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Yamareco

記録ID: 392173
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山はイワ岩の豪快な頂!

2013年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
15.3km
登り
1,359m
下り
1,349m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鉾立登山道口(6:10)
展望台(6:18)
賽ノ河原(7:02)
御浜小屋(7:26〜7:34)
七五三掛上分岐(8:10)
御室小屋(9:10)
新山:鳥海山山頂(9:26〜9:36)
七高山(10:05〜10:33)
行者岳(10:50)
分珠岳(11:25〜11:32)
七五三掛分岐(11:52)
御田ヶ原分岐(12:12)
鳥海湖破線ルート分岐(12:34)
御浜小屋(12:55)
展望台(13:50〜13:54)
鉾立登山道口(13:57
歩行時間:6時間47分 全所要時間7間時間47分

天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
象潟口より鳥海ブルーラインを走り、鳥海山の登山口の鉾立大駐車場
ビジターセンター(売店&食堂)などの施設が整っています。
24時間:水洗トイレ完備:5合目で標高は1,156m。
コース状況/
危険箇所等
・登山道は御浜小屋まで大部分が、敷石の幅広い道で歩きやすい。
・危険箇所といえるのは、新山の上り下り。
 矢印のペンキ表示に従って慎重にルートを選ぶ必要があります。
・御新山への岩登りを除けば、全般的になだらかなコースです。
早朝、お空は不思議な朝焼けになっていました。
2013年09月30日 05:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 5:29
早朝、お空は不思議な朝焼けになっていました。
支度を整え6時過ぎにスタートです。
2013年09月30日 06:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 6:10
支度を整え6時過ぎにスタートです。
鉾立には国民保養センターや、鉾立山荘、TDK小屋(東雲荘)などの施設があります。
2013年09月30日 06:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 6:11
鉾立には国民保養センターや、鉾立山荘、TDK小屋(東雲荘)などの施設があります。
振り返ると鉾立の大駐車場が眼下に見え、その先は日本海です。
2013年09月30日 06:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 6:18
振り返ると鉾立の大駐車場が眼下に見え、その先は日本海です。
展望台により、まだまだ遠くに見える鳥海山を望みます。
2013年09月30日 06:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 6:18
展望台により、まだまだ遠くに見える鳥海山を望みます。
しばらく石が敷き詰められた緩やかなハイキング道を進んで行きます。 陽気な3人組は偶然にも、明日の月山でお会いする事となります。
2013年09月30日 06:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 6:50
しばらく石が敷き詰められた緩やかなハイキング道を進んで行きます。 陽気な3人組は偶然にも、明日の月山でお会いする事となります。
やがて賽の河原を通過すると、草紅葉の草原が目に飛び込んで来ます。
2013年09月30日 07:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 7:02
やがて賽の河原を通過すると、草紅葉の草原が目に飛び込んで来ます。
鳥海山は日本海まで裾が伸びている感じです。
2013年09月30日 07:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 7:18
鳥海山は日本海まで裾が伸びている感じです。
前方に鳥居が見えてきました。7時を回っていますが、まだ朝陽は雲に遮られ射してきません!このままサングラスの要らない天候で終わってしまうのでは・・・。
2013年09月30日 07:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 7:25
前方に鳥居が見えてきました。7時を回っていますが、まだ朝陽は雲に遮られ射してきません!このままサングラスの要らない天候で終わってしまうのでは・・・。
でっかい鐘がシンボルマークの「七合目」に佇む、御浜小屋(御浜神社)に到着
2013年09月30日 07:26撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 7:26
でっかい鐘がシンボルマークの「七合目」に佇む、御浜小屋(御浜神社)に到着
眼下の鳥海湖と鍋森溶岩ドームを望みます。帰路は鳥海湖付近を周回する、接近コースを予定します。
2013年09月30日 07:35撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 7:35
眼下の鳥海湖と鍋森溶岩ドームを望みます。帰路は鳥海湖付近を周回する、接近コースを予定します。
標高を一旦下げて行くと、御田ヶ原の分岐です。ここまでは観光ハイキングコースみたいな感じです。
2013年09月30日 07:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 7:44
標高を一旦下げて行くと、御田ヶ原の分岐です。ここまでは観光ハイキングコースみたいな感じです。
八丁坂の急登を上って行くと、七五三掛(シメカケ)の分岐です。右に上ると外輪山コースで、左先に下がると千蛇谷コースです。
2013年09月30日 08:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 8:09
八丁坂の急登を上って行くと、七五三掛(シメカケ)の分岐です。右に上ると外輪山コースで、左先に下がると千蛇谷コースです。
左の千蛇谷コースより周回する事にします。千蛇谷の万年雪渓を過ぎると、急登が始まります。
2013年09月30日 08:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 8:15
左の千蛇谷コースより周回する事にします。千蛇谷の万年雪渓を過ぎると、急登が始まります。
 銑まで書かれた標識が設置されていて励みになります
2013年09月30日 08:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 8:39
 銑まで書かれた標識が設置されていて励みになります
。標識を過ぎて少し頑張ると、予告もなく御室小屋(鳥海山大物忌)が突然現れます。
2013年09月30日 09:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 9:10
。標識を過ぎて少し頑張ると、予告もなく御室小屋(鳥海山大物忌)が突然現れます。
巨岩帯の登りがどっしりと構えていました。
2013年09月30日 09:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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巨岩帯の登りがどっしりと構えていました。
白ペンキが塗られて足場も良く掛かるので、両手両足を駆使して難なく登って行きます。
2013年09月30日 09:16撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:16
白ペンキが塗られて足場も良く掛かるので、両手両足を駆使して難なく登って行きます。
眼下には御室小屋の全容が見えます。
2013年09月30日 09:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:17
眼下には御室小屋の全容が見えます。
庄内平野の田んぼも、黄金色に染まっています。
2013年09月30日 09:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:17
庄内平野の田んぼも、黄金色に染まっています。
今度は岩場の隙間に急降下していきます。
2013年09月30日 09:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:21
今度は岩場の隙間に急降下していきます。
いよいよ核心部の頂上直下の岩イワを登っていきます。最後に大きな岩を回りこむように登った場所が鳥海山の最高地点(新山)です。
2013年09月30日 09:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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いよいよ核心部の頂上直下の岩イワを登っていきます。最後に大きな岩を回りこむように登った場所が鳥海山の最高地点(新山)です。
秋田の「富士山麓」2,236 mに到着です。山頂はとっても狭いので、長居をする場所ではありません。
2013年09月30日 09:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 9:27
秋田の「富士山麓」2,236 mに到着です。山頂はとっても狭いので、長居をする場所ではありません。
明日予定の月山が、雲海の上に見えます。
2013年09月30日 09:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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明日予定の月山が、雲海の上に見えます。
外輪山の「七高山」
2013年09月30日 09:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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外輪山の「七高山」
岩イワに閉ざされて見えない御室小屋方面です。デッカイ岩イワを登りあげた後、中央の隙間を下がってきました。
2013年09月30日 09:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 9:33
岩イワに閉ざされて見えない御室小屋方面です。デッカイ岩イワを登りあげた後、中央の隙間を下がってきました。
よく見ると途中で追い越した夫婦が健闘をしています。
2013年09月30日 09:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:33
よく見ると途中で追い越した夫婦が健闘をしています。
帰路は七高山へ向かいます。岩イワを下がり、「胎内くぐり」と言う不思議な岩場の中を通り抜けます。なんでも安産の神様が祭ってあるそうです。 
2013年09月30日 09:36撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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帰路は七高山へ向かいます。岩イワを下がり、「胎内くぐり」と言う不思議な岩場の中を通り抜けます。なんでも安産の神様が祭ってあるそうです。 
鞍部より、外輪山の「七高山」へ登りあげます。
2013年09月30日 09:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 9:56
鞍部より、外輪山の「七高山」へ登りあげます。
綺麗な赤!
2013年09月30日 09:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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綺麗な赤!
急登です!
2013年09月30日 09:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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急登です!
危なげに突き出たピークが、外輪山の最高峰「七高山」です。
2013年09月30日 10:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 10:03
危なげに突き出たピークが、外輪山の最高峰「七高山」です。
「七高山」は標高2,230mの「ふじさんれい」です。本日は風も強く肌寒いので、カレーヌードルは温まりGoodです。
2013年09月30日 10:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 10:23
「七高山」は標高2,230mの「ふじさんれい」です。本日は風も強く肌寒いので、カレーヌードルは温まりGoodです。
山頂にある石の略地図
2013年09月30日 10:08撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 10:08
山頂にある石の略地図
帰路は外輪山の尾根コースより、景色を楽しみながら帰ります。
2013年09月30日 10:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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帰路は外輪山の尾根コースより、景色を楽しみながら帰ります。
外輪山コースは風当たりが強くご婦人は帽子を飛ばされそうです。
2013年09月30日 10:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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外輪山コースは風当たりが強くご婦人は帽子を飛ばされそうです。
行者岳2,159mを通り過ぎます。
2013年09月30日 10:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 10:50
行者岳2,159mを通り過ぎます。
分岐
2013年09月30日 11:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 11:03
分岐
眼下に千蛇谷、左の新山と右の七高山です。標高は6m違いです。
2013年09月30日 11:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 11:07
眼下に千蛇谷、左の新山と右の七高山です。標高は6m違いです。
紅葉と残雪
2013年09月30日 11:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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紅葉と残雪
外輪山最後のピーク「文珠岳」2,005m
2013年09月30日 11:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 11:25
外輪山最後のピーク「文珠岳」2,005m
日本海には飛島が見えます。
2013年09月30日 11:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 11:31
日本海には飛島が見えます。
男鹿半島を見納めして、標高を下げていきます。
2013年09月30日 11:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 11:31
男鹿半島を見納めして、標高を下げていきます。
振り返って!
2013年09月30日 11:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 11:57
振り返って!
帰路は御田ヶ原の分岐を左に進み、鳥海湖を周回するコースへ向かいます。
2013年09月30日 12:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 12:12
帰路は御田ヶ原の分岐を左に進み、鳥海湖を周回するコースへ向かいます。
真新しい木道が伸びた緩やかなコースを下がって行きます。途中の分岐を右に上がって行くと鳥海湖です。
2013年09月30日 12:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 12:25
真新しい木道が伸びた緩やかなコースを下がって行きます。途中の分岐を右に上がって行くと鳥海湖です。
草紅葉に染まった草原と緑と鳥海湖のコラボレーションも素敵な感じです。鳥海湖の後方は鳥海山です。
2013年09月30日 12:36撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 12:36
草紅葉に染まった草原と緑と鳥海湖のコラボレーションも素敵な感じです。鳥海湖の後方は鳥海山です。
地図に記載してある破線コースを登って行きます。御浜小屋手前の尾根の入口にはロープが張られていました。(ドキッ!)
2013年09月30日 12:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 12:52
地図に記載してある破線コースを登って行きます。御浜小屋手前の尾根の入口にはロープが張られていました。(ドキッ!)
御浜小屋より眼下に鳥海湖
2013年09月30日 12:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 12:53
御浜小屋より眼下に鳥海湖
小屋を下がった付近より、遅ればせながら天候が回復してきます。ちょっぴり悔しいのが本音です。
2013年09月30日 12:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 12:57
小屋を下がった付近より、遅ればせながら天候が回復してきます。ちょっぴり悔しいのが本音です。
鉾立駐車場が眼下に見えてきました。
2013年09月30日 13:43撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 13:43
鉾立駐車場が眼下に見えてきました。
鉾立駐車場が眼下に見えてきました。展望台で景色を一望してから帰ります。ベンチには陽気な観光レディー二人が寛いでいます。
2013年09月30日 13:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 13:51
鉾立駐車場が眼下に見えてきました。展望台で景色を一望してから帰ります。ベンチには陽気な観光レディー二人が寛いでいます。
展望台より山頂のアップ!
2013年09月30日 13:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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9/30 13:54
展望台より山頂のアップ!
13:57分、鉾立に帰着します。
2013年09月30日 13:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 13:57
13:57分、鉾立に帰着します。
駐車場より小さく見える鳥海山を振り返ります。
2013年09月30日 13:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
9/30 13:59
駐車場より小さく見える鳥海山を振り返ります。
撮影機器:

感想

鳥海山は東北最高峰第二の山です。第一位は高標高の山に囲まれた尾瀬に佇む
福島県の燧ヶ岳です。
しかしながら鳥海山は高緯度地方の為、登山口付近はすでに森林限界を越えていますので、
高く感じます。

庄内平野より眺めると日本海まで繋がりそうな裾野は、何処から見ても雄大に見えます。
予想通り、素晴らしい東北の名山でした。鳥海山のアプローチは遠方距離になりますが、
いつかは再来したいと思います。
紅葉期に入り、草原も草紅葉に染まっていました。
太陽の光の恩恵を受けられなかったのが少し残念でした。

鳥海ブルーラインを少し下がった場所にある大平山荘のお風呂
(露天なし)@420に入ります。
Pに車が無かったので思いつきで入りましたが、予想通り豪華貸切で入れました。

展望台ベンチには陽気な観光レディー二人が寛いでいました。
話をすると私の隣町の方なので、お互い馴染みを感じた次第です。
自称晴れ女さんは、昨日羽黒山に登ったそうです。
明日の月山は晴れるように!とお空に念力を送ってくれるそうです。
明日から天候が崩れる予報ですが・・・。

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