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Yamareco

記録ID: 385321
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ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山:高尾詳細図にも載らない道、半袖隊長、ちょこっと探索

2013年12月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:22
距離
5.8km
登り
199m
下り
228m

コースタイム

【所要合計時間:2時間19分】
高尾山口駅12:57⇒高尾山IC取付地点13:20⇒尾根取付地点13:37⇒13:51東高尾山稜/道標(150-140)14:01⇒
道標(150-120)14:13⇒四辻14:24⇒御室橋分岐14:53⇒金刀比羅宮15:01⇒金比羅山登山口15:12⇒高尾駅北口15:16

☆今日のスマホ万歩計:24,734歩(うち山行では21千歩程度と推定)
★新EK度数:8.51 = 5.84+(170÷100)+(194÷100)÷2→→→判定「非常に楽」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)地元駅⇒高尾山口駅
復路)高尾駅⇒地元駅
コース状況/
危険箇所等
★積雪状況:なし。

☆道の状況:バリルート「高尾山IC→東高尾山稜/道標(150-140)」のみ記載。
 
 まず甲州街道と圏央道高尾山ICの交差する交通量が多い地点を横断するので、交通事故に遭わないように注意。
 山道に入ってからは、前半は沢沿いの道、後半は急坂の尾根登りとなる。
 取付いてからすぐに、荒れた沢を横断する。
 水流が少ないので、虎ロープに沿って歩けば問題ないので、確実にルーファイすること。
 沢沿いの道には赤テープ多数。一本道なので道迷いはなかろう。
 沢が二手に分かれる地点で、中央の尾根筋に取付く。
 足元はズルズル滑る斜面だが、進路に沿って虎ロープが渡してあり、尾根筋を外さなければ問題ない。
 尾根筋に取付いてから15分も歩けば東高尾山稜に到達する。

 その後は一般ルートなので省略。

★登山ポスト:なし。

☆トイレ:登山コース上には一切ないので、駅で済ませましょう。

★下山後温泉:なし。

★飲食店:お食事処 あさかわ(浅川食堂)高尾駅北口
     営業時間⇒週末は午後2時から。
     
☆半袖タイム:バリルート途中⇒高尾駅
★半袖出会い指数:ゼロ
☆半袖驚かれ指数:3人(,△気わの前で70歳のお婆ちゃんに△△気わのご主人にあさかわの女将さんに)
今日は昼近くになってからの遅番・・・なので、「おそば」とオヤジギャグりたいところですが、王将の「辛玉ラーメン」にて腹ごしらえ<^!^>
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今日は昼近くになってからの遅番・・・なので、「おそば」とオヤジギャグりたいところですが、王将の「辛玉ラーメン」にて腹ごしらえ<^!^>
三連休最終日の午後1時近くで、おまけに曇天ともなれば、高尾山口駅前もスカスカ(@_@。
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三連休最終日の午後1時近くで、おまけに曇天ともなれば、高尾山口駅前もスカスカ(@_@。
今日は、以前から気になっていた高尾山ICから東高尾山稜をつなぐバリ道の探索です。
おっと、肌寒いので「長袖隊長」\(◎o◎)/!
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今日は、以前から気になっていた高尾山ICから東高尾山稜をつなぐバリ道の探索です。
おっと、肌寒いので「長袖隊長」\(◎o◎)/!
甲州街道の高尾山IC付近で、無理矢理、東高尾山稜側に渡ります。
写真は相模湖方面を背に高尾方面を向いて撮っており、右に入る脇道を行きます。
信号・横断歩道はないので、交通事故に注意!
甲州街道の高尾山IC付近で、無理矢理、東高尾山稜側に渡ります。
写真は相模湖方面を背に高尾方面を向いて撮っており、右に入る脇道を行きます。
信号・横断歩道はないので、交通事故に注意!
この道です。ここもクルマが通りますから、事故に注意。
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この道です。ここもクルマが通りますから、事故に注意。
そしてクルマは進入禁止となっている脇道に進みます。
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そしてクルマは進入禁止となっている脇道に進みます。
二本目の橋梁を支える柱の手前に山間に入って行く道があります。
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二本目の橋梁を支える柱の手前に山間に入って行く道があります。
ここが今日の取付地点です。
幅広の道に沿って真っ直ぐ進みます。
右に入りこむ踏み跡がありますが、尾根の薮漕ぎになるようで「×」です。
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ここが今日の取付地点です。
幅広の道に沿って真っ直ぐ進みます。
右に入りこむ踏み跡がありますが、尾根の薮漕ぎになるようで「×」です。
暫くすると沢の横断地点となりました。
う〜んと考えこんでいたら、なんと、オジサン・ハイカー3人組が下って来ました。びっくり!
聞けば東高尾縦走路から下りてきたと。
(詳細は感想欄で。)
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暫くすると沢の横断地点となりました。
う〜んと考えこんでいたら、なんと、オジサン・ハイカー3人組が下って来ました。びっくり!
聞けば東高尾縦走路から下りてきたと。
(詳細は感想欄で。)
道があるような・・・ないような地点ですが、よーく見れば、虎ロープや踏み跡らしきものもあります。
写真では非常に分かり難いですが・・・。
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道があるような・・・ないような地点ですが、よーく見れば、虎ロープや踏み跡らしきものもあります。
写真では非常に分かり難いですが・・・。
この辺りで下りて対岸へ渡りました。
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この辺りで下りて対岸へ渡りました。
沢に下りた地点から来た道の方向を振り返っています。
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沢に下りた地点から来た道の方向を振り返っています。
沢を渡り終えた対岸地点から振り返っています。
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沢を渡り終えた対岸地点から振り返っています。
その後は谷間の道を踏み跡を辿って歩きます。
こんな倒木地帯も。
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その後は谷間の道を踏み跡を辿って歩きます。
こんな倒木地帯も。
こんな「←」もありました。
これは下山方向を示しています。
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こんな「←」もありました。
これは下山方向を示しています。
この辺りで暑くなってきたので半袖隊長に変身(^^ゞ
道は対岸に移ります。水流はないので渡渉ではありません。
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この辺りで暑くなってきたので半袖隊長に変身(^^ゞ
道は対岸に移ります。水流はないので渡渉ではありません。
すぐに沢筋が二手に分かれます。右方向かと思って進むと「×」です。
じっと目を凝らして見ると、正面の尾根筋に取付く踏み跡がありました。
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すぐに沢筋が二手に分かれます。右方向かと思って進むと「×」です。
じっと目を凝らして見ると、正面の尾根筋に取付く踏み跡がありました。
すぐに急登で、虎ロープがぶら下がっています。
行ってみます!
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すぐに急登で、虎ロープがぶら下がっています。
行ってみます!
靴底のフリクションを利かせて、ひたすら踏ん張って登ります!
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靴底のフリクションを利かせて、ひたすら踏ん張って登ります!
上がって来た道を振り返って。
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上がって来た道を振り返って。
同地点から、これから上がる道。
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同地点から、これから上がる道。
おっ!平坦な地点に出て来ました。
この正面に、肉眼では・・・
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おっ!平坦な地点に出て来ました。
この正面に、肉眼では・・・
道標と赤テープが見えました。
すぐそこが東高尾縦走路のようです。
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道標と赤テープが見えました。
すぐそこが東高尾縦走路のようです。
ピンポーン♪
道標(150-140)がありました。まさしく東高尾縦走路です。
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ピンポーン♪
道標(150-140)がありました。まさしく東高尾縦走路です。
道標近くの杉には「←高尾駅」と書き込みがありました。
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道標近くの杉には「←高尾駅」と書き込みがありました。
数えてみると、8本の杉に書き込んであります。
下で出遭ったオジサンハイカー3人組は、これに「惑わされて」下りてしまったようです。
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数えてみると、8本の杉に書き込んであります。
下で出遭ったオジサンハイカー3人組は、これに「惑わされて」下りてしまったようです。
草戸峠から歩いてきたら、道標はこういう風に見えます。
普通は真っ直ぐに行くのでしょうが、杉への書き込みに惑わされると左です。
「高尾駅」ではなく「甲州街道」「国道20号線」と書かないと、下ってがっかり、もしくはご立腹される結果になるのではないでしょうか?
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草戸峠から歩いてきたら、道標はこういう風に見えます。
普通は真っ直ぐに行くのでしょうが、杉への書き込みに惑わされると左です。
「高尾駅」ではなく「甲州街道」「国道20号線」と書かないと、下ってがっかり、もしくはご立腹される結果になるのではないでしょうか?
高尾山ICから30分ほどで今日のミッションは終了。
その後は高尾駅まで東高尾山稜をのんびり歩いて帰ります。
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高尾山ICから30分ほどで今日のミッションは終了。
その後は高尾駅まで東高尾山稜をのんびり歩いて帰ります。
道標「150-120」です。
こっからも国道20号線に激下りする道があります。興味ある方はこちらへ⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-339631.html
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道標「150-120」です。
こっからも国道20号線に激下りする道があります。興味ある方はこちらへ⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-339631.html
四辻に出て来ました。
左折すれば高尾山口駅ですが、今日は真っ直ぐ高尾駅へ。
ここで道を尋ねられた大先輩・山ガールをご案内する結果となりました。
四辻に出て来ました。
左折すれば高尾山口駅ですが、今日は真っ直ぐ高尾駅へ。
ここで道を尋ねられた大先輩・山ガールをご案内する結果となりました。
初沢コース方面に立寄ってみました。
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初沢コース方面に立寄ってみました。
展望がきき、尾根道が見えるので好みの一帯です。
写真正面は墓地ですが・・・。
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展望がきき、尾根道が見えるので好みの一帯です。
写真正面は墓地ですが・・・。
この急坂を登れば・・・
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この急坂を登れば・・・
初沢に沿った街並み。
右手の尾根筋(地図記載なし)も楽しい道です。
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初沢に沿った街並み。
右手の尾根筋(地図記載なし)も楽しい道です。
さて東高尾縦走路に戻りましょう。
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さて東高尾縦走路に戻りましょう。
で、これは一つ前の写真を撮った地点を振り返っています。
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で、これは一つ前の写真を撮った地点を振り返っています。
左手に高尾山のリフトらしき筋が見えました。
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左手に高尾山のリフトらしき筋が見えました。
関東平野。
降り積もった落ち葉を踏んで歩けば
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降り積もった落ち葉を踏んで歩けば
御室橋分岐を経て
御室橋分岐を経て
金刀比羅宮へ。
この柵を越えれば
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この柵を越えれば
金毘羅神社登山口はすぐです。
金毘羅神社登山口はすぐです。
ここで百草園にお住まいの大先輩・山ガールと分かれて、拙者は高尾駅南口から北口へ縦走。
今、流行りの「北口⇔南口」縦走(迷走?)を真似ました。
ここで百草園にお住まいの大先輩・山ガールと分かれて、拙者は高尾駅南口から北口へ縦走。
今、流行りの「北口⇔南口」縦走(迷走?)を真似ました。
すると路上で擦れ違った写真のお婆さんに半袖姿をいたく気にいって頂き、ご利益(ご自分の健康維持)があるようにと、腕をすりすりとさすって行かれました。
とてもとても温かい手でした。
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すると路上で擦れ違った写真のお婆さんに半袖姿をいたく気にいって頂き、ご利益(ご自分の健康維持)があるようにと、腕をすりすりとさすって行かれました。
とてもとても温かい手でした。
さて、もちろん北口へ縦走したのは「あさかわ」へ。
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さて、もちろん北口へ縦走したのは「あさかわ」へ。
大して歩いていないのですが、まぁ、いいじゃないですか、一杯くらい<m(__)m>
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大して歩いていないのですが、まぁ、いいじゃないですか、一杯くらい<m(__)m>
と、思ったら、すぐにグビッとしたので、もう一杯(沢の井)だけ頂きました。
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と、思ったら、すぐにグビッとしたので、もう一杯(沢の井)だけ頂きました。
年末年始の営業予定です。
皆さま、お間違えのないように(^_^;)
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年末年始の営業予定です。
皆さま、お間違えのないように(^_^;)
意識があるうちに帰りましょう。
この後、すぐに長袖になりました。
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意識があるうちに帰りましょう。
この後、すぐに長袖になりました。

感想

【バリ道】
今日は大した時間もとれないし、天気はイマイチなので、以前から気になっていた高尾山ICと東高尾山稜縦走路をつなぐ道を探索することにしました。
この道は、今年12月30日に東高尾山稜を歩いた時から気になっている道で、全82コースが収録されている高尾山詳細図(新版)にも載っていません。
その時は、もう一つのバリ道を下って冷や汗ものでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-339631.html

今回は「新しい道は登りで試す」の鉄則の下、取付き地点から上がってみることにしました。取付き地点は9月8日に下見済みです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342231.html

取付き地点らしき地点から進んで行くと涸れた沢を渡る場所がありました。ここかなぁと悩んでいたら、なんとオジサン・ハイカー3人組が下って来ました。
聞けば東高尾山稜縦走路からだと。この道で間違ってませんでした。
急だけど踏み跡やテープはあるとのことだったので進んでみることにしました。

一方で、オジサン・ハイカー達は、果たしてこの道で高尾駅に行けるのか心配だったようです。開口一番に聞いてこられましたから。

上に上がって思いましたが「高尾駅」ではなく「甲州街道」「国道20号線」「高尾山IC」と書くべきではないでしょうか?
下って来てびっくり・・・と戸惑う方が大半だと思います。

【山ガール】
四辻から高尾駅まで、百草園にお住まいとの山ガール(大先輩ですが)をご案内する結果となりました。
南高尾を歩くことは多いが、四辻〜高尾駅間は歩いたことがないとのこと。
お年の割にはしっかりした足取りで、ステッキも使われておりません。
急いで歩くのは嫌なんだそうです。
高尾駅前にてお別れしましたが、また、お会いする機会がありましたら宜しく。
お互い、元気に歩きましょう。

【お婆ちゃん】
あさかわに行こうと南口を歩いていると、すれ違ったお婆ちゃんに、いたく半袖姿を気にいって頂きました。ご自身の健康のため・・・と拙者の腕をすりすりされました。拙者は観音様ではないので、ご利益はないと思うのですが・・・。

その後、高尾駅バス乗り場のトイレから出てきたら、今度はバス乗り場にいらっしゃいました。またお会いしましたね・・・と挨拶すると、再び、すりすり。
聞けば70歳とのこと。拙者を見て、あんたは若いんだから・・・と言われましたが、比較すりゃ若いですが、世間ではもうオッサンです。

お婆ちゃん、私の手、あったかいでしょ!と。そう、とても温かったです、半袖で冷えた腕には。今後のご健康を祈念しております(^_^)v

  隊長

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コメント

隊長 連荘ですか。お疲れ様です
隊長
10号 Mikuniです。

高速脇は一度通過しましたが、そこから道があるんですね。墓地(Bochiではなく)へ尾根を下り、また登りかえす、いやはや!! 私は下ればそのまま、拓大脇をぬけて高尾駅に直行しますけどね。

半袖ご利益!! 確かに。長袖写真と半袖社員のコラボ
もいいですね。

意識があるうちに帰路に、肝に銘じます、がすぐに忘れてしまいそう。
浅川情報ありがとうございます。

年末寒波が到来ですが、やはり半袖でしょうか?
2013/12/24 7:03
半袖隊長様、おはようございます(^^)
写真の1枚めと最後、不覚にも笑ってしまいました

無意識でしかも単独で電車に乗るものではありませんね

半袖隊長様から命名いただいたファブリーズ登山隊は
この最近、高尾山を大注目なのですが、この日のルートは
初心者同行はあまり向かないですかね・・・。

「あさかわ」さんは20台女子が行っても問題ないでしょうか?

どんなものでしょうか???
2013/12/24 7:48
またすごいルートを。
 t-shirt隊長

おはようございます。pig です。

高尾インターのところにそんな取付地点があるのですか。
南高尾山稜で所々に「高尾山口駅→ 、高尾駅→」なる書き込みを見たことがありますが、行ったことは一度もありませんでした。

「新しい道は登りで試す」の鉄則。了解です。
でも、前回は遭難しそうになりましたが
高尾山付近もまだまだ新ルートが沢山ありますな。
2013/12/24 10:39
Mikuniさん、年末年始も正装で(*^^)v
Bochiさん・・・ではなく、昨日は墓地は見下ろしただけで下ってはいません。

でも、そう言えば・・・下って、また登りなおしてもよかったかも・・・と思いました。
恐らく30分で済みますので

今日は冷えるようですねぇ
でも、半袖にとっての真の敵は「風」なんです。
風さえ吹かなければ・・・年末年始も正装でいきます

居酒屋の年末年始情報、日記に上げる予定です。

spa  t-shirt隊長
2013/12/24 13:03
navecatさん、問題なしと思料します(*^^)v
このレコ、あの「お・も・て・な・し」レコを借景としているつもりです
レコのコラボ版ですよ

「あさかわ」の週末の客層は、大半が山やです。
乱れた雰囲気は全くありませんので、20代女子でもOKですよ

規模は若竹と同程度。
ただ、賑やかさが異なる点です。
昨日はカウンターの5席を残して満席。

なお、電話予約できます(昨日は予約客が来ました)。
奥には小上がりの座敷もあります。

但し、昨日のコースは、ファブリーズ登山隊には不向きです
きっと山が嫌いになってしまいますよ

3号隊員正式申し込みを検討中の・・・
  隊長
2013/12/24 13:09
butamaruさん、実際に行ってみたら・・・
思っていたよりは、簡単なルートでした
最初に下山者と出会ったことが大きかったです・・・安心感を得たので

下りで失敗すると、登り返しが嫌になって、どんどん突き進んじゃうリスクがあるし、登り返せないリスクも潜みます

安全第一だと、やはり登りで試すでしょうね

まだまだ色々ありそうです

spa  t-shirt隊長
2013/12/24 13:14
あれ〜 このレコいつアップっプ?
t-shirt隊長
今朝(5時)にチェックした時には、なかったよぉ
同じclockにお互い自分の記録をせっせと してたようですね。

それにしても連日の 、 隊長もスキねぇ
こんど、僕にも半袖の腕をすりすりさせてくださぁい。

hamburg
渋描き隊長
2013/12/24 19:04
まだまだまだ半袖で頑張ってますねぇ(・◇・)?
高尾山隅から隅まで開拓してますね〜(笑)

バリルート専門の地図を発行する下調べですか(^◇^)┛
2013/12/24 19:18
ゲスト
ちょっと ! ちょっと !!t-shirt隊長ってば〜!
70歳でお婆ちゃんと云わないでよ〜!!
なんだか自分の事の様でショックを受けました。
お婆ちゃんには違いないけど…
来年は73歳になるOBABAなんです。

みのもんた流で「昔のお嬢さん」とか云って欲しいデス。

しかし、この時期のt-shirtにはさすがの「若者」ですねぇ。happy01

正月山行、風が吹かないといいですね。
2013/12/24 19:34
激辛
高尾にも王将があったのですか?

常に王将の冷凍餃子(50個入り)を常備している王将ファンとしてうかつでした

王将弁当をテイクアウトして山で食べるのもいいかも
2013/12/24 20:58
さすがに
これくらいの標高だと雪は全く見当たりませんね
2013/12/25 9:12
hamburg渋描き隊長、擦れ違い!
いやぁ、お互い朝からせっせと してますなぁ。

連日ですが、この日はちょっとだけよ〜

生腕すりすりは女性だけの特権です

spa  t-shirt隊長
2013/12/25 12:32
niiniさん、バリ専門と言えば・・・(゜o゜)
山下屋の御主人に聞いたところでは、バリ専門ハイカーがいて、その筋の情報から、新版・高尾山詳細地図にはルートが増えたのではないかと。

守屋さんは、全ルートを歩かれた上で、地図上に紹介されているので、行ってみたら道がなかった・・・ということはないとは思います

でも、その地図にも載っていない道・・・高尾陣馬は里山ですから、数知れず、存在するんじゃないっすかねぇ

  隊長
2013/12/25 12:37
OBABA様、決してそんなつもりでは・・・<(_ _)>
あのぉ、そのぉ、それはですねぇ・・・その高尾駅前での「昔のお嬢さん」が自分のことをそう呼ばれたので、つい、そのまま記載しました。

決してOBABA様がXXだなんて、申している訳では・・・(しどろもどろ )。

四辻から同道した山ガール大先輩もお元気そのものでしたし・・・(;O;)

穴があったら逃げ込みたい

spa  t-shirt隊長
2013/12/25 12:41
makoto53さん、残念でした\(◎o◎)/!
高尾には餃子の王将はありません。
makotoさんもよくご存じの、拙者の地元駅の商店街にある王将です。

店舗情報で調べると、高尾陣馬地区に近い王将は
1.橋本(makotoさんのレコに登場したことがありますね)
2.府中
3.南大沢

そこでテイクアウトすると、いずれも電車の中に匂いが充満しますね

spa  t-shirt隊長
2013/12/25 12:53
match1128さん、落ち葉は湿ってましたが・・・(^_^)v
雪は全くありませんでした。

他の方のレコでも、陣馬山にも雪はなかったようです。

地域にも寄るのでしょうが、標高900mより上だったのでしょうか、積雪したのは

spa  t-shirt隊長
2013/12/25 12:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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