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Yamareco

記録ID: 392193
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

神秘的な十勝岳

2013年07月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
11.3km
登り
1,173m
下り
1,167m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

白金温泉望岳台登山口(8:31)
吹上温泉分岐(8:59)
雲ノ平分岐(9:17)
十勝岳避難小屋(9:26)
昭和噴火口見晴台(10:22)
十勝岳山頂(11:16〜12:12)
昭和噴火口お鉢回り(12:58〜13:23)
十勝岳避難小屋(13:53)
雲ノ平分岐(14:00)
吹上温泉分岐(14:16)
白金温泉望岳台登山口(14:38)

歩行時間:5時間04分(お鉢巡り25分込)  
全所要時間6間時間07分
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
望岳台駐車場
コース状況/
危険箇所等
望岳台登山口から十勝岳避難小屋までは
分かりやすいコースです。

昭和噴火口あたりから山頂までは、
視界が悪い時はコス取りに注意が必要です。
8時過ぎに望岳台駐車場より望む十勝岳方面です。雲に隠れていた山容は瞬く間に姿を現します。疎らに登山者が登って行く姿が見えますので、焦る気持ちを抑えて支度を整え出発です。
2013年07月04日 08:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 8:18
8時過ぎに望岳台駐車場より望む十勝岳方面です。雲に隠れていた山容は瞬く間に姿を現します。疎らに登山者が登って行く姿が見えますので、焦る気持ちを抑えて支度を整え出発です。
振り返ると「美瑛自然の村キャンプ場」が長閑に見えます。やがて吹上温泉白銀荘との分岐を真直ぐ進んで行きます。
2013年07月04日 08:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 8:43
振り返ると「美瑛自然の村キャンプ場」が長閑に見えます。やがて吹上温泉白銀荘との分岐を真直ぐ進んで行きます。
最初から目的地手前の前十勝岳が、正面に見えているので、爽快気分で登って行きます。
2013年07月04日 08:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 8:53
最初から目的地手前の前十勝岳が、正面に見えているので、爽快気分で登って行きます。
やがて吹上温泉白銀荘との分岐を真直ぐ進んで行きます。
2013年07月04日 08:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 8:59
やがて吹上温泉白銀荘との分岐を真直ぐ進んで行きます。
美瑛岳&雲の平との分岐(標高1260m)です。十勝岳まで3.2劼箸瞭刺犬ありますが、十勝岳はまだ見えません。
2013年07月04日 09:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:17
美瑛岳&雲の平との分岐(標高1260m)です。十勝岳まで3.2劼箸瞭刺犬ありますが、十勝岳はまだ見えません。
程なくすると十勝岳避難小屋に到着し、ひと息です。小屋を覗いてみると頗る綺麗でした。
2013年07月04日 09:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:26
程なくすると十勝岳避難小屋に到着し、ひと息です。小屋を覗いてみると頗る綺麗でした。
十勝岳避難小屋から少し直登して、左に立入禁止の前十勝コースを巻くように火山岩の壁を登って行きます。
2013年07月04日 09:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:29
十勝岳避難小屋から少し直登して、左に立入禁止の前十勝コースを巻くように火山岩の壁を登って行きます。
十勝コース立入禁止の標識と雪渓
2013年07月04日 09:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:30
十勝コース立入禁止の標識と雪渓
十勝岳より雪融け水が爽快に流れています。沢の流れる音と共に涼しさも一緒にやって来ますので、しばし立止ります。
2013年07月04日 09:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:31
十勝岳より雪融け水が爽快に流れています。沢の流れる音と共に涼しさも一緒にやって来ますので、しばし立止ります。
振り返って眼下に、吹上温泉保養センター白銀荘が見えます。近くにある吹上露天の湯は、ドラマ「北の国から」で、宮沢りえsanが撮影のため入浴したことで一躍有名になった混浴無料露天風呂です。
2013年07月04日 09:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 9:52
振り返って眼下に、吹上温泉保養センター白銀荘が見えます。近くにある吹上露天の湯は、ドラマ「北の国から」で、宮沢りえsanが撮影のため入浴したことで一躍有名になった混浴無料露天風呂です。
右には、雲海越しに夕張岳が凛々しく見えます。
2013年07月04日 09:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 9:53
右には、雲海越しに夕張岳が凛々しく見えます。
前方に沢山の登山者が見えて来ました。
2013年07月04日 10:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:01
前方に沢山の登山者が見えて来ました。
雪渓から冷気と一緒に水蒸気が上がり、幻想的な風景です。賑やかな声が近くなって来ました。やがて先行者3組に追いつきます。先頭を歩いている2名はなんと一昨日、、旭岳から下山中、姿見平下の雪渓でお会いした山慣れした夫婦でした。
2013年07月04日 10:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:03
雪渓から冷気と一緒に水蒸気が上がり、幻想的な風景です。賑やかな声が近くなって来ました。やがて先行者3組に追いつきます。先頭を歩いている2名はなんと一昨日、、旭岳から下山中、姿見平下の雪渓でお会いした山慣れした夫婦でした。
元気な声の主たちは、倉敷からお越しのグループでした。
2013年07月04日 10:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:05
元気な声の主たちは、倉敷からお越しのグループでした。
神秘的な風景!
2013年07月04日 10:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:13
神秘的な風景!
ようやく十勝岳が視界に入って来ます。
2013年07月04日 10:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ようやく十勝岳が視界に入って来ます。
昭和噴火口の外壁の見晴台です。ここまで来たら近くに山頂があるように思っていましたが、山頂はまだまだ先でした。
2013年07月04日 10:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:21
昭和噴火口の外壁の見晴台です。ここまで来たら近くに山頂があるように思っていましたが、山頂はまだまだ先でした。
山頂付近のガスが少し抜け始めました。時折立止り、究極の景色を茫然と眺めます。
2013年07月04日 10:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:23
山頂付近のガスが少し抜け始めました。時折立止り、究極の景色を茫然と眺めます。
昭和噴火口のスリバチ火口越しに、ガスの掛かった美瑛岳を望みます。見た感じ、昭和噴火口のお鉢は容易に歩けそうな感じがしますが・・・。
2013年07月04日 10:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:25
昭和噴火口のスリバチ火口越しに、ガスの掛かった美瑛岳を望みます。見た感じ、昭和噴火口のお鉢は容易に歩けそうな感じがしますが・・・。
なだらかな月面のような大地を歩いて行きます。左前方には荒々しい山肌の鋸岳が見え、迫力を感じます。火星探査映像を思わせるような光景。
2013年07月04日 10:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:32
なだらかな月面のような大地を歩いて行きます。左前方には荒々しい山肌の鋸岳が見え、迫力を感じます。火星探査映像を思わせるような光景。
雪渓を少し歩いてみます。振り返ってガスの掛かった美瑛岳。
2013年07月04日 10:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:48
雪渓を少し歩いてみます。振り返ってガスの掛かった美瑛岳。
雪渓の脇の緩やかなザレ場を進んで、岩壁取っ付きまで歩いて行きます。急な斜面で、どこを登るのかと思っていましたが、歩き易い急登のコースでした。
2013年07月04日 10:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 10:49
雪渓の脇の緩やかなザレ場を進んで、岩壁取っ付きまで歩いて行きます。急な斜面で、どこを登るのかと思っていましたが、歩き易い急登のコースでした。
硫黄臭がきつくなって来ました。稜線まで登ると立入禁止の前十勝コースとの分岐の標識になります。そして山頂まで最後の急登になり、ペースを上げます。悲しい事に私と一緒に、雲も上がって来ました。
2013年07月04日 11:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 11:09
硫黄臭がきつくなって来ました。稜線まで登ると立入禁止の前十勝コースとの分岐の標識になります。そして山頂まで最後の急登になり、ペースを上げます。悲しい事に私と一緒に、雲も上がって来ました。
賑やかな十勝岳山頂に11:16分、到着です。頂きはイワイワで凸凹していました。
2013年07月04日 11:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 11:16
賑やかな十勝岳山頂に11:16分、到着です。頂きはイワイワで凸凹していました。
端っこの岩場を確保して昼食に入ります。本日はCoCo壱のカレーラーメンを美味しく頂きます。周囲の岩を見ると登頂記念の落書きが沢山彫ってあります。
2013年07月04日 11:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 11:30
端っこの岩場を確保して昼食に入ります。本日はCoCo壱のカレーラーメンを美味しく頂きます。周囲の岩を見ると登頂記念の落書きが沢山彫ってあります。
数分粘って、ガスが抜けた瞬間を写します。眼下に昭和噴火口と稜線が見えます。
2013年07月04日 11:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 11:35
数分粘って、ガスが抜けた瞬間を写します。眼下に昭和噴火口と稜線が見えます。
右正面には美瑛岳が、ガスの切れ間から少しだけ見えます。旭岳&トムラウシ山方面は全くの視界不良ですので残念です。
2013年07月04日 11:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 11:47
右正面には美瑛岳が、ガスの切れ間から少しだけ見えます。旭岳&トムラウシ山方面は全くの視界不良ですので残念です。
やがて途中で追い越した、倉敷からお越しの団体さんが到着して、十勝岳山頂はまたまた賑やかになりました。
2013年07月04日 12:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 12:12
やがて途中で追い越した、倉敷からお越しの団体さんが到着して、十勝岳山頂はまたまた賑やかになりました。
ゆっくり休んだので下山開始します。前十勝の噴火口、そして眼下に上富良野の街も見えて来ます。数週間後にはラベンダーで丘陵一帯は紫に変わるのでしょうね。火山砂礫の急下りは、歩き難い下山道です。
2013年07月04日 12:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 12:30
ゆっくり休んだので下山開始します。前十勝の噴火口、そして眼下に上富良野の街も見えて来ます。数週間後にはラベンダーで丘陵一帯は紫に変わるのでしょうね。火山砂礫の急下りは、歩き難い下山道です。
急なガレ場を雪渓方向に下がって行きます。雪渓の最初から最後まで、昭和噴火口外壁まで心地良く歩いて行きます。
2013年07月04日 12:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 12:43
急なガレ場を雪渓方向に下がって行きます。雪渓の最初から最後まで、昭和噴火口外壁まで心地良く歩いて行きます。
荒々しい山肌の鋸岳がひと際、目を引きます。
2013年07月04日 12:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 12:44
荒々しい山肌の鋸岳がひと際、目を引きます。
お鉢には注意標示も無く足跡もありますので、左回りで一周します。
2013年07月04日 12:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 12:56
お鉢には注意標示も無く足跡もありますので、左回りで一周します。
なんと、少し歩き出すと荒々しい地表にイワブクロの群生がありました。
2013年07月04日 13:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 13:01
なんと、少し歩き出すと荒々しい地表にイワブクロの群生がありました。
火口越しに十勝岳山頂がチョコンと見えます。後方羊蹄山のお鉢と比較したら小振りですが、火山礫の内壁は荒々しく感じます。
2013年07月04日 13:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 13:04
火口越しに十勝岳山頂がチョコンと見えます。後方羊蹄山のお鉢と比較したら小振りですが、火山礫の内壁は荒々しく感じます。
噴火口の外壁の見晴台へ向けて、下山をして行く人達が見えます。
2013年07月04日 13:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 13:05
噴火口の外壁の見晴台へ向けて、下山をして行く人達が見えます。
メアカンキンバイ
2013年07月04日 13:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 13:06
メアカンキンバイ
可愛いお花が咲いていました。
2013年07月04日 13:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 13:07
可愛いお花が咲いていました。
再び、昭和噴火口晴台に戻って来ました。意外や意外、ガスが抜けているではありませんか・・・。
2013年07月04日 13:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 13:23
再び、昭和噴火口晴台に戻って来ました。意外や意外、ガスが抜けているではありませんか・・・。
眼下には目視で、十勝岳避難小屋、更には望岳台登山口のレストハウスが見えてきました。
2013年07月04日 13:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 13:52
眼下には目視で、十勝岳避難小屋、更には望岳台登山口のレストハウスが見えてきました。
振り返って前十勝岳噴火口です。昨日午前3時過ぎ、山頂北西にある「大正火口」付近が一時的に明るく見える発光現象が確認されたそうです。
2013年07月04日 14:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 14:05
振り返って前十勝岳噴火口です。昨日午前3時過ぎ、山頂北西にある「大正火口」付近が一時的に明るく見える発光現象が確認されたそうです。
吹上温泉分岐付近では、イソツツジがあちらこちらに咲いていました。
2013年07月04日 14:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 14:13
吹上温泉分岐付近では、イソツツジがあちらこちらに咲いていました。
観光客で賑やかになった望岳台に14:30分、帰着です。
2013年07月04日 14:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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7/4 14:36
観光客で賑やかになった望岳台に14:30分、帰着です。
早朝まで大荒れの天候でしたが、7時頃から回復してくれたので、素晴らしい十勝岳を堪能できました。
2013年07月04日 14:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 14:38
早朝まで大荒れの天候でしたが、7時頃から回復してくれたので、素晴らしい十勝岳を堪能できました。
Webで朝予約を入れた「大雪山白金観光ホテル」でゆっくり寛ぎます。
2013年07月04日 15:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/4 15:27
Webで朝予約を入れた「大雪山白金観光ホテル」でゆっくり寛ぎます。
撮影機器:

感想

大雪山系は標高1,500mを過ぎると、森林限界を超えます。何故か十勝岳は、
最初から森林限界です。

望岳台登山口(標高930m)は、火山礫地に位置し、既に森林限界に出ていますので圧巻です。
望岳台駐車場より、前十勝岳が正面に見えていますので、山のスケールに驚かされます。
昭和噴火口見晴台より眺めた壮大且つ、荒々しい山肌のピークを目にして、
何処が十勝岳?何処から登るのと、一瞬迷う程です。

十勝岳登山日は天候の為、旭岳の宿泊行程が無くなったので1日前倒しになりました。
天候が変わり易かったため、天候に合わせて動けるよう、
十勝下ろしが吹き抜ける風通しの頗る良い望岳台登山口Pで車中泊です。

早朝まで台風並みの突風と雨が容赦なく吹き荒れ、最悪の天候でしたが、
朝から嘘のように回復したので感謝、感謝です。
翌日は天候が崩れたので、一日前倒しで十勝岳へ登れたのは、
本当にラッキーだった思います。

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