刈払いが不定期で、少し藪ぽっくなってしまいます
特に虎毛までの縦走路は数年ごとに行われていますが、廃道になりつつあると想像します

herozoさんの勢力的な活動に関心しております!
真昼和賀山塊も刺激的なルートもお勧めですよ!
特に鹿ノ子~甲山など

ばったりお会い出来たら嬉しいですねー
変なオヤジがいるなーと思ったら私に間違いないでしょう
ではでは!
2022/7/10 22:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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