水根沢林道 - 鷹ノ巣山 - 石尾根縦走路

2013年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,587m

コースタイム

7:43 水根バス停
11:10 鷹ノ巣山山頂
11:41 山頂出発、石尾根縦走路
12:37 将門馬場
13:25 三ノ木戸山
14:20 小さな神社
15:00 JR奥多摩駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR奥多摩駅、水根バス停、鷹ノ巣山山頂、石尾根縦走路、JR奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

水根からの登りでの難所は1-2箇所ある。道が無くなって、足を上げるのが難しい段差が生じているところ、続けてそのあと山斜面を匍うようにして移動するところで、今回は8:50くらいに通ったところだ（写真参考）。ここはそのまま川に下っていくような道もある（前回は間違えてそちらに進み引き返えした。往復10Mくらい）。

水根からの登頂は、ほかの人を全く見かけなかった（前回は登山口でひと組みのみ、見かけた）。

山頂付近から霜柱が溶けた跡であるぬかるみが多々あって滑りやすい。

下りの石尾根縦走路で今回14:20に過ぎたところにある小さな神社の名前はなんだろうか。その先（登ってきた場合は、その手前）に石像が2対ある。羽黒三田神社ではない。

枯葉の積もった急斜面はよく滑る。その枯葉の下に石がある場合もよくあり、足を挫きやすいので要注意（というか、見えないので注意しようがない）。

写真

12/8 8:50

道が崩落している。

12/14 13:25

段差50-60cmか。手を使う必要有り。

12/8 11:01

山頂手前のぬかるみ

12/8 12:04

おそらく、ぬかるみのもとになっている霜柱。10-15cm。下りの石尾根縦走路で陽が当たらないところでは凍ったままである。

撮影機器：

PENTAX Optio W20 PENTAX Corporation

感想

cent_herbes

写真は風光明媚なものや記念的なものでなく、注意すべき箇所の参考になるもの、状況記録写真にした。

12/8も雪は全くなかったが、12/1ときとくらべ、鷹ノ巣山山頂の風が冷たく長くはいられなかった。

服装、移動中：半袖一枚、長袖一枚、厚手のシャツ、手袋、ズボン夏冬兼用1、靴下
服装、頂上：上記に加え、防寒着1、防寒着2（フード付き）。

ルートの記録は、参照動画をみてもよくわからない。クリックしても、ラインがそこでいったん固定されない。スタートから進まないのだ。どうしたものか。