記録ID: 377701
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
ガスの中33年ぶりの雨乞岳
2013年12月01日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:54
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 883m
- 下り
- 880m
コースタイム
7:17 武平峠“
7:53 クラ谷分岐と
8:32 七人山のコル番
8:49-9:07 東雨乞岳(道を間違えて引き返す)
9:15-9:22 雨乞岳番
9:29 東雨乞岳
9:43 七人山のコル番
10:20 クラ谷分岐と
10:54 武平峠“
7:53 クラ谷分岐と
8:32 七人山のコル番
8:49-9:07 東雨乞岳(道を間違えて引き返す)
9:15-9:22 雨乞岳番
9:29 東雨乞岳
9:43 七人山のコル番
10:20 クラ谷分岐と
10:54 武平峠“
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
武平峠雨乞岳登山口に登山ポストあり(但し用紙はない) 武平峠から雨乞岳まで 銑の道標あり 登山道にはマーキング多数あり、注意して歩けば迷うことはない 東雨乞岳直下は雪と泥濘で滑りやすい |
写真
感想
晴れという予報の中、33年ぶりの雨乞岳へ。
午前中には下山しないといけないので、武平峠からピストンすることにした。
33年前雨乞からの下山に通った道だと思うがまったく記憶がなく奥深い山の
ため道が明瞭なのか少し不安だったが、マーキングが至る所についており、
注意していれば迷うことがなかった。
しかし鈴鹿らしい複雑な地形を縫うような道でいったいどこを歩いているのか
さっぱりわからなかった。
途中、渓流沿いを歩いたり徒渉したり、見通しの良い緩やかな斜面を歩いたりと
これぞ鈴鹿といったとても良いコースだった。
東雨乞ではガスの中直進し、結構下ったところで何か様子が変だなと思い、
山旅ロガーで現在位置を確認するとやはり違った道で引き返すことに。
生憎のガスの中、短い時間ではあったが鈴鹿を堪能できた。
下山すると車も満車状態で、この時期でも結構登山者が多いのには驚いた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:688人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する