表妙義縦走（妙義神社−相馬岳−金洞山−中間道）

2021年11月17日(水) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,844m
• 下り: 1,852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:51
• 合計: 6:53

7:28 道の駅みょうぎ
7:30 7:30 妙義神社第一鳥居
7:37 7:42 妙義神社
8:09 8:17 大の字
8:34 8:43 見晴
8:56 9:01 大のぞき
9:16 9:18 天狗岳
9:33 9:33 妙義山
10:03 10:07 バラ尾根のピーク
10:13 10:14 堀切
10:36 10:52 鷹戻し
11:17 11:20 東岳
11:26 11:26 こぶ岩
11:28 11:45 中ノ岳
11:47 12:07 西岳
12:17 12:17 中ノ岳
12:22 12:28 第三石門
12:30 12:34 妙義山第四石門
12:37 12:44 天狗の評定
12:47 12:47 妙義山第四石門
12:55 12:55 鷹戻し
13:17 13:17 四阿
13:29 13:29 本読みの僧
13:35 13:36 タルワキ沢分岐
13:44 13:45 第二見晴
13:58 14:00 第一見晴
14:09 14:09 妙義神社
14:17 14:17 妙義神社第一鳥居
14:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/17 8:10

大の字より

11/17 8:10

あの上を歩くんだ。

11/17 8:48

今でも咲いているんだ

11/17 10:25

少し振り返って

11/17 10:55

11/17 11:17

大分遠ざかってきた。

11/17 11:27

11/17 12:38

あそこを歩いてきたんだな。

11/17 14:05

妙義神社

撮影機器：

FUJIFILM XF10 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

jusjus

今日は妙義山。
初妙義（大の字まではいったことあるはずですが）なので明るくなってから登り始められればいいやで、自宅を5時ぐらいに出発。
（ホントはもう1時間程早く出発の予定が寝坊しました。）
7時頃道の駅妙義に到着。

準備して7時半頃出発。
妙義神社の境内は帰りに見ることにして直ぐに登山道へ。
大の字までは来たことあるはずだが全く記憶が蘇ってこなかった。
もっとも、もう40年も昔のことだ。
ここからヘルメットをかぶる。どんなルートか楽しみである。

ルートは整備されており迷うことはない。
鎖だらけと思っていたが、普通の登山道（半分以上・・8割？）もあり変化に富んでいる。
鎖がなければザイルが欲しくなるような岩場も多く、事故が多いのもうなずけるルートであった。
最後金洞山（西岳？）への往復が鎖もなく一番シビれました。
帰りは第4石門の東屋に、自己責任で寄り道。
東屋は落石で壊れていたが持っていた行動食をお供えし、亡き知人に思いをはせた。
（結構通行止めを知らずか妙義神社方面からの登山者が多いのにはびっくりしましたが。）

快晴の一日で気持ちの良いの良い登山が楽しめました。