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Yamareco

記録ID: 3901992
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ハイキング
奥多摩・高尾

日連アルプス=相模湖南岸の里山/強烈な竹藪に敗退

2022年01月19日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.1km
登り
414m
下り
406m

コースタイム

出発8:00−青田山取付き8:15−300m圏コブ8:35−青田山(310m圏コブ)8:40〜8:45−310m圏コブ8:50−300m圏コブ8:55−車道(青田山下山口・日連アルプス青田ルート登山口)9:15〜9:55―送電線鉄塔9:55−日連ルート合流10:05−宝山登り口10:15−竹林始まる10:25−敗退10:50−竹林を抜ける11:00−休憩11:10〜11:40−宝山頂上12:10〜12:35−宝山登り口12:45−休憩12:50〜13:20−篠原川偵察13:40〜13:50−宝山登り口14:15〜14:35―青田ルート分岐14:40−車道(青田ルート登山口)14:50−ゴール14:50
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
相模湖北岸の国道20号線を西進し、中央道の相模湖IC入口を過ぎる。その100m程先、吉野のY字信号を左折して勝瀬橋を渡る。T字路を右折して200m程、日連グラウンドの手前を左折して川沿いの道に入る。500m程先に停められる路肩がある。
コース状況/
危険箇所等
日連(ひづれ)アルプスは山並みが東西に連なっているが、鉢岡山だけ南に外れている。そこで先ずこの山を狙い、鉢岡山の北にある390m圏コブから北西に伸びている枝尾根を登ることにした。
この尾根に取付くために、篠原川の左岸、宝山の山腹を縫う山道を辿った。しかし、これが途中から廃道になっていて、竹藪に行く手を阻まれて断念、宝山の頂上へと逃げた。
なお、この前に、足慣らしとして宝山の東にある青田山に登った。
また、敗退後、再挑戦に備えて、篠原川まで降りて偵察した。
青田集落から見た日連アルプスの一角。右奥が宝山、左奥が鉢岡山
2022年01月19日 08:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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青田集落から見た日連アルプスの一角。右奥が宝山、左奥が鉢岡山
集落を抜けると車止めがあり、その先は幅広いダート道。落ち葉が敷き詰められて気持ち良い。「おおだ小径」として整備されている
2022年01月19日 08:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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集落を抜けると車止めがあり、その先は幅広いダート道。落ち葉が敷き詰められて気持ち良い。「おおだ小径」として整備されている
すぐ下は相模湖。岬の突端に来ると、対岸に相模湖交流センター等の観光設備が見える
2022年01月19日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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すぐ下は相模湖。岬の突端に来ると、対岸に相模湖交流センター等の観光設備が見える
この突端で、折り返すように山道が左斜め上に伸びているので、ここに入る。標高210m圏
2022年01月19日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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この突端で、折り返すように山道が左斜め上に伸びているので、ここに入る。標高210m圏
幅広く緩やかな尾根を登っていく。かすかな踏跡が続く
2022年01月19日 08:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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幅広く緩やかな尾根を登っていく。かすかな踏跡が続く
北方向、相模湖の向こうに矢ノ音が木の隙間から望める。左奥には陣馬山が顔を覗かせている
2022年01月19日 08:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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北方向、相模湖の向こうに矢ノ音が木の隙間から望める。左奥には陣馬山が顔を覗かせている
300m圏コブを越えて5分程で310m圏コブの青田山に着く。木の幹3mほどの高さに小さな山名板が括り付けられていた
2022年01月19日 08:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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300m圏コブを越えて5分程で310m圏コブの青田山に着く。木の幹3mほどの高さに小さな山名板が括り付けられていた
南方向に石老山が望めた
2022年01月19日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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南方向に石老山が望めた
5分ほどで、西隣の310m圏コブに着く。先ほど渡ってきた勝瀬橋が真下に見える
2022年01月19日 08:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5分ほどで、西隣の310m圏コブに着く。先ほど渡ってきた勝瀬橋が真下に見える
さらに5分ほどで4つ目のコブの300m圏を越えると、尾根は左に緩やかにUターンしながら下っていく
2022年01月19日 08:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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さらに5分ほどで4つ目のコブの300m圏を越えると、尾根は左に緩やかにUターンしながら下っていく
尾根が南東に回り込むと笹薮が現れ、一時的に軽い藪漕ぎを強いられた
2022年01月19日 09:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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尾根が南東に回り込むと笹薮が現れ、一時的に軽い藪漕ぎを強いられた
急斜面となった尾根末端を回り込んで降りていく
2022年01月19日 09:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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急斜面となった尾根末端を回り込んで降りていく
谷あいに降り立つ。振り返ると歩いてきた尾根がこの谷を囲んでぐるりと眺められた。早めにこの谷筋に降りたほうが楽だったかも知れない
2022年01月19日 09:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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谷あいに降り立つ。振り返ると歩いてきた尾根がこの谷を囲んでぐるりと眺められた。早めにこの谷筋に降りたほうが楽だったかも知れない
車道に出る直前に「関係者以外立入禁止」の看板が車道に向かって立っていた。裏から出てきたので知らぬが仏だ
2022年01月19日 09:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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車道に出る直前に「関係者以外立入禁止」の看板が車道に向かって立っていた。裏から出てきたので知らぬが仏だ
この青田山下山口には「おおだ小径ハイキングコース」の案内図が立っていた
2022年01月19日 09:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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この青田山下山口には「おおだ小径ハイキングコース」の案内図が立っていた
ここは青田山と宝山の鞍部で切り開きになっている。この100m先に車を停めた
2022年01月19日 09:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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ここは青田山と宝山の鞍部で切り開きになっている。この100m先に車を停めた
青田山下山口の車道反対側は「日連アルプスハイキングコース」の青田ルート登山口である。立派な案内図が立っていた。標高220m圏
2022年01月19日 09:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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青田山下山口の車道反対側は「日連アルプスハイキングコース」の青田ルート登山口である。立派な案内図が立っていた。標高220m圏
車道から2分ほど、一段上がった所に送電線鉄塔が建っていた
2022年01月19日 09:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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車道から2分ほど、一段上がった所に送電線鉄塔が建っていた
さらに一段上がって尾根筋に出ると展望が開けた。北西方面、藤野の町の裏手に鷹取山が、さらに奥には権現山が望まれる
2022年01月19日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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さらに一段上がって尾根筋に出ると展望が開けた。北西方面、藤野の町の裏手に鷹取山が、さらに奥には権現山が望まれる
明るくてなだらかな山道をルンルン気分で歩む
2022年01月19日 10:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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明るくてなだらかな山道をルンルン気分で歩む
日連ルートと合流した。案内図での地点だ
2022年01月19日 10:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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日連ルートと合流した。案内図での地点だ
よく管理された登山道が山腹を縫うように続く
2022年01月19日 10:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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よく管理された登山道が山腹を縫うように続く
宝山登り口に着いた。案内図での地点。一般登山道はここで右折してロープが張られた尾根に取付くが、今回採るルートは「行止り」へ直進。標高260m圏
2022年01月19日 10:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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宝山登り口に着いた。案内図での地点。一般登山道はここで右折してロープが張られた尾根に取付くが、今回採るルートは「行止り」へ直進。標高260m圏
山腹を縫うように山道が続いている、所々に木が倒れているが、まだ通過に手間取ることはない
2022年01月19日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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山腹を縫うように山道が続いている、所々に木が倒れているが、まだ通過に手間取ることはない
しかし、やがて竹が現れ、道も不明瞭になってきた。不安がよぎる
2022年01月19日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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しかし、やがて竹が現れ、道も不明瞭になってきた。不安がよぎる
倒れた竹が行く手を塞ぐ。跨いだり踏んだりしながら前進する
2022年01月19日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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倒れた竹が行く手を塞ぐ。跨いだり踏んだりしながら前進する
道の脇に石垣が組まれている。昔の往還らしいが、今は廃道同然
2022年01月19日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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道の脇に石垣が組まれている。昔の往還らしいが、今は廃道同然
ここまで酷いと前進をためらうが、なんとかクリアして先へ
2022年01月19日 10:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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ここまで酷いと前進をためらうが、なんとかクリアして先へ
こうなると何処を通ったら良いのか迷う。踏んだ数本の古い竹が割れて、片足が穴に落ちかかった。この先で、崩れた小さな沢を恐々トラバース
2022年01月19日 10:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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こうなると何処を通ったら良いのか迷う。踏んだ数本の古い竹が割れて、片足が穴に落ちかかった。この先で、崩れた小さな沢を恐々トラバース
倒れた竹がこれほど束になっていると乗り越えられない。左の谷側も、右の石垣の上も通過不能。終にここでギブアップ。標高220m圏。さあ、どうしよう
2022年01月19日 10:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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倒れた竹がこれほど束になっていると乗り越えられない。左の谷側も、右の石垣の上も通過不能。終にここでギブアップ。標高220m圏。さあ、どうしよう
戻るのも業腹だ。谷に降りるのは厳しいので、稜線に向かって直上する。竹が疎らな個所を縫いながら急斜面を突き上げる
2022年01月19日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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戻るのも業腹だ。谷に降りるのは厳しいので、稜線に向かって直上する。竹が疎らな個所を縫いながら急斜面を突き上げる
標高差20mほど登ると、あっけなく竹藪から脱出できた。ここから山腹をトラバースしようかと迷ったが、先は長そうなので鉢岡山は諦め、宝山へ直登する
2022年01月19日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 11:00
標高差20mほど登ると、あっけなく竹藪から脱出できた。ここから山腹をトラバースしようかと迷ったが、先は長そうなので鉢岡山は諦め、宝山へ直登する
藪は無いが、急な斜面をひたすら突き上げる
2022年01月19日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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藪は無いが、急な斜面をひたすら突き上げる
宝山の頂上へいきなり飛び出した。案内図┐涼賄世
2022年01月19日 12:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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宝山の頂上へいきなり飛び出した。案内図┐涼賄世
頂上に埋められている374.4m三角点の上に、テーブル・ベンチが覆いかぶさっていた
2022年01月19日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 12:26
頂上に埋められている374.4m三角点の上に、テーブル・ベンチが覆いかぶさっていた
公式の山名板とは別に、「宝ノ峰」と書かれた手作りの山名板が木に打ち付けてあった
2022年01月19日 12:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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公式の山名板とは別に、「宝ノ峰」と書かれた手作りの山名板が木に打ち付けてあった
宝山は日連アルプスで一番東端の山。これから他の山に回る気力も失せ、ここから下る。良く踏まれた登山道が続く
2022年01月19日 12:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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宝山は日連アルプスで一番東端の山。これから他の山に回る気力も失せ、ここから下る。良く踏まれた登山道が続く
急な下りになると、警告板の先にロープが張ってあった。これを下ると、朝方通った宝山登り口に降り立つ
2022年01月19日 12:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 12:46
急な下りになると、警告板の先にロープが張ってあった。これを下ると、朝方通った宝山登り口に降り立つ
再挑戦に備えて篠原川の状況を偵察に向かう。宝山登り口から先ほど通った廃道を100mほど進んでから急下降する
2022年01月19日 13:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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再挑戦に備えて篠原川の状況を偵察に向かう。宝山登り口から先ほど通った廃道を100mほど進んでから急下降する
篠原川に降り立った。水量は少なく、上流は河原が出ているので、これなら遡行できそうだ
2022年01月19日 13:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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篠原川に降り立った。水量は少なく、上流は河原が出ているので、これなら遡行できそうだ
しかし、下流を見ると左岸から岩壁が迫ってゴルジュになっている。上流にもこれと似た地形が地形図に載っている。そこの通過がポイントになりそうだ
2022年01月19日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 13:46
しかし、下流を見ると左岸から岩壁が迫ってゴルジュになっている。上流にもこれと似た地形が地形図に載っている。そこの通過がポイントになりそうだ
篠原川の偵察を終えて再び宝山登り口に戻ってきた。古い石仏がお出迎え。やはりこの道は古道らしいが、今は廃道
2022年01月19日 14:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 14:20
篠原川の偵察を終えて再び宝山登り口に戻ってきた。古い石仏がお出迎え。やはりこの道は古道らしいが、今は廃道
朝方通った道を下る。青田ルートへの分岐点に着いた
2022年01月19日 14:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 14:42
朝方通った道を下る。青田ルートへの分岐点に着いた
見通しが良い尾根上から、今朝登った青田山の山並みが鉄塔の向こうに見える
2022年01月19日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 14:45
見通しが良い尾根上から、今朝登った青田山の山並みが鉄塔の向こうに見える
青田ルート登山口まで降りてきた。あと車道を100mほど歩けばゴール
2022年01月19日 14:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/19 14:48
青田ルート登山口まで降りてきた。あと車道を100mほど歩けばゴール
撮影機器:

感想

相模湖南岸の日連アルプスには40年ほど前に家内と登っている。その頃はアルプスなんて大げさな名前は付いていなかったと思う。
その時は、東端の宝山から西端の金剛山まで縦走した。しかし、南に外れている鉢岡山だけ登り残しているので、今回、コース状況で述べたルートで、先ずはこの鉢岡山を目標とした。

今回は、宝山登り口の道標に書かれている「行止り」を無視して突き進んだが、強烈な竹藪に阻まれて、鉢岡山に登るための枝尾根にも辿り着けなかった。今まで何度も「行止り」の道や、廃道に挑戦してきた。四苦八苦し、通過に梃子摺ることはあっても、何とか切り抜けたり、別のルートに逃げたりできた。

今回も何とかなるだろう、と、安易な気持ちで臨んだが、なかなか手厳しかった。結局、縦走コース最初の峰である宝山に逃げる羽目に追い込まれた。今までのように、逃げるにしても目標に近づけるルートを選べなかったのか、と自問するが、現場では適当なアプローチを考え付くことはできなかった。
ただ、篠原川を遡行して目的の枝尾根に取付くことも考えられるので、最後に篠原川の状況を偵察した。これを参考にして、再挑戦したいものである。

今回のルート設定は甘かった。いずれにしても惨敗であり、悔いが残る山行でした。

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